6年生の試合結果
日付 大会名 会場 対戦相手 スコア コメント
コーチからの
一言

みんな卒業おめでとう。6年間は早かったね。
すごく小さく、ろくにキックも出来なかった君達がすっかり大きくなり、声変わりもしてビックリです!コーチをしてきて、君達の成長を見守ることが出来て嬉しく思います。
これからが大切な時期です。中学に行っても、君達が菅FCに残してくれた「あきらめない気持ち!」を忘れずにサッカーと勉強と頑張って活躍してくれることを祈ってます!最後に何事にも感謝の気持ちを忘れないこと!友達を大切にすること!
(まつコーチ)

菅FCでの経験が皆のサッカーや人生の原点になってくれたらと思っています。
楽しくやろうを合言葉にやってきましたが、それは勿論の事だけど、人間、悔しさや怒り、その気持ちが一番チカラを引き出すのではないかと思います。良い意味でとらえてください。
皆との時間はコーチにとって宝物です。これからも活躍するであろう君たちを見守っているので自分で決めた目標に向かって全力で頑張ってください。
苦しい時はあの円陣を思い出して、気持ちで乗り越えてください。
皆、卒業おめでとう。そしてありがとう。。 byたっくん

卒業おめでとう。君たちは小学生年代に仲間とともにサッカーをやってきました。
これは貴重な財産だと思います。どうか大事にして欲しいと思います。4月からは中学生。サッカーに限らず辛いこともこれからあると思います。そんなときは、出来ることを一つ一つこなして行って下さい。きっと乗り越えられると思います。
まだまだ伝えたいことはあるけれど、次の機会にとっておくことにします。

これからもどこかで会えると良いですね。それでは!(てら)

176 3/22 第12回
かなべえ杯
フットサル大会
決勝トーナメント
宮前
スポーツ
センター
大谷戸SC 6-1 優勝!
175 多摩区FC
U‐12
10-4
174 3/21 交流試合 南菅小 府中4BK 3-0 このチームとしてのきっと最後のサッカー。万感の思いを持って挑む。相手は府中4BKさん。思い出のチームでもあります。
「早く戻れ!マーク!」ゲーム開始直後からセンターバック、ユウキの声がピッチにとおる。ユウキのディフェンスは鉄壁だね。
出す方受ける方、両者意識のある細かいパス回しから前衛へ。3分。右からのツバサのセンタリング。リュウジを抜けてキョウタがヘッド。先制!その後も、サイドストッパーアキヒトから→ユウキ→カズヤ→ケイタ→ツバサ→タクミと小気味よくワンタッチプレー。素晴らしかったよ。5分には、タクミのナイスコーナー。もう落ち着いたものだね。左サイドスローイン。リョウヘイがリュウジへ。阿吽でリョウヘイへリターン。リョウヘイも素早くワンタッチでタクミへ展開。 これも練習で積み重ねた成果。見ていてとても嬉しかったよ。
駆け上がろうとする相手の攻撃の芽。カズヤが摘み取り、ケイタ→タクミの息のあったプレーがチャンスメイク。 リョウヘイの左足がゴールを狙う。それぞれのプレーに思い出が去来します。
 19分。セイヤのパント。キョウタが後ろからのボールを走りながらノントラップでシュート。 2点目。キョウタのこれからの更なる可能性を感じさせる一点でした。
 後半にはタクミが、すぐ近くでチームの下級生たちが見守る中、お手本を見せるように左サイドを気迫がこもったドリブルで駆け上がりシュート!子供たちの歓声がピッチを盛り上げる。やられた!と思ったシュートもアキヒロがしっかりしたポジショニングでしっかりセーブ。見えないファインプレーがチームの失点を防ぐ。終了間際にはタクミ→キョウタから中央をドリブルでディフェンスを置き去りにしてキーパーを交わしてラストシュート。最後もやはりキョウタでした。 大歓声の中、チームのみんなで喜び合う中ホイッスルとなりました。
得点 キョウタ 
菅FC  シュート12(7) CK5 FK4 GK9
4BK  シュート 8 (2) CK6 FK7 GK7
173 田奈SC 1-0 春の嵐で菅カップが中止になってしまいましたが何とか行われた交流試合。序盤から一気に攻撃を!と思うが相手田奈さんの攻撃に押される場面も。 3分に得たコーナーをはじき返された後、一瞬中盤でフリーにしたところ、ハーフウェーあたりからロングを放たれるなど、ゲームは田奈さんペース。でも決して受け身だけではなく、みんなしっかり戦っていたね。成長を感じました。
 チーム一丸としてのディフェンス。サイドを切り込まれるも、これまでの練習で何度も繰り返したチャレンジ&カバーは自然な形でゲームで生かされていました。
 11分のコーナーもセイヤがナイスパンチング。しかし前半はシュートを1本も打てず0対0で折り返す。 後半3分。ゴールキックからのボールをキョウタが左サイドから持ち上がり、センタリング。ファーで待ち構えていたミキハルが綺麗に合わせて待望の先取点!これもまさに練習での形が見事に表れました。
 田奈さんの攻撃も激しさを増す中、こちらも負けじと切り返してシュート。といった展開。菅FCで得たチカラを存分に発揮したゲームでした。
得点 ミキハル 
菅FC シュート 7(3) CK2 FK3 GK9
田奈  シュート 12(6) C6  FK4 GK6
172 3/20 第4回
神奈川県少年
フットサルリーグ
中央大会
神奈川
県立
体育
センター
LONDORINA
Primeiro
8-2 第3位
171 多摩区FC
U-12
2-2
2pk3
170 LONDORINA
segundo
9-1
169 3/14 第10回
多摩区防犯
少年サッカー
U-12大会
決勝T
下布田小 稲田FC 0-1 準優勝
168 FC南生田
サントス
8-1
167 3/13 梨花FC
SPRING CUP
2010
九段高
グランド
(稲城)
羽衣SC
(立川)
0-0
2pk4
準優勝!
選抜や体調不良者により、5・6年総動員で挑んだワンデーカップ。春の日差しと強風の中で3試合です。
 1試合目、特にボールが収まらず、また「上手くやろう」という気持ちが強いのか、戦う姿勢が見えなかったね。結果として決定的チャンスにも決め切れずドロー。
2試合目、開始早々「作り直し」の動きが中途半端になり、ミスパスからあっさり失点。さらに「意図」が見えないパスが、攻めの流れにブレーキをかける。しかし、前半14分にセイヤからのキラーパスがリュウジへ。同点。 後半にはタイシが勝ち越し、終了間際にはユウスケの豪快なミドルが決まり勝利。決勝戦へ。
 前半はようやく皆戦う姿勢をみせ始めるもなかなか得点できず、後半には5年生の攻撃陣が果敢に攻め込むがゴールを割れず優勝をかけたPKへ。
 PKはちょっと練習の様には行かなかったかな。でも本番の緊張感を感じることが
出来、貴重な経験をしました。卒業まであと2週間だね。
166 梨花FC
(稲城)
4-1
165 調布
イーグルス
(調布)
0-0
164 3/6 第24回
ミキスポーツ杯
少年サッカー大会
 予選プロック
多摩高 柿生SC 8-0 前のゲームを大いに反省し、気合いを入れて挑む。開始直後、リョウヘイ−キョウタで先制。積極的に攻撃を仕掛ける。その後も積極的に進め8得点。でも一部仕方ない面もあるけど、サイドからの反撃はほとんどサイド奥まで切り込まれたね。途中でもっと効果的なディフェンスが出来たはず。卒業まであと少し。一つ一つのプレーを大事にしたいね。
予定していた予選3試合目は雨のため延期となりました。
得点 キョウタ4 タクミ3 ケイタ
163 リバーFC 0-2 雨交じりのミキ杯初戦。松村杯予選でも対戦したリバーさん。ファーストシュートはリバーさんのミドル。一方的におされているワケでもないけど、気持ちの入り方が全く違ったね。前半8分。クリアミスから失点。11分にも更にコーナーからのピンチ。幸いミスキックに助けられる。こちらもその後、徐々に形を作るも決めきれず前半一点ビハインドで折り返す。後半何とか持ち直すもゲームの流れは変えられず、12分には左サイドを突破され2失点目。痛い初戦敗戦でした。
菅FC シュート 10(4) CK2 FK2 GK6
リバー シュート 5(3)  CK4 FK2 GK9
162 2/28 第12回かなべえ杯
フットサル大会
決勝トーナメント
宮前
スポーツ
センター
多摩区FC
U-11B
4-0
161 2/21 南ヶ丘カップ争奪
少年サッカー大会
(上位パート
トーナメント)
東永谷中
(横浜)
小山台SC
(横浜港栄区)
1-1
1-0
(延長)
開始早々サイドに切り込まれ、執拗な攻撃を受ける。5分にはオフサイドに救われ、8分にも決定的なピンチとなるがヒカルがゴール前に回り込み失点を回避するなど、相手小山台さんのスピード、パワーに乗った攻撃を受け守勢の戦い。何とか前半は無失点で終える。
後半に入ってもその流れは変えられず、8分。ゴール前の混戦から失点。しかし、皆は相手の迫力をそのまま自分たちが奮起する力に変え負けずに戦いを続けたね。失点2分後の10分。中盤を支配されながらも何とか敵陣左に出された少ないチャンス。キョウタが一気に駆け込んで同点ゴール。その後勢いに乗って何度かチャンスを作るが相手のプレッシャーも強く勝ち越せず逆に激しい攻撃も何とか防ぎきり、延長戦に突入。優勝をかけたPK戦も見えかけてきた延長後半残り1分。右サイドを切り込んだキョウタがゴール前へ。こぼれたところを上がってきたカズヤが蹴り込み勝ち越し。優勝を決めました。
会場を一つにした決勝戦。勝ちを収め優勝を決められましたが、多くの課題を残したままの優勝となりました。もちろん、逆に攻め込まれながらもみんな頑張って戦い抜いたので優勝という結果がついてきたのですが、この結果に満足せず来週以降も続くゲームに向けて課題の確認等しっかり行って欲しいです。
先ずはともあれ。
優勝おめでとう!
得点  キョウタ カズヤ
菅FC  シュート  10(4) CK2 FK9 GK10
小山台  シュート 15(8) CK3 FK10 GK6
160 南ヶ丘GK
(横浜港南区)
2-1  ボールが収まらない前半、仲間につなぐ意思があるとは思えない「蹴り」が目立ち、当然ゲームはうまく回らない。次第に落ち着いてきたところで、12分、トップ下リュウジからキョウタにつながり先制。17分。今度はサイドバック、コウヘイからゴール前に出されたボールをケイタ-キョウタで2点目。前半は2点リードで終えたが、相手南が丘さんのチームとしての気迫は、こちらを「受け」に回らせ6分。ディフェンスのしつこさが薄くなったところをマークなしでゴール左隅に蹴りこまれる。1点差となりゲームはヒートアップ。スピード、チャージともに厳しくなっていく中でセンターバック ユウキがトラブルでピッチ外へ。受け一方の試合展開を余儀なくされ厳しい時間帯が続く。ユウキが戻り体制を整えて突き放したかったところでしたがそのままゲームセット。決勝に駒は進めましたが、チームとしての目的を持って、もっと冷静に戦って欲しかったなぁ。 目的意識が無いと一人ひとりが成長しません。
