6年生試合結果(2007H19年度)
日付 大会名 対戦相手 スコア コメント
153 3/16 第21回菅CUP
6年生大会
中野島FC 0-1

いよいよ最後の大会、菅カップ。6年間の全てを出し切って欲しい。ここ最近チームは下降気味…結局怪我人は戻らずFW不足。それをどうカバーして戦うかが重要になってくる。予選1、2試合目は攻め込む時間も長く、相手もベストメンバーではなかったようで比較的楽な試合だったような… 決勝戦は念願の中野島!厳しいブロックを苦しみながらも勝ち抜いてきたのはさすがだなぁ。この一戦は勝ちたい気持ちが強い方が勝つ!さぁ試合開始、序盤から相手の気迫が伝わってくる。勢いに菅は押されてしまう。その流れのまま早々に失点してしまった。しかしすごい展開からのスーパーゴールだったなぁ…その後なんとか持直し菅も気合いで押し返すが相手の守りが固い。ロスタイムでのチャンスも決まらず試合終了。決定力の差が出てしまったな。正直もう少しこの戦いを観ていたかった。最後は負けてしまったが2年生の頃から何度も戦ってきた良きライバル。中野島の存在があったからこそ菅も頑張ってこれたと思う。本当にありがとうございました。また何年後かに同じメンバーで戦いましょう(^^)
さて、菅の諸君、最後の最後にまた涙だな。でもこれで終わりじゃないからね、『負けたり泣いたりするのは恥じゃない、そこから立ち上がらない事がダメなんだ』て事を分かって欲しい。あと少しの菅ライフ楽しんでくれな!!

152 崇善FC 4-0
151 横浜すみれSC 4-0
150 3/9 第22回ミキスポーツ杯
少年サッカー大会
津田山FC 0-0
6PK7
149 3/8 新城SC 2-4
148 川崎中央
キッカーズ
1-0
147 かじがやFC 4-1
146 3/2 第8回多摩区
防犯少年サッカー
U−12大会
(決勝T)
中野島FC 0-0
3PK4

さぁ、決勝T。うちは予選1位通過して準決勝から。それが吉とでるか凶とでるか。相手は稲田!少しでも気を抜くとヤラれてしまう。だが前半はいまいち体が重いのか思うような戦いが出来ない。後半に入り序々にペースを握ってきたところで一瞬のスキを突いた泥臭いゴールが決まった。結局それが決勝点、何とか次に繋いだ。 決勝の相手は中野島!やはり前半は動きが鈍く相手のペースで守備に追われる。ところが一転後半に入ると戦う集団に大変身。ハーフタイムにどんな魔法をかけられたのか?何度も相手ゴールを脅かす。そして終了間際、願ってもないPKゲット!が、外してしまう。ここをきっちり決めてれば…と悔やまれる。結局延長でも決着つかずPK戦で敗れた。この試合、観戦した人には『いい試合』と映ったかもしれない。でもこれは勝負事、きっちり勝者と敗者にわかれてしまう。勝ち切れなかった自分達の力の無さを再確認して欲しい。そして心から悔しいと思うならやる事は1つ『練習あるのみ!』
泣く暇あったら走れ!!

145 稲田FC 1-0
144 3/1 第8回多摩区
防犯少年サッカー
U−12大会
(予選ブロック)
登戸SC 4-0
143 ミキ少年SC 5-0
142 2/24  COPA−TAMA 多摩区U−12 4-1

昨日の疲れを引き続いてのフットサルの大会。バーモントよりやや広いコート、ハッキリ言ってあまり得意としないかな!?まぁ、言い訳はこのへんで(^^)1試合目の多摩区U‐11。決して力も抜いてないしもちろんナメてなんかいない。それでも3失点、しかも流れの中で。うちはセットプレーを含めた得点、結果的に勝ったが相手の頑張りと可能性が目立った試合だった。
2、3試合目は全体的に良かったけどもっと自分達でムードを盛り上げないとね!そして最終戦、多摩区U‐12戦。 バーモント神奈川予選の決勝の相手。否応にも気合いが入る。だが子供達は皆、冷静だった。気負い過ぎる事なく戦っていた。1失点はしたものの、これぞ神奈川チャンピオンだという試合だったと思う。今まで表れなかった自信と意地が全員から見られたし、なにより気持ちで引かなかった事に監督、コーチ陣は嬉しかったよ!最後に同じ多摩区で競い合ってきた戦友に心から感謝です。そして見事に勝ち切って2日連続優勝を果たした菅の選手諸君、よく頑張ったね

141 岡田 13-1
140 ジュントス 5-1
139 多摩区U−11 6-3
138 2/23

神奈川
フットサル
フェスティバル3

LONDRINA
segundo
6-1 昨年参加したこの大会、この学年にとって初めてのフットサルの試合で準優勝Pその後バーモントまで繋がった思い出の大会である。神奈川県チャンピオンらしく危なげなく優勝P県リーグ・バーモント・県フェスティバルのフットサル3冠を見事達成しました。
137 FCカルパ 10-0
136 LONDRINA
primeiro
3-1
135 武山キッカーズA 8-0
134 2/17 第8回多摩区
防犯少年サッカー
U−12大会
(予選ブロック)
枡形FWSC 2-0
133 宿河原FC 12-0
132 2/2 練習試合 Jrチャンプ 1-1
131 千年 3-3 前半のみ
130 1/20 練習試合 大野原FC 0-0 相手は皆デカい。パワーもあるね。菅は…ちっちゃいなぁ…でもそんな事言ってる場合ではない。やるしかないんだから。大きく蹴り込まれるボールはほとんどうちの鉄壁3人衆が跳ね返す。そのセカンドの対応が悪く攻撃を組み立てられない。中盤と前線でボールがおさまらずシュートすら出来ない前半だった。後半ナオトをトップに、縦パスがおさまるようになり良い時の菅になりつつあった。が点の匂いはしなかったかな。こうゆう時のセットプレーはホントに大事だよね。結果0‐0で後半だけ見ると確かにプレーには気持ちも入ってたしナイスゲームに等しいよ。でもこれがトーナメントだったら?またPKでしょ?先日それで悔しい思いしたんじゃないの?そこで点取って勝ち切るんだというさらに強い気持ちが必要だし自分達で盛り上げて行かないといけないと思うよ。これからこのチームで戦えるのも後少し、個々のレベルアップをしながらやり切ろうぜ!!.
129 FCシリウス 3-1 .県大会まさかの敗戦後の練習試合。相変わらず怪我人は戻らず、プラス所用などで6年生は8人。5年を4人借りての1試合目。ディフェンスはしっかりしているが攻撃陣はシュートまで行けない。グランドも狭くボールは行ったり来たり。それでも序々にゲームを支配するようになった。ショウタから左サイドを上がってきたマサヤにそれをゴールファーサイドにピンポイントクロス。カツヒトの頭で先制点。いぃ展開だった。後半早々にもリューイチが決め2‐0で終了。結果5年2人の得点だった。 君たち5年だって『やれば出来る』んだからこの気持ちを忘れずチームに戻ったら皆を引っ張っていけよ。2試合目はポジションを変えての戦い。いつもチームを守ってくれたディフェンス3枚を攻撃陣に。前半は慣れないのかフィニッシュまで行けなかったが後半はノビノビやってたかな!?コウキのコーナーからショウタのデルピエロばりのゴール、マサヤの豪快なゴール、バー跳ね返りをセイヤがゴール(走ってきた足にたまたま当たったという噂がちらほら)などたて続けに3得点。やっぱ乗った時の菅は強いよね。逆にコーナーからの失点はマークを外しきっちり決められた。そこは確認しあって集中を切らしちゃダメだよ。まぁ、今いるメンバーでよく戦ってたかな。
128 2-0
127 1/14 第34回神奈川県
少年サッカー選手権
予選ブロック
谷口台SS
(相模原)
0-0
4PK5
..先日のバーモントの達成感?からか全試合を通じて気迫が見られないまま終わってしまった。確かに全国大会の緊張から解放された後、さらに怪我人が続出など色々あるが言い訳にもならない。勝てる試合を落とすのは選手だけの責任ではないと実感するところはあったが、ここはやはりフットサルとはいえ神奈川チャンピオンのプライドを見せて欲しかった。でもこの敗戦も今後のサッカー人生に必ずプラスになる事を信じるしかないな。
126 鶴が台
(茅ヶ崎)
6-2
125 1/13 青木SC
(藤沢)
2-0
124 洋光台SC
(横浜)
2-0
123 1/5 バーモントカップ
第17回全日本少年
フットサル大会
(決勝トーナメント)
今市第三
カルナヴァル
(栃木県代表)
4-3 1回戦の相手はヴェルディ。強いのは承知。皆諦めモードなんてさらさら無い。だが、無駄な失点が多く決めどこも外し大敗したが最後まで戦い抜いていた。その気持ちは切れず最後の試合となった栃木県の今市第三にはなんとか競り勝ち大会を終えた。この大会を通じて皆が感じた事はサッカーは1人で出来ない。選手達は大会前、稲田や多摩区、ベルマーレ、他の神奈川のチームの分も頑張りたいと言っていた。そして監督やコーチ陣、OBの子、休み返上で子供達と時間を共にした。なにより、勇気を送ってくれた大応援団の皆さんがあったからこそ、ここまで力を出せた事を忘れずこれからのサッカーに活かして欲しい。試合を観戦した後輩達も夢を夢で終わらせないよう練習に励んで欲しい。 最後に最高の時間を与えてくれたセイヤ、マサヤ、アユム、ショウタ、コウキ、ナオト、トモヤ、タイキ、シュウ、シュンスケ、レオ、ヒナタ、カイト、カツヒト、アツシ。感動をありがとう!!
122 東京ヴエルディ
1969ジュニア
(東京都代表)
1-8
121 1/4 バーモントカップ
第17回全日本少年
フットサル大会
(1次ラウンド)
松江嫁島SC
パラバール
(島根県代表)
4-3 ついにこの日がやって来た。バーモントカップ。皆、心の準備はOKか?大事な初戦は長野県の須坂。試合開始の笛がなったとたん選手はガチガチになってしまった。そんな嫌なムードを吹き飛ばしたのは菅の大応援団。ゴール裏を真っ赤に染めて勇気と力を送ってくれた。それに選手もプレーで応え先ずは1勝!次の試合は6時間後、何より集中力を保つのに大変だった。相手は島根県の松江嫁島、勝った方が決勝Tへ、互いに譲らず試合中盤まで互角の戦い、試合を決めたのは勝ちたいという強い気持ちだった。これで、2勝!明日に繋がった。
120 JFC須坂ジュニア
(長野県代表)
9-3
119 12/29 練習試合
(フットサル)
木曽選抜 7-1 バーモントカップ前の大事な練習試合。子供達は何を思い臨んだか、相手は山梨県代表、バーモント常連チーム。と、長野県の木曽選抜。甲府とのガチンコ1試合目、気持ちが入らず決めどこも外し完敗。さすがフットサルチーム皆巧かった、特に1人、大人並のパワーを持つ選手がいて菅の子はビビッたんじゃ?とにかくこのままでは帰れない。監督、コーチ陣がどうにか子供達のスイッチを入れようと激を飛ばす。それが効いたのか木曽選抜、甲府Bとのゲームでは参加した12人がフル回転で序々に状態が上がってきた。そして甲府とのガチンコ2試合目最初から気持ちの入ったプレーでペースを握る。相手のエースにもビビらず対応して消していた、結果点の取り合いになったが菅は決めどこを決めていた。けど無駄な失点が目立ったかな。全国大会ではどのチームも強豪ばかり、最初からスイッチを入れないと何も出来ないままやられてしまうぞ!
ただ、今日確信した事、菅は『やれば出来る』自信を持って全力でチャレンジしよう!!
118 7-2
117 AS甲府 1-1
116 6-4
115 3-1
114 2-7
113 12/24 イッツコムカップ
(フットサル)
橘SC 3-1 最近厳しい連戦の続く日程でのフットサル大会。ヒナタ・マサヤ・レオのスタメンが欠場。アップから声もなく淡々と準備が進む。ゲームが始まると相手のプレッシャーに慌てて攻めの気持ちが感じられない。ボールを失い人任せにしたり決め所を外したり攻撃も一人が抜けるとサポートをしないなど、空回りのゲームだった!メンバー間の力の差があまりないと思っていただけにこの結果は残念(子供達も少しショック状態)。明日からの練習でどう立ち直るか一人一人の意識に注目したい。
112 ラジサカ 1-2
111 緑の広場FC 1-3
110 12/23 第2回三菱養和
チャンピオンシップ
U−12
養和巣鴨 0-3

養和招待最終試合。子供達はアルディージャ戦で疲れ果ててしまいました。結果は大敗。しかし相手も三試合目で条件は同じ。相手との経験の差を実感しました。ただ収穫もありました。皆で団結して一つになった時は強い相手にも何かできる事を子供達は学びました。バーモンドや県大会に向けていい経験になりました!!

109 大宮アルディージャ 2-1

さっきの試合を反省し、入場からかなり気合いの入ってる様子。相手は大宮アルディージャの下部組織。相手の技術、フィジカルは菅を上回っているが菅は気持ちで負けていなかった!!菅の素早いチェックと豊富な運動量が相手を自由にさせない。そしてマサヤが縦パスをほとんどインターセプト!!アユムのカバーもひかる!!そしてマサヤのシュートからシュンスケが押し込み待望の先制ゴール!!しかしそれで相手に火がついたのか後半30秒で失点してしまう。しかし菅は諦めない。失点してからもプレーの質は全く落ちずナオトがFKを決め再び突き放す!!しかし残り5分大宮の怒涛の攻め!!完全にボールを支配され菅の選手は足がフラフラ状態。それでも相手に食らい付く。まさに赤い壁だった!!
皆の力で勝ち取った勝利だね!!

108 柏レイソル 0-3 相手はJのチーム。どこまで食い下がれるか。しかし開始一分いきなりコーナーからヘディングでたたかれる。しかしディフェンスの三人は違った。体を張ってチームを盛り上げようとするがそれに中盤や前線の選手が全く応えない。闘う気持ちやチャレンジ精神が最初から感じられない試合だった。
107 12/18 練習試合
(フットサル)
稲田FC 5-1 稲田さんがわざわざ宮前スポーツセンターまで来てくれました。二試合とも先制される嫌な展開。稲田のようなリトリートをしてカウンターを狙ってくるチーム対してフィニッシュで終わらないと痛い目にあうね!!いい勉強になりました。稲田の分も頑張ろう!!
106 5-2
105 12/16 第2回三菱養和
チャンピオンシップ
U−12(予選)
EFCロケッツ 3-0

予選最終戦。先制点はタイキが落ち着いて左足を振りぬきゴール!!二点目はレオがディフェンスラインを抜け出し相手のあたりにも負けず突進し落ち着いて決めてゴール!!まるで小型戦車ですなぁ。三点目もレオ。ゴール前二人に挟まれるが無理矢理こじ開けてゴール!!この試合もDFラインやトモヤの堅実さも目立っていた。しかし翌日レオの骨折が判明。お前はゴン中山かよっ!!と思ったコーチでした。早く良くなれ〜みんな待ってるぞ!!レオのいない間みんなで埋めあって頑張ろう!!

104 三井千葉SC 2-0

この試合はショウタが目立っていた。持ち前の運動量で相手を封じ中盤を制す。中盤からドリブルし、タイミングを見計らってシュンスケへのエンジェルスルーパス!!シュンスケは後は打つだけっていうボールでゴール!!二点目はショウタのボレーでゲット!!まさに菅のダイナモだね!!後はリーダーシップが欲しい。声を出して皆を引っ張れ!!後半は無得点に終ったが菅が誇るセイヤ、マサヤ、アユム、ヒナタの守備はくずれることなく試合終了〜。

103 三菱養和
調布SS
1-1

立ち上がりはボールを支配されてしまう。いつもの悪い癖で相手を見てしまう。これはなおさなければ…。先制点はこの日もシュンスケ!!ゴリゴリドリブルからのシュート!!で点をもぎ取る。その後は菅の怒涛の攻めは続いたが決定的な場面を外す。そして後半、中盤でボールを失うとそこからクロスで失点。あれはさすがのDF陣も対応できない。結局1対1で終了。決めれる時に決めないとこういう結果になってしまうことを思い知った試合でした。

102 12/9 綾瀬市招待 酒勾 3-2 決勝は開始25秒で失点。連戦での疲れもあるがあきらかに集中力不足。失点したのは悪かったがその後立て直した。トモヤが中に切れ込んでショウタにパス。それをオーバーラップしているセイヤにダイレクトパス!!センタリングでレオがシュート!!ポストにあたるが跳ね返りを再びレオが倒れながらもゴール!!泥臭いゴールだったがよかった。しかしフリーキックから直接ねじ込まれる。ハーフタイムで円陣をくんで気合いを入れ直す。後半とにかくショウタが走る!!しつこくボールを追いまわし、ゲームメイクまでこなしていた!!マサヤとセイヤも必死に体を張る!!そしてコーナーキックからレオのヘディングシュートで同点!!レオが吠える!!そしてシュンスケが逆転ゴールを決め勝利。精神的にキツイ試合だったがよく盛り返した試合だった。優秀選手はショウタとシュンスケ!!優勝おめでと〜!!
101 梶ヶ谷 4-1

またしても先制点はシュンスケ!!右足のキャノンが炸裂!!しかしこの大人サイズのコートに慣れてないせいか単調なサッカーになってしまった。サイドからえぐられ失点してしまう。後半はかなり修正できいいサッカーが出来た。ナオトのロングシュートや、タイキのドリブル突破からのゴールで突き放し決勝進出!!

100 城北 2-0

立ち上がりから相手の激しいチャージが続いたが落ち着いて対処しながらゲームを進める。前半にシュンスケがキーパーまで交わしゴール!!いつも通りDFセイヤ、マサヤ、アユム、GKヒナタは安定感のあるプレーを披露していた。中盤からはショウタの優しいパスが出ていた。後半もレオがキッチリ決め終了!!野性児二人がFWをやると点の臭いがプンプンしてくるね!!

99 12/8 北の台サッカー団 3-0

立ち上がりは中盤からのパス精度がなく前線に繋がらない。セイヤ〜マサヤ抜け出しチャンス。左からシュンスケのクロスで流れをつかむ。後半に入りセンターバックアユム攻守にいい動きを見せる。途中セカンドボールを取られて押し込まれる場面もあった。右サイドレオが粘りカツヒトのクロスボールにナオトがヘディングで合わせ先制!中盤がボールにからみいいボールが入り始め徐々に菅ペース。ハーフ付近からアユムが4人抜きからシュートを打ちGKはじいた所をレオが折り返しアユム押し込む。3点目はFKをナオトが決める。後半で中盤の動きに差があった。ムラのないプレーを意識するとチームとしての力もアップするだろう!