得点 キョウタ2 
菅FC  シュート 10(6) CK2 FK5 GK4
南が丘 シュート 8(2) CK- FK8 GK5
159 2/20 南ヶ丘カップ争奪
少年サッカー大会
(予選ブロック)
南ヶ丘Jr
(横浜港南区)
14-0 キョウタ6 カズヤ ケイタ3 タクミ2 リュウジ ユウキ
158 美晴SC
(横浜南区)
4-0 キョウタ3 ツバサ
157 六浦少年SC
(横浜金沢区)
2-1 タクミ ケイタ
156 2/14 第10回
多摩区防犯
少年サッカー
U−12大会
予選ブロック
南菅小 稲田FC 1-0 ゲームとしては完全に押されていたね。チームプレイとゲームにかける思いは相手の方が勝っていた様な気がします。前半終了間際のコーナーで辛うじて得点し、後半の決定的なピンチもアキヒロのナイスセーブなどで守りきり試合としては勝ち。
卒業まで気を引き締めて頑張って行こう!  
得点 キョウタ 
菅FC シュート 6(2) CK3 FK4 GK5
稲田   シュート 7(3) CK5 FK5 GK4
155 ミキ少年SC 4-1 4分キョウタがハーフウエーから個人技で駆け上がり先制。 しかしその後は、形を作ろうとするもののツメが甘くゴール前まで持ち込めない。一方ディフェンスはサイドを切り込まれるもののユウキの踏ん張りで失点まではせず、均衡した展開が続く。18分にPKを得て前半は2対0で終える。後半6分。相手ゴールキックをカズヤ−ケイタで3点目。逆に11分。相手コーナーをキレイにボレーで決められ失点。19分キョウタのFKにミキハルがゴール前で踏ん張り4点目を上げたところでゲームセット。得点 キョウタ2 ケイタ ミキハル
菅FC シュート 15(6) CK4 FK5 GK2
ミキ   シュート  4(3) CK2 FK0 GK9
154 2/7 FC南生田
サントス
8-0 二試合目は特に厳しい寒さの中で行われました。キョウタの見事なFK、ミキハルのダメ押しシュートなどで8得点。ディフェンスも含めた攻撃的な姿勢で勝利。強いて言えばトラップが雑になりボールが収まらない場面が目立ったことフォローの動きが今イチだったことが課題かな。得点 キョウタ5 ケイタ 2 ミキハル
153 登戸SC 8-0 強風の中での防犯予選一日目。シュートの意識を強く持って挑む。2分。右サイドでのワンツーから中央のタクミへ。一気に左に展開しリョウヘイが、ニアに先制。4分にはキョウタがコーナーからダイレクト。その後も得点を重ねて結果としては大差で勝利。
でも高いタマの処理に時間をかけてしまうクセや、ボールを持っていない時の動き不足等修正すべき点がいくつかありました。すぐに修正する姿勢が大事です。
得点 リョウヘイ2 キョウタ3 タクミ ツバサ ケイタ
152 1/31 練習試合
(20分×1)
田奈高
(横浜)
田奈SC 0-0 5年生夏の246カップ以来の田奈さんとの練習試合。20分1本5本で、すべて0対0。スコアは静かでしたが、試合としては結構良い練習試合でしたね。もちろんうまく出来たところ、出来なかったところ、いろいろありましたが、とても価値のある練習試合でした。体力的に最後の1本あたりはちょっとキツかったかな?でも、もう中学になろうとする君達です。これからはこの位は当たり前になってきます。
苦しい時には「声」をだそう!ENJOY FOOTBALL!
151 0-0
150 0-0
149 0-0
148 0-0
147 1/24 第12回かなべえ杯
フットサル大会
予選ブロック
宮前
スポーツ
センター
久本SC
ブルー
10-0
146 大谷戸SC 6-4
145 1/17 第36回
神奈川県
少年サッカー
選手権大会
予選ブロック
梅田小
(茅ヶ崎)
足柄FC
(小田原)
0-2 予選決勝。相手チームの気合い。スゴかったね。こちらは自分のチカラを全力で出し切ることを確認してピッチへ。序盤、比較的こちらペースでゲームが進み、決定的なチャンスもあったが得点できず。流れというものは恐ろしいモノで次第にセカンドも取られ、競り負ける場面が目立ちはじめ、前半19分。一瞬ディフェンスが遅れたところを失点。後半3分にもスローインからのボールを簡単にゴール前に持ち込まれ失点。 勢いづく相手、2点差と時間のプレッシャーを跳ね返すことは出来ませんでした。最後の県大会はあっけない形で終わってしまいました。
菅FC シュート  6(4) CK3 FK6 GK4
足柄 シュート  6(4) CK1 FK5 GK11
144 城北ファイターズ
スポーツ少年団
(横須賀)
2-0 県大会2日目。予選ブロック準決勝は2年前の低学年大会でもお相手した城北さん。 城北さんの気持ちが入った戦いブリに序盤から攻め込まれ、オフサイドに助けられた場面もありました。両サイドの踏ん張りもあり、前半は何とか0−0で折り返す。攻撃的シフトにチェンジして後半に挑み、9分キョウタが3人抜いて右サイドからセンタリング、タクミが決めて先制。17分にはユウスケからのタテロングをまたもタクミが走り込み2点目。決勝に駒を進めた。
得点 タクミ2
菅FC  シュート 9(4) CK4 FK2 GK9
城北  シュート 5(2) CK− FK3 GK9
143 1/16 練習試合 相武台
東小
(座間)
相東SC
(座間)
2-0 気を取り直して挑むがそんなに簡単には修正はできず、「少しずつ」といったところ。 でも、ところどころに光が見えたゲーム。ウシロからゲームを作る複数の子の意識と姿勢、中盤から一気のワンタッチプレー、サイドバックからの追い越し、アキヒロのPKセーブもありました。 そんな中、ユウキの安定感はチームには欠かせない柱になってきましたね。
142 0-2 県大会期間中。サイド攻撃の形を確認することを主眼にしたゲーム。 ところが、それ以前にどうも動きが悪く基本的なことができない。どの段階でもボールをしっかりコントロールできず、結局ペースをつかめずオウンゴール2本敗戦という珍しいゲーム。
141 1/10 第36回
神奈川県
少年サッカー
選手権大会
予選ブロック
梅田小
(茅ヶ崎)
のぞみサッカー教室
(藤沢)
7-0 結果として勝ちを収めたが、決してチームで崩して得点したというゲームでは無かったね。 今自分達ができるプレーをしっかりして行かないとチームとしてのチカラはつきません。来週に向けて気を引き締めたいところ。
得点 キョウタ6 ケイタ
菅FC   シュート  16(9) CK3 FK5 GK1
のぞみ  シュート  3(1) CK− FK3 GK11
140 大門F・C
(横浜)
5-0 小学校生活最後の公式戦。スロースタートで入ってしまいなかなかシュートチャンスまで持ち込めない。 しかし、8分過ぎからツバサ、ケイタの両アシストでキョウタがタテ続けに2点先取。そのままの流れて勝利。久しぶりのサッカーの感覚を思い出すように大きなピッチで動き回りましたが、もう少し戦う姿勢が欲しかったね。
得点 キョウタ4 タクミ
菅FC  シュート  15(9) CK2 FK3 GK1
大門  シュート  1(1) CK− FK3 GK12
139 1/5 バーモントカップ
第19回
全日本少年
フットサル大会
全国大会
駒沢
体育館
東京ヴェルデイ
ジュニアユースS
【東京都代表】
2-3
138 緑東FC
【愛知県代表】
5-2
137 1/4 駒沢屋内
球技場
フットボールクラブ
斐川ユナイテッド
【島根県代表】
9-0
136 金津JFC
ユナイテッド
【福井県代表】
7-1
135 12/23 2009
パーシモン杯
(8人制)
麻生
環境
センター
FC パーシモン 0-3 きっと今年最後の試合となるゲーム。大きく展開して一気に攻め込んでくる相手に対してこちらもまたサイドを中心に攻撃を仕掛けるがタマ際でチカラの差を見せつけられゲームは相手ペース。シュートは打たせても厳しいコースには打たせず前半13分までは無失点でしたがそこから後半にかけて3失点。それでも最後まで諦めずに戦い続けましたが無情のホイッスル。この悔しさを来年へのバネにして欲しいです。
菅FC   シュート  2(2) CK− FK5 GK9
パーシモン  シュート  11(9) CK6 FK− GK3
134 南百合丘SC 0-0
3pk4
スピード感のある攻撃と、素早い寄せですっかり相手ペース。しかし得点を許すことはありませんでした。 一方、攻撃は大事なところで分断されペースをなかなかつかめない。そんな中でも後半何度か決定的なチャンスを作りましたが決め切れずPKへ。残念ながら敗戦。やはりPKは辛いね。また一つ経験をしました。
菅FC   シュート  5(−) CK− FK− GK9
南百合  シュート  8(3) CK6 FK2 GK5
133 LIBERОSC
(浜松)
4-1 前半3分。相手フリーキックをクリアミスでオウンゴールとしてしまう。しかし、積極的なディフェンス。気にすることはない。5分。キョウタが右から切り込みディフェンスを寄せてセンタリング。落ち着いて飛び出したヒカルが同点とし、前半を終える。後半開始直後、今度は左からキョウタがセンタリング。詰めていたカズヤが勝ち越しの2点目。1分にケイタがミドル。2分にキョウタが技ありループで突き放し1位パートトーナメント進出を決める。得点シーンの他にも、ユウキ、リョウヘイの落ち着いたディフェンス。タクミ、リュウジの中盤での頑張り等みんな良い動きでした。 
得点 ヒカル カズヤ ケイタ キョウタ
菅FC  シュート  14(6) CK2 FK1 GK1
LIBERO シュート  1(1) CK− FK1 GK10
132 白百合SC
(八王子)
2-0 8人制。1日で4試合を行う招待大会。天気も良く絶好のサッカー日和。押され気味の立ち上がり。しかしボールは持たれているものの、安定したディフェンスで応戦。6分。タイシがゴール前でキョウタへ。キョウタが振り向きざま先制。9分には相手ゴールキックになりそうなボールにキョウタが諦めず走りこみ、ギリギリで追いつきセンタリング。同じく走りこんでいたケイタが合わせて二点目。少ないチャンスを生かす形で前半を終え、後半は前半のリードをうまく生かした落ち着いたゲーム運びでそのままゲームセット。
得点 キョウタ ケイタ
菅FC   シュート  6(3) CK− FK3 GK3
白百合  シュート  4(3) CK3 FK− GK5
131 12/20 第17回
稲城招待
少年サッカー大会
(3位リーグ)
南多摩
グランド
プログレッソTCF 1-0
130 長峰FC 4-0
129 小柳まむし坂
SC
0-1
128 12/18 LIGA TAMA
決勝T(futsal)
宮前
スポーツ
センター
多摩区FC
U-12A(決勝) 
2-4 準優勝
127 12/13 第28回
綾瀬市招待
少年サッカー大会

一位トーナメント
本蓼川
多目的
広場
(綾瀬)
早川SC
(小田原)
4-0
126 綾南オレンジ
(綾瀬)
3-0
125 GP
(厚木)
0-1
124 12/12 第28回
綾瀬市招待
少年サッカー大会

予選ブロック
一之宮SC
(寒川)
4-0 つなぐ姿勢は途中までは維持。なかなかキレイな形までは 至らないものの次第にチームとして機能し始める。6分キョウタが先制。後半6分にはカズヤが中央からミドル。その後もキョウタが3点目4点目を上げ明日の一位トーナメント進出を決める。ただ、この試合、相手のプレーに合わせてしまう面もありました。折角得たボールを安易に扱い、パスを正確に出せなかったり、簡単に枠をハズしたりといった緩慢なプレーや、特にゲームの後半から チームとしてのプレーを感じさせないシーンが続き、チーム全体が流れを失ってしまいました。明日に向けて改善しなくてはいけません。
得点 キョウタ3 カズヤ
菅FC   シュート  21(5) CK2 FK3 GK−
一之宮  シュート  −(−) CK− FK3 GK12
123 桜ケ丘FC
(横浜)
3-0 今日のテーマの一つは「崩し」。如何に相手を崩して得点するか。ゲームの中でチームとしてトライする場面が良く見られました。でも後半は少し惰性に流れてしまったところもあるね。
 得点は前半5分タクミのフリーキックにリョウヘイがヘッドで。2点目は中央からサイドに振りツバサが上げてキョウタがヘッド。後半1分に後衛からのロングをキョウタがDFをかわして3点目。 引き続き次の試合に期待したいところ。
得点 リョウヘイ キョウタ2
菅FC   シュート  11(8) CK5 FK4 GK2
桜ヶ丘  シュート  2(−) CK1 FK4 GK10
122 12/11 LIGA TAMA
決勝T(futsal)
宮前
スポーツ
センター
ALGEMMA
U−14
5-3
121 11/23 バーモントカップ
第19回 
全日本少年
フットサル大会
神奈川県大会
決勝トーナメント
ひらつか
アリーナ
稲田FC
U−12
8-0 優勝 おめでとう!全国大会 神奈川県代表決定!!
決勝はご近所稲田FCさん。一気に駆け上がれたり、バーに嫌われたりする序盤。得意のオールコートプレスで積極的に出る。稲田さんも冷静なディフェンス、パス回しで対抗。シュートまでは行くものの両者無得点のまま5分を経過。相手のペースになりそうなイヤな流れの中、前からカケる姿勢から先制点が生まれました。相手がロングを入れようとするところをカットしてそのままシュート!先制!!
 しかし稲田さんもやはり慌てず大きく展開してチャンスを作り攻め込んできます。辛うじてポストに助けられ失点を免れる場面もありました。その後こちらも決定的なチャンスを作るも得点できず1点リードのまま前半終了。
 後半2分。ケイタのコーナーロブをタクミがヘッドでキープ。これをキョウタがナイスボレー。貴重な2点目をあげる。相手稲田さんの気迫も素晴らしく、果敢に攻め込んでくる。こちらも全力のディフェンスで応戦。しかし3分。中央から右に流れたキョウタが絶妙な間でまた抜きシュート。3点目。5分にはセイヤのロングをキョウタのヘッドで4点目で突き放す。
 後半になり攻防が激しくなる中、ゲームとしては優位に進めていたが、このゲームは全国へつながるゲーム。最後の最後まで全力で戦い、全国への意気込みを自分たち自身で鼓舞してゲームセット。 強豪を乗り越えての神奈川制覇です。さあ、いよいよ全国大会!2年前。先輩の全国大会での勇姿をスタンドで見ていた子供達。今度は彼らがその舞台に立ちます!!
120 湘南ベルマーレ
ジュニアユース
6-0 準決勝はまたもJベルマーレ。時間調整のためモチベーションの維持をも行いつつゲームスタート。序盤。攻め込んではいるもののしっかりディフェンスされたり、ゴールに届いてもバーに嫌われたりとする中、前かがりになったところを一気に駆け上がられ、セイヤもかわされ大ピンチ。ヤラれた!と思った瞬間、タクミが素早い戻りでゴールを死守!勢いづく相手に懸命のディフェンスを続ける中、セイヤのパントが見事に相手ゴール前へ!キョウタが流し込み先制!!相手に傾きかけた流れを一気に呼び戻す。逆にタタミかける菅FC。8分。キョウタが相手3人を引きつけてゴール前のケイタへ。ケイタがしっかり決めて2点目。10分にはキョウタが独走。3点目。11分にはまたもキョウタが3人引きつけてケイタへ。ケイタがしっかり詰めて4点目。後半は完全に菅ペース。2点を上げ無失点のまま全国をかけた決勝へ。
119 川崎フロンターレ
U−12
3-0 2回戦はJ下部フロンターレ。さすがにボールさばき、展開も速く、ボールを収めさせてくれない。スキが出来るとすぐにシュートを打ち込まれる緊迫した序盤。しかし4分過ぎから次第にペースを作り逆に反撃する形を作り相手にプレッシャーをかける。5分に得たコーナー。ケイタのニアボールに駆け込んだキョウタが先制!会場が大きくどよめく。気を取り直して、速いパス回してペースを掴もうとする相手にそれに負けない素早い寄せで応戦。敵もさるもの、さっき先制したコーナーからのプレー。今度はカットされて一気にキーパーと一対一のピンチとなるも、セイヤが渾身のナイスセーブ。チームのピンチを救う。緊迫した前半を終える。
 気を取り直して挑んだ後半開始直後、タクミが体制を崩しながらも前に供給したボールにキョウタがしっかり答えてゴール右ネットに大きな大きな2点目。
完全にペースを掴んだ子供達。攻撃を受けていても緊張感の中に「余裕」が感じられるゲーム運び。10分には3点目を上げて完封。フロンターレ相手に松村杯決勝の借りをバーモントで見事に返し準決勝進出です! 
118 エスタジオ横浜
Fenix
3-0 小学校生活でのフットサルの集大成。バーモントカップ。すべてを出し尽くす姿勢で挑む。積極的な早い寄せで相手に自由にボールを回させず、パスカットしてまた寄せるという攻撃的な展開で相手にペースを作らせない。4分キョウタが先制。9分セイヤが上げたボールにキョウタが頭で合わせて2点目。前半2点リードで折り返す。後半開始直後。相手陣低い位置からの相手キックインをケイタが見逃さずパスカット。そのまま効果的な3点目をあげ快勝。幸先良く一回戦突破。
117 11/8 練習試合
(futsal)

多摩川
球’s
倶楽部

大谷戸SC 3-3
116 稲田FC 3-6
115 大谷戸SC 0-1
114 稲田FC 2-3
113 11/6 LIGA TAMA
(futsal)
宮前
スポーツ
センター
多摩区FC
U−11B
12-0
112 11/1 第28回
 松村杯争奪
秋季少年少女
サッカー大会
決勝トーナメント
等々力
陸上
競技場
川崎
フロンターレ
U−12
(決勝)
2-5 いよいよ来た決勝戦。相手に不足はない。最初からどんどん攻め込む姿勢で臨む。先制点はその姿勢から生まれました。三分。相手クリアをキョウタがブロックしたボールがゴールに吸い込まれる。意気上がる子供たち。 しかし、ボールを持たれるとさすがにウマい。しっかり形を作ってくるし、アタマもいい。前半8分9分と立て続けに失点。逆転を許す。(ただこちらもマークがずれていったことや、準備が出来て居なかったのも事実。今後の反省。。。)
 そんな中でもみんなは戦う姿勢を維持し続けたね。 風上に立った後半には菅ペースでゲームを進めた時間帯もあり、キョウタ、タクミの突破で相手ゴールを脅かした場面も多くあったし、パスカットから一気に逆襲という場面、相手ボールを一対一で取り切った場面。サイドを簡単には突破させない複数でのディフェンス、セイヤ、アキのナイスセーブも多くありました。みんなどう?直に対戦してみて大いに学ぶべきところ。それと、みんなの力を合わせて全力で戦えば充分に戦えることを体感したと思います。 小学校生活最後の市の大会、松村杯で大きな大きな経験をしました。これをステップにバーモント、県大会ともっと大きくなろう! 
得点 キョウタ2
菅FC   シュート  7(5) CK2 FK11 GK6
フロンターレ シュート  17(10) CK3 FK5 GK2
111 10/30 LIGA TAMA
(futsal)
宮前
スポーツ
センター
多摩区FC
U−12B
6-2
110 10/25 練習試合
旭町
スポーツ
広場
林SC
(厚木)
0-0 20分×1
109 1-4
108 0-0
107 10/24 練習試合
(futsal)
宮前
スポーツ
センター
FC パーシモン 2-6
106 多摩区FC
U−12
0-3
105 第28回
 松村杯争奪
秋季少年少女
サッカー大会
決勝トーナメント
中瀬
グランド
FC パーシモン
(準決勝)
2-2
1-0
(延長)
4年時代のかわしん杯と同様、準決勝でのパーシモンさんとの一戦。また、春の斉藤旗でも準々決勝で苦杯を喫しているのでなんとしても勝って決勝に進みたいところ。
 前半は攻め込まれました。個人技とパスワークで翻弄され 自陣でのゲーム。5分強烈なミドルを打たれるもセイヤが ナイスセーブで相手に行きかけた流れをとめる。
 しかし8分中央でまわされ左中央から失点をしてしまう。前半は1点ビハインドで終了。シュートは一本も打てず逆に相手に10本近く打たれた前半でした。
 後半1分フリーキックを見事に決められ2失点目。しかし不思議とゲームの空気は悪く無かったね。その直後、ペナの中でボールを受けようとするタクミがPKを受けて1点差とし、意気上がる子供達。7分キョウタが相手DFからボールをパスカットし一気に駆け込むも惜しくも得点ならず。この頃から、チーム全体が「戦える!」という感覚を得たのか押し込まれることが少なくなり、むしろ攻め込む場面が多くなり後半は逆にシュート数はこちらの方が多くなりました。
 そして後半9分。タクミのコーナーからキョウタが体制を崩しながらも落ち着いてヘッド!同点!完全にペースを掴んだ子供達。攻められる場面でも失点する気配はなく、相手が守勢に入ったこともあり、とても良い流れ。同点で40分を戦いきり5分ずつの延長戦となる。延長戦は相手も必死にシュートまで持ち込むもユウキを中心とするディフェンスが効いていて決定的なシュートは打たせない。延長後半4分。相手DFのクリアをキョウタがカットし逆にシュート!最後の最後で逆転!!そのままホイッスルとなりました。
さぁ!いよいよ決勝です。
得点 キョウタ2 タクミ  
菅FC    シュート 5(5) CK1 FK10 GK9
パーシモン  シュート 15(9) CK6 FK7 GK2
104 FCJUNTОS
(準々決勝)
2-0 中瀬での準々決勝。普段どおりのプレーを心かげて挑むがなかなかそうは行かず、みんなガチガチ。 攻撃はするものの大きくクリアされ焦りの出やすい展開。 前半は0対0で折り返す。後半10分リョウヘイが戻したボールをカズヤがキョウタにタテに入れ直しキョウタがターンして切り込み先制。16分にはユウキが最後衛から前衛に蹴り出しキョウタが反応。落ち着いたロブで2点目。準決勝に駒を進めた。
この試合の相手ジュントスさんの気持ちの強さ、人数的不利の中でも全員で戦いきった姿勢。大いに見習うべきものでした。
得点 キョウタ2  
菅FC    シュート 11(7) CK4 FK15 GK1
ジュントス  シュート  2(−) CK2 FK7 GK5
103 10/18 等々力
第二
サッカー場
久本SC
(3回戦)
5-0 2分。キョウタが先制してゲームを有利に進める。 この試合、自ら切り込んで決めた3点目の他、2点目のキョウタへ、4点目のミキハルへのサイドからセンタリングなどタクミの前衛でのアグレッシブな゛動きが光りました。また、最終ラインでのユウキの頑張りもこのゲームを作った大きなチカラです。チームとしては最終ラインの前で裁かなくてはいけないね。
 インフルエンザで一部のメンバーを欠く中、ユウスケ、タイシをはじめとする5年生の頑張りもありました。6年生も負けないで次のゲームに挑みたいね。 比較的自分達のペースでプレー出来たゲームでしたが、相手コーナーへの対応、ディフェンスラインの連携、中盤の安定化等課題は多く出ました。確実に対応したいところ。
得点 キョウタ3 タクミ ミキハル 
菅FC   シュート 19(10) CK4 FK4 GK5
久本   シュート  3(−) CK3 FK4 GK13
102 10/12 練習試合
(8人制)
麻生小 南百合丘SC 1-4 主力を欠いた形での南百合さんと8人制の練習試合。不用意な形での失点、昨日と同じ自陣での寄せの甘さ等からの失点などとともに、やるべきことをやらずにゲームに向かい、何となくボールと相手を追っているプレーが目立ち、一方的な展開。来週からはまた松村杯。奮起を期待したいところ。
101 1-1
100 0-2
99 10/11 練習試合 丸子橋
第2広場
新城SC 4-0 先制はキョウタの左足。2点目4点目はタクミのコーナーからキョウタ。3点目はキョウタの素晴らしいFK。確かに個人技での得点という形ではあるが、その形が出来る前に、タイシやツバサ、ユウスケがボールを持たない動きや、ワンタッチプレーでスペースを作り、得点に結びつけました。一人一人がそれぞれのポジションの役割を果たし、チームとして一点を取る。
一つ一つの場面で、ボールをもらう為の最善の動きをする。それがとても大事。その上でドリブル勝負も出来るんだよね。その他、得点にはならない場面でもリョウヘイ、コウヘイなどの積極的なプレーがゲームと仲間に活力を与えていました。
得点 キョウタ4
菅FC シュート 14(9) CK9 FK1 GK1
新城 シュート  2(2) CK1 FK5 GK9
98 かじがやFC 6-1 松村杯期間中の貴重な練習試合。何人かを欠いた中でのトライアルマッチ。7分。カズヤからのタテにタクミが飛び出し先制。10分には左サイドバックリョウヘイが追い越して駆け上がり、キレイにセンタリング。タクミが3点目。19分にはタクミのコーナーにキョウタ。後半にもリュウジ−キョウタや逆にキョウタコーナーからリュウジのヘッド!!など、得点はある程度形の中で生まれたが、もう少し中盤を中心とした細かいパス回しからゲームを作りたかった。また、自陣ペナの中でのディフェンスで見方が何人も居るのに簡単にシュートを打たせてしまう場面が何度かあり、そこから失点もしました。ゴール前でのディフェンス。心がけ次第で出来ることが出来ていなかったね。このような形での失点は今後は無くしたいところ。
良い課題をもらいました。
得点 キョウタ3 タクミ2 リュウジ 
菅FC    シュート 14(8) CK3 FK1 GK5
かじがや シュート  4(2) CK− FK3 GK13
97 10/4 第28回
 松村杯争奪
秋季少年少女
サッカー大会