98 柳橋SC 5-0 5年生カツヒト・アツシと4年生キョウタが参加しての招待試合。GKカイトも先週に続いてフル出場。先週の課題『全員が全力を出せるか』シュンスケの2得点で波に乗る。中盤も粘りレオの復活シュートで3点目。押し込んでアユム・マサヤのドリブル・パスがよく繋がる!4点目はゴール前混戦からレオが落としセイヤがダイレクトシュートを打ちこれにレオが合わせる。後半はキョウタの積極的プレー・マサヤ・アツシの惜しいシュートが続く。CKからキョウタのヘディシュートで5対0の勝利!
97 12/1 第10回丹沢カップ
(秦野トレセン招待
6年生サッカー大会)
伊勢原トレセン 1-0

秦野招待に参加しました。今回はレオ、ヒナタ、タイキがいない厳しい状態。予選は一勝二分けでなんとか予選突破!!決勝もシュンスケのゴールで勝利し、なんとか優勝!!優勝したことは素晴らしいことだが勝てれば何でもいいというわけではない。内容がとても大事。果たして今日の試合自分達の力を出し切ったかな!?コーチから見ると体を張ってプレーしてたプレーヤーが少なかったと思いました。優勝しても反省すべきことはあるね!!それは皆わかっているはず。コーチはできないプレーは要求しない!!自分に出来ることを一生懸命やろう!!そうすれば結果はついてくるでしょう!!選抜相手に勝てたのだから自信をもとう!!

96 三井千葉FC 1-1
95 秦野トレセン 0-0
94 海老名トレセン 2-0
93 11/25 練習試合 港北SC 0-0
(ハーフ)
.今日は横浜の強豪にどれだけ出来るか力試し!!前半は菅ペース。レオが二点決めるが自分達のミスから失点。後半は一転して港北ペース。港北の激しいプレスや球ぎわの強さに中盤が支配されてしまった。追加点を許しドロー。いい流れの時もあったが強いチームは少しでも隙があればそこをついてきて失点に繋がってしまう。いい勉強になったね!!二試合目。前半は一進一退の攻防が続く。後半ようやく菅らしいプレーがでてくる。ドリブルはもちろん、激しいプレス、ワンツー、細かいパス繋ぎやトリッキーなプレーで相手を圧倒!!点はまたレオがとったが一点止まり。チームとしてもう少しフィニッシュに工夫がでてくると得点が増えるよ。後半のサッカーを忘れるな〜!!三試合目はポジション総取っ替え。違うポジションをやることは自分の新しい発見になったりいい勉強になるぞ!!いろんなポジションにチャレンジしよう!!
92 1-0
91 2-2
90 11/24 第2回神奈川県
フットサルリーグ
中央大会
東急レイエス 6-3

今回はシードで一回戦免除。菅の一試合目は多摩区。お互いに知りつくしている相手。点差はそんな離れなかったが自分達の力をもっと発揮すれば大量得点になってたはずだぞ!!相手を意識しすぎたかな〜。決勝戦は二点先取されながらも試合をひっくり返せたということに評価。よく諦めないで戦いぬいた。バーモンドカップにむけていい弾みになったね!!真の神奈川チャンピオン!!おめでとう!!

89 多摩区FC 2-0
88 11/23 練習試合 府ロク 2-0 今日は怪我や風邪その他で欠席者続出の為5年生の力を借りての練習試合。相手チームは2チームとも基本がしっかりしている良いチーム。そのため攻め込まれる場面も多々ありました。それでも負けなかったのは全体のレベルが上がってきたかな。これからも普段試合に出ているメンバーが急に欠席することもあるかも知れないし、今日の試合に出場したみんなにはいい経験になったと思います。もっともっと“個”の力を磨いてスキルアップしよう!それによってまだまだチームも強くなれるぞ。練習試合に呼んでくれた八王子愛宕さん、ありがとうございました。
87 八王子愛宕FC 3-2
86 1-1
85 11/18 JFC白根テクニカルカップ
(決勝T)
池田SSS 3-0 一泊二日の山梨遠征!!山梨では新しいポジションで臨みました。ボランチのショウタ、コウキには縦パスを多く使うように要求、全体的にはワンツーを強く要求した。予選は4チームのリーグ戦。三戦全勝で予選突破!!二日目の決勝トーナメントも三つ勝って見事優勝!!決勝の相手は関東大会出場チーム。菅よりもフィジカルが強くしっかり守りを固めてくる印象だった。ショウタのCKからのゴールやナオトのFK、タイキのPK、大事な試合ほどセットプレーが鍵となってくる。流れの中からでも決めどころは二回ほどあったがレオが珍しく決めきれなかった。勝った事も大事だが内容がとてもよかった。今まで攻撃に一体感のなかったチームが共通理解してきている感じがした。相手の逆をついたり騙す楽しさが少しわかってきたみたいだ。フットサル仕込みのトリッキーなプレーも増えてきた。守備はいつもどおり前線からプレッシャーをかけ続け、コースの限定、サンド、セカンドボールの予測、守備の連動などは高いレベルでやってのけた。素晴らしいなと思ったのはピッチ内での会話の質が上がったこと。試合中、一度失敗した事を皆で話し合って同じミスをしないよう意見交換をしていた。監督やコーチに言われなくても自分達でやっていくという自主性が出てきている姿は成長の証だ!!今回の遠征はとてもいい経験になった。これからもやってても見ててもおもしろいサッカーをしよう!!
84 八田SSS 4-0
83 FC上野原 7-0
82 11/17 JFC白根テクニカルカップ
(予選)
韮崎東SSS 17-1
81 JFC白根 3-0
80 フォルトゥナSC 6-0
79 11/4 練習試合 稲田FC 1-1
(ハーフ)
(フットサル)
立ち上がりから気持ちが入らず相手を自由にさせる。相手のフットサルらしいプレ−とGKのファインプレ−に苦しめられる。このチームは全員が集中し強い気持ちでプレ−するのが持ち味。次の県リーグはどこまでやれるでしょうか。
78 7-5
77 8-6
76 4-0 (11人制)
始めから声もよく出ていてプレスをかけ1対1の強さがよく出ていたと思う。タイキ・トモヤのサンド攻撃が効果的だった。スペースでの展開が多く攻撃のリズムがワンパターンになりがちで、相手の嫌がる所をついた攻めが出てくるとよいだろう。
75 2-1
74 10/24 練習試合 ヴェルディJr 5-2
73 2-4
72 VELENTE FC 5-1
71 10/14 第26回松村杯争奪
秋季少年少女サッカー大会

(決勝トーナメント)
FCパーシモン
(二回戦)
1-2
70 10/7 多摩ジュニアSC
(一回戦)
7-0 攻め込み何本もシュートを打つがなかなか決まらない。この日も右からトモヤのクロスがさえる。中盤の競り合いからレオが右サイドにはたきトモヤのクロス、タイキがダイビングヘッドを決めようやく先制点!相手陣内でのプレーが続く。コウキのコーナーからゴール前混戦の中レオがシュートを決め2点目!シュウイチロウが競り合いこぼれた球をナオトが決め3点目!後半左サイドからナオトがゴール前までえぐって中へ、シュウイチロウが押し込み4点目!相手カウンター1対1をGKカイトがナイスブロック。直後相手CKのこぼれからタイキ独走でゴールを決め5点目!ナオトのシュートをGKがはじき、シュウイチロウが決め6点目!ゴール左サイドをシュンスケ相手を薙ぎ倒しドリブル。シュートが決まり7点目!一つ一つのプレーを丁寧に確実にすればもっと得点出来る試合でした。次のパーシモン戦は決勝にもひってきする試合になると思います。頑張りましょう!!
69 10/6 【 バーモンド カップ 】
第17回全日本
少年フットサル大会
 神奈川県大会
多摩区FCアル 3-0 決勝はお隣りさんの多摩区FC。立ち上がり相手のフットサルらしいパス回しに翻弄される。日向とマサヤを中心になんとか耐える。少しずつ相手のプレッシャーに慣れていくが前半は押されぎみで終了。後半は一転して菅ペース!しかし自分達のコーナーキックから相手にパスをしてしまう。ヒナタも抜かれ絶対絶命のピンチ!それを救ったのは諦めないで全力で走ったマサヤ。シュートコースを消して相手がシュートを外す。ピンチの後にはチャンスあり!その直後アユムとレオのワンツーからアユムがシュートしてコーナーをもらう。コウキのコーナーからアユムがヘディングシュートで先制!これで波に乗った菅はまたしてもコウキのコーナーからナオトがボレーで2点目!そしてマサヤのインターセプトからナオトが駄目押しの3点目!!この試合2得点でエースの仕事を果たす。そして終了のホイッスル。決して綺麗な試合ではなかったが皆、最後まで諦めずによく闘った!見事に神奈川制覇!!!最後にここまでこれたのは、監督・コーチ・お父さん・お母さんいつも影ながら菅FCを支えてくれている洋子さん。そして去年の6年生の存在と、もっ君(笑)。みんなの力で勝利を勝ち取る事が出来ました!しかしこれがゴールではなくあくまでも通過点に過ぎません。この勢いで松村・全国大会・県大会と菅旋風を巻き起こそう!
68 湘南ベルマーレ 6-1 試合前、若山コーチに『さっきの試合は消極的とにかくチャレンジ!ドリブルとワンツーを忘れずに!』の言葉を胸に試合に挑む。開始早々マサヤからレオへパスが繋がりゴール!ついに眠れるストライカーが目覚める!相手の厳しいチャージにもナオトが体を張って菅を引っ張る。ナオトのポストプレーから反転してコウキにスルーパス!ダイレクトシュートでゴール!盛り上がる応援団。守備はマサヤとヒナタを中心に鉄壁を誇る。3点目はシュウのポストプレーからショウタがゴール!ショウタにとっては特別なゴールだった。そしてタイキがピッチに入り菅を加速させる!シュウのコーナーからアユムがダイレクトシュートで4点目!最高の形で前半終了。ハーフタイムでの『次の一点が重要』と指示が飛ぶ。5点目はまたしてもナオトとコウキのコンビで取る!止まらない菅の波状攻撃6点目はナオトがレオからもらい落ちついてトーキックシュートでゴール!トモヤもゴール前で惜しいシュートを放つが嫌われる。終了間際に一点失うがここで試合終了。この試合は強きの姿勢・ドリブル・ワンツー・早いプレスと菅らしいプレーが沢山出ていた。
決勝進出!!
67 SCH FC 3-2 バーモンドカップ初戦は横浜の強豪。立ち上がりから攻め込む菅FC。この試合のファーストシュートはヒナタ。ヒナタはこのチームで守備だけではなく攻撃の起点となっている。攻めてはいるが点が入らない嫌な展開・・・。そして開始5分相手に豪快なミドルシュートを決められる。GKもブラインドになって反応が遅れる。すかさず監督タイムアウト!これが効いてか選手達は崩れる事なく試合に集中する。このまま前半終了。後半開始いきなりビックチャンス!ゴール前コウキからショウタへ最高の横パス。これをショウタが外す。まさにもっ君と同じ光景だった・・ショウタよりもっ君の見本が悪いという事にしておきましょう!(笑)そんな中ヒナタのドロップからナオトが競りブラインドになった為キーパーの股を通り待望の同点ゴール!勢いづく菅FC。マサヤからのパスをナオト得意のポストプレーから反転シュート!いつも通り枠を外すが相手DFに当たってラッキーゴール!相手も決定的なシュートを放つもヒナタがスーパーセーブ!その相手のコーナーキックを相手がヘディングシュート。ヒナタがキャッチし相手キーパーの出ている所をシュートでスーパーゴール!!素晴らしい判断とキック精度だった!終了間際失点するもそのまま逃げ切り試合終了。内容はそれほど良くなかったが先制されながらもよく勝ち切った試合だった
66 9/29 第2回多摩区
フットサルカップ
多摩区FCアル 2-5
65 さぎぬまSC 14-0
64 9/24

第26回松村杯争奪
秋季少年少女サッカー大会

(予選リーグ)