決勝トーナメント
中瀬
グランド
白山SC
(2回戦)
3-0 形は何とか作るものの決め手を欠き0対0のイーブンで前半終了。相手チームの細かいパスまわしや速いFWに翻弄される場面、また、GK、パントボールに競ることができない場面などもあり焦りの気持ちが先に出る展開。
ハーフタイムで落ち着きを取り戻し、イヤなムードを打ち破ったのはユウスケでした。後半1分。左に出たボールを持ち一気に駆け上がりシュート!しっかり詰めていたキョウタが落ち着いて先制!逆に6分。ほぼフリーで右中央でボールを持たれるピンチを迎えるが、相手シュート直前にユウスケが戻りシュートを枠の外へ。かなりペースを戻してきた11分。ケイタが絶妙のキラーパスをキョウタへ。キョウタが落ち着いてキーパーをかわし2点目。18分にはキョウタのシュートに詰めたワタルが3点目を決めて1回戦突破。  
得点 キョウタ キョウタ(アシスト) ワタル 
菅FC   シュート 19(11) CK4 FK4 GK3
白山   シュート  3(2) CK3 FK4 GK14
96 9/26 第8回
 中野島招待杯
 6年生大会
丸子橋
第2広場
FC パーシモン 0-2 準優勝!
松村杯決勝Tを控え、6年生のみで参加した招待大会。新型インフルの影響等もあり最近6年全員で戦うことが出来なかったが秋空の中、怪我等の一部メンバーを除く14名で挑む。結果は準優勝ということだけど、勝ったゲームの得点は、相手ディフェンスを崩しきってというより、個人技での得点やこぼれという形だった様です。逆に負けたゲームの失点は防げた失点も結構ありました。
15分ハーフゲームとはいえ、今日一日で5試合。良く頑張りました。
95 杉並シーダース
SS
2-0
94 西原少年
SC
3-0
93 中野島FC
Blue
2-0
92 FC パーシモン 1-2
91 9/25 LIGA TAMA
(futsal)
宮前
スポーツ
センター
多摩区FC
U-11
5-2
90 9/22 練習試合 引地川
ゆとりの森
グランド
(大和市)
YTC FC 0-3 新型インフルで主力数人を欠く中行われた練習試合。折角の機会なのに、フィジで負けっぱなし、マークもうまく機能せず、競ることも出来ない何とも見ているのが辛いゲーム。
得点の気配を感じなかったね。同日に行われた5年生のゲームの方が、チームとしてのまとまりはあったかなぁ。残念だけど。「一人一人の奮起を期待」といったところ。 
 (上空を飛び立つ飛行機のジェット音にびっくり!)
89 0-0
88 9/21 練習試合 南菅小 林SC
(厚木)
0-2 トラップ、パスの精度の低さもありボールが落ち着かず、不用意なスローインなども目立った日だったね。この日特徴的に思ったことは、足が速い子への対応に苦慮したこと。彼の足はどの子も止められなかった様だね。そんな時どう対応するか、チームとしてどうディフェンスするか。改めて考えてみる必要がありそうです。でも別に特別なことをしなくてはならないワケではないと思うよ。
87 0-0
86 9/20 第28回
 松村杯争奪
秋季少年少女
サッカー大会
中瀬
グランド
Jr.チャンプSC 2-0 厳しい予選ブロックリーグ。勝てば一位通過、負ければ予選落ちという予選最終戦。緊張の中キックオフ。3分。相手キーパーパントのリターンにキョウタが駆け込み中央右から左ネットにスーパーシュート!ゲームを優位に進める。
しかし、その後は高い位置でゲームを進めるもシュートまでも持ち込めず前半終了。(課題の一つはこのあたりだね。)
 後半は、相手のプレスが弱くなったこともあり、シュートまで持ち込むもなかなか得点てきず。しかしは18分。中盤から蹴り出されたボールにミキハルが迫り、クリアブロック。流れたボールをチサトがシュート!2点目を上げゲームを決めました。
 ユウキ、コウヘイ、アキヒトを中心としたディフェンス陣もピンチの芽を早めに摘み。ゲームを作ったことも良い形が出来た要因だったね。中盤もよく頑張りました。みんなのチカラで一位通過。さぁ!いざ決勝トーナメント!!
得点 キョウタ チサト
菅FC   シュート9(4) CK5 FK7 GK4
チャンプ  シュート2(1) CK2 FK9 GK4
85 9/13 川中島SC 0-0 9月にしては暑い日曜だった中、一試合空きでの第二戦。意外なことに初対戦となる川中島さんとの一戦。攻め込みはするものの、練習不足かボールが足につかず簡単に大きくクリアさせるシーンが目立つ。高い位置に入ったボールもゴールを狙う気持ちが低く寄せられチャンスを失うこともあった。後半には動きが止まり始める子も目立ち始めドロー。
予選通過は最終戦に持ち込まれました。
菅FC   シュート5(4) CK3 FK6 GK9
川中島  シュート7(4) CK2 FK2 GK4
84 リバーFC 3-1 松村杯の初戦は低学年春季大会以来のリバーさんとの一戦。初戦の緊張もあって動きが鈍かったか前半4分。スローインからのボールをキレイにコントロールされ、そのまま振り切られ思いかげない失点。ビハインドからのゲーム運び。プレーに動揺が見られる場面もあったが前半終了間際にキョウタが右から駆け込みキーパーしっかり見極め同点シュート。
後半はようやくペースを掴み始め、チャンスも何度か作れていた12分キョウタが中央から2点目。15分にはキーパーが弾いたところをユウキが3点目。何とか勝利を収める。
得点 キョウタ2 ユウキ
菅FC   シュート10(7) CK4 FK8 GK3
リバー  シュート4(4) CK2 FK2 GK4
83 9/11 LIGA TAMA
(futsal)
宮前
スポーツ
センター
ALGEMMA
U-14
1-7
82 9/6 バーモントカップ
第19回 
全日本少年
フットサル大会
神奈川県大会
予選リーグ
ひらつか
アリーナ
エスペランサFC 13-0
81 さぎぬまSC 4-1
80 8/30 マクドナルド杯
第6回白根
テクニカルカップ
百田小
(山梨)
玉緒SSS 3-0
79 下和田SSS 1-1
78 FCトラベッソ 0-1
77 2009 第6回
山梨U−12
フットサル
交流大会
(一位リーグ)
小瀬
スポーツ
公園
体育館
アミーゴス三つ峠
【山梨】
9-1 全勝優勝!おめでとう!!
76 神奈川選抜
West
4-3
75 江南南SSS
【埼玉】
8-2
74 8/29 マクドナルド杯
第6回白根
テクニカルカップ
南アルプス
白根B&G
センター
リヴィエールFC 0-0
73 双葉SSS 0-0
72 池田SSS 0-1
71 2009 第6回
山梨U−12
フットサル
交流大会

(予選リーグ)
小瀬
スポーツ
公園
体育館
国母SS
【山梨】
13-0
70 熊谷東SSS A
【埼玉】
7-3
69 ヴィトーリア
【東京】
11-2
68 8/28 LIGA TAMA
(futsal)
宮前
スポーツ
センター
多摩区FC
U-11
11-0
67 8/23 第12回川崎市
フットサル大会
上位トーナメント
宮前
スポーツ
センター
多摩区AL 1-1
0pk2
"次"につながるゲームでした。
66 8/22 川崎
ウイングス
レッド
1-1
3pk2
65 8/18 第23回
全国少年少女
草サッカー大会
飯田小
(静岡)
高部SSS
【静岡】
1-0
64 8/17 マーレFC
【静岡】
1-0
63 FC
アスルクラロ
【静岡】
7-0
62 8/16 八中
(静岡)
ラッセルU−12
【千葉】
0-0
4pk3
61 8/15 清水第八SCB
【静岡】
8-0
60 豊南JFT
【愛知】
1-2
59 8/14 FC北野
【東京】
1-2 気をとりなおして試合にいどむか点が入らない、やっと リュウジがきめて前半を折り返す。
後半に責めきれず悪いムード、相手のファーストシュートがゴール左隅に決まり同点。終了まじかにロングシュートが入り逆転される。
58 清水第八SC
【静岡】
0-3 清水の初日は、怪我、発熱等で何人かを欠き、不安なまま始まりました。試合開始にキョウタから相手バックラインの裏にボールがでるがシュート までいかない。逆にケイタのサイドからスペースに走られそのままシュー トをきめられる。後半にセイヤをフィールドにしてタクミを上げる。ゴー ル前でFKでチャンスをえるがGKのナイスセーブにはばまれ る。後半に逆にCKなどで2失点し0対3で負け る。
57 8/12 第1回
横浜招待2009
S-tadio
summer challenge
futsal cup u12
エスタジオ
横浜
ベルマーレ A 2-3
56 稲田FC 1-2
55 エスタジオ
Verdaliro
2-4
54 8/11 川越ブロス 3-0
53 チーム湘南 5-1
52 ヴィトーリア A 1-4
51 8/10 第4回
神奈川県少年
フットサルリーグ
エスタジオ
横浜
KJF 1-0
50 8/9 府中4BK
サッカークラブ
30周年記念
少年サッカー大会
府中市
少年
サッカー場
JACPA
東京FC
1-0 決勝は今大会初戦と同じJACPA東京さんとの一戦。 相手チームも負けられないという思いが伝わってくるプレーで果敢に攻め込んできましたが、子供達も「絶対に負けない」という気持ちがプレーに表れ、攻め込まれてはいるものの、ゴールは最後まで割らせませんでした。みんな頑張ったね。後半10分。みんなの頑張りがPKを呼び先制。何度も危ない場面はありましたがみんなで守りきり優勝です。この大会は無失点だったね。 鉄壁のディフェンス。見事でした。優勝おめでとう!  
得点 キョウタ
菅FC   シュート4(4) CK2 FK7 GK10
JACPA シュート12(3) CK6 FK5 GK2
49 FC明城 1-0 厳しいチェックにほとんどシュートは打たせてもらえませんでした。 でも、みんなもそれに負けないで良く戦っていたね。 徐々にペースをつかみ、前半18分にキーパー前に躍り出たケイタが先制。その後も何回か良い形は作れました。
得点 ケイタ
菅FC   シュート4(4) CK2 FK8 GK4
明成  シュート5(3) CK3 FK5 GK2
48 町田忠生
SC
1-0 昨日からどういうワケか攻撃の形がなかなか出来ないね。 ワンツーを含めてパスの出してと受け手の意思がはっきりわかるパス回しはあまりありませんでした。 慌てているのかなぁ。もうちょっと落ち着いてプレーして見よう。攻撃ももっと仲間と一緒に行うと相手もディフェンス
しずらいんじゃないかなぁ。前半3分に相手バックパスを見逃さずそのままキーパー正面から
得点できたから勝ちはしたものの、不安の残るゲームとなりました。
得点 キョウタ
菅FC   シュート12(2) CK8 FK4 GK1
忠生  シュート1(−) CK− FK12 GK11
47 8/8 稲城SSS 4-0 予想以上の暑さと湿度の中、第二試合は始まりました。第一試合同様、気の抜けないゲーム展開。でも今日のみんなは気持ちが入っていたようだね。 相手チームの厳しい攻撃も受けつつ、ユウキのコーナーからのキョウタ2本などで快勝!予選ブロック一位通過です。
得点 ユウキ キョウタ×2 リュウタロウ
菅FC   シュート13(6) CK8 FK1 GK5
稲城   シュート 1(1) CK3 FK1 GK6
46 JACPA
東京FC
1-0 チームから5人を欠いた形。残ったメンバーに 4年生を追加しての大会初日です。しかも初戦から気を抜けないゲーム。フィジ、足元の自信からくるバス回しにみんなで対応し防戦気味ではあるがシュートまでは打たせないという 展開が続く。でも後半に入る頃には戦える「手応え」を感じつつ 戦略的な攻撃に慣れてきたようだね。ゲームは後半18分。キョウタのフリーキックで幸先良く勝利!
得点 キョウタ
菅FC   シュート6(4) CK1 FK4 GK4
JACPA シュート2(2) CK4 FK4 GK5
45 8/7 LIGA TAMA
(futsal)
宮前
スポーツ
センター
JUNTOS
U-12
8-1
44 8/3 第4回
神奈川県少年
フットサルリーグ
エスタジオ
横浜
YBフットボール
クラブ
10-0
43 稲田FC 1-2
42 8/2 第13回
崇善FC招待杯
(決勝トーナメント)
崇善小
(平塚)
FC湘南
キッカーズ
(湯河原)
1-0 15分ハーフ。比較的短いゲームの中で、是非先制点が欲しい決勝トーナメント。 序盤はホールが比較的つながりゴール近くまで迫る事が出来ましたが相手ディフェンスの読み、速さ、また雨の中で中途半端になったパスなどにより次第にペースを失っていき、逆に相手の攻撃を「受ける」事も多くなりました。
試合が始まった頃は小降りだった雨も後半にはかなり激しく降り続ける 様になり、混戦の中、時間がどんどん経過していきます。 しかし後半12分。一気に前に駆け込むユウキにキョウタがポールを出し一気にゴール左に迫りPKを得てユウキが先制。ホッとしたね。
辛うじて勝利を収めた形ですが、どんな時でも「ヘディングで競る」「シュートには詰める」 「とられたら取り返しに行く」等、心がけ一つで出来ることは少なくとも全員が 必ず実行しないといけないね。その上で、今回の様に、例えば寄せが早い相手にはどうしたら良いのかなど、状況によって自分達のプレーを変えていく意識が欲しいなぁ。大会は雨が激しくなり2回戦以降は延期となりました。
得点 ユウキ
菅FC   シュート6(3) CK1 FK6 GK3
キッカーズ シュート3(1) CK1 FK2 GK5
41 8/1 第13回
崇善FC招待杯

(予選リーグ)
江陽中
(平塚)
原里小SSS
(御殿場)
5-0 前のゲームの反省も踏まえ、その場その場で一番良い選択を行うことなどを心がけた二試合目。 ボールをつなぐ意識とドリブル突破のバランスが比較的とれ、自分達のペースでゲームを展開。 7分。コウヘイのパスからキョウタが先制。 11分には、ツバサ−ユウキ−コウヘイから右サイドのコハルへ。コハルがあげたセンタリングをリュウジが決めて2点目。 後半にも前衛3人(リュウジ、ケイタ、キョウタ)の連携から得点するなどいい形で予選を終えました。
得点 キョウタ2(アシスト コウヘイ1) リュウジ2 ツバサ
菅FC  シュート17(11) CK6 FK− GK−
原里小 シュート−(−) CK− FK2 GK13
40 大野FC
(平塚)
1-0 いよいよ8月の大会ラッシュがスタートしました。 初戦は平塚の大野FCさん。序盤はまとまり無くボールにあたり、逆に相手チームにつながれて自陣での戦いが多くなってしまいましたが徐々にペースをつかみ始め、9分にキョウタのシュートがポストに当り、しっかり詰めていたケイタが先制。 その後これでみんなが落ち着いたのか、ボールがつながり始め菅ペースでゲームを運べました。 ボール支配率の高い後半となりましたが、結局前半の一点にとどまりゲーム終了。決して手放しでは喜べないゲームでした。
 この試合での反省としては、トラップ等の基本的な動きの正確性、サイドからの攻撃姿勢などが求められます。 また、ボールを持っていない時に自分の動くべき形をいくつかイメージし、いつも考えてプレーすると仲間との連携が円滑になると思います。得点 ケイタ
菅FC  シュート9(5) CK2 FK2 GK2
大野  シュート1(−) CK− FK3 GK5
39 7/25 第12回川崎市
フットサル大会
予選ブロック
宮前
スポーツ
センター
稲田U−11 2-0  今日だけで4試合、計80分間を12名で戦いました。
疲れを感じ始めた頃から、自分の動きとチームの動きが連動しなくなってしまう子が目立ち始め、カウンターを受ける場面等が見られるようになりました。
 もちろんキレの良いプレーもいくつかは見られましたが、それをこのアトのゲームの中でも、しっかりアピールして欲しいと思います。 みんながレベルアップして、チーム全員が強くなっていかないとこの夏は乗り切れないね。しっかり頑張ろう!!
第一試合 ケイタ3 ツバサ2 リュウジ コハル ヒカル2
第二試合 ケイタ リュウジ
第三試合 ツバサ2 カズヤ ヒカル セイヤ3 ミキハル コウヘイ
第四試合 ツバサ リュウジ 
38 多摩キッカーズ 9-0
37 稲田U−11 2-0
36 多摩キッカーズ 9-0
35 7/17 LIGA TAMA
(futsal)
宮前
スポーツ
センター
JUNTOS
U-11
14-0
34 7/13 第4回
神奈川県少年
フットサルリーグ
エスタジオ
横浜
エスタジオ
Verdaliro
4-0
33 7/12 練習試合 南菅小 バディ
中和田
0-1 20×1
32 2-1
31 2-0
30 7/6 第4回
神奈川県少年
フットサルリーグ
エスタジオ
横浜
多摩区FC
U-11
5-1
29 6/28 malva cup
第1回浦安
フットサル大会
fellows
sports
(浦安)
malva
urayasu fc A
5-1 malvaさん主催の12チームでの招待大会。 遠征のフットサル大会ということで、みんなを代表して9名でに参加しました。第一試合は開始直後の一気の先制で流れをつかみ快勝! ところが第二試合、ゲーム全体としては押してはいたものの なかなか得点できず、まごついていたところで右サイドからミドルを打たれ 失点。その後も攻め込むが相手キーパーのナイスセーブもあり敗戦。 予選は2位通過となり、上位トーナメント進出は他予選リーグの結果次第となりました。参加したチームのプレーは素晴らしいものがあり、子供たちはゲームの 反省の後、そのプレーをしっかり見ていました。(そう。見るのも練習だね)
勝負の綾か、辛うじて予選1位チーム主体の上位トーナメントへの進出が決定し、気持ちを取り戻した子供達は1回戦、2回戦と一気に勝ち上がり決勝へ。 決勝は予選で惜敗したmalva浦安さんと今日2回目の対戦となりました。「絶対に勝つ!」という姿勢が子供たちから見られ、キョウタの5発で勝利!チーム全員がコートの中で良く動いたと思います。この勝利をチームに持ち帰り、今後につなげて欲しいと思います。
優勝おめでとう!
(この日。決勝までの2時間を、雨だったためクルマの中で休息と体力維持を図りました。2年生の冬。同じ様に決勝までクルマで待った小山台SC招待大会を思い出しました。みんな大きくなったなぁ。。)

ジュニアサッカーを応援しよう!Webサイトに紹介されました
28 malva
urayasu fc B
4-1
27 ヴィヴァイオ
船橋SC A
3-0
26 malva
urayasu fc A
0-1
25 ドリームス
サッカクラブB
9-1
24 6/26 LIGA TAMA
(futsal)
宮前
スポーツ
センター
菅FC対
菅JFC
6-0
0-6
23 6/22 第4回
神奈川県少年
フットサルリーグ
エスタジオ
横浜
パーシモン 3-2
22 6/12 LIGA TAMA
(futsal)
宮前
スポーツ
センター
ALGEMMA
U-14
1-6
21 6/8 第4回
神奈川県少年
フットサルリーグ
エスタジオ
横浜
エスタジオ
Fenix
1-4
20 6/1 EURO
FUTSAL CLUB
12-0
19 5/25 多摩区FC
U-12
3-5
18 5/24 第33回全日本
少年サッカー大会
神奈川県大会
予選ブック
駒寄小
(藤沢)
駒寄滝の沢 0-4 完敗でした。前半だけで3失点。個人の技術もチームとしての動き、姿勢も相手の方が一枚上で全く歯が立ちませんでした。 ただ、チーム全員が自分の力を全て出し切ってのゲームでは無かったのでは??とも思い、少し「もったい無さ」を感じました。みんなはどう感じましたか?
17 5/17 シーガルス 1-0 一対一の球ギワもパスワークも相手の方が一枚上手だったね。強烈な向かい風の前半はシュートらしいシュートは一本も打たせてもらえませんでした。 後半、気合いを入れ直して挑み、ようやく前でボールをさばく事が 出来るようになり始め、戦いを五分に戻し出して迎えた10分、ケイタから中央で受けたキョウタが左足でゴール上部に蹴り込み待望の先制点! その後しばらくは先制点効果で攻撃する時間が続いたものの、相手シーガルスさんも盛り返し、終盤は激しい攻防となるもそのままゲーム終了。貴重な勝利を収める。
菅FC  シュート6(4) CK4 FK7 GK1
シーガルス シュート4(3) CK1 FK5 GK5
16 相沢FC 4-0 全日は小雨混じりの強風から始まりました。序盤から積極的に 攻撃を仕掛け、10分にタクミのFKで先制。2分後、タクミ−ワンタッチでキョウタがコハルへ。 コハルのセンタリングをツバサがシュート。DFに当たってゴールへ。3点目は15分にキョウタが中央でフリーになりシュート。4点目はリョウヘイが左から駆け上がり決めました。 前半でゲームを決めた形ですが欲を言えばチーム全員の気合いと、「まとまり」が欲しかったなぁ。
菅FC シュート16(14) CK5 FK1 GK2
相沢 シュート −(−) CK− FK2 GK5
15 5/15 LIGA TAMA
(futsal)
宮前
スポーツ
センター
多摩区FC
U-12 A
2-6 得点 ユウキ タクミ
14 5/10 練習試合 南菅小 南百合丘SC 1-0 南百合さんをお迎えして、全日前の貴重な練習試合となりました。 春季大会の反省を踏まえ、何点かの補正をテーマに2ゲーム。 ある程度の手ごたえはあったものの、受け手ともらい手のコミュニケーションが もっと取れると良かったね。また、それぞれが、その場に応じた役割をもっと考えて動く事がとても大事だよね。ゲーム後の話を良く思い出して下さい。
その一部も含めポジションごとに具体的にいくつかあげると。。。
 マイボールでは、両サイドがもっと開く!裏のスペースをねらう。 トップ下は、FWに近づきすぎない。早い球さばきとバランス。ボランチのカバー。 DFはマークをしっかりつかんで自分の役割をしっかりやり攻撃する。 GKは早い攻撃の意識と安定した守備力。などなどかな。。
 得点は1試合目。ユウキから一気にキョウタへのタテで一点目。 キョウタから左サイドへのヒカルへのパスが通って2点目。 2試合目はキョウタがカズヤからのパスを受けてのものでした。いよいよ来週から全日が始まります。
お相手頂いた南百合さん、ありがとうございました。
13 2-0
12 5/4 斎藤旗争奪
第31回川崎市
少年サッカー大会
決勝
トーナメント
等々力
補助
競技場
FC
PERSIMMON
(準々決勝)
2-2
2pk3

キックオフボールを右奥に蹴り込まれ、スローインからのボールを戸惑っている間に簡単にゴール前に運ばれ、あっという間に失点。 またビハインドからの戦いとなりました。しかし、確かにことごとくセカンドをとられている割にはその後ディフェンスの頑張りが効いており、前半はその1失点のみ。 逆に少ないチャンスは惜しいところまで持ち込め、充分戦える手ごたえをもつ。気合を入れて入った後半5分。一瞬中央でフリーで持たせたところでミドルを放たれ2失点目。敗色が濃くなったと思われましたが、みんなはあきらめてなかったね。 相手のプレーにも慣れ、次第に盛り返す場面が多くなり17分にこの試合唯一のコーナーを得て、カズヤからボールにキョウタが頭で合わせて一点差。ロスタイムにリョウヘイが左サイドを一気に駆け上がりセンタリング。タクミが合わせて劇的に同点に持ち込みPKへ! いざ!PKだったけど、気持ちの余裕の差が出たかな? あと一歩のところでベスト4進出を逃しました。
この大会。決勝Tはすべて先制されてから盛り返して勝ち上がってきました。そのあたりはみんなの成長が感じ取られた大会でした。
さぁ、気持ちを切り替えて全日でまた頑張ろう!!