菅生SC 6-0 立ち上がり右サイドを上手く使い攻め込む。この日は右サイドトモヤのクロスがさえる!相手の当たりが強くボールの動きも早い。ボランチタイキ・コウキの運動量が鍵をにぎる!右サイドトモヤがファールされる。マサヤのFKをGKこぼした所すかさずタイキがつめ先制!トモヤのクロスをレオが頭で合わせ2点目!マサヤのロングフィードのボールにレオが追い付きチャンス。DF陣から中盤にしっかりと繋がりいい流れをつくる。コウキのコーナーにタイキ頭で合わせ3点目!後半タイキ左サイドから逆サイドへの展開、シュウイチロウの体を入れてのドリブル、コウキ縦へドリブル突破といいプレーが続く。左サイドセイヤ・ショウタが持ち込みゴール前混戦からコウキがミドルシュート。DFがはじいた所をレオが押し込み4点目!GKカイトのクリアーボールをショウタが左サイドを突破しゴール前へ。これをまたしてもレオが押し込み5点目!右サイドカツヒトがスピードにのってドリブルで上がる。相手ゴールキックをレオがカットしナオトへ。落ち着いて決め6点目で試合終了。
63 9/17 ミキ少年SC 6-0 右CKが抜けたボールに左サイドからカツヒトが中へ、レオがゴール前のナオトへ縦パスを入れ振り向き様にシュート。これが決まり先制!タイキ右からのセンタリングにレオのヘディングは惜しくもバーの上へ。アユムのFKもクロスバーとチャンスを生かせず。後半タイキからマサヤそしてナオトへと繋がりシュートを決めて2点目!マサヤのCKをタイキが頭で決め3点目!シュンスケがドリブルで切れ込みゴール前へ、これをレオが頭で決め4点目!アユムのFKをタイキがトラップしナオトへ、これを決め5点目!シュンスケの縦パスが裏に通りナオトが落ち着いて決め6点目で試合終了。前半にもう少し得点が出来たはずである。
62 9/15 FFヴィゴーレ 4-0 スタートから相手陣内のプレーが続く。3バック、セイヤ・マサヤ・アユムのインターセプトもさえ安定したプレーで引き締まる。中央付近からタイキの裏へのパスにナオトが追い付きシュートを決め先制!2点目はナオトからのパスを右サイドシュンスケがドリブルで上がりセンタリング。これをレオが押し込む!後半に入りシュンスケ・レオのシュート。コウキの中盤での粘り。リュウイチ・シュウイチロウの高速ドリブルなど個人技を生かしたプレーが光る!そんな中DFアユムの密集を抜けるドリブルからのシュートが決まる!4点目はゴール前をリュウイチがドリブル突破でシュートを決める!再三CKのチャンスがあったが決められず反省点が残った。
61 9/9 練習試合 府ロク 2-0
60 7-0
59 3-0
58 8/26 サマーフェスティバル
フットサルin小瀬
(上位リーグ)
江南南
(埼玉)
6-2 優勝おめでとう!
57 ヴィトーリア目黒
(東京)
4-1
56 吹田クラブ
(大阪)
6-5
55 8/25 サマーフェスティバル
フットサルin小瀬
(予選リーグ)
江南南
(埼玉)
3-0
54 静岡城北
(静岡)
4-1
53 八ケ岳北杜
(山梨)
5-1
52 8/21 第21回
全国少年少女
草サッカー大会
T.T.K.
サッカークラブ
【東京】
0-4
51 8/20 高部サッカー
スポーツ少年団
【静岡】
2-0
50 寒川
少年サッカークラブ
【神奈川】
0-0
0PK3
49 8/19 FC芹ヶ谷東京
【東京】
5-0
48 8/18 アクアジュニアフット
ボールクラブ・A
【愛知】
3-0
47 町田小川FC
【東京】
0-0
46 8/17 静岡横内サッカー
スポーツ少年団
【静岡】
1-0
45 ホワイトリバー
フットボールクラブ
【福島】
2-0
44 8/12 第1回
多摩区フットサルカップ
湘南ベルマーレ 5-5
3PK4
43 8/11 第1回
東京チャンプジュニアユース
招待大会
東一 2-0 優勝おめでとう!
42 入二 1-1
41 Jrチャンプ 1-0
40 8/5 練習試合 FC中原 3-1
39 3-0
38 7/23 神奈川県フットサルリーグ 東急レイエスA 2-2
37 東急レイエスB 7-0
36 7/14 246若葉台カップ 大田区選抜 0-3 技術・体力に相手が上回り3失点で完敗。菅も力を出し切った感じはするが、何度かあったチャンスに得点できず無得点に終わる。フィニッシュでゴールへの強い気持ちを出し切れず、その課題は残ったまま。得失点差で決勝T進出を逃す。選抜チーム相手に内容が良かっただけに結果を残せず残念だった。清水カップに向けて課題を乗り越えてがんばろう
35 緑区選抜 0-0 前半はセカンドボールを支配して菅ペース。チャンスもあったが決定力にかけた。中盤・DF陣は集中力がありインターセプトもさえる。後半になると運動量が落ちて押し込まれる場面もあるが何とか守りきる。雨の中全員良く走りきるが得点を挙げられず0−0の引き分け。
34 7/9 神奈川県フットサルリーグ パーシモン(赤) 5-1 シュウ・セイヤのシュート、FKと立ち上がりからチャンスが続く。ヒナタのキックボールを相手ゴール前でナオトがワントラップシュートを決め先制。ナオトのポストプレー、セイヤのパスカット・カバーリングがさえてリズムを作る。ヒナタも積極的なカバーリングでスペースを埋める。アユムのCKにショウタがスライディングで合わせてゴール。マークがずれてフリーの選手にシュートを決められて失点。2−1で折り返す。コウキパスカットから相手をひきつけてフリーのナオトへ、これを決めて3−1。セイヤ・マサヤ・コウキの厳しいマークで菅ペースが続く。ヒナタのシュートがハーフラインから決まり4点目。カイトのキックがゴール前に入りシュンスケのシュートを相手がはじきショウタが押し込む。5−1で強豪を下す。
33 7/8 練習試合 Jチャンプ 0-0 GKカイトはマイボールなのに声がない。相手の出だしが早く互角の展開。中盤のタイキこの試合もよく走りボールに絡む。アユム・トモヤ右サイドのゲームが続く。チャンスでヘディングを競らないなど相手の固いディフェンスを崩せずシュートまでいけない。後半も早い寄せでお互いチャンスを作れないが菅は、セイヤ〜ナオト〜タイキのシュートはいい攻撃だった。
32 南百合丘 2-0 全日本県予選中央大会出場2チームを招いて気合の入る練習試合。DF陣の連携・安定感・判断力はいつもどうりなかなかいい。中盤も豊富な運動量で流れを作る。3トッにして攻撃に厚みをもたせてはいるが決定力に欠ける。0−0で後半へ。押し込んではいるが、判断が遅く囲まれる。ようやくサイドのアユムからセンターリングが入りタイキが合わせて先制。続けて中央でタイキが3人を抜きミドルシュートを決める。2−0の勝利。
31 7/7 川崎市フットサル大会 東住吉 12-0 得失点差での1位通過目指して1点でも多くほしいところ。キックインにセイヤが飛び込みシュートを決めて先制すると。その後も、ナオト8点、ショウタ2点、レオ1点の大量得点で12−0の勝利。3勝1敗で1位通過を果たす。しかし、負けた試合を見ても分かるとおり、前後半の違いは何なのか。ゲームの内容に違いがありすぎる。気持ちの問題とは思うが、その1試合の大切さをもっと感じてほしい。
30 セリエ 6-0 あいてのハンドから得たFKを決めて先制。ショウタ・コウキのパスカットがさえる。マサヤ〜ナオト・コウキ〜レオで得点を重ね前半を3−0で折り返す。後半も菅の攻めが続きセイヤ〜ナオトで4点目。マサヤの強烈ミドルシュートはポストに当たる。コウキのシュートを弾いた所をレオがつめて5点目。最後は、コウキがドリブルで2人をかわして打ったシュートのこぼれをトモヤがつめる。
29 さぎぬま 1-3 相手は攻守の切り替えが早くバランスも取れている。パスカットから速攻で決められて先制を許す。続けてパスを2本とうされてシュートを決められる。菅もチャンスはあるがナオトのフリーでのシュートが遅かったり、マサヤのシュートもポストに嫌われる。後半、気合が入り怒涛の攻撃。しかし、シュートは打つもののキーパーの好守に阻まれたりポストにはじかれる不運もあった。CKから1点は返すもFKからの失点で1−3で敗れる。
28 ウィングス 4-0 キックオフボールをいきなり奪いナオト〜シュウで先制。コウキ・セイヤのワンツー。敵陣からのCKをカイトのシュートと流れはいい。途中相手フリーでシュートを打たれるがセイヤ・マサヤが体を張ってブロックする。GKカイトのキックボールをアユムがヘディングでショウタへ・ワンとトラップシュートが決まり2点目。3点目はハーフ付近からマサヤのロングシュートが決まる。後半、CKからコウキ・ナオト・シュウと繋いで4点目。
27 6/25 神奈川県フットサルリーグ SCH 5-0 コウキ・シュウのバランスが良く二人ともよく走りカバーをしていた。相手陣内でのプレーが続きゴール前でマサヤが粘り大事な先制点。相手は強豪チームだけにこの1点は大きかった。ヒナタもスペースをよく見つけてボールを繋ぐ。2点目はマサヤのCKにナオトが合わせる。セイヤ・レオ・ショウタ・アユムのセットも厳しい寄せで相手を自由にさせない。相手のカウンターもヒナタが止める。後半も早々に、ヒナタ〜コウキ〜ナオトで得点。1対2のピンチもマサヤの素早い判断で凌ぐ。流れは完全に菅ペース。ヒナタのキックボールをGK前に入ったレオがダイレクトでヘディングシュートを決める。最後はセイヤがドリブルで上がりそのままシュート・弾いた所をシュンスケが決めて5−0で勝利する。
26 パーシモン白 11-1 開始のワンプレー、ナオト〜コウキで先制。シュウ・ナオト3・アユム・シュンスケの得点で前半7−1とリード。ピッチを広く使い声も良く出ていた。後半も、シュウ〜コウキのシュートでいきなり得点。ナオトの2点とレオのドリブルシュートが決まり11−1の快勝。ヒナタのマークの指示やセイヤのインターセプトなどDFに安定感があった。マサヤのパスカットからのミドルシュート、トモヤ・ショウタのシュートがポストに当たるなど惜しい場面も多くあった。
25 6/24 イッツコム カップ
(フットサル)
韋駄天 1-1
2PK3
相手は当たりがものすごく強くかなりプレッシャーのある試合だった。前半はボールを動かし内容のあるゲーム展開、気持ちの入ったいいプレーだったがゴールを割れない。後半は相手に先制を許すがすぐにアユムのシュートが決まり追いつく。1−1のままPK戦に・・・惜しくも2−3で惜敗。この日は、1試合目〜4試合目まで子供たちのいい所・悪い所全てを見ることが出来た。子供たちもゲームの立て直し方のいい経験が出来たと思う。
24 小金井オールスターズ 2-0 相手は全員体も大きく技術もある(予選で今大会の優勝チームを破っている)。コウキ・レオ・セイヤ・アユム・ヒナタでスタート。出だしは押され気味に進みお互い無得点で折り返す。後半に入って、ヒナタのキックからチャンスを作りコウキのシュートをはじいたところシュウがつめて先制。2点目はマサヤからのパスをナオトが決める。終了間際、カウンターをGKカイトナイスセーブで2−0の勝利。この試合は、お互いプレスが早く好ゲームだった。
23 ヴィゴーレ 7-0 この試合、スタメンのコウキ・セイヤの動きがいい。前半はセイヤのシュートが決まり1点を先制。後半に入ると、CKからタイキが決めて2点目。続けてレオが縦に運びタイキがスライディングで押込む。その後も、コウキのシュート・マサヤのシュートのこぼれをナオトが押込み5−0。ショウタ〜ナオトのシュート・ショウタFKを決めて7−0の勝利。徐々にいつもの菅ペースを戻しつつある。
22 ジュントス 6-0 立ち上がりコウキのシュートで先制すると波に乗り、2点目もコウキが中央をドリブルで抜けてシュートを決める。プレスもかかり始めてリズムも良くなる。後半も、1対1の強さでボールを支配、レオの2点・マサヤ・トモヤの得点で6−0の完勝。この試合は先取点を取り波に乗ることが出来た、3試合目以降立ち直るきっかけになってほしい。
21 桜ユナイテッド 0-2 開始からプレスが弱くボールをまわされる。菅はいつものゲームと何か違う、それが何なのか気持ちの問題か?それとも戦術的な問題か?確かにこの先フットサルの試合が多くなるのでいろいろな組立てを試してステップアップしたいところだ。子供たちの頭の中でそれぞれの考えがあっははず、普段は比較的自由にプレーしているのに足が動かない。初戦は、2点を失い完封負け。先の試合に不安が残る。
20 5/27 練習試合 FC青空 5-0 1試合目の内容に満足したのか前半は無得点、下がる相手を崩してのシュートは見られなかった。スペースが無ければどうやって相手にスペースを作らせるのか、全員で考えてボールを動かせるくらいの余裕がほしい。後半に入ると、DFに入ったヒナタがゴール前のスペースへ走りこみ、右サイドからアユムのナイスパス・そこをファールされてPKをヒナタが決める。タイキ・コウキの両ボランチのバランスもよくなり守備に安定感が出てくる。タイキーナオトのワンツーからタイキが難しい体制からシュートを決める。その後も、右サイドのトモヤ・アユムからボールが続けて入る。カウンターのボールもマサヤ・コウキがしっかりとカバーする。GKカイト前に出てから迷ったプレーが2回(前に出たら必ずボールに触ろう)あり今後は注意しよう。タイキ・コウキがヘディングで繋いだボールをナオトが正面から決める。終了間際に、ナオトのゴールとCKをマサヤが合わせてきっちりと決め5−0でホイッスル。
19 6-0 フォーメーションを変えての練習試合。3トップにシュウ・ナオト・アユム、ボランチにコウキ・タイキ、サイドハーフにショウタ・トモヤ、3バックにカイト・マサヤ・セイヤ、GKヒナタでスタート。ピッチが狭くサイドのスペースが使えない。中央でのタイキ・ナオトのポストプレーが多かった。前半は、シュウがきっちり2点を挙げて勝負強さをアピールした。DF陣も守りは安定していたが、攻撃への切り替えが狭いほうへ行ってしまう事がある。ハーフタイムで注意されてからは、後半と2試合目にはセイヤ・マサヤからサイドチェンジのいいボールが出ていた。後半に入るとリズムもよくなりコウキーナオトのコンビで2点、トモヤのクロスをシュンスケが粘り2人りをかわして決め5点目、6点目はタイキがドリブルでスピードに乗ったところをファールされてPKを得てきっちり決める。
18 4/20
第31回
全日本少年サッカー大会
神奈川県大会
FC明浜 0-0
3PK4
試合前、監督・若山コーチからこの試合に勝てば次は「みんな戻ってくる」「参加できなかった選手のためにも絶対に勝つぞ」の言葉をかけられていざ決勝のピッチへ。さすが決勝戦の相手はプレスも早く、技術もある。しかし菅FCの気迫のプレーで押し込み、続けてFK・CKのチャンスを迎える。しかしゴールを割れない。中盤でコウキ・ショウタ・ナオトが体を張ってボールを繋ぐが決定的なチャンスは少ない。そんな中、1番の見せ場はアツシのミドルシュートだった。ヒナタのGKをナオトが粘ってキープしショウタへこれをショウタが左サイドへ流す・相手がはじいたボールがフリーのアツシへこれを思い切って打ったシュートはボール1つ外れた。強豪相手にシュート数・FK・CKは相手を上回るほどの内容。結果は、0−0のPK負け。子供達はこのメンバーで100%以上の力を発揮し、見ている我々に感動を与えるゲームをしてくれた。また気持ちを新たにフットサル・秋季市大会・県大を目標にがんばろう。
17 FC本郷 1-0 運動会でスタメン5人が欠席という苦しい中での試合。試合が始まると不安は払拭されて互角以上の展開。DFに入ったカイトは監督に言われたとおり相手を前に向かせない・インターセプトの意識を持ちほぼパーフェクトなプレーだった。両ボランチコウキ・ショウタも気合の入ったプレーが続く。キャプテンコウキを中心にGKヒナタ・3バック・ボランチと決死の守り、DFのレギュラー陣がほぼ抜けなかったのは大きかった。攻撃陣も、右サイドに入ったアツシもがんがん当たり気持ち負けしていない。FWは、スタメン争いをしているシュンスケの決定力に期待、そして4年生のエースキョウタ。得点シーンはハーフ付近からのFKをキョウタが押し込んだ。後半、菅FCも疲れから運動量が落ち、必死で攻め込む相手に対し全員で体を張って守りきる。
16 4/13 六ッ川SC 3-0 左サイドとモヤがいい動きを見せてボールに絡む。コウキの中央のドリブル、セイヤ・マサヤのバランスもいい。立ち上がりはシュートを打つがなかなか決まらない。ハーフラインからのFKがゴール前に入り、こぼれたところをタイキが決めて先制。続けて右サイドアユムのセンターリングをトモヤが見事なボレーシュートで決める。後半、レオ〜アユムの流れでクロスが2本入るがフィニッシュがいまひとつ。FWシュウも周りを生かした判断のいいプレーが光る。コウキからの展開も顔を上げりしっかりしたパスでつながる。また、マサヤの2本のミドルシュートなど攻撃に厚みがあった。リュウイチの右からのクロスをゴール前でシュンスケが外すなど、決定的シーンをものにできない場面もあった。3点目はCKからショウタが決める。
15 相東SS 4-0 新調したユニホームで臨んだ1回戦子供達もうれしそうにピッチへ向かう。開始早々、タイキがファールされてFKを得る。これをナオトが直接決めて先制。相手は最終ラインに5人並びコンパクトなゲームをする。菅はDF陣レオ・セイヤがオフサイドになるほど攻め上がる。2点目は、相手の蹴りこんだボールをマサヤが落ち着いてトラップしてそのまま左サイドを上がりショウタへパス。ショウタゴール左で2人に囲まれながら粘りゴール前に流し込む。これをタイキが押し込んだ。中央でナオトがキープ〜コウキのミドルシュートはポストに当たる。ゴール前混戦からショウタの左足シュートはミートしていたがGKの攻守に阻まれた。3点目はマサヤのパスをタイキがハーフライン付近から抜け出しGKを交わして決めた。後半、ボランチショウタ・コウキの豊富な運動量に助けられ菅ペースを保つ。右サイドアツシのナイスクロスでチャンスを作るが、ナオト・シュンスケ・タイキのシュートが決まらない。ナオト〜オーバーラップしたレオのシュートは相手と競り合いながら打ったフィジカルの強さが際立ったいいシュートシーンだった。終了間際、CKを俊介が決め4−0で勝利。
14 5/3 斎藤旗争奪
第29回川崎市
春季少年サッカー大会
久本SC 1-4
13 4/22 青空 3-1 開始早々ショウタが倒されてFKを得る。これを直接決めて先制。その後も攻め続けるが、ゴールを割れず相手のCKからミドルシュートを決められ同点。
後半、タイキの得点で2−1とリードするが相手にPKを与えて大ピンチ。このPKがクロスバーに当たりクリアーボールをショウタがタイキにつなぎ速攻で左足のシュートを決めホイッスル。1位通過を果たす。
12 虹ヶ丘 12-0 タイキ・ショウタのボランチでスタート。大量得点はしたが、中盤の狭いところでのドリブルが目立つ。左サイドのトモヤがボールによく絡み、レオも最終ラインからのドリブルシュートを決めた。途中シュートが雑になり集中力も散漫になっていた。全体的にシュート数に比べて得点が少なかった。
11 4/21 丸山 15-1 スタートから相手陣内でのゲームが続く。キャプテンセイヤの大きい声が響く。コウキ中央のドリブルからのシュートや、左サイドをショウタ・アユムそしてセイヤがフォローして左足のクロスをトモヤが押し込んだプレーはいい流れだった。この試合両サイドのレオ・セイヤの上がりで攻撃に厚みがあった。得点を重ねて15−1の勝利。