得点 キョウタ タクミ
菅FC   シュート6(3) CK1 FK13 GK12
PERSIMMON シュート 12(6) CK2 FK6 GK4

11 5/3 等々力
第二
サッカー場
新城SC
(2回戦)
2-1 昨日の反省も踏まえて挑んだ2回戦。しかし、相手チームの全力プレーもあり、やはりなかなかボールが落ち着かない。攻めあぐむ形で前半を終了。後半開始直後、コーナーからの戻しに合わされ先制を許す。硬直した時間が流れるが、4分。タクミの間接FKにカズヤが頭であわせて同点とする。その後も攻守の応酬がなされた14分。キョウタがPKを得て勝ち越し。2試合続けての逆転ゲームでベスト8進出です。
得点 カズヤ キョウタ
菅FC  シュート 3(3) CK3 FK9 GK3
新城   シュート 3(2) CK2 FK5 GK2
10 5/2 宮崎
サンキッズ
(1回戦)
2-1 普段なら出来るハズのプレーが出来ない。もちろん相手の意気ごみも違う。これが公式戦のプレッシャーなのか。いや、みんな自身がやるべきことを忘れ焦ってしまっていたからの結果だった様な気がするな。タクミ、ユウキからキョウタへボールが出て普段なら得点出来る場面もうまくいかない。サイド、中盤もボールが足につかない。イヤなムードが流れる中17分。フリーキックを決められ失点。マズイという空気が流れたがその後のキックオフプレーでタクミから一気にキョウタがキーパーと一対一。すぐに同点とする。しかし後半に入ってもその流れは変わらずPKも意識し始めた16分左中央をキョウタが駆け上がりゴール右にシュート!勝ち越しの一点を上げる。やるべき事をしっかり思い出しましょう。明日から出直しです。
得点 キョウタ2
菅FC  シュート10(2) CK5FK4 GK4
サンキッズ シュート 5(2) CK1FK4 GK13
9 4/29 斎藤旗争奪
第31回川崎市
少年サッカー大会
予選リーグ
等々力
第二
運動
広場
NKFC 3-0 9分。リョウヘイのセンタリングをキーパーがファンブルしたところをアキヒトが流しこみ先制。その後はなかなか良い形を作れず、リードしてはいるものの今一つクリアにならない状態でゲームを終わろうかとした後半19分。カズヤのタテパスにリュウジがジャストタイミングで駆け込みようやく2点目。その1分後、今度はリュウジが左サイドから戻し、キーパーがはじいたところをセイヤが3点目。予選は何とか3勝で終えました。みんなも理解するように課題はたくさん残りました。監督、コーチの話を良く思い出して下さい。
それと。。。オフサイド7本はちょっと恥ずかしいゾ!
得点  アキヒト リュウジ セイヤ
菅FC  シュート 8 (5) CK3 FK3 GK4
NKFC シュート 1 (-) CK−FK9 GK5
8 犬蔵SC 1-0 上手にゲームを進めようと思い、アタマが先に動いてしまったのか、マイボールを簡単に奪われたり、トラップがトラップにならずボールを奪われる場面が目立ち、なかなかペースに乗れない。前半はシュートゼロで折り返す。 後半12分。相手FKがローボールとなり、これをコハルがゴール前に入れ、キョウタが相手DFをかわしてほぼワンチャンスで先制。 何とか勝ちはしたものの、不安の残るゲームだったね。 みんなどうだった?
得点  キョウタ
菅FC シュート 4(1) CK3 FK2 GK3
犬蔵 シュート 5(2) CK3 FK3 GK6
7 4/26 練習試合 南菅小 福田FC
ジュニア
(大和市)
2-1

LIGA_MEJORAでご一緒した福田FCさんをお迎えしての練習試合。前回は大雨の後でBadコンディションでの試合でしたが、今日は雨が上がっての晴天。大会期間中の貴重な練習試合となりました。コウヘイのクロス、タクミのFK、ダイレクトプレーなど光るプレーをいくつか確認できた一方、ボールに集中しすぎて独りよがりのプレーになってしまう場面も多くありました。ポジショニング、プレーの基本(チャレンジ&カバー、トラップの位置、顔だし等)を今一度確認しましょう。そうすれば、もっと良いゲーム運びも出来、ビハインドの時のマインドコントロールも出来るようになるね。(3試合目は20分×1)

6 0-1
5 1-0
4 4/19 斎藤旗争奪
第31回川崎市
少年サッカー大会
予選リーグ
等々力
第二
(クレー)
SOUTH
FC
5-0 いよいよ始まった春季斎藤旗。緊張感の中気合いを入れて挑んだがやはり入りは固かったなぁ。相手チームの早い寄せに翻弄され自分達のサッカーをさせてもらえず、ファーストシュートは開始後7分程度と少し遅れめ。気がつくと前半無得点のまま終わるかという流れの中、バイタルエリアでの一瞬の相手トラップミスを見逃さずキョウタがシュートコースを得てシュート!前半終了間際に先制する。後半にはようやくペースをつかみ、左サイドリョウヘイからのセンタリングに、リュウジのナイスボレーも飛び出し大会初戦幸先良く勝利。課題を残しつつ一日目を終えました。得点  キョウタ4 リュウジ
菅FC   シュート 15(9) CK5 FK6 GK1
SOUTH シュート  3(3) CK1 FK3 GK10
3 4/12 練習試合 南菅小 大島
シェルズSC
1-0 今日3試合目となる20分ハーフは、気迫のこもったゲームとなりました。 こちらも負けないようにしっかり挑み、15分にタイシの左至近距離からのシュートに詰めていたリュウジが先制。スコア的にはそのままゲームセットとなりました。
お相手頂いた大島シェルズの皆様。ありがとうございました。
得点  リュウジ
菅FC   シュート 9(17) CK1 FK4 GK3
シェルズ シュート −( −) CK2 FK1 GK4
2 2-0 前半はチーム全体としては今ひとつ積極性に欠け、押し込んではいるものの決定力を欠く。ハーフタイムに檄を飛ばされ挑んだ後半10分。中央から左前方のヒカルへカズがスルーパス。ヒカルがこれを見事に受けて駆け上がりゴール前に折り返しミキハルが合わせて先制。 17分には、フォワードに入ったコハルが相手ディフェンスの裏へ出たボールに反応。ディフェンスを振り切り一気にシュート!2点目をあげる。 タクミ−ユウキのディフェンスラインは更に安定感を増し、これを中心に各所で考えたプレーが見えてきたことは大きな収穫です。
得点 ミキハル コハル 
菅FC   シュート 11(9) CK5 FK4 GK1
シェルズ シュート  3(3) CK− FK4 GK10
1 1-0 春季大会前の貴重な練習試合。しかも相手に不足はない。 開始直後、キョウタ−タイシ−リョウヘイと渡り左サイドからリョウヘイが豪快にダイレクトシュート!ボールはゴール右に突き刺さり先制。トップチームのファーストゴールはリョウヘイでした。 その後も相手陣での戦いをするもなかなか追加点を取れないでいた8分。一瞬のスキから強烈なミドルをゴール右に打たれる。枠から外れていて難を逃れるが気を抜けない戦いが続く。 18分にもコーナーを取られ、何となくいやなムードとなるがセイヤが思い切りよく飛び出しセーブ。失点を免れる。 その直後、キョウタが中央を駆け上がりケイタへナイススルー。 ケイタも素晴らしい飛び出しで応えるが惜しくもチャンスを逃す。 非常に緊迫したゲームで序盤一気の先制で勝ちはしたものの、完全に崩して得た得点ではなかったね。効果的な攻撃や、ゲームの流れも意識した戦いが求められます。 
得点 リョウヘイ 
菅FC  シュート 13(3) CK1 FK5 GK3
シェルズ シュート  3(1) CK1 FK3 GK15
2008年度(5年生時の試合結果)
132 3/29 OSジュニア招待
サッカー大会
(決勝T)
大野小
(相模原)
町田JFC
(町田)
2-0 いよいよ決勝。今日3試合目でさすがに疲れはあるが、条件は同じ。相手も寄せが早く、足もともありなかなか自由にさせてもらえず、むしろボールをコントロールされる場面が続く。
2分。一瞬のスキからファーストシュートを許す。しかし負けじと何度かスルーを前衛に出すが、相手DFも見事な対応でこれを封じられ、6分にようやく得たコーナーも得点には至らず。9分にはキョウタが左からミドルを放つも惜しくもポスト。 一方相手の一気の攻撃はタクミ−ユウキの強力ディフェンスが見事な連係でシュートまでは許さず、前半は0−0で折り返す。 後半に入りようやく攻撃の形が少しずつ出来始めるが、前かがりとなった6分。右サイドを駆け上がられるがコハルが見事なスピードとディフェンスを見せピンチの目を摘む。 9分。右混戦からカズヤがタテパスをキョウタへ。キョウタが見事なステップで相手をかわし一気にゴール前に躍り出て左足でシュート!待望の先制点を挙げる。 勢いづいてたたみかけるが相手も気を許さずまた均衡が続くが17分。キョウタの返しをタイシがシュート!これに詰めていたキョウタが2得点目。5年生最後のゲームを優勝という形で締めくくりました。
得点 キョウタ2
菅FC シュート11(10)CK4 FK4 GK1 
町田  シュート 1(1) CK3 FK6 GK2
131 上溝SC
(相模原)
4-0 3分。詰めていたケイタがオウンゴールを誘い先制。8分。右サイドツバサからのセンタリングをキョウタが2点目。ディフェンスはタクミ、ユウキの強力なCBコンビがキーパーセイヤとも連携して相手攻撃陣を全く寄せ付けない。また、右サイドバックに入ったコウヘイも良い動きを
見せディフェンスの厚みを増していました。 嬉しかったこととしては、昨日今日とコートの中の仲間同士で「フリー!」「おとせ!」などの声が響き仲間との信頼関係も出来上がってきたこと。 とても大事なことです。是非これからも続けほしいところ。
 後半7分。カズヤからのコーナーをタイシ。3点目。 15分。右中央からワタルがナイススルー!よく見えてたね。これをヒカルが流れに乗って受け取り、シュート!4点目。 良い形で決勝へ。得点 オウンゴール キョウタ タイシ ヒカル
菅FC シュート12(8)CK7 FK2 GK1 
上溝  シュート −(−)CK− FK6 GK6
130 三島東
少年サッカー団
(三島)
3-0 テーマは自分たちのサッカー。今ある力を全力で。4分コーナーからキョウタ。先制。全体としてはウマくまわっており、両サイドから攻撃の形も作るがあと一歩のところまでといった展開。特にコハル−リョウヘイ左サイドの動きがこのゲームでは良かったね。
 少し停滞しかけた流れを後半2分。キョウタナイスミドルの2点目で解消。これで楽になりました。 4分には左サイドからリュウジが惜しくもシュートまではいたらなかったがドリブル突破、11分には再びキョウタが3点目。 タイシが中央で良い動きを見せ、何度もチャンスを作っていたね。 一人だけの力で得点するのではなく、チームの力で得点することを体感できたゲームだったと思います。
得点 キョウタ3
菅FC シュート16(10)CK5 FK− GK1 
三島東  シュート 1(1) CK− FK4 GK13
129 3/28 OSジュニア招待
サッカー大会
(予選リーグ)
鵜野森

(相模原)
鹿島キッカーズ
(相模原)
10-0 開始1分。カズヤから左に出たボールをリョウヘイが返してキョウタが先制。9分ケイタ→リョウヘイで2点目。11分にはユウキのミドル。ほぼゲームをリードする。 そこからはキョウタの5得点を含んで計2ケタ得点での勝利てした。 今日の予選はタクミ、ユウキを強力ディフェンスで望みました。 明日の決勝Tに向けて気持ちを引き締めたいところ。
得点 キョウタ6 リヨウヘイ ユウキ ワタル リュウジ
菅FC  シュート 25(17) CK4 FK1 GK−
鹿島  シュート −(−)   CK−  FK5  GK10
128 西鶴間SC
(大和)
6-0 内容としては決して悪くはないゲーム。先制は開始一分。タイシ−キョウタ。 しかしその後はうまく形は作るがなかなか得点にはならず、 前半はそのまま終了。 後半はキョウタが、カズヤからのスルー、駆け上がったセイヤからのセンタリングからを含む4得点。 どのようなゲームとなっても自分たちの力を全力でという姿勢をある比較的維持できたゲームだったかな。
得点 キョウタ5 ケイタ 
菅FC  シュート 19(12) CK2 FK2 GK−
西鶴間 シュート −(−)   CK− FK7 GK11
127 千葉北FC
(千葉)
7-0 仲間との連携で攻める意識の中でゲームを進めるも序盤は大事に持ちすぎて決めきれず。 7分ようやく、ユウキのコーナーからリョウヘイが先制。12分キョウタの落としをカズヤが後ろから2点目で前半終了。 後半はキョウタがコウヘイのナイスパスからの突破を含む3得点。 ユウキのナイスフリーキック。リュウジのゴール前からの得点により5得点。遠くからもシュートを打つ意識が出できて非常によかったね。 課題もいくつかありました。特に、せっかくボールが流れよく
動いているところでその流れを止めてしまう動きは要修正だね。
得点 リョウヘイ カズヤ キョウタ3 ユウキ リュウジ
菅FC  シュート 24(15) CK6 FK1 GK−
千葉北 シュート −(−) CK− FK4 GK11
126 3/21 246
SPRING CUP
25th
一位トーナメント
中新田