10 4/30 練習試合 作の口 3-0 リュウイチ・カツヒトの2トップ、アツシトップ下5年生コンビでスタート。中央タイキ〜サイドのアユムへここからのクロスをリュウイチが決めて先制。レオパスカットから裏へのパスがリュウイチに通りスピードで追いつきナイスシュートを決める。レオのインターセプトからのボールが基点となり押し気味。シュンスケ〜オーバーラップしたレオへナイスパス。これをゴール前に入れてシュウがスライディングで決める。このプレーはスピード・タイミングのあったいいプレだった。
9 すみれSC 1-0 シュウの落とし・ショウタからフリーのナオトへこの2本をナオト続けてはずす。セイヤの強烈ミドルはしっかりとボールを捕らえていた。FKをマサヤが直接決めて先制。この試合は1人1人周りを見ていいパスも繋がりだす。3バックも果敢に攻め込み攻撃に厚みのあるいいゲームだった。
8 作の口 1-1 リュウイチ・シュンスケの2トップ、サイドハーフにタイキ・シュウ、アユムのバック、GKカイトでスタート。トップ下のナオト早いプレスにボールコントロールができずチャンスを作れない。全体にプレーに落ち着きがない、ボールをもらう前にもっと相手・周りの確認をすれば余裕が出るはず。カイトのGKから中央をシュンスケが抜けてシュートを決め先制。後半、メンバーを入れ替えると押され気見。相手のミドルシュートをカイトしっかりとキャッチ。シュンスケゴール正面でワントラップで振り向きざまのシュートは良かった。ミドルからのシュートを決められて同点となり終了。
7 すみれSC 0-2 当りが強く互角の展開。左サイドを突破されミドルを決められて先制される。正面のフリーのシュートをナオトが決められない。何度か裏へパスを通されてシュートを打たれる。DFのがんばりで相手ゴール前のプレーが続くがシュートまで行かない。1つのプレーで止まることが多く、課題のシュートも上にはずす。いつもいわれていることに対して意識を持って試合に臨んでいない感じがする。コウキ〜タイキへナイスパスが通りシュートまで行くがキーパーに阻まれる。CKからの失点で0-2で終了。
6 4/14 練習試合 ベルマーレ 4-2 8人制の県大会では2−2で引き分けた相手。ファーストシュートはベルマーレ(パスを2本繋がれて打たれる)。出だしはおされ気味で、正面からのシュートをカイトキャッチしたがゴールラインを割り先制される。菅もカウンターで抜け出したところをファールされFKを得る。このFKがクロスバーにあたり跳ね返りをショウタがつめるも決められず。2点目は、ゴール前のこぼれ球を押し組まれる。後半に入り、早々ショウタドリブルで切れ込みうまく流し込む。勢いに乗り相手のパスをセイヤ・トモヤがよくカットして前に繋ぐ。右からアツシのクロスをリュウイチが押し込み同点に追いつく。動きが良くなり菅ペースになる。マサヤのスローインをナオトが粘りコウキに落としてミドルシュートを決める。4点目は中央でショウタ〜ナオト1人かわしてGKが前に出たところをロングシュートが決まる。
5 作の口 0-0 レオ粘ってタイキへロングパス・これに追いつきチャンス。アユムのクロスをタイキのシュートはGKパンチング。中盤の競り合いが互角でお互いチャンスを作れない。中盤のミスからのピンチもレオのカバーリングに助けられる。GKカイトゴールキックが飛ばずピンチも・・清水カップまでに飛ぶように。DFの要マサヤの活躍でピンチを防ぐ。後半にはいり、アユム・シュウ・トモヤのシュート。マサヤの強烈シュートもGK正面。決定的チャンスが2回あったが決められず。1対1は強くなってきている、後は周りをつかえるとプレーにも幅が出るだろう。それと左サイドの攻撃も増やそう。
4 松が谷 0-2 GKカイト3試合フル出場でどこまでできるか。レオもDFで復帰してスタート。中盤・DF早めの寄せで相手陣内でゲームが進む。ラストパスとシュートの精度がいまいち。コウキ・アユムがサイドからクロスを入れるがシュートまで行かない。セイヤ素早い判断でアタック・トモヤのカバーもいい。しかし相手左サイドのクロスを合わされて失点。その後もレオが右サイドをドリブルで上がりチャンスを作る。後半に入り、ミドルを決められて0−2。ドリブルからのパスがつながらない。しっかりとした強いパスを浮かさないように練習から意識してほしい。GKカイトも飛び出してキープする場面が何度かありいい経験になった。
3 4/8 練習試合 田奈SC 0-0 1試合目の課題だったサイドハーフを攻撃的に使えるか。だいぶ修正されてクロスが上がり始めるが、サイドハーフの守備意識が薄くなる場面が増える。自陣からシュウがドリブルで突破してタイキへパス・このシュートは惜しくもクロスバーに当たる。中盤にも粘りが出てゴール前のチャンスを作る。攻守の切り替えが早いハイレベルのゲームが続く。DFセイヤ・カツヒトの判断もよくインターセプトがいい。お互いよく走り0−0のままホイッスル。
2 KAZU 1-0 以前1度対戦した相手。ポジションをすべ入れ替えてスタート。続けてのCKのチャンスにマサヤドンピシャのヘディングは惜しかった。ボランチセイヤのミドルシュート・DF陣もセンターバックコウキを中心に必死の守りで0−0で折り返す。後半にボランチに入ったタイキのカバーリング・ヒナタの体を張ったプレーがいい。キョウタの粘りからゴール前のアユムにボールが渡りこれを決める。DFトモヤのパスカットからヒナタとのワンツーはGOODだった。その後も厳しいプレスの掛け合いで1−0のまま終了
1 田奈SC 1-0 数少ないチャンスをものにして良く守りきった試合だった。個々の技術は相手の中盤が上回りDF陣が跳ね返す展開。菅は相手の4バックに対して両サイドハーフが守備に追われて攻撃参加ができず中央からの単調な攻めばかり。そんな中、シュンが粘り・タイキ〜シュウへパスが通る。これをうまく切り返して1人かわしシュートを決める。後半に入り、トモヤ左サイドを突破して中に切れ込みシュートを打つ。DFセイヤ・カツヒトインターセプトが冴える。お互いチャンスはあるが生かせず1−0のまま終了。この試合では、サイドハーフを攻撃的にするための中盤での連携を学んだ。レベルの高い相手に今後のステップアップにつながるいいゲームだった。
5年生時の試合結果(2006H18年度)
3/31 練習試合 しらゆりシーガルス 0-0 20分1本
ポジションを全て入れ替えてスタート。ドリブルを取られて攻め込まれることの繰り返し、DF陣も裏を取られて苦しい展開が続く。GKカイト素早い飛び出しでピンチを防ぐ。オフェンス陣のパス・トラップの精度も低く繋がらない。結果的にボランチのセイヤ・マサヤが守備陣に吸収されて攻撃できなかった。20分間自陣でのミニゲーム状態だった。
SCH 1-0 何度か対戦したことのある相手、正確なパス・1対1の強さにいかにプレスをかけられるか。攻守が目まぐるしく変わる中、アユムのクロスをゴール前フリーのタイキがきっちりと決める。マサヤ・セイヤがドリブルで積極的に上がる。両ボランチのショウタ・コウキもしっかりとカバーリングをする。この辺の連携は見ていても安心感がる。ピンチにもマサヤの素早い判断で防ぐ。後半に入りマサヤのサイドチェンジ・コウキーナオトのワンツー〜シュウのクロスはいい攻撃だった。ナオトクロス〜シュン・ショウタのシュートは惜しかった。強豪相手にシュート数は少なく守備の連携・マークのつき方・声の質も良かった。相手のプレスが早いときにも落ち着いて対処できるように技術を身につけるとさらに良くなりそうだ。
しらゆりシーガルス 5-0 県下の強豪2チームとの練習試合。コウキ縦のドリブルからタイキへ・マサヤーキョウタのワンツー。菅のプレスが利いてまずまずのスタート。相手はピッチをいっぱいに使いパスを繋いでくる。FWシュンスケの粘りからコウキへ落としてスーパーミドルシュートを決めて先制。マサヤのCKをシュンスケが頭で決めて2−0。シュン〜タイキ〜シュウと繋いで3−0となる。中盤の運動量で菅ペースが続く。相手のGKへのバックパスをタイキがつめて4点目。5点目も同じパターンをナオトがつめる。DF陣ではマサヤが2対1の場面を守りきったのはすごかった。初めて対戦の相手だたっが個人のしっかりとした技術があり点差ほど力の差は感じなかった。
3/28 東急レイエスカップ
(フットサル)
ヴェルディー 4-2 相手は4年生とはいえ個々の技術はかなり高く押し込まれる場面も。マサヤがPKを決めて先制。1進1退好ゲームが続く。後半コウキがゴール前でボールを奪い2点目。マークがずれて失点するが又もコウキが相手ボールをカットしてシュートを決める。菅の運動量が落ちて2点目を失うが終了間際、マサヤのクロスをタイキがボレーで決めて4−2で勝利。強豪相手に4戦全勝で見事優勝。急遽引率してくれた直輝コーチに感謝です。
フロンターレ 3-1 どちらも1歩もひかない好ゲーム。ゴール前をフリーにして先制される。ヒナタがピンチを何度も好セーブ。アユムのシュートはポストに当たる。ショウタGKをかわして同点に追いつく。後半、タイキ〜フリーのコウキへいいパスを通す。相手ゴール前の時間が続く。GKと1対1をタイキ決められず。セイヤドリブルで相手をかわしてシュートを決め2−1この1点は大きかった。マサヤ・アユムがGK1対1でのシュートは枠外。後半もヒナタの好セーブ3本に助けられる。ショウタ〜アユム〜コウキと繋げシュートを決めて3−1の勝利。セイヤ・ヒナタの頑張りが光った。菅はチャンスに枠外のシュートが目だった。強豪相手に最後までよく粘り勝ちきった。 
東急レイエス 6-1 ショウタ・コウキ・マサヤ・シュウ・ヒナタでスタート。立ち上がりにシュウのスールーパスをショウタが決めて先制。CKからショウタ2点目。菅はしっかりとマークができ1対1も強い。その後もタイキ・トモヤが決めて4−0で折り返す。後半3人が同時に上がりカウンターで失点。しかし、またもやショウタのシュートが決まり5−1。コウキがオーバーラップしフリーからシュートを決め6−1でホイッスル。 
田奈SC 6-0 マサヤ・コウキ・タイキ・シュウ・ヒナタでスタート。タイキのシュートで先制して波に乗る。マサヤ・コウキのバランスがいい。ショウタが入り厳しいプレスをかける。アユムノインターセプトからマサヤがシュートを決めて2−0。ショウタ〜アユムが決めて3点目。トモヤのカバーリング・セイヤのドリブルがいい。後半もマサヤ・コウキ・ショウタが声を掛け合いマークをする。マサヤーショウタのワンツーで4点目。マイボールになったときの動き出しがよくその後もショウタ2得点で6−0の快勝。
3/26 練習試合 スプレッドイーグル
U-12
0-1 スピード・体力では相手が上回る。菅FCも早いプレスと豊富な運動量で喰らいつく。トモヤのインターセプトからコウキとショウタのワンツーで突破してシュウへつながったプレーは良かった。内容は悪くないがシュートを打つタイミングを失っている感じがする。シュウも前線で体を張ってがんばる。失点の場面は中盤でボールを足で取りに行き、かわされてパスを通された。格上相手にがんばっていただけに一瞬の集中力のないプレがゲームを決める。今後は25分間11人が全力を出せるようになろう。後は、はフィニッシュの意識と精度を上げること。
函館トレセン
U-11
4-0 タイキスピードで抜けシュートを打つ。カウンターからシュートを打たれるがGKカイトナイスキャッチ。コウキのスルーパスからアユムのセンターリングをシュンスケが押し込み先制。シュンーコウキのワンツー・レオ〜アユムへの縦パスが通るなどアイデアも増えてくる。コウキのCKをタイキがボレーで決め2−0。シュウ・アユムの体を張ったプレーで押せ押せ。ゴール前の混戦をタイキが押し込み3点目。ショウタドリブルをファールされタイキがFKを決めて4−0で折り返す。後半、3年生のキョウタ・タクミが入りスタート。この2人も体を張ってがんばる。マサヤのサイドチェンジやコウキ〜フリーのシュンスケへパスが通るなどDF陣からのゲームメイクができていた。相手のロングシュートもGKカイト片手のパンチングで防ぐ。4−0で終了。
函館トレセン
U-11
1-0 レオ〜アユムサイドの繋がりがいい。相手の攻撃の基点をストッパーのレオ・セイヤがインターセプト。マサヤ声を出しDFをまとめて安心感がある。FWに定着のシュンスケも体の入れ方がいい感じ。攻撃する時間帯は多いがフィニッシュが決まらず0−0で折り返す。後半に入り、ショウタ〜シュンスケへ絶妙のスルーが通る、コウキの安定したCKとチャンスが続く。GKヒナタのパント〜シュンーシュウのワンツーをシュンが押し込み先制。その後も攻め続けるが、ドリブルして取られることを繰り返す。しかし、DFのがんばりでシュートは打たせない。少しづつワンツーも増えているので周りを意識してプレーしよう。
3/24 OSJ招待大会 鹿島キッカーズ 5-0 開始5分、中盤での混戦から周一郎へのパスが通り、相手のプレッシャーをはねのけ、体勢を崩しながらも執念のゴール。とても気合いの入った良いプレーだった。途中、歩と周一郎のワンツーでシュートという場面もあり良い攻撃が出来ていた。8分には、コーナーキックからヘディングで大貴が決める。全試合通して、虹樹のコーナーキックは、落とす位置と力加減が絶妙で質の良いものでした。10分、今度は将太からのパスが相手のディフェンダーに当たったものの、こぼれたところをきちんと歩が拾い、ドリブルで持ち込み、シュート。4-0で前半は終了。
後半に入って1分コーナーキックから、亨太のシュートが決まる。ロスタイムに入って亨太がコーナーキックの混戦からシュート。2学年も下の亨太は、気持ち、プレー共に5年生に負けずにきちんと結果を出してくれました。予選は全勝!1位抜けしました。 
西鶴間SC 6-1 開始1分、いきなりファールをもらい大貴のフリーキックが決まる。6分には歩からのパスを駿介がもらいドリブルで持ち込みシュート。14分に成弥から周一郎にやわらかい絶妙なパスが出て周一郎がシュート。しかし、ポストに当たってこぼれたところを駿介が詰めてシュート。たて続けに16分ゴール前で駿介が上手く切り返し周一郎にパスしてシュート。4-0で押し返す。
後半は、少しづつメンバーを入れ換えながら戦った。5分将太がゴールキックを胸トラップで受け止めそのままミドルシュートを放つ。みごとゴール。10分日向もフィールドに入りセンタライン近くからフリーキックを打つが惜しくもポストに当り、はね返ったところを詰めた将太が決めた。終了間近には、相手のゴール前のパスを取りこぼしシュートを打たれた。海朋もすぐ反応して触ったが惜しくも入ってしまい6-1で終了。全体的に攻め続けた試合でこのまま最終試合に臨みたい。 
FC本郷 2-1 開始早々押し気味だがなかなか点が決まらない。ようやく開始14分コーナーキックから大貴のシュートが決まる。後半開始5分相手のフリーキックが決まってしまう。だが、11分に虹樹のフリーキックが決まり2-1でなんとか初戦勝ち。相手の当りがかなり強くパスサッカーをするチームでしたが安定したバックラインと将太、虹樹の粘り強いプレーのおかげでボールをキープすることができ、危なげない試合でした。あとは、オフェンス陣がシュートを決められたら尚ベスト! 
3/21 調布五年生招待大会 小平FC 0-0
3PK4
3年生キョウタのトップ下でスタート。プレスが甘く蹴りこまれて押し込まれる苦しい展開。シュート・クロスボールを続けて打たれるがGKヒナタのナイスセーブに救われる(2本のハイボールには落ち着いて対処できた)。後半は、プレスが効いて互角の展開。この試合もDFトモヤのがんばりが目に付いた。全体にマイボールになった時の落ち着きがなくボールコントロールが雑になっていた。マサヤ・セイヤ・ショウタのDF力で凌ぎ0−0でホイッスル。PK3−4で敗退。試合後、「全力を出し切れたか」の質問にうなずいた選手は半分。技術のアップ同様、意識のレベルも上げないと・・・
桜町SC 1-0 マサヤサイドハーフ・DFセイヤ、トモヤ、カツヒトでスタート。攻めてはいるが中盤からのパスが雑でチャンスを作れず。FK・CKの精度も低い。アユムのクロスをシュウが押し込み先制。CKからのマサヤの2本のヘディングは惜しかった。後半ショウタの左足ミドルシュートやタイキのゴール前のチャンスもあった。カウンターにもトモヤの力走で追いつく。セイヤを中心とした守備陣のがんばりで1−0の勝利
3/18 若葉SC 2-0 本日最後のゲーム、比較的プレッシャーが無く自由にボールを持てるがドリブルは風に邪魔される。2分シュウのシュートはキーパー正面に。また打っても入らないのかと思った4分逆風の中、コウキのスーパーミドル弾が炸裂!このゴールでチームが活気付いた。良いプレーはあるが点に繋がらない時間帯が後半9分まで続く。そして流れて来たボールをシュンとDFが競り合いO.Gかと思いきや、シュンはオレのつま先だと主張。疑惑のまま試合終了!今日はいつもの主力がいない試合、だからこそ色んな意味があった試合だった事は皆が一番分かってるはずだね。なによりこの悪いコンディションの中、走り回って無失点でグループ1位で次につなげた事は自信を持っていいと思うよ!助っ人に来てくれた4年のカツ、アツシ、ホリ、オーサワ、サッカーは楽しいだろ?よく頑張ったね。以上!  何か訂正する所はないかしら?ビデオ無しで記憶とチンケなメモだけだからいまいちだけど…   最高です^^>管理人
調布イーグルス 0-0 まだ風は強いまま、相手チームの数人はとにかくデカい強い早いでマークに付くも、まるで大人と子供。前半は一方的に押されっぱなし。そこをセイヤ、アユムを中心としたディフェンス陣とキーパーカイトがなんとか踏張り無失点で切り抜けるがチーム全体に声がなく気持ちで負けている感じ。ハーフタイム、ゲキを飛ばされるが選手の顔に反応なし?後半は何度かチャンスはあったが決め切れず逆に相手のセットプレーに危ないシーン。結果は引き分けに終わったが相手のミスに助けられたゲームだった。
FC.GIUSTI Jr 3-0 風が強く軽い砂嵐の寒空の中、選抜5人を欠いての1日目、今日の結果次第で2日目の順位パートが決まる事を知った上での中K.O!開始早々2分シュンスケのシュートがゴール左隅に突き刺さり先制。その2分後またもシュン、フリーで…外す。 この後10分間、相手陣内で試合を進めシュートは打つが雑で足にも当たらない。このまま終わるかと思った14分、コウキのピンポイントクロス?がシュンの利き足、頭に。これが見事ゴールで前半終了。後半も早々1分トモヤからシュンはバーの上、決めどこだった。その後、皆必死で走り攻めるも追加点が取れない。それでも12分ショータがエリア内にドリブルで入り倒されPK。自分で決めて3点目。まずは初戦クリア。シュートは打つが入らない悪いパターンだった
3/10 神奈川フットサルフェスティバル2
U-12
FC SOKA 1977 2-3 不運なFKから失点してリードされる。ナオト同点ゴールで振り出しに。シュートを打つがゴールを割れず後半へ。PKのピンチはヒナタナイスセーブ。その後2点を失い1−3とリードされた残り3分、タイキが粘りシュートを決める。残り時間も攻め続けるが2−3で惜敗する。シュート数では勝っていたが、強さと精度をUPしよう。ワンツーの意識もまだ低い。この大会、貴重な4試合を体験できた6年生になるとフットサルの大会も増えるのでこの経験を生かしてほしい。 
松林ジョーズ 6-1 ヒナタのキックがそのままゴールで先制。続けてナオト・アユムのゴールで波に乗る。.ヒナタのファインセーブが続く。後半に入りナオト・ショウタ・シュウが決め6−1で勝利。菅は、早いプレスと1対1の強さで上回る。GKヒナタの安定したプレーで強豪チームに快勝。この試合も、レオ・ショウタのカバーリングが光った。