(海老名)
FC相模野
(座間)
0-0
3PK4
菅FC  シュート6(3)CK1 FK3 GK10
相模野 シュート7(2)CK− FK3 GK5
125
124 3/20 246
SPRING CUP
25th 予選ブロック
末広小
(秦野)
佐野
ベアーズ
(横須賀)
13-0 一位通過にはしっかり勝ち切らなくてはいけないゲーム。 不安の中キックオフ。しかし、開始直後、一気に攻め上がりリョウヘイからのセンタリングをツバサが決め、その不安を断ち切る。 そのまま流れに乗って前半を終わった時点で得失点では一位通過が見えた。 ところが後半そんな気の緩みも出たか力任せに攻め込んで守りきられるなど、少々雑なプレーが目立ちはじめ、結局後半はほとんど得点出来ませんでした。 どんな時でもしっかりとプレーする姿勢を維持したいのです。
得点 ツバサ4 タイシ2 ユウキ2 キョウタ4 カズヤ
123 ジュニオール
SC(横浜)
1-1 246カップは何故か雨が多い。会場に到着した時はかなり激しい雨でコートはプール状態。どうなるかと思ったけど、ゲームが始まる頃には 雨はほぼやみ、水たまり程度でのゲームとなりました。水たまりに攻撃の流れを止められてしまうことが何度かあったけれど、お互い条件は同じ。 ボールへの強い気持ちとつなぐ意識が相手の方が上回り それがそのままゲームに出た様な前半でした。7分。コーナーからのボールを合わされ失点し前半終了。
 後半何度かカウンターからチャンスを得るが決めきれず重苦しい空気が流れていた9分。こちらもコーナーから何とか蹴り込み同点とし、流れが少しこちらに傾くが逆転には至らずドロー。辛うじて一位通過への可能性を残しました。 得点キョウタ
菅FC  シュート8(5)CK2 FK3 GK6
ジュニオール シュート7(3)CK5 FK− GK4
122 3/14 練習試合 高田橋
(相模原)
バディーSC
中和田
1-0 連続で行われた練習試合は、やはり雨の中でのゲーム。普段の練習で意識している動き、また、局面をドリブルで突破するチカラも試してみたゲームでした。みんな全力で戦えましたか?ゲームとしてはキョウタが中央から放ったシュートを相手キーパーが雨でファンブルしてゴール。雨の試合は特に何が起こるか分からないことを象徴した得点でした。
121 U−11
LIGA MEJORA
(リーガ メジョーラ)
2008
福田FC
ジュニア

(大和市)
1-0 朝方まで10mを超える強風に雨。現地に着くとコートは水たまりがたくさんある状態。 でも条件は相手と同じ。久しぶりの雨中でのゲームとなったリーガの最終戦でした。
 前衛へパスが「通った!」と思ったら水たまりでボールはストップ!逆にスルーを出された!と思ってもボールはストップ。 なかなか出来ない経験だったね。ゲームとしては後半にキョウタが左中央から打ったシュートにキチンと詰めていたリョウが先制。逆にその後キーパーと一対一となるピンチがありましたが、アキヒロが冷静にセーブして勝ちを納めました。
 今年度をかけて行われたリーガメジョーラは、5勝2敗という結果となりました。
120 2/28 さぎぬま
サッカークラブ
創立30周年
記念大会
鷺沼小 横浜すみれ
SC(横浜)
2-3 最後はもう気持ち的に切れていたかな。前半で二失点し、後半反撃を試みるも、前かがりになったところで追加点を許し、追いつくことが出来ませんでした。
 さぁ。気持ちを切り替えて明日からまた練習だ!!
119 さぎぬまSC 0-0
3PK5
試合開始直後から、自陣での時間帯が多かったなぁ。先に触ることも、パスをつなぐことも、またドリブルも精彩を欠き、何とか凌ぎ切ったといったイメージだね。 確かに完全アウェーでのゲーム。PKも流れをつかみ切れない中での戦いでしたが、そんな中でも自分たちの全力を出しきれる精神力が欲しいな。
菅FC  シュート5(2)CK1 FK2 GK10
さぎぬま シュート9(3)CK3 FK1 GK3
118 ハリマオSC
(愛川)
1-0 やっぱり今日はどうもみんなの息が合っていない。ディフェンス、攻撃ともに連係が今イチで相手にすぐにボールに寄られてしまう。前半に10分に相手のクリアミス気味のボールを見のがさずキョウタが先制したから何とか勝てたけど、ディフェンスが何度も強烈なシュートを打たれ、アキヒロのナイスセーブが無ければ3,4点は取られていたかもしれないゾ。
菅FC  シュート6(3)CK4 FK5 GK4
ハリマオ シュート9(8)CK− FK3 GK2
117 横浜すみれ
SC(横浜)
0-0 前日の雨で多少ぬかるみのあるピッチでしたので少し踏ん張りが聞かなかったかもしれませんが、相手の速さと強い寄せにより、うまくボールを支配できず、かつ、戦う姿勢に欠けると思われる子が何人か居てなかなかペースに乗れない。後半多少ボールがつながり始め、ようやくシュートが枠をとらえる様になるが、相手チームの鋭い攻撃も受け打ち合いの様相。結局両者決めてを欠きスコアレスドロー。全員が全力で行けば何とかなったゲームだと思うよ。
菅FC   シュート8(4)CK3 FK5 GK11
横浜すみれ シュート12(7)CK2 FK− GK3
116 2/22 練習試合 上溝
南小

(相模原)
上南SC 0-1 今日のテーマはつなぐこと。後ろからしっかりつないでFWまで如何にボールを運ぶかにトライしました。サイドが狭いグランド、相手上南さんのラインを浅くしてプレスしてくる戦い方に、イメージはあるもののなかなか上手く行かない場面や、つなぐことに意識が行き過ぎて「タテ」の意識が少し欠けていた場面もありましたが、逆に中央を経由してサイドに展開したり、後ろからサイドチェンジして一気にかけ上がれた場面等良い場面もありました。
ピッチを大きく使うこと。もらう動き(意識の無さ)。速い状況判断と速いパス回し。ダイレクトプレー等課題はたくさんです。
そう、もちろん一対一で先ず負けない技術をつける努力を続けることが大前提だからね。
115 2-0
114 2/21 U−11
LIGA MEJORA
(リーガ メジョーラ)
2008
鶴園小
(相模原)
ジュニオールSC 2-1 前の練習試合の反省を踏まえ、監督からの話をしっかり聞いて挑んだリーガの一戦です。前の試合とはまるで別のチームの様にみんな一生懸命プレーし、ゲームの流れもこちらに傾いています。ところが前半11分ゴール前に切り込まれたところでループへの反応が遅れ、先に合わされキーパーのアタマを越されて失点。このまま押し切られてしまいそうになるところ、みんなはあきらめていませんでした。前半15分。中央でボールをキープしたヒカルが相手3人を振り切り一気にゴール前へ。シュートをキーパーがはじいたところをリュウジが流しこみ同点!後半17分。今度はタイシが左サイドでボールを奪い、ケイタ−ユウスケとパスをつなぎユウスケが駆け上がり再びケイタに戻し中央から蹴り込み逆転!全員が全力で頑張ればしっかり結果がついてくることを自分達自身が実感したゲームだったと思います。 
得点 リュウジ ケイタ
菅FC    シュート12(4)CK2 FK− GK3
ジュニオール シュート 5(3)CK3 FK1 GK11
113 練習試合 JスポーツSC 0-1 久しぶりの練習試合。何人かが抜けた状態でのゲームです。せっかくの機会なのですが何人かに一生懸命さが感じ取れず他の子がナイスプレーでつなげても流れが途絶えてしまう形が続く。サッカーは11人で戦うスポーツ。全員が戦う気持ちを持って全力でゲームに挑みたいところ。やる気があれば出来るはずだよ。
112 相東
ユナイテッドFC
0-1
111 2/1 KANAGAWA
FUTSAL
FESTIVAL 4
寒川
総合
体育館
LONDORINA
U-12
primeiro
8-2 格上U−12大会の機会を頂き、挑戦者の気持ちを全面に出して挑みました。
ゲーム前に確認した課題を意識し、ゲームに集中することで良い形ができたのでしょうか、気がつくと決勝まで駆け上がり、出来すぎの結果となりました。しかし、当然うまく行かなかったところもあり、例えばリードしていたのにも拘わらず追いつかれ、逆にリードを許す場面もありました。ゲーム後の反省にもあったけど、失敗には必ず理由があります。それが何か、次どうしたら良いかをしっかり考えて練習に生かしましょう。
優勝おめでとう!
110 LONDORINA
U-12
segundo
4-1
109 エスタジオ
横浜 U-12
Fenix
7-3
108 スワSC
LIGHNING
10-0
107 1/24 川崎市 新人戦
決勝T
等々力
運動
広場
川崎ウイングス
FC
0-1 菅FC   シュート6(3)CK2 FK4 GK7
ウイングス シュート9(8)CK4 FK4 GK10
106 1/12 東スタ杯 関東村 新座片山FC 1-0 前の試合の良い動きをこれからも続けるためには、決勝となったこの試合しっかりそれをやり続けることがとても大事なポイントとなりました。 試合は比較的静かに入り、冷静にやるべきことをみんなで意識しながらゲームを進めていた9分。右サイドからツバサ−ケイタ−キョウタとつながりキョウタが見事に先制!!試合の主導権を握る。 後半相手チームの猛反撃を受け混乱する場面もあったが自分たちのやるべきサッカーを続け、攻める気持ちを維持したままゲーム終了。とても良い形で大会を終えました。是非明日以降につなげたいね。
優勝おめでとう!得点 キョウタ 
菅FC  シュート6(4)CK1 FK1 GK5
新座片山 シュート4(1)CK2 FK2 GK2
105 青梅新町FC 1-0 「決勝に進むにはしっかりと勝たなくてはならない」というプレッシャーの中ゲームは行われました。 今日の課題である動きをみんなかが意識し、三試合目は更に良い形が良く現れましたがあせりの気持ちも同時に働き、大事なところでパスやシュートが思うようにいきません。
しかしこの試合の得点はハーフタイムでそれを修正した後半二分。とてもキレイな形で表れました。後ろから、リョウ−タクミ−カズヤ−ケイタ−キョウタとパスをつなぎ、一度も相手にボールを触らせずゴール!!素晴らしかったです。反省点はやはり決めきるべきところで決めなくてはいけないこと。大事なところ程一番冷静にプレーしなくてはいけないと言うこと。しっかりと覚えておこう。得点 キョウタ
104 戸塚FCjr 4-0 前の試合の反省をしっかり確認した上で挑みました。試合前に確認した動きをゲームで実践。思うより早くその効果が出始めました。2分キョウタが先制。4分にもケイタが2点目。ところがそこからまたプレーのつながりが無くなり、雑な時間帯のまま前半終了。後半再びそれを修正し、3分にツバサからのセンタリングをケイタが押し込み、15分にはカズヤ−キョウタで4点目を挙げてゲーム終了。常に目標とする形を意識してプレーしたいところ。
得点 キョウタ2 ケイタ2 
菅FC シュート15(5)CK3 FK4 GK1
戸塚  シュート 2(1)CK1 FK4 GK6
103 小柳まむし坂
SC
1-1 小柳まむし坂SCさんにご招待頂いた大会。8チームで参加で行われました。例年どうり関東村で、晴れ渡る空の下行われました。 初戦はその小柳まむし坂SCさんとの対戦。明確な課題の下スタートしましたが、前半はその課題を、やろうとする意思は感じましたが、中途半端な半信半疑な動き。押されてしまうこともしばしば。後半、良い形が出始めるも寄せ等の動きが中途半端になり、後半10分にリョウ−キョウタで先制したものの、残りあと少しという17分。サイドに振られたものを中央に返され同点振りだし。勝てた試合だったね。
勝てる試合はしっかり勝ちきれる様にゲームの流れを感じとるチカラも持ちたいね。
得点 キョウタ
菅FC シュート10(7)CK4 FK4 GK−
まむし シュート 5(3)CK1 FK2 GK5
102 1/10 練習試合 等々力
運動
広場
中野島FC 1-1 新人戦を前にしての中野島さんとの練習試合。それぞれの持つ力で、それぞれがレベルアップする良い機会です。技術レベルなどで届かないところがあったとしても、それ以前に相手の方が全体を通じて全力で戦うという姿勢が勝っていた様な気がしました。
良いところは学び取って自分たちのものにすることが大事です。
101 0-0
100 0-2
99 0-2
98 12/29 U−11
LIGA MEJORA
(リーガ メジョーラ)
2008
若草小
(相模原)
六会湘南台
FC
0-2 昨日の招待大会に引き続き、六会湘南台さんとのゲーム。今日も均衡したゲームとなりましたが少し押されていたかな?前半9分。空いた左サイドに出されてキーパーをかわされ失点。後半にもコーナーからのカウンターに近い形で失点。こちらは何度かチャンスがありましたが決めきれず、残念ながら今年の最終ゲームを勝利で終わることは出来ませんでした。
来年もみんなで頑張っていこう!
菅FC シュート7(4)CK4 FK4 GK7
六会  シュート13(7)CK− FK6 GK6
97 リトルジャンボ
SC
0-1 ゲームの入り5分程度までに何度か一気に攻め込まれ、気持ちが受け身になってしまったかな?更にチカラの差を見せつけられ一方的な展開。しかし、負けないで戦い続け、終了間際まで無失点で踏ん張っていましたが、最後の最後にコーナーから決められてしまいました。しかしこのゲーム、自分たちのプレーでしっかり戦えた場面があったこと、また、相手プレーが勝っていたところから勉強できたことは、みんなにとって非常に大きいと思います。
忘れることの無いよう日々の練習に励んでいこう!
菅FC  シュート1(−)CK− FK− GK12
リトルジャンボ シュート19(12)CK11 FK5 GK2
96 相東
ユナイテッドFC
2-0 年末の3日連続試合の最終日。参加した全員で挑みました。7分ユウキのコーナーにキョウタで先制。シュートも打たれましたがこちらもたくさんシュートを打ちました。前半19分にはコウヘイのナイスパスからヒカルがジャストタイミングで飛び出しシュート!2点リードで前半を終える。後半も比較的菅ペースでゲーム終了。得点 キョウタ ヒカル(アシスト コウヘイ)
菅FC シュート 9(6)CK6 FK2 GK3
相東  シュート 6(6)CK3 FK1 GK5
95 12/28 FC六会湘南台
招待
5年生大会
(決勝T)
湘南台