LONDORINA jr.dois 6-1 フットサルチームだけにパス回しがうまい、先制されて苦しい展開。タイキのゴールで振り出しに、ナオトのシュートで2−1とリードする。レオのインターセプトからのゴールで3−1。その後も、タイキ2、トモヤ1で6−1の勝利。マサヤ・レオのスライディングセービング・ショウタのカバーリングがよかった。
YSCCコスモス 7-1 初めてのフットサル大会トップチーム相手にどこまでできるか。前半は、シュートを打つが決まらずかなり緊張気味。後半に入り、ショウタの1点から落ち着きナオト2、タイキ2、アユム1、コウキ1、7−1の勝利。ショウタのアシストがよかった。
3/4 ミキ杯決勝トーナメント 0-3 4年生の時にも出場した6年生の大会。今年もチャンスをいただき臨んだ決勝トーナメント。4年生も3人がスタメンで出場。体の大きな相手に蹴らせないようにプレスをかけたいところだが、気迫が今一つ。最近いい形の試合が続いていたが、結果を出せなかった。前半、2点を失い苦しい局面で1点を取り返す粘りを期待して、後半へ送り出す。しかし、数少ないチャンスも生かせず0ー3で敗退。又、一から出直す気持ちで頑張ろう。
2/25 練習試合 府ロク 5-1 本来のポジションに戻しトモヤDF・マサヤハーフでスタート。相手もメンバーが入れ替わりプレスが早くなる。タイキが前線で切れ込み、コウキ・ショウタもよく走りプレスをかける。マサヤ・アユムの両サイドからクロスが上がる。セカンドボールへの寄りも早く菅ペースでゲームが進む。コウキ中央をスピードに乗ったドリブルで突破・そのままシュートを決める。勢いに乗ってキックオフボールをショウタがカット〜タイキが相手をひきつけショウタへスルー・これを決めて2−0。相手も意地のシュートを打つがヒナタ飛び込みながらよく手が残り片手でパンチング。ゴール前でシュウが粘りシュンスケへ・これを押し込み3点目。相手のクリアーボールをヘディングするが後ろにそれフリーの選手に渡る・キーパーと1対1になりうまく足元を抜かれて3−1で折り返す。後半もアユムからのクロスでチャンスを作る。自陣からレオがインターセプトしてアユムへ・タイキとのワンツーからアユムがサイドを上がりクロスを入れる・これをタイキが決め4点目。5点目はCKをショウタがヘディングで合わせ相手に当たりゴール。相手の技術も高く速いボール展開によく走りついていった。攻撃陣もチャンスをしっかりと生かしたいいゲームだった
5-0 タイキ・アユム・トモヤのDF,シュウ・セイヤのボランチ、サイドハーフマサヤ・ナオト、トップ下コウキ、ショウタ・シュンスケの2トップ、GKヒナタでスタート。相手は、体が大きく当たりも強い。セイヤ体をうまく使いボールをキープ、チャンスを作る。1点目はマサヤが左サイドからミドルシュートを決める。コウキが中盤で粘りシュンスケへつながりシュート・GKはじき自分で押し込む。3点目はゴール前の混戦でショウタ振り向きざまのシュートを決める。後半、CKからマサヤがヘディングで決め4点目。スローインからセイヤがアユムに落としてゴール前に入れる、これをワンバウンドでマサヤがヘッドで決めハットトリっク5−0で終了。ポジションを変えて、色々な視野からゲームを感じ、新しい発見をしてほしいと思う。
2/24 東スタ杯5年生研修大会 八王子CBX 0-2 寒さと強風の中かでの4試合。川崎選抜の5人が不在な為、4年生の力を借りての戦いとなりました。案の定、風下でのワンサイドの展開に。センターバックのセイヤの頑張りで3試合目までは無失点。ただ得点が入らない・・・・。全体的に、得点に対する意識が低く、取れる時にキッチリと決めることができな為、結局、3、4位トーナメントへ。最終戦は、相手のスピード、高さに押されぎみになり0−2の負けで4位。選抜以外の選手にもっとアピールして欲しかったのですが・・・。
青葉新町 2-0
あざみ野FC 0-0
小柳まむし坂SC 0-0
2/17 平成18年川崎市新人戦
決勝
中野島FC 2-1
いよいよ決勝戦、円陣でヒナタ声を出しリラックスムード。センターバックマサヤ、シュンスケ・タイキの2トップ、シュウの左サイドハーフでスタート。両ボランチ、コウキの安定したボールキープとショウタも気迫あるプレスとドリブルで切れ込む。3バックも前でボールを奪いレオ・セイヤのカバーリングの意識もあった。マサヤの1対1での強さ・バランスのよさは、成長を感じさせる。1点目は、左サイドでの攻防からシュウが体をぶつけて突破・ボールがショウタへつながりゴール前に・タイキが相手と競り合いヘディングで先制。その後も相手陣内でプレーが続く、ゴール正面でのFK.CKのチャンスもある。その中、CKでのゴール前混戦をショウタが体を張ってナオトへ落としゴール前に浮かせる・このボールにタイキヘディングで向きを変えファーサイドのネットにゴール2−0で折り返す。
後半も攻め続けるがなかなかゴールを割れない。カウンターにもマサヤ判断良く相手の攻撃を摘む。自陣からコウキ中央をドリブルで突破〜タイキ〜右サイドアユム〜コウキのセンターリングをタイキのシュートはいい攻撃だった。FKからのピンチにはヒナタ絶妙の飛び出しで防ぐ(この試合唯一のピンチを凌ぐ)。2度目のFKからゴール前のクリアーボールが味方に当たり不運な失点。しかし、最後まで攻め続けた菅FCイレブンの姿は、成長を感じることができた。この試合流れからの2得点はすばらしかった。8人制に続く市大会連覇は見事な成績。あと一年、まだまだ進化する子供たちの姿を楽しみにしています。優勝おめでとう。他学年大勢の菅FCサポーターの皆様ご声援ありがとうございました。
2/11 練習試合 バディーSC 5-1 2試合目は選抜から戻ってきたヒナタ・マサヤ・レオが合流。ファーストシュートは本来のポジションに戻ったコウキが打つ。その直後にショウタが落としたボールをコウキがミドルシュート。キーパーがはじいたところをシュンスケが詰めて先制。すぐ後にミスから失点してしまうが、集中を切らさない菅FC。ヒナタ・マサヤ・レオは「さすが選抜」と思わせるプレーでチームを引っ張る。オオサワもサイドバックで体を張って相手に自由にさせない。シュンスケ・レオと立て続けにシュートを打つ。右サイドに走りこんだタイキからのセンタリングをまたもシュンスケが決めて再びリード。風下になった後半に入って攻めこまれる場面もあるが全員でプレッシャーをかけ続ける。コウキのコーナーキックからのこぼれ球をレオが決める。好調のショウタが中央からドリブルで切り込みシュートを決める。最後はコウキがドリブルから中央にスルーパス、マッキーが飛び込んで5点目を入れ試合終了。思わぬ得点差となったが、こちらは2試合目なのに対して相手は連続で3試合目。しかも選抜で数人不在だったとのこと。バディーSCのトラップ・パスなどの高い技術は大いに見習いたい。
 今日の2試合を通じて、強豪との対戦で選手達はとても勉強になったであろうと共に、キーパースズキを含めた4年生7人の頑張りが目立った練習試合だった。
2-1 相手は強豪バディーSC。選抜で3人、風邪と怪我で3人の計6人不在とはいえ、せっかくの強豪との練習試合、4年生7人の力を借りて気合を入れる。4分、相手反則からタイキのフリーキック。キーパーがはじいたところをシュンスケが詰めて先制。その後は相手の高い技術に対して、ショウタ・トモヤ・アツシ・ホリカワ・リュウイチの中盤を中心とした早い寄せで対抗するといった展開。試合はしばらく膠着状態だったが、相手右サイドからの見事なセンタリングとシュートで同点とされる。後半は風下となり相手攻撃が益々勢いを増す。しかし、コウキ・アユム・カツヒトのバックス陣が体を張った守りではねかえす。怪我から復帰したキーパーカイトも落ち着いたプレーで相手に得点を許さない。途中出場のオオハシの中盤でのプレスも効果的。そんな中、相手ボールをカットしたショウタからリュウイチへ。そのまま右サイドに走りこんだショウタへリュウイチからのパスが通り、ショウタが粘って絶妙のセンタリング。それをタイキがヘッドで決めて再びリード。その後も粘り強い守りと攻めの姿勢を続けて2−1で試合終了。
2/3 平成18年川崎市新人戦 久本SC 3-0 決勝進出 
いよいよ決勝戦進出をかけた一戦。前半3分、ショウタが倒されて得た距離あるタイキのFKをショウタつめて先制。レオが積極的にドリブルで上がる。相手も技術・バランスの取れたいいチームで攻守の切り替えが早い。相手のCKからゴール前の混戦で打たれたシュートはGKヒナタ横っ飛びでキャッチ。右サイドからコウキ・アユムのセンターリングが続けて入る。この二人が攻撃の基点となる。セイヤ・マサヤ・レオの3バックの安定したプレーで徐々にゲームを支配。後半、レオの右サイドの突破からこぼれをナオトのシュートは上に外れる。タイキのロングシュートからの混戦をシュンスケがつめるなどビッグチャンスが続く。セイヤのインターセプト〜レオ〜ショウタの落しをコウキがループシュートを決める。流れは菅ペース、ドリブルを中心にパスも繋がりだす。レオ中央をドリブルで2人かわしたところをファールされFKを得る。距離のあるFKをナオトがゴールを狙う・GKファンブルしたところをシュンスケが決めて3−0で勝利。この試合、どこからでもドリブルをする菅FCらしいゲームができた、強いチームを相手に良く走りがんばった。決勝戦進出おめでとう。
菅   シュート8   CK0
久本 シュート3   CK2
下河原SC 1-0 相手は、体力・スピードのあるチーム。CKからレオのヘディング・アユムのクロスとチャンスが続く。左サイドを突破されるが、マサヤのカバーリング・レオの体を張ったプレーで凌ぐ。カウンターから裏を突かれた場面はGKヒナタ迷うことなく飛び出しクリアー(このプレーは大きかった)。裏への攻撃が多く単調で、蹴り返されることを繰り返す。前半は、中盤で繋ぐプレーが少なかった。後半に入りパスがつながり始めるがなかなかゴールを割れないいやなムード。タイキ〜シュウのスライディングシュート。ナオト〜シュウへの縦パスが通りゴール前で押し込みやっと先制。センターバックマサヤのヘディングの強さが際立つ。セイヤのインターセプトもさえる。アユム〜タイキのスライディングシュートのチャンスもあった。蹴りあいに付き合い自分たちのプレーを見失っていたが、ハーフタイムで指摘されて流れも変わった。最近は、ハーフタイムで言われたことを後半に直せるようになった。次もがんばろう。
菅    シュート 12   CK10
下河原 シュート  2   CK 2
1/27 FCパーシモン 1-1
4PK2
出だしは気迫とプレスで相手が上回りおされ気味の展開。相手の右からのシュートをGKヒナタきっちりとキャッチ。レオ・セイヤ・マサヤのがんばりで徐々にペースを取り戻す。裏をつかれGKと1対1でシュートを打たれるがヒナタナイスセーブ。中盤タイキのプレスが効き始めボランチショウタ・コウキがボールに絡み始める。レオが粘り中央のナオトへ出す・ナオトの縦パスがシュウに通り相手のファールでPKを得る、これを決めて先制。FK・CKのチャンスが再三あるが決まらない。右サイドからナオトが中に切れ込みゴール前の混戦も壁に阻まれる。前半ロスタイム左サイドからセンタリングを入れられゴール前フリーでシュートを決められる。
後半は、右サイドトモヤにボールが何度か渡るがセンタリングが上がらない。ヒナタのパントがタイキに繋がり相手を振り切りシュートを打つが僅かに外れる。
FK/CKのチャンスもあったが1−1のまま終了。PK戦は、ヒナタ2本スーパーセーブで4−2の勝利。中盤・DFが良く走りがんばった。攻撃陣は、フィニッシュへの発想と強い気持ちを持って次につなげよう。
菅     シュート 7
パーシモン シュート 5
宮崎サンキッズ 2-0
トモヤ・セイヤの右サイドがボールに絡みリズムを作る。CKのこぼれをコウキのミドルシュートは僅かにそれる。タイキ左サイドからのシュートをGKがはじきシュウが詰めて先制。レオ積極的にドリブルで上がり勢いが増す。GKヒナタも大きな声で存在感があった。ショウタ〜左サイドのアユムへのサイドチェンジでビッグチャンス・・・左サイドマサヤの素早いカバーリングも冴える。シュウの裏への動き出しに対して周りの素早い対応がほしい(顔を上げて周りを見よう)。後半、シュンスケ・カツヒト・アツシが入る。アユムのセンタリングにトモヤわずかあわず。セイヤの縦パスをナオトがフリーのシュンスケへ、これを決めて2−0となり終了。センタリングの精度が上がると得点も増えるだろう。
菅  シュート 10
宮崎 シュート 1
1/13 新人戦 多摩区決勝T 中野島FC 1-1
1PK3
多摩区2位で川崎市決勝T進出
川崎市8人制大会決勝と同じ顔合わせ。多摩区1位を目指して気合が入るみんな。ファーストシュートは中野島FC。左サイドからシュートを打たれるがキーパーヒナタがナイスセーブ。最初は硬かった菅FCイレブンも少しづつ落ち着いてきたのか徐々に押し気味に試合を進めるようになる。ナオトのスローインからチャンスを作り、相手のヘディングのクリアーをコウキのダイレクトシュートはクロスバーの上。コウキからアユムへのスルーパスからセンタリング。これをショウタがゴール前で抜け出てシュートを打つが、これは惜しくもクロスバーに当たって得点にならず。守備はヒナタ・レオ・マサヤ・セイヤが相手の迫力ある攻撃をはね返す。
後半に入っても前半同様に攻めるが相手守備も固い。中盤でのボールの奪い合いが続く中、ショウタが粘って得たフリーキックをタイキが直接決めて先制。これでさらに勢いに乗ると思われたが、その直後、コーナーキックを与えてしまいこぼれ球を決められて試合は再び振り出しに。ナオトの体を張ったボールキープからのスルーパスや、セイヤのオーバーラップでいい形を作るが得点ならず。結局1−1のまま後半終了で延長戦へ。延長戦に入ると少し体力が落ちた菅FCに中野島FCが攻めてくるという押され気味の展開。しかし何とかヒナタとバックス陣・ボランチの頑張りでしのいでそのままPK戦へ。PK戦は3人が外してしまい万事休す。多摩区2位で市大会出場となった。この悔しさを市大会で晴らすよう頑張ろう!
登戸SC 3-0 既に市大会出場は決まっているものの、ここはしっかり勝って少しでも上位で抜けたい1戦。開始2分にマサヤから出たパスがタイキに渡り左サイドからセンタリング。これにシュウイチロウとトモヤが飛び込むがわずかに届かず。でもいい滑り出し。そのすぐ後に相手のゴールキックからトモヤが粘ってナオトに。ナオトが相手をかわして見事なミドルシュートを決めてまず先制。その後もセイヤのオーバーラップやコーナーキックからレオのヘディングシュートなどいい攻撃があるが惜しくも得点にならず。相手の素早い上がりに度々オフサイドにかかり、チャンスを逃して前半は1−0で終了。
ハーフタイムに監督からもっとドリブルで仕掛けるように指示があり気持ちを切り替えて後半開始。すると後半開始早々、レオが最後尾からドリブルで3人抜いてコウキへ。さらにコウキがドリブルからシュートを決めて追加点。アドバイス通りの形で点が取れて調子が出てくる。フリーキックをヒナタが前線に絶妙なパス。これを後半から出場のシュスケが落ち着いてループシュートを決めて3点目。その後もカツヒトからのセンタリングや、ナオトのシュートからこぼれ球をシュンスケのシュートなどいい感じ。途中出場のタケイも一つ上の学年相手にひるまずプレー。ずっと押し気味に進めていたが、そのまま3−0で試合終了。
12/16 第4回8人制サッカー関東大会
神奈川県予選
寒川少年 2-0 立ち上がりから相手ゴール前でのプレーが続く。相手のクリアーボールに対してヒナタ前に出られない場面が2度あった。ショウタの積極的なドリブル・マサヤのミドルシュート・ショウタ〜右サイドのタイキにパスが通りCKを得る。CKが抜けたところをマサヤのボレーシュートが決まり先制。マサヤ〜ショウタ〜タイキとつながる周りを良く見たプレーもあった。しかしフィニッシュの所は、単発のシュートが目立つ。もう少し発想を豊かに・・・イメージしよう。後半、シュンスケ・トモヤを投入。タイキ気迫のヘディングで負傷退場、ショウタ〜ゴール前フリーのナオトへ通るがシュートはGK正面。カウンターに対してGKヒナタ再三飛び出しスライディングキャッチを見せシュートは打たせない。シュウイチロウのCKにレオのヘディングが決まり2−0。シュウイチロウ〜ゴール前のシュンスケへワンとラップシュートは決まらずホイッスル。
菅    シュート 10   CK3
寒川  シュート 1    CK0
SCH 0-2 立ち上がりコウキ〜タイキにつながりシュートを打つがわづかに外れる。CKからゴール前の混戦でチャンスもあった。相手は、サイドいっぱいに使いパスを繋いでくる。レオ・マサヤ・アユム必死でマークにつく。ゴール前に入れられたボールにアユム必死のスライディングがファールを取られ、PKを決められる。菅は、プレス・ドリブルはいいが、トラップ・パスの精度が低い。後半、ゴール前へのボールにシュウイチロウガ追いつきシュートを打つがGKにあたる。右サイドアユムのクロスボールに対して2人が重なった場面があるなど、周りとのバランスがよくなると得点も増えるだろう。ゴール前競り合ったボールが流れたところを押し込まれ0-2となる。レオ〜ナオト〜右サイドタイキにつながりクロスを上げる・このボールにナオト・シュウイチロウ・マサヤがゴールを狙うが決められず。終了間際全員で攻め込みレオ2本のシュートを打つがそのまま終了。この2試合県内のトップレベルの試合を経験できた,個々のレベルを上げて次は、がんばろう。
菅     シュート7    CK3
SCH   シュート7    CK2
湘南ベルマーレ 2-2 8人制県大会初戦、お互いプレスが早く攻守の切り替えが早い。ファーストシュートは菅、GKヒナタのクリアーボールがナオトへ・2人かわしてシュートはGKがパンチングでCKを得る。中盤ショウタ〜タイキへのスルーパス。ロングスローからマサヤ・シュウイチロウ続けてシュートを打ちGKがはじいたところをタイキが決めて先制。しかし、直後に右サイドからゴール正面まで持ち込まれシュートを打たれる・GKヒナタボールに触るが弾ききれず1-1。マサヤのプレス・レオのヘディング・セイヤも顔を蹴られてもがんばり折り返す。後半は、一進一退が続きGKヒナタのクリアーボールがタイキにつながりナオトの前に落とす・これを決めて2-1と再びリードする。その後もマサヤからのスルーパスなどでチャンスを作る。ゴール前のヘディングクリアーが後ろにそれてGK飛び出すが流し込まれて同点。その後、押され気味になるがヒナタスライディングキャッチで防ぎ2-2で終了。2度の勝ち越しをものにできなかったところは反省し、相手の気持ちを切らさなかったところは見習おう。
菅      シュート5   CK1
ベルマーレ  シュート7  CK0
12/3 稲城招待 確認中
(FM)
1-0 2試合目は20分1本のフレンドリーマッチ。次は結果を出したいところ。立ち上がりから押し気味に試合を進める。タイキのミドルシュートはキーパー正面。マサヤのシュートはクロスバーのわずか上。この試合もショウタ・コウキの両ボランチの動きが良く中盤で有利に進めることができる。相手フリーキックからのシュートはヒナタががっちりキャッチ。ナオトのフリーキックから右サイドのシュンスケへ。シュンスケも粘って相手にボールを渡さずチャンスメイク。コウキ自陣からドリブルで上がってタイキへスルーパス。これをタイキが決めてようやく1点。その後も自陣深くで相手ボールをカットしたレオからナオトへ、ナオトからトモヤへスルーパス、トモヤがドリブルからセンタリングを上げるがシュウ・タイキわずかに届かず。ヒナタのパントキックからうまいトラップで抜け出したシュウがシュートを放つが惜しくもキーパーに阻まれる。この試合もシュート力不足が目立った試合だった。
菅シュート 10本
相手シュート 2本
はなぶさ 0-1 以前から決まっていた大会でトップチームが不在のため参加させてもらった招待大会。前日予選1位通過したトップチームのためにも何とか結果を出したいところ。気合を入れて試合開始。開始早々コウキが倒されたフリーキックをナオトがシュート。上々の滑り出し。その後も押し気味に試合を進める。しかしやはりそこはステージが一つ上の相手。大きい体と豊かなスピードを使って思うようにさせてもらえない。そんな中FWナオトと右サイドアユムで何度か相手を崩してチャンスを作る。相手も負けじと攻めてくるが、レオ・マサヤ・セイヤの3バックが落ち着いてはね返す。一瞬の隙をつかれキーパーと1対1になったところはヒナタが見事な飛び出しで防ぐ。試合が進むにつれ、ショウタ・コウキの両ボランチの調子が上がってくると、中盤でボールを支配できるようになり、シュートも増える。ナオトのボレーシュート、マサヤのロングシュート、コウキのセンタリングからタイキのシュートと、続けて放つがどれも惜しくも得点にならず。後半に入ってもセイヤ・ナオト・アユムとミドルシュートを打つがどれもキーパー正面。ショウタの左足でのシュートはわずかに左に外れる。ずっと押し気味に試合を進めていたが、試合終了間際に相手キーパーのパントキックからうまく相手FWにかわされゴールを決められ万事休す。押していただけに悔やまれる試合であった。決定力不足!!
菅シュート  11本
相手シュート  2本
11/26 川崎市新人戦
予選
稲田FC 3-1 立ち上がりCKをレオのヘディングは惜しくもクロスバーの上。相手も気迫でプレスをかけてくる。ゴール前で中央〜右〜左とボールが回りだし左からアユムの強烈シュート。前半は、攻撃が単調で途中押し込まれる場面もあった。2列目の飛び出しやワンツーの意識が感じられない。DFセイヤパスカットから顔を上げて判断良くドリブル・パスと展開する。マサヤ左サイドから強烈ミドルを放つ。後半、セイヤパスカット〜ナオト低いシュート。コウキ相手をひきつけて〜ナオトシュートが決まる。アユムサイド突破・レオ〜タイキへ縦パス。コウキ〜シュウイチロウ裏へ飛び出しゴール前のナオトへ・これを決める。3点目はショウタゴール前をドリブルで抜け出しシュートを決める。直後、中央へのパスをカットできずマークもずれてGKもかわされて失点。3-1で終了。
菅    シュート12(7)   CK4(0)   FK2(1)
稲田   シュート2(2)    CK3(0)   FK2(1)
11/25 南生田サントス 8-0 左サイドからアユムのクロスをトモヤが角度の無いところから決めて先制。ショウタ〜右サイドへのスルーをトモヤがセンタリング・これをシュウイチロウが決める。ショウタ中盤の粘りで貢献する。コウキ〜トモヤ〜コウキのワンツー。トモヤ〜ナオトへの縦パスが通りセンタリングをあげる・これをアユムが決めて3点目。ゴール前のレオのプレーは安心して見ていられた。セイヤのパスカット・レオの前線への展開といいプレーが続く。タイキのヘディング〜ナオトのシュートが決まる。後半、GKヒナタ飛び出すタイミングが悪く(2度続く)冷やりとする。レオ〜マサヤ〜シュウイチロウとつながりタイキが押し込む。ゴールキックをタイキが胸トラップしてそのままミドルシュートを決める。アユムのセンタリングをタイキが決めてハットトリックを達成。8点目は、ショウタが中盤から混戦をドリブルで抜けてシュートを決める。
菅     シュート13(8)   CK5(2)  FK2(0)
サントス  シュート1(1)    CK0     FK0 
11/25 丸山FC 20-0 相手のプレスも少なく、自由にボールを支配、声も良く出ていた。大量得点にも集中力を切らさずに全力プレーが続く。左サイドのアユムの突破が基点となる場面が多かった。
得点者
ナオト-8 タイキ-2 マサヤ-2 ショウタ-2 コウキ-1 アユム-1 レオ-1 アツシ-1 シュンスケ-1 シュウイチロウー1  
11/23 多摩区長杯 三田SC
(6年生)
0-1 ファーストシュートは菅、しかしその後ボールの失いどころが悪く攻め込まれてCKを与える。ゴール前はレオのヘディング・アユム・タイキが何とかクリアーするが相手のミドルを決められ先制される。持ち前のプレスでボールを取るがパスコースも無くドリブルも囲まれてボールを失う。パスを受ける側の意識や動きがかみ合わない。後半、気持ちを入れ替え中盤での競り合いが続く、タイキ・ショウタよく動き攻め込む。セイヤボールをキープして前に繋ぐ。混戦のなかショータのシュートはGKにキャッチされる。後半は、押し込んでいたがチャンスは作れず0-1で惜敗。シュート数・チャンスも互角だったので1点の重みを感じた試合だった。
菅    シュート5(4)   CK1(1)   FK0
三田   シュート6(2)   CK1(0)   FK0 
11/19 練習試合 トヨニユナイテッド 5-0 (15分1本)
シュンスケ・レオの2トップ。マサヤ・アツシ・トモヤの中盤でスタート。トモヤのドリブル〜シュンスケ〜レオのシュートで始まる。リュウイチ・シュンスケがプレスをかけてボールを奪う。DFタイキロングシュートをGKがはじいてシュンスケが詰めて先制。続けて右サイドのセイヤのミドルシュート・レオ・シュンスケも積極的にシュートを打つ。リュウイチ自陣からトリィキーなドリブルで相手をかわしゴール前まで行く・最後はレオが詰めてゴール。レオのシュートからこぼれたところをマサヤがシュートを決める。シュウイチロウもセンターバックから見事なドリブルで抜けシュートを打つ。ゴール前の混戦でシュンスケが倒されてPKを得る、これを決めて4点目。最後はゴール前のボールをシュンスケが奪いシュートを決めてハットトリックを達成。
菅   シュート10   CK1   FK0
トヨニ シュート1    CK0   FK0
八王子愛宕 0-0 (15分1本)
シュンスケ・コウキの2トップでスタート。中盤のアユム・アツシ・トモヤボール支配ができず蹴り合いが続く。サイドバックのナオトも1対1を抜かれピンチを作る。カツヒト・マッキーのDF陣もマーク・カバーがずれて攻め込まれる場面が多かった。シュンスケのシュートをGKはじいてアツシが詰めるが決まらない。相手のシュートはGKショウタがすべて止める。なかなか前線にボールが行かないまま15分が過ぎホイッスル。
菅   シュート3  CK0  FK0
愛宕  シュート4  CK2  FK1
トヨニユナイテッド 3-0 ゴール前混戦からこぼれたところをナオトがシュートを決める。カウンターから1対1をGKヒナタスライディングでセーブ。相手は体を当ててボールを取りにくるが菅も負けてはいない。コウキ・シュウイチロウのワンツー・左サイドアユムのセンタリング・DFセイヤから基点となるパスが良く出る。後半CKをレオが飛び込んで決める。コウキのミドル・タイキ右サイドゴールラインからマイナスに上げてナオトが押し込む。ショウタミドルからのドライブシュートはクロスバー。3-0で終了。
菅   シュート14(8)   CK5(4)    FK1(0)
トヨニ  シュート2(0)   CK0     FK2(0
八王子愛宕 5-0 立ち上がり、マサヤのCKをナオトがボレーシュートを決める。プレスはかけるがボールタッチが雑で落ち着かない。ショウタ・コウキがミドルシュートを打つ。GKヒナタの声がよく響く。(選抜で貫禄がついた感じ)左サイドアユムボールによく絡む。シュウイチロウのセンタリングをタイキジャンピングボレーを打つ。DFのドリブルがカットされた場面もボランチ・ショウタきっちりカバー。後半、中央をマサヤドリブルで突破してシュートを決める。左サイドからアユムがセンタリングを上げてタイキがボレーシュートを決める。タイキ右サイドからセンタリング〜シュウイチロウわずかに届かずクリアーボールをマサヤがロングシュートを決める。DFレオ力強いプレーでFWを自由にさせない。5点目はゴール前の角度の無いコースをタイキが決める。
菅   シュート15(11)   CK4(1)   FK0
愛宕  シュート1(0)     CK0      FK0
11/18 第1回スワカップ5年生大会 津久井ペガサス 5-0 立ち上がりCKのピンチからシュートを打たれる・GKスズキなんとかはじきセイヤ・アユムがクリアーする。DFカツヒトとFWのスピード勝負・ショウタ・セイヤのカバーリングで立ち上がりのピンチを凌ぐ。タイキ〜ナオトシュートをGKはじき左足シュートが相手に当たりゴール。ショウタ〜ゴール前フリーのナオトへ・浮かせたシュートは外れる。ナオト〜ゴール右のスペースへシュウイチロウが走りセンタリングを上げてシュンスケが決める2点目。続けて、ショウタがドリブルで2人かわしナオトへ・一人かわしてシュートを決める。4点目は、ショウタが相手のボールを奪いそのままドリブルシュートを決める。セイヤスペースによく走り安定したカバーを見せる。トモヤ〜コウキゴール前で二人・三人とかわしシュートを決めたシーンは観客がどよめいた。後半もDF陣は集中力を切らさず守りきり3試合を無失点。アユムの自陣からの40M独走してのセンタリング・GKスズキも1対1をナイスキャッチと全員がんばり優勝。
菅    シュート18(10)   CK4(3)   FK3(2) 
津久井 シュート1(0)     CK2(1)   FK2(1)
 MVP   セイヤ(チーム推薦)
大会MVP ナオト(本部推薦)
久里浜 0-0 タイキのスルーパスやシュウイチロウの縦のドリブル突破・セイヤのパスカットからの展開など要求する声もありいいスタート。左サイドでアユムとアツシの縦のつながりや、アツシの落としをセイヤのロングシュート・ペナルティー外からのナオトのきり返しのシュートと攻撃が続く。カウンターで裏へのボールにはGKシュンスケ前に出てクリアーする。押し込まれた場面もDFカツヒトスピードで追いつきシュートは打たせない。ハーフ付近からタイキ粘りドリブルで突破してセンタリングをあげる。相手の攻撃の基点はコウキ・ショウタがつぶしてパス・ドリブルのバランスよく展開していた。最近目にする攻め続けて決まらない悪いパターンで0-0で終わる。
菅    シュート11(4)  CK4(0)   FK2(1)
久里浜 シュート 0     CK0      FK0
湘南ラガッツォ 5-0 見事な人工芝フルコートでの大会。川崎北部選抜でマサヤ・レオとGKヒナタが不在、4年生から4人を招集。DFアユムから縦パスが裏に通りタイキGKをかわし先取点。DFカツヒトドリブルで上がる・トモヤ〜ナオトシュートをGKはじいてシュウイチロウがショウタへ落としシュートを決める。3点目は、アユムがパスカットからドリブルで3人を振り切りシュートを決める。左サイドからナオトのセンタリングをシュウイチロウ・タイキ・トモヤ続けてシュートもはじかれ最後にコウキがミドルを決める。後半ポジションをすべて変えてスタート。CKをショウタがあわせて5点目。ナオト〜コウキ〜ナオト〜マッキー〜リュウイチGKをかわしてしてシュートはいい攻撃だった。タイキ・ショウタ・コウキのMFとアユム・セイヤ・カツヒトのDFのインターセプトがさえ相手陣内でのプレーが続いたがフィニッシュへの想像力・技術力の不足を感じた。センターバックセイヤは終始声を出しDF陣を統率していた。
菅  シュート15(5)   CK5(3)   FK0
湘南 シュート1(1)   CK0      FK0
10/14 練習試合 あざみ野キッカーズ 1-0 前半は、5・6年生の混成メンバーでスタート。カズマ運動量で攻守に貢献する。シュンスケフリーでのシュートチャンスが何度かあった・ダイキ(5年)相手をひきつけてのナイスパス・シュンペイ縦のスルーパスがさえる。DFは、センタバックのレオが相手の攻撃を完璧に封じた。後半、ハーフ付近でマサヤのFKにシュウイチロウが走りこんでキーパーをかわして押し込む。右サイドバック・セイヤドリブルで2人をかわして上がる。右サイドトモヤ攻守によく走り体を当てボールを取る。CKからレオのヘディングはドンピシャだったが惜しくもクロスバーに当たる。マサヤがドリブルで上がって打ったミドルシュートは切れ味が良かった。相手の数が多いときの攻撃も闇雲にシュートを打つばかり・もっとサイド攻撃や・ポストプレーなど工夫が必要。
田奈SC 1-0 相手はベストメンバーではなかったようです。早いプレスで菅ペースが続く。相手ゴールキックをアユムが出足良くヘディングではじきナオトへ・ゴール正面のコウキにパス・コウキのミドルシュートは惜しくも外れる。左サイドバックセイヤドリブルで積極的に上がる・この場面もボランチショウタがきっちり埋めていた。スローインからタイキ強烈ミドルシュートはキーパーにキャッチされる。ゴール正面でタイキがヘディングで競り勝ちナオトへ落としシュートが決まる。後半、シュウイチロウがねばりアユムがセンタリングしてタイキのスライディングシュートは惜しかった。レオ・セイヤ両ストッパーのヘディング・インターセプトは安定したプレーが続く。マサヤのカバーリングも落ち着きがあった。途中からパスが雑になり浮き球が目立った。
菅    シュート16(8)   CK6(5)   FK2(0)
田奈  シュート 0      CK0      FK2(1)
10/7 第4回川崎市
8人制サッカー大会
中野島FC 2-0 ファーストシュートは菅・タイキがミドルシュートを打つ。相手のCKをキーパヒナタキャッチできず、弾いた所を強烈なシュートを打たれるが正面でキャッチする。菅最初のCKでショウタのヘディングシュートが相手に当たりレオが詰めて先制ゴール。何度かロングスローから相手ゴール前の混戦が続くがシュートまでは行かない。ヒナタのパントキックからタイキのヘディング〜レオの縦パスに直人が追いつきCKを得る。このCKをタイキ気迫のジャンピングヘッドで決め2−0。その後も菅のプレスが良く効いていた。後半は、何度かパスを繋がれてシュートを打たれるがキーパ・DFが良く凌いだ。押し込まれた場面で自陣中央からナオトがDFの裏へパスを通しアユムが追いつきシュートを打つ。続けて中央からタイキがミドルシュートを打つ。そしてホイッスル。2-0で勝利。優勝おめでとう。
菅    CK4(1)    シュート7(2)   FK2(1)
中野島 CK4(2)    シュート4(2)   FK2(1)
四谷FC 2-0 立ち上がりコウキが自陣からドリブルで上がりタイキへスルーパス・CKのチャンスを得る。このCKでのタイキのヘディングは惜しくもクロスバーに当たる。前半は4本のフリーキックがあったがもう少し工夫がほしかった。DFレオ・マサヤ・セイヤの安定したプレーで相手陣内でのプレーが続く。後半、自陣からのナオトのFKをキーパがはじきアユムが詰めて先制する。ロングスローをワンバウンドでアユムのヘディングシュートはクロスバーに当たる。アユム右サイドからゴール前フリーのタイキへナイスセンタリング・タイキのシュートはわずか外れる。レオ自陣から中央を積極的にドリブル突破。再び右サイドアユムのセンタリングへタイキが飛び込んでシュートを決める。2-0で勝利。相手陣内での時間が多かったので、落ち着いてプレーすればもう少し得点できたのでは。(ドリブルの中にワンツーを入れるくらいの気持ちで)
菅   CK2(1)  シュート6(5)   FK5(1)
四谷  CK0     シュート2(0)   FK0 
新城SC 1-0
ファーストシュートは新城、DFの裏へ出たボールにGKヒナタ絶妙の飛び出しで防ぐ。FWアユム中央のドリブルを2度ファールされてFKを得る。ナオトFKは惜しくもキーパーに止められる。(1本は枠外)中盤のプレスは互角。後半、風上に立ちGKヒナタのパントキックがワンバンドでキーパーがはじきゴールポストに当たる。ゴール右サイドでのナオトのボレーシュートはキーパーにキャッチされる。押し込まれた場面はストッパーのレオ・マサヤ落ち着いて対処。レオのインターセプト〜アユムのシュートは左に外れる。続けてアユムが右サイドをスピードで抜けてシュートを打つ。中盤のタイキ・ショウタがセカンドボールを取り徐々にボールを支配。タイキのロングシュートは惜しくもポストに当たり詰めていたアユムのシュートはクロスバーの上。残り3分マサヤのシュートを相手がハンドしてPKをナオトが決める。終了間際マサヤ1対1を突破されたピンチはキーパーヒナタが本日最高のセービングで凌ぎ勝利する。
菅       CK1(1)   シュート8(7)   FK3(1)
新城      CK0     シュート2(1)   FK1(0)
川中島SC 2-1
開始1分CKから失点していやなムード。しかし、すぐにショウタが中盤でボールを奪いコウキへコウキが右へスルーパスを通す・ナオトがこれを決めて同点に追いつきムード変わる。その後はDFマサヤ・レオ・セイヤのインターセプトがさえる。ショウタ・マサヤ・タイキのシュートが続きいいムード。タイキのセンタリングからコウキのヘディングシュートはドンピシャだったが惜しくも外れる。後半、シュウイチロウがFWに入る。ロングスローからシュウイチロウへそこをファールされPKを得る・これをシュウイチロウが決めて2-1とリードする。中盤はショウタ・コウキの運動量で支配し、相手のクリアーボールはレオ・マサヤのヘディングで弾き返す。終了間際のピンチはマサヤ決死のスライディングで防ぐ。
菅      CK2(0)  シュート9(4)  FK0  
川中島   CK1(0)  シュート1(0)  FK1
10/1 津田山FC 4-0
雨で滑る中キックオフ。右サイドからコウキのセンタリングをナオトがヘディングで決め先制。2点目は、中央付近からショウタドリブルでごぼう抜きしてシュートを決める。後半、タイキ中央突破で飛び出したGKをかわしボールはゴール前へ・ナオトが押し込む。途中シュンスケトップ・トモヤ・アユムの両サイドに変わる。ヒナタのパントキックからナオトがシュート・GKがはじいてアユムが決める。4-0で勝利する。今日の2試合とも声は良く出ていたし、DFのインターセプトからパスやドリブルで上がり攻撃の起点となっていた。
虹ヶ丘レインボーズ 5-0 立ち上がりレオ〜タイキ〜コウキへシュートが決まり先制。2点目は、ショウタ〜レオ〜コウキ〜タイキに繋がりシュートが決まる。要求する声もありいいムード。3点目は、マサヤのCKをタイキがヘディングで決める。センターバックマサヤ声を出してセイヤをスペースに走らせたプレーは良かった。中盤でショウタドリブル突破からナオトへ一人かわしてシュートは相手選手に当たりゴール。5点目は、マサヤのサイドチェンジからセイヤ左サイドをドリブルで突破しシュートが決まる。後半途中6人が交代する。アユム・シュンスケ・カイトが続けてシュートを打つが決まらず5-0で終了。反省点は、GKがミドルシュートでの位置が高く頭上がぽっかり空く場面があった、ゴールとの距離はいつも気にしておくこと。
8/27 浜須賀カップ SCH 1-0 コーチ・選手全員で円陣をくみ気合が入る。相手はしっかりとした技術でパスを繋いでくる強いチーム。菅はとにかく走る作戦。相手の左サイドの強い選手にアユム良く競っている。ゴール前のハイボールはレオ気迫のヘディングクリアー。前半、お互い早いプレスでチャンスがなく0−0.後半、裏へパスを通された場面もレオ必死の力走で凌ぐ。先取点は、GKヒナタのパントをナオトヘディングでDFの裏へ、このボールにシュウイチロウが追いつきGKが前に出たところを落ち着いて決める。残り時間とにかく走り負けないこと。センターバックマサヤがFWと1対1のピンチはGKヒナタ判断良く飛び出してナイスセーブ。全員最後まで良く走りきり勝利する。清水カップでの苦しかった8試合の成果が出た。
上南SC 3-0 出だしからGKヒナタ良く声が出る。ナオトゴール前フリーで胸トラップシュートはキーパー正面(キーパーの位置を見てから打て)。セイヤハイボールの競り合いはほぼ勝つ(清水での成果かな)。セイヤのジャンプヘッド〜ナオト2人背負いコウキへ、コウキミドルシュートを決める。ピンチでのマサヤのアタックに対しレオのカバーは良かった。ナオトの左から右へのサイドチェンジ・アユムのセンタリングをコウキのシュートとリズムがいい。2点目は、シュンスケシュートを打ちGK弾いた所を自分で押し込む。後半も両ボランチ・3バックのがんばりで菅ペース。ゴール前の混戦をシュンスケがシュートもキーパー正面(GKの位置を見ろ)。3点目は、ナオトがドリブルで2人抜きシュートを決める。
FC浜須賀 3-0 GKカイト・タケイトップした・カツヒト左サイドでスタート。前半伸しているが相手も速いプレスで来る。パスの精度が無く繋がらない、DFセイヤハーフ付近からドリブル突破でセンタリングを試みる。後半、レオ・マサヤから裏へのパスが出ていい流れ。右サイドトモヤからコウキへ戻したボールをゴール前に浮かした、これをシュンスケヘディングで決め先制。ショウタのシュウトをGKはじいてタケイが押し込む。セイヤドリブルをファールされてFK・ダイキのFKは惜しくも外れる。シュンスケのミドルシュートも惜しくもクロスバーに当たる。セイヤ積極的にオーバーラップをみせCKを得る。ダイキのCKにレオのシュートは惜しくもクリアーされる。スローインからショウタのシュートが決まり3点目。昨日の反省からかみんな良くがんばった。
8/26 林間サッカー招待杯 シルクロードSSS 1-0 この日は、‘勝つ‘気持ちは不足していたがドリブル・ワンツー・DFからのサイドチェンジと今までの課題が修正されてきた。
町田大蔵 0-1 相手は最終ラインを浅く取り、FKにもオフサイド・トラップをかけてくる。ボールに気を取られ、ラインやスペースの意識が無くオフサイドの山を築きチャンスも作れない。ボールを出す側・もらう側お互い話し合い指示できる選手が必要だ。失点はゴール正面からループで決められた。
林間B 5-0 ダイキ・カツヒトの2トップ・タケイの右サイド・GKカイトでスタート。清水遠征の疲れか動き・気迫ともにいまひとつ。立ち上がりマサヤのCKをレオがヘディングで決める。タケイボールに絡みいいリズム。FKからゴール前混戦をタケイが押し込む。後半、ショウタから右サイドのタケイにスルーパス・これを決める。その後、カツヒト中央をドリブルで突破シュートを決める。両サイドアユム・トモヤ絶妙のセンタリングが2本。5点目はゴール前の混戦をタケイが決める。
8/22 SHIMIZU CUP
全国少年少女草サッカー大会
興津SSS
(静岡)
0-1 ここまで3勝4敗勝って終わりたい。この試合もお互いプレスが早く1歩も譲らない。お互いチャンスの少ない中、相手にパスを繋がれGKヒナタも判断良く飛び出しコースを消したが、ファーサイドにうまく決められる。後半もプレースタイルを変えずドリブル〜パスで意地の反撃でチャンスを作るが0-1でホイッスル。体の入れ方・トラップの正確さ・パスの強さすべての技術の向上が必要と実感した。この5日間5敗したが4試合に勝つチャンスがあった、気迫・技術ともに6年生にも通用していた。今後、勝てるゲームをものにして自信をつけていこう。4年生の3人も6年生相手に良くがんばった、体力・技術では差を感じたと思うがボールは最後まであきらめずに追うこと、そして4年生のゲームでこの経験を生かしてほしい(特にショウタ・レオ・マサヤの気迫あるプレーを忘れるな)
8/21 三保FC(B)
(静岡)
0-3 4年生3人をスタメンで起用、カツヒトトップ・リュウイチトップした・リュタロウ右サイド。立ち上がり押され気味だが全員必死の守り。リュウイチのシュートなどチャンスもあったが、相手の両サイドにスピードのある選手がいてレオ・ショウタへの負担が大きくなり体力を消耗する。5年3人が入り巻き返しを図ったが逆に左サイドの攻撃から押し込まれて失点する。この試合もお互いプレスが早く攻守の切り替えが早い。後半、PKを決められ0-2となるが菅も点を取りにいく。CKのチャンスにレオのヘディングは惜しくもGK正面。相手のCKにヒナタ飛び出すが届かず決められて0-3で敗退。課題は、プレスが早いときの判断力や、キックの正確さがあればボールを失うことも少なくなるだろう。ドリブル・フェイントはまだまだ上の学年では通用しない、もっと練習しよう。DFの1対1の強さ・カバーリングは良かった。
くずは台キッカーズ
(神奈川)
0-0
3PK4
ここからは実力伯仲の9位トーナメント。相手は、神奈川のチャンピオンシップ出場チームを破った強豪。立ち上がりCK2本・シュート3本で菅ペース。DFレオ・マサヤも体を張ったプレーでピンチを凌ぐ。押し込まれると一学年上の体力差でなかなか跳ね返せない。右サイドトモヤ気迫あるプレーでリズムがいい。後半、ボランチコウキ左右の展開良くチャンスを作る。ピンチもショウタが気迫で防ぐ。40分間緊張感のある試合で0-0PK戦。3-4で惜敗。気迫で相手をリードしてチャンスも多かった、勝ちきっていれば大きな自信になたと思う。攻撃陣の成長を期待する。
8/20 有度一SSS
(静岡)
3-1 立ち上がり右サイドトモヤがボールに絡み基点となる・菅ペース。相手シュートもヒナタ判断良く飛び出しコースを消す。前半はお互い早いプレスでチャンスを作れず0-0.後半も、レオ・ショウタのインターセプトで流れが菅へ、先制点はCKをシュンスケの利き足のヘディングが決まる。立て続けに右サイドのアユムの突破からゴール前のボールをナオトが押し込む。3点目もCKをタイキが押し込む。失点の場面はハーフ付近からうまくパスを繋がれて決められた。
8/19 毛利台FC
(神奈川)
1-1
3PK1
キックオフボールにリュウイチ早いプレスでアユム・コウキ・ショウタへわたりそのままドリブルシュートで先制。相手も早いプレスで一進一退。右サイドトモヤへパスが通りチャンスは作るが大きな相手にセンタリングが上がらない。GK・DFも声の掛け合いが無くピンチを作る。後半、ショウタ〜タイキへDFの裏へパスが通りGKが飛び出し無人のゴールへシュートもわずか外れる。右サイドアユムのセンタリングもマイナスに上がらない。DFレオ・マサヤ・セイヤ、ボランチショウタ・コウキのがんばりに攻撃陣応えられない。そんな中、 ゴール前のハイボールをヒナタキャッチミスを押し込められて同点PKとなる。ここでGKヒナタ奮起して2本を横っ飛びで止める。PK3-1で勝利。
清水ヴァーモス
(静岡)
1-3 前半は菅ペース。ショウタ運動量豊富、体で相手をブロックしてボールをキープする中FKを得る。ナオトクロスバー上少しはずす。相手は凌いでカウンター1発を決める。この場面右サイドバックのシュンスケのマークも甘かった。後半、ヒナタのパントキック〜ナオト〜アユムへキーパーとの1対1を決められず。押し気味でシュートが決まらない中、コウキゴール正面からミドルシュートを決めて同点。 しかし、GKヒナタシュートを弾いたところ押し込まれリードを許す。終了間際ヒナタファールでPKを与えて1-3で終了。この試合相手は3回のチャンスをものにして、菅はCK/FK/シュート15本以上打ったが決定力不足に泣いた。
8/18 ヴィスポ柏
(千葉)
3-0 前半左サイドセイヤ飛び出しチャンスを作る。DFレオドリブルで上がりいいムード。後半、ショウタ スルーパス・ドリブル突破いい動きの中FKを得る。ナオトこれを決めて先行。コウキ・ナオト・タイキ続けてシュートを撃ち押せ押せムード。ナオトポストからゴール前のタイキへ1人かわしてシュート決まる。タイキ〜カツヒトヘパスが通ったところファールされPKを得る。カツヒトとこれを決めて3-0で勝利。
滝ノ水FC・with
(愛知)
0-4 1試合目に清水カップ8試合中最強チームとの対戦。結果的には0-4で負けたがミスからの失点が2点あり、相手の早いプレスに個人技でつなぐサッカーを封じられた感じ。攻守の切り替えの早  いレベルの高い試合だった。強い相手に走り負けはしていなかった。
8/11 Summer Fight06 In BigCircus 湘南ルベント 0-0 4試合目にしてやっと動きがよくなった感じ。中盤・DFはしっかり声を出して無失点。攻める時間も多かったので攻撃陣はこの試合をものにしなくてはいけない。落ち着いてプレーし判断力を磨こう。回の大会は県内の強豪チームばかり、個人のレベルも高く1対1でボールを失う場面が多った。1人1人プレーへの責任感・自覚をもっ清水カップに臨むでほしい。
野庭キッカーズ 0-3 前半は互角のプレーが続くが後半1点目を失うと立て続けて失点、今日の悪い癖が出た。広いピッチの裏スペースを突かれることが多かった。攻撃陣も少ないチャンスで得点できるように責任感を持ってプレーしてほしい。 精神的にももっと強くなって同点に追いつけるぐらいになってほしい。(246カップでは4−1で勝っている相手だぞ?)
藤沢FC 0-0 全体的に押され気味の展開、ボールを持つが囲まれて苦し紛れなパスになりカットされる。頑張ってはいるが慌てている、足元の技術を付けてプレッシャーのあるところでも視野の確保が出来るようになろう。 
明浜 2-5 立ち上がり急造GKシュンスケの不運なハンブルで失点、ナオトのFKとミドルシュートで2-1と一度は逆転したが、その後センターバックレオの負傷退場でDFとボランチのバランスが崩れて立て続けて失点、結果的に2−5でやぶれた。GK・センターバック・ボランチの控え選手の育成が課題となった。
7/23 練習試合
(フットサル)
VALENTE FC 7-1 セイヤ・ショウタがボールを良く追いシュートを打つが決まらない。1点目は、自陣からのFKをヒナタが決める。続けて、CKをアユムが決める。その後もショウタのシュートをキーパーはじいてアユムが決める。後半、レオ・マサヤ・シュウイチロウのプレスが良く効いて菅ペース。ゴール前の混戦からマサヤがシュートを決め4点目。相手キーパーのスローパスをレオが高い位置でカットしてマサヤがミドルシュートを決める。ダメ押しで、レオ〜ナオト・・ショウタ〜ナオトで2点取り7-1で試合終了。3試合を通してキーパーヒナタが1対1を何本も止めていた。
東急レイエスFC 2-2 この試合2点を先制される。GKヒナタ1度はシュートをナイスブロックするが詰められる。もう1点は、中盤でボールを取られてゴール前の相手をフリーにするミスから失点。しかし、コウキが自陣でボールを奪い縦パスをナオトへこれを押し込み1点返す。後半、セイヤ・アユム・レオと相手ボールを良くカットするがドリブルで抜けない。光ったプレーは、シュウイチロウガ相手を背負いトラップで一人かわしドリブル・マタギで二人目を抜いてシュートしたシーンでした。2点目は、GKヒナタが相手の裏へスローパス・これにシュウイチロウガ追いつきシュートを決める。
2-3 初めてのフットサルの試合、練習と違い相手のプレッシャーも早い。緊張感のあるなかマークのずれを運動量でカバー.そんな中、マサヤが相手のパスをカットしてそのままシュート1点目。後半は、相手に崩されて続けて3失点。終了間際、レオがパスをカットしてナオトにパス・1人かわしてシュートで2点目。2-3でホイッスル。
7/16 稲田ライオンズカップ 枡形FWSC 4-0
中野島 0-2
丸山
7/15 練習試合 六会湘南台 1-0 渋滞で試合開始10分前に到着。ご好意で試合時間を変更して頂きましたが、ドタバタした中での試合開始。   
KAZU SC -
六会湘南台 2-0
7/2 第22回 大山街道フレンズカップ
横浜港北SC
0-0
2PK4
この試合に勝てば、ベスト4。来週も試合が出来る大事な試合。初めての対戦となる港北SCさんは、ディフェンスが凄くしっかりして落ち着いてプレーしてました。決定的なチャンスが一度も作れず0-0。PK戦となり・・・^^;
ファーストタッチは、ほとんどが相手チーム。こちらは全然取る気が無い様子。気持ちでも相手の方が集中していたし勝ちたい気持ちがチーム全体から伝わってきました。控えの選手もチームの勝利にむかって集中していました。ここが大きな差と感じました。
内は、凄く頑張っている選手と、適当にプレーしている選手、ベンチでZZZの選手。気持ちがバラバラですね。これで勝てるはずが無いよね。で、負けてなんで泣くの・・・?(怒)
野庭キッカーズ 4-1 広いグランドと芝、強風ところころ変わる天気の中、試合開始。
終始菅FCのペースで試合を進める事ができました。シュウの2点、ナオトの1点、アユムの1点と前線の選手がしっかりと決めて勝つことができました。バックの選手も広スペースを走り回って頑張ってました。攻守のバランスが取れていた試合でした。
7/1 高根SS 15-0 静岡県御殿場のチームです。
町田つるまSC 3-0 低学年の時に試合して以来かな(管理人の記憶が正しければ)
6/25 稲田ライオンズカップ ミキ 3-4 【Bチーム 5年生+4年生】
総評
Bチームでの予選リーグ2日目。1日目は2敗だったので何とか1勝したいところ。気合を入れて試合に臨みました。1試合目の相手は稲田FC。最近メキメキと力をつけてきたチームです。結果は大敗。でも、トモヤの縦へのドリブル、カイトの強引なシュート、ホリカワのスルーパス、カツヒトのナイスブロックなど、1日目には見れなかった場面を多く見ることができました。結果は残念でしたが、頑張ってました。
2試合目は立ち上がりからほぼ互角の展開。1点先行され、今まではすぐに下を向くことが多かったのですが、この試合は違いました。シュンスケの鋭いドリブル、カツヒトのFKからのシュートそれから全員の「得点する!」という気持ちから一気に3点を奪いました。そんな押せ押せムードで進んでいたのですが、途中から相手チームのスピードある選手に翻弄され残念ながら逆転負けという結果に終わってしまいました。惜しかった!でもみんな最後まで食らいついていました。今回の大会は残念な結果に終わりましたが、全体を通していい経験をしたと思います。これからも一生懸命練習して頑張ろう!それと、幾つかコーチの采配ミスもありました。みんなごめん。コーチも勉強します!
【vs稲田】
相手は、桜杯で1-0で辛勝したチーム。キーパーシュンスケはあられの如く降るシュートを何本もファインセーブしたが7点を失う。DF大沢・篠沢も年上相手に必死に体を寄せがんばった。この経験は、4年生を相手にした時きっと役立つはず。他の4年生もあと一歩気迫を出してほしかった。相手の強さ・速さの感覚を少しでも忘れずに今後に生かしてほしい。
【vsミキ】
>FWシュンスケ・DF篠沢のFKの活躍で途中まで3-1でリード。右サイドのトモヤは守備への負担を豊富な運動量でカバーしていた。しかし、同じパターンで中央を突破され立て続けて失点、流れを止められず3-4で逆転負け。トモヤ・シュンスケは4年生を良くリードしていた。この試合十分に勝てるチャンスはあった。4年生も勝てば自身になっはず・・・・かわしん杯がんばれ・・・・・  
稲田FC 0-7
6/24 青空FC 2-0 【Aチーム 5年生】
立ち上がり相手の早いFWにレオ競り合いで勝つ。中盤での競り合いが続き右サイドコウキ・FWタイキのシュートは上に外れる。左サイドを突破されるがキーパーヒナタ判断良く飛び出しコースを消す。その後、カウンターからアユムボールに追いつきシュートを決める。トップ下のショウタボールへの執着心・カバーリングの貢献度大でした。後半は、相手のプレッシャーも早くなる中、ショータ中央をドリブルで突破・・・シュートを決める。8人制の試合1対1で守る場面も多く、特にセンターバックのレオの強さが光った。
南生田サントス 4-0 【Aチーム 5年生】
前半は相手サイドでのゲーム。いつものように、ドリブルはするが単調で周りの選手ガ見えていない。チャンスもナオト・タイキ・ショウタきめられず。後半、相手の反撃をレオ・マサヤ1対1の強さで防ぐ。ヒナタのパントにタイキ追いつきシュート・・・キーパーはじいたところコウキつめて1点。続いてGKのパントキックをセイヤヘディングではじきタイキがシュート。3点目もセイヤCKからゴール前混戦をタイキが押し込む。タイキ〜コウキのパスをGKハンブル・・コウキ押し込んで4点目。左サイドアユムガ基点となる攻撃が良く、DFレオ・セイヤの1対1の強さが光った。
6/17 中野島A 0-11 【Bチーム 5年生+4年生】
夏の日差しの中、多摩区5年生の8人制大会が始まりました。こちらは5年生4人と4年生8人の急造混成チーム。これに対して今日の対戦相手は強豪の中野島Aと登戸A。暑い中で慣れないチーム編成にも関わらずみんな良く頑張ってました。特にGKオオサワは体を張って何度もチームのピンチを救いました。でも、チームとしては全体的に少し元気が足りなかったかな。相手は5年生のAチームで個々の力は劣るかも知れないけど、気持ちでは負けないようにしてもっと声を出すようにしよう。そうすれば自分自身を奮い立たせることが出来るし、もっと“楽しいサッカー”ができると思うよ。せっかく強いチームと対戦できたんだから、この経験を活かして一つ一つステップアップしていこう!
登戸A 0-3
中野島B 0-0 【Aチーム 5年生】
前半、ナオト・タイキがキーパーと1対1を決められず。GKヒナタは、積極的に前でボールを取り前線へ。セイヤ・マサヤ・レオもドリブルで上がるがシュートは決まらない。みんな一生懸命プレーするが少しあせっている感じ。相手がゴール前に下がっている時に打つミドルシュートもミートできない。後半もチャンスは何度も来る、相手DFもよりが早くドリブルで2〜3人に囲まれる。レオ〜サイドのショウタへパスが通り何度かチャンスを作る。13分左サイドアユムのセンタリングもはじき返される。スローインからナオトトラップ〜ボレーシュートもキーパー正面。守る相手に対して焦らずに攻撃が出来るようにシュートの精度を上げることを望みたい。
登戸B 17-0 【Aチーム 5年生】
8人制の試合、相手は学年下のチームでワンサイドゲームとなりました。バック陣のレオ・マサヤ・セイヤも積極的にドリブル攻撃に加わり、全員シュートを決めた。GKヒナタのパントキックが左右へ上手く展開出来て攻撃につながった。   課題:ゴール前でのシュートのタイミングが遅い。ミドルシュートを上へはずすケースが多い。得点者:ナオト-4 タイキー3 ショウター3 アユムー2 レオー2 セイヤー1 
     マサヤー1 シュウイチロウー1
6/11 練習試合 FCシリウス 2-0 3試合目は、DFとFWを入れ換えて望む。マサヤ・レオの2トップは、決めどこの難しさを学び、ショウタ・タイキ・ナオトはDFのアタックとカバーの難しさを学び、お互いの気持ちが理解できたかな?1点目は、マサヤのセンタリングにシュンスケがドンピシャで足で決めた。その後、カイト〜レオドリブルで持ち込んでシュートを決めて2点目。 夏の清水カップはどしゃ降りの雨でもゲームがあるので今日の経験を生かしてもらいたい。
4-0 キックオフからナオトドリブル突破でキーパーを抜いて1点。2点目は、ゴール前へのロングスローにショウタが追いつきシュートを決める。後半コーナーキックのチャンスにキーパーシュンスケが2度上がるがゴールならず。そのとき相手キーパーのパントキックをDFのヒナタ気迫のダイビングヘッドでクリアー。3点目は、レオ〜ショウタ〜左サイドのアユムのセンタリングをナオトがシュート。その後、右サイドトモヤのナイスセンタリングはDFクリアー・・・こぼれたところセイヤ左足シュートはキーパーにキャッチされる。10分攻められたところセイヤのクリアーボールをタイキがDFを振り切りシュートを決めて4点目。課題・・・かたまる相手に対してサイドチェンジが出来ない(両ボランチ・セイヤ・コウキの判断力に期待する) 2試合とも課題の攻撃面でサイドのアユム・トモヤとFWナオトのバランスはよかった。ただシュート数に比べて得点が少ない。
八ッ橋SC 4-1 雨の中ゲームが始まる、相手は県中央大会出場チーム。早々、左サイドアユム・コウキのスルーパスでチャンスを作るが決められず。1点目はナオトのロングスローをワンバウンドでアユムがヘディングで決める。ショウタドリブル突破からチャンス、ゴール前FW陣のプレッシャーでDFからこぼれたところコウキシュートで2点目。後半、タイキドリブルをファールされPKを決めて3点目。12分相手クリアーボウルからカウンターで中央を突破されミドルシュートをキーパー頭を越えて失点。終了間際中央付近でショウタドリブルをファールされてFKを得る、これを決めて4点目。久しぶりの試合で飢えていたのか寄りも早く楽しいゲームだった。
課題・・・攻撃で、サイドの角度のないときシュートか中央へのパスかの判断力。
守備は、カウンターのときのコースの切り方・カバーの位置、そしてキーパーの指示は自信を持って出来る様にがんばろう。
4/9 第3回桜杯 登戸SC   1-0   決勝は、登戸SCとの対戦となりました。非常に強くなった感のある登戸SC相手にどういうプレーをするのかな?相手センターバックの選手が怪我で欠場となりちょっと残念ではありますが・・・。9番の選手がDFについたおかげで中盤は比較的楽にプレーが出来ていたようですが、最後の詰めが甘く結局1得点でした。ふぅー。
5年生になって最初の優勝をゲットという事で、おめでとう。
最優秀選手:レオ (エナメルバック、シャツGet)
優秀選手  :シュウ(カップ麺1箱Get)
布田SC 2-0 引いて守られカウンター狙いのチームに何時も苦戦。一方的に攻めているのに得点が入らない。得点力の無さは相変わらずですT T
10本打って入らなければ20本シュートを打ちましょう。
4年生時の試合結果(2005H17年度)
3/26 OSジュニア招待 三島東 1-2 相手fwにスピード、パワーにおいて5年生でもトップクラスの選手がいて2点を取られました。しかし、40分間DFの雅也・レオは、かなりこの選手を抑えていた。この経験はDF陣にとって貴重だったと思います。ボランチに入った大貴は運動量・気迫共にすばらしかった。決勝トーナメントでは、5年生チームの強い相手と互角の試合ができて、子供たちにはよい経験にしてもらうとともに自信をもっもらいたい。
上溝 0-0
PK
相手は体も大きく、キック力もあり苦戦が予想された。しかし、持ち味のプレスがよく効いて互角の展開、ディフェンス陣は新ポジションのあゆむをレオ、雅也がよくリードして無失点。ボランチ3試合目のせいやも気迫十分でした。
3/25   8-0 現メンバーでの最後の試合となりましたTT2勝1分けで予選リーグ1位通過できました。5年生の招待大会ですがどのチームも5年生のフルメンバーではなっかたようです。
結果は負けなしですが、内容的には修正する個所が多かったです。判断力やアイデア、挑戦、全てが足りない感じがしました。ちょっと早めの卒業をする事になったケンは、終始よく走りました。満足して、九州へ行く事が出来たのではないでしょうか。
九州の新しいチームでの活躍を期待しております。頑張れ!!
西鶴間 2-0
大根ラディッシュ 2-2
3/12 多摩区4年生リーグ 中野島FC 0-3 どのチームも上手くなったなと思います。多摩区のレベルは高い?中野島戦は、決定力の差が全てですね。チャンスをキッチリと決めてくるFWはすばらしいですね。うちも負けずに頑張ってもらいたいですね。前線の選手の闘争心、1点への執着心 この差は可也あるかな。もうすぐ5年生、一皮剥けて欲しいですね。
楽しみは後に取って起きますか・・・。
登戸SC 3-1
3/11 三田SC 9-0
3/5 第20回 ミキスポーツ杯
少年サッカー大会
かじがや(6年生) 0-2 さすがに2学年も違えばスピード、技術と全てに圧倒された感じ。前半は、ワンサイドゲーム状態でしたが、後半はなんどかチャンスもあり頑張っていました。いい経験になりました。
2/19 練習試合 津田山FC 1-0 久々に気迫溢れるプレーが見れました。点取るべき者がしっかり点を取るとチームも盛り上がります。いつも各自のやるべきことをしっかりとやりなさい。
7-0
2/18 第10回中原杯
少年サッカー大会
FCパーシモン 2-1 結果は3位
いつもの(悪い方)試合ぷりで・・・。
なんとなく試合を消化しているのなら練習してた方がまだ良い。
山田若竹SC 1-1
新城SC 1-2
2/11 練習試合 中和田FC
(相模原市)
2-0 ポジションを大きく変えてみました。やはり慣れてない為、バックはかなり苦しかったですね。攻撃も単調で、見ててもつまらない感じがしました。もっとアイデア溢れるプレーを見てみたいものです。2試合目のシュンのヘディングは凄かった。
3-3
1/28 第32回神奈川県
少年サッカー選手権大会
ジュニオールSC 0-1 守りはことごとくファールを取られ非常に苦しい状態。3級審判は厳しい!!失点もペナルティエリア外でのファールからのフリーキック。GKが絶対に取れない所へ打ち込まれました。何度が決定的なチャンスもありましたが、シュートまでいかず・・・。シュートを打たないと点は入らないのに・・・。凄く消極的に見えました。
シュート打ったけ・・・?
1/9 久里浜FC
(横須賀)
0-0
3PK1
中央大会へ進出決定。
1試合目は、問題なくゲームを進める事ができました。
2試合目は、ブロックの中では一番強い印象のある大根SC。このブロックでの勝負どころ。終始菅ペースでの試合運びでしたが、点が入らない・・・。何とか勝ちきる事が出来てホットしました。相手チームの選手は、小ぶりながら技術力も高いし当りも強く、今後が楽しみな選手が多くいました。
問題の3試合目。主審、副審のWミスにより、豪快に決めたシュートが・・ゴール内の奥のバーに当って跳ね返って・・・子供達も集まりゴールを喜んでいるのに・・・なっなんと・・・そのまま試合が流れています。(以前テレビで見た高校サッカーでも同じ事があったなー)幻の1点となり、まさかのPK戦での勝利。何とも後味のすっきりしない勝利。
当然、紳士的に抗議はしましたが、結果が変わるでもなく・・・。
全て蹴り返してくる戦法に振り回された感があり、対応力の無さが大きな課題のように感じました。落ち着いてプレー出来れば、楽に勝てた試合と思いますが、これが今の実力なんでしょうね。*サポータの皆さん、超々寒い中、応援ありがとうございました。
大根ラディッシュ
(秦野)
1-0
1/8 FC浜須賀
(茅ヶ崎)
5-0
12/25 練習試合 かじがや 3-0 同じ川崎市ですが、初めての対戦。相手チームはベストメンバーでなかったようですが良いチームでした。機会があればベストメンバー同士で戦ってみたいですね。
4-0
6-1
12/17 多摩区長杯 稲田FC 2-0 前半は相手のシュートがクロスバーで助かりました。徐々に自分達のペースにもって行く事ができ勝利。多摩区で3位という残念な結果で終わりました。
12/10 登戸SC 1-1
3PK4
相手の早いプレスに落ち着いてプレーが出来ていなかった。今ひとつ気持ちが入ってない為に、ボールへのよりも出遅れてこの結果になってしまった。
12/4 愛川ふれあい
フェスティバル
荻野 3-0 優勝おめでとう
一泊二日の試合で子供達も旅行気分?すごく楽しそうでした。2日目の決勝は冷たい雨が降ってきましたが、集中力を切らさず最後まで頑張っての優勝でした。
南毛利 4-0
シーベルト 6-0
12/3 荻野 3-1
アルゼンチン 4-1
ブラックジャガーズ 4-0
11/27 多摩区長杯 南生田サントス 8-0 自分達のペースで試合が出来ていたようです。もっといろいろと挑戦してみてください。
三田SC 2-0
11/13 飛田給カップ 高ヶ坂SC 2-3 準優勝おめでとう
決勝は強豪高ヶ坂SCとの対戦。早いパス回しと、サイドからの早い攻撃にやられてしまいました。中盤のミスからの失点が多く、責任のあるプレーを望みます。
東八王子FC 5-0
自由が丘SC 3-0
11/6 多摩区4年生リーグ 中野島FC 1-3 ご近所なのに久しぶりの中野島戦。どこまで戦えるか。
前半はよく頑張ってましたが、後半は足が止まりあっという間に3失点ミスを確実にものにする中野島の選手はさすがだなと関心しました。こちらの攻撃は単調でアイデアも少なく同じ攻撃を繰り返すだけのようにも感じました。もっとワンツ-とか、サイドから攻めるとか挑戦して欲しいですね。
11/3 南生田サントス 6-0 相手のプレスが弱かった為、比較的楽にプレー出来たと思いますがもっといろいろと挑戦して欲しかったです。
丸山 10-0
10/2 練習試合 町田JFC
(町田市)
5-0 まずまずの試合運びかな。もう少し攻める時のアイデアが必要。ボールを持ってない人の動きをもう少し考えてみよう。
FCシリウス
(座間市)
0-0
3-1
9/23 すみれカップ 横浜すみれSC
(都筑区)
2-3 負けたけど一番内容の良かった試合でした。こういう試合をいつも見せてくれるといいんですがね。
FCしらゆり
(伊勢原)
2-1 コッテリと絞られたあとの試合。ちょっとは目が覚めたのか、まあまあの試合展開。相手は、控え選手が中心でしたのでなんとか勝つことは出来ました。
J-SPORTS
(鶴見区)
0-1 相変わらずの試合ぷりで6位という成績で終わりました。その中でも特に光っていたのが、センターバックのまさやかな。いいプレーをしてました。見ていても気持ちが伝わって来ました。他の選手には見習って欲しいものです。
鵠南FC
(藤沢)
1-1
4PK2
9/19 小柳MSC
(府中市)
0-2 結果は0勝2敗1分という悲しい結果でした。
どのチームも強く、実力の差が出た感じです。いつも一生懸命頑張っている一部の選手は悔しかった事と思います。MFの安定しないプレーがやっぱ試合を左右しますね。どうにかならないのかね?毎回同じこと言われて、ほんともう・・・・コメントを書いている間に熱くなってしまいそうなので今日はこの辺でやめておきましょう。
J-SPORTS
(鶴見区)
0-0
駒林SC
(港北区)
1-3
9/11 田奈SC飯尾杯 田奈SC
(青葉区)
3-2 決勝T1試合目は、何度か対戦した事のある桜町SC。ガチンコかなと思ってましたが、なぜか今日は3年生チームが来てました。これも楽しみにしていた試合だけにちょっと残念。決勝は予想通りの田奈SC。
珍しく選手達も気合が入ってました。年に数回しか見る事のできない気合の入れようでした。途中からドシャ降りのなか、滑って、転んでの状態で接戦を征しみごと優勝。よく頑張りました。優秀選手賞に、まさや。最優秀選手賞に、けんが選ばれました。
(本部選出)次回も今回のような試合を見せて欲しいものです。
桜町SC
(世田谷区)
5-0
9/10 田奈SC
(青葉区)
1-1 予選リーグ1試合目は、まだ眠いのか動きが重いように思われ先取点をゲットしたものの同点という結果に終わってしまいました。2試合目からは、調子の出ていなかった選手も元気になりいい試合が出来たように思います。3試合目は、前回の練習試合でボコボコにされた田奈SCとの対戦。コーチも選手もすごく楽しみにしていました。どこまで頑張れるか、胸を借りての一戦は内容も良く、全選手非常に頑張ってました。特にFWのケンはすばらしかったです。こんな試合が毎回出来れば見てもプレーしても楽しいサッカーが出来るのですが。結果は予選2位で決勝T進出。
つるまSC
(町田市)
5-0
大豆戸FC
(港北区)
2-2
7/24 練習試合 田奈SC
(青葉区)
- 結果は惨敗。点数以上に内容でも負けていました。相手チームの個人技のレベルの高さには驚かされました。一人で3人4人抜きをされたり、ボールをもっていない選手が上手くサポートしたりと技術的にかなりの差を感じました。おまけに気持ちでも負けていてハァーって感じです。1試合目の後、コーチ達に喝を入れられ多少戦う気持ちに火が付いたようですが、相手は余裕をもってプレーし、楽しそうにさえ見え、いいようにやられちゃったなって感じです。昔からコーチ達に注意されている、「声を出さない、戦わない、強い相手に挑戦しようとする気持ちやプレーが見られない」同じ事を何年繰り返すのでしょか?子の子達は・・・。悔しさや、歯痒さを通り越して悲しくなって来ます。この子達は大人になってもこういうスタンスで物事に接し、対応していくのかなと思うと将来が不安です。(大げさすぎか^^;)こうなったらスポ根で行きますか (^o^)/てな事で来週の練習試合頑張りましょう。
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7/17 ライオンズカップ 稲田FC
(多摩区)
0-1 8人制 5年生相手にどこまで頑張れるか?
6/25 第12回かわしん杯 さぎぬまSC
(宮前区)
0-1 溜息しかでない試合内容と結果であっけなく終ってしまいました。言い訳ですが(笑)体調不良の選手が3人もいたりとベスト状態ではありませんでした。しかし!!!つまらない試合をしてました。この子達は勝ちたい気持ちが本当にあるのか?全員で戦っているのか?過去に何度も同じ光景を見て来ましたが、今度こそはと・・・コーチ、サポータが期待しすぎなのか?試合に負けた後、楽しそうに遊んでいる子供達を見れば、ちょっと考えてしまいます。技術以前の問題です。どうすれば良いのか・・・。コーチ陣も勉強ですな。今回の失点はコーナーキックからの失点で、ごちゃごちゃした中で、相手の足元に運悪くボールが入り押し込まれてしまいました。バック3人は全試合通して安定したプレーをしていました。調子が悪いなりにもしっかりと守り、前に繋げようとする意識がすばらしかったです。バック以外の選手はプレーや気持ちにムラがありすぎかな。どんな相手でもまた他のどんな事でも、全力で挑戦する勇気やたくましさが欲しいですね。
6/19 川中島SC
(川崎区)
0-0 相手チームの11番を抑えれば勝てる試合。でバックが最後までよく守りました。こちらはシュートを20本は打ったかな。でも1本も入らないというめったに見ることが出来ない試合に苦笑い。終始菅ペースでの試合運びで5点は取れた試合。秋季3位のチームに完勝できる試合だっただけに残念な引き分けでした。とりあえずブロック1位通過おめでとう。来週からの決勝トーナメントは今日のように集中を切らさず最後まで戦いましょう。
6/18 犬蔵SC
(宮前区)
7-0 内容が良くない。中盤は、ただ蹴っているだけで見ていて楽しくなかったぞ。いつもの自分達のサッカーをやろう。バックの3人は今日もよく頑張りました。FWも調子が上がってきたかな。明日も頑張ろう。
6/11 津田山FC
(高津区)
2-0 前半は全然気持ちが入ってない状態。これはやばいと誰もが思える情けないプレーが続きました。またいつもの病気か・・・。ハーフタイムに監督、コーチから喝を入れられいざ後半へ。生き返りました。前半とは全然違うチームになりホットしました。で2点ゲット。前半からちゃんとやれば5点は取れたのに・・・。
KSC
(麻生区)
5-0 前半は相手のプレスも弱く比較的楽にゲームを進めることができたようです。決定的チャンスのシュートミスもあり結局5点止まりでした。あと3点は取れたかな。後半はメンバーを入れ替えて望みました。慣れなポジションのせいかバランスが崩れてしまいゴール前までボールを運べなくなりました。どのポジションでも出来るよう日ごろの練習をしっかりとしましょう。残念ながら後半は無得点でした。
4/30 練習試合 FCバモス
(幸区)
0-1 <各20分1本(4試合目10分)>
立ち上がりはディフェンスの連携が悪く危ない場面もあったが、徐々に良くなって行ったが、相変わらず声が出ていないなー。攻撃は、シュートを打つのが遅い。もっと積極的にシュートを打とう!!
4-0
2-0
3-0
4/23 練習試合 FFヴィゴーレ
(麻生区)
0-1 <各20分1本>
控え選手中心で挑みましたが残念ながら得点できず。中盤の動き、プレスがよくないなー。まだまだボールを怖がってます。最初の一歩がレギュラーメンバーより遥かに遅い。ここを改善できれば絶対にレギュラー取れるぞ。ガンバレー!!こんなに暑いのに汗が出ていない選手がいました。もっと走ろう!!
0-0
3-0 <各20分1本>
今回は左サイドが起点となる攻撃が良かったです。もう少し早い展開で攻めればもっと楽に得点できると思います。シュートの精度は相変わらず・・・。全体的にシュート力をつけましょう。
4-0
4/16 練習試合 中和田FC
(相模原市)
4-2 右サイドバックの対応が出来てませんでした。早急に修整しないと。中盤はもっとボールに寄らないと居る意味がないぞ。もっている力の半分も出していない様じゃダメ。いつも全力で戦おう。FWは決定的チャンスをいくつもはずしてました。枠に行かないシュートは、相手側は怖くないぞ。枠に行くシュートをしよう。FWの仕事は点を取る事!!あの時1点入れとけば-・・・とならない様にシュート練習に励みましょう。
酒匂FC
(小田原)
5-2 控え選手中心のチーム構成で望みましたが、相手に合わせてボールに集まりすぎたかな。顔を上げて周りを見る癖をつけましょう。集まった反対側には、ひろーいスペースがありますよ。
4/10 練習試合 府中3FC 2-4 <各15分1本>
控え選手中心のチーム構成でしたが、非常に良かった。全員がゴールに向かう気持ちがプレーに現れていました。相手を何人も抜き去るドリブルも凄かったです。全員の得意なプレーを見ることが出来たと思います。今日のような気持ちでいつも練習、試合に望めばきっとレギュラー奪取出来ますよ。頑張れ!!はっきり言ってこちらのチームの方が強いのではと思いました。ボールを奪ってからシュートするまでの時間が遥かにAチームより早く理想的でした。ブラボー。
西砂青少年SC 4-0
府中3FC 2-1 4年生になっての最初の試合
新ポジションでどこまで出来るかな。バックは良く頑張ってましたね。3バックの経験が少ないのによく対応できてました。試合を積むごとに上手くなって行くでしょう。MFはもっと頑張らないとね。でも右サイドは非常に良かったです。◎です。FWは攻める時のアイデアが必要。同じ攻撃を繰り返してもダメ。いろいろと挑戦してみましょう。
西砂青少年SC 3-2