(藤沢)
FC六会
湘南台
1-0 決勝戦は非常に緊迫感のあるゲームとなりました。スキを見せると一気に攻め込まれ、それをかわし逆に一気に攻撃する。動きの速いゲーム展開。前半15分。相手ゴールキックをユウキがはじき返し、タイシが一気に駆け込みシュート!待望の先制点!後半には相手六会湘南台さんの反撃に対し、こちらも負けないでディフェンス。そして反撃。特にゲーム後半は、子供たちはもちろん会場全体が緊迫感に包まれるナイスゲームでした。そんな中勝ち切れたのはみんな全力で頑張った結果だと思います。優勝おめでとう!
得点 タイシ 
菅FC  シュート 10(6)CK1 FK7 GK7
六会   シュート 8(6)CK3 FK8 GK4
94 さぎぬま
SC
1-0 決勝トーナメントは予想どおり厳しいゲームとなりました。序盤から激しい攻守の応酬となり、スピード感のある試合展開。前半8分にユウキの放ったシュートがキーパーの下を抜け先制、この1点が決勝点となりました。得点 ユウキ 
菅FC  シュート 9(7)CK3 FK3 GK1
さぎぬま シュート 2(2)CK− FK2 GK7
93 12/27 FC六会湘南台
招待
5年生大会
(予選リーグ)
小山台SC 3-0 翌日の上位トーナメント進出のためには負けられない一戦となりました。2分コーナーからキョウタ。6分には左からユウキが決め菅ペースをつかむ。その後10分のトモヤのループシュートもあり前半で3点リード。後半も気を緩めずに無失点でゲーム終了。中盤のバランス、前衛での決めるべきところでの頑張り等課題を得つつ、予選一位通過です。
得点 キョウタ ユウキ トモヤ
菅FC シュート13(10)CK5 FK2 GK3
小山台 シュート 2(2)CK− FK2 GK8
92 若宮SC 4-0 前の試合の反省を踏まえて挑む。みんな比較的良い姿勢で戦っていたと思います。結果としてはキョウタの4得点。ワタル、リョウヘイ、それのユウキからのボールを受けての前半の3点と後半開始直後に自分で切れこんで決めた1点。お見事でした。このゲームの後、コーチから反省の中で聞いた言葉。忘れないように。そう。ゲーム後の「話し合い」「何故そうだったのか」のことです。得点 キョウタ4
菅FC シュート20(10)CK2 FK− GK1
若宮  シュート 1(−)CK− FK2 GK13
91 城北
ファイターズ
2-2 2日間かけて行われる招待大会。初戦はペースに乗れきれないゲームとなりました。序盤からチカラを出し切れない時間帯が続き、結果、不完全なクリアをことごとく中盤で拾われ波状攻撃にさらされる。9分中央から一瞬のうちに失点。イヤなムードで前半を終えたが後半2分。コーナーをキョウタがキレイにアタマで合わせて同点。更に6分にはユウキが体勢を崩しながらも中央に上げたボールにキョウタが反応。ゴールラインギリギリで駆け込んできたタイシに合わせて逆転!これで行ける!と思ったがその直後、角度の無いFKからのボールをねじこまれ再び同点となりそのままゲームセット。チカラを出しきっていれば結果は自ずと変わっていたゲームだね。得点 キョウタ タイシ
菅FC シュート 9(6)CK2 FK5 GK2
城北  シュート 6(5)CK1 FK5 GK2
90 12/23 練習試合 南菅小 バディーSC
中和田
0-0 相手は中和田バディ4年生。得点をとる事を目標に挑みました。結果は0対0。何度かチャンスがありましたがトラップミスやシュートミスが目立ちました。もっと基本的な技術をしっかり身につける必要があると改めて感じました。自主トレ頑張ろう!
89 12/21 川崎市新人戦
多摩区決勝T
南菅小 中野島FC 0-1 .決勝トーナメント進出は決定しているものの是非勝って進めたい一戦。しかし、スコアが物語る様に全般に支配されることが多いゲームでした。失点は前半9分パントキックが頭を越され、それに駆け込まれたもの。その後は無失点に抑えたもののディフェンスに今一つ精彩がない。前衛はしっかりマークされシュートらしいシュートは打てませんでした。結果の原因の全てがそうだとは思わないけど、戦う姿勢がやはり相手より足りないのでは?決勝大会での奮起を期待といったところ。
菅FC  シュート 1 (1) CK1 FK3 GK16
中野島 シュート13(11)CK6 FK4 GK5
88 稲田FC 3-1 .7分。キョウタが左から上がりシュート。詰めていたタクミが先制。14分にはセイヤからのパントをキョウタが見事なコントロールでゴール前に駆け込み2点目と前半リードで終えるが攻撃を急ぐ焦りの気持ちからか余裕が感じられず今一つのゲーム運び。後半14分の攻め込まている時間帯、左サイドからあっさり上げられゴール前の詰めが効かず失点。イヤなムードが流れるが、その直後にPKを得て事なきを得る。得点 タクミ キョウタ ユウキ
菅FC シュート 15(11)CK2 FK5 GK2
稲田  シュート  6(5) CK2 FK1 GK10
87 12/13
練習試合
(すべて20×1)
中瀬 旭倶楽部
ジュニアーズ
0-0
86 大島
シェルズSC
0-2
85 旭倶楽部
ジュニアーズ
0-1
84 大島
シェルズSC
0-0
83 旭倶楽部
ジュニアーズ
0-1
82 大島
シェルズSC
0-0
81 12/6 練習試合 北見方 GHU 2-2 チームとしてゲームを進めることを意識しプレーをつなげようとする動きがよく分かりました。
もちろん所々では慌てて周りが見えなくなってしまうことや、積極性に欠けることはありましたが、着実に成果は出つつありますね。また、忘れて欲しくないのは、縦の怖さがあるからヨコパスが効くこと。それと大前提として個々のレベルを上げることが大事だということ。ドリブル練習等個人練習は怠りなきよう。。。
80 11/30 川崎市新人戦
多摩区予選
Bブロック
南菅小 FC青空 3-0 前半3分にタクミが、7分にはタイシが得点を決め、菅ペースでゲームを進める。しかし、その後は「点を取る!」という姿勢に今一つ欠けるプレーが目立ち、思うようにゲームを作れない場面がしばしばありました。例えば「届かないと思っても全力で追いかける!」といった姿勢が強く望まれます。得点 タクミ2 タイシ
菅FC シュート9(6)CK4 FK3 GK4
青空  シュート2(1)CK1 FK5 GK8
79 三田SC 2-0 序盤から攻め込んではいるものの決めてを欠き、シュートがなかなかワクに行かない。中央をマークのエリアとも絡んでしっかり固められてなかなか突破できず、イヤなムードが漂い始めていた前半16分。その流れをたち切る様に、リョウヘイが左奥へ流れながら一気に上がり
見事なセンタリング!これをタクミがしっかり決めて先制!後半開始直後にはキョウタが2点目を決めてリードを固めそのままゲーム終了。ある程度いい形で攻め続けてはいたものの、拙攻と、三田さんの固いディフェンスに押さえ込まれた感は否めませんでした。決めるところはきちんと決めて、守るところはしっかり守ってリズムをつかまないと展開が大きく変わってしまいますね。得点 タクミ キョウタ
菅FC シュート 23(6)CK1 FK6 GK1
三田  シュート  1(−)CK1 FK2 GK21
78 11/24 FC南生田
サントス
10-0 新人戦初戦。戦う気持ちを持ち続けることを忘れずに挑む。1分、シュン−キョウタ−ツバサとわたり。右サイドからセンタリング。タイシが戻したところをユウキが先制。その後も下からつなぐ形を作り、17分頃からはタテの動きも使ってサイド奥まで展開するなど4点リードで前半を終える。後半にはPKや、コウヘイのシュートもあり、幸先良く初戦勝利。敢えて言えば、どんな時でも雑にならずしっかりとボールコントロールする姿勢が欲しかったかな。
得点 ユウキ2 キョウタ6 タクミ コウヘイ
菅FC シュート 38(21)CK7 FK2 GK−
サントス  シュート −(−)CK− FK3 GK20
77 11/23 練習試合 北見方 GHU 1-0 昨日に引き続き、新人戦前のGHUさんとの練習試合。今日も6年試合やケガ等で何人かが抜けた状態で挑みました。所々に頑張っているプレーは見えるのですが、それが「つながり」で見えてこない。。。11人全員がしっかり考え、かつ、頑張っていないとなかなか上手くゲームが運びません。頑張っているつもりかもしれませんが、またまだコーチたちには気持ちが伝わって来ない場面が多かったなぁ。ゲームとしても、相手コーナーであっさり入りこまれ先制されたり、中盤でボールに何人かで寄り過ぎそこを抜かれてしまったり、ゴール前でお見合いしてしまったり。。。ゲーム運びを考えていれば回避できる場面はこれ以外にもありました。しっかり考えようね。プレーするのは君達自身です。(20分×1。5試合目は10分。)
76 0-2
75 0-0
74 0-0
73 0-1
72 11/22 練習試合 朝日
サッカー
府中4BK
(15分×1)
1-0 学校行事で一部のメンバーを欠く中、広々としたコートでの4BKさんとの練習試合です。今日もいくつかのシフトを試しました。大きなコート。スペースを如何に活用してプレーするかが一つの課題でしたが、もちろんこれまでに練習していなかったことをやろうとしたモノではなく、コートを上手く使ってプレーすることができた場面も見られました。逆に分かっていてもやらない動きも含めて改めて浮き彫りとなった課題も多くあります。監督、コーチに言われたこと。しっかり認識しましょう。
71 府ロク(6年)
(20分×1)
0-1
70 府中4BK
(20分×1)
1-0
69 0-0
68 0-1
67 11/16 練習試合
(15分×1)
麻生中 南百合丘SC 1-0 雨交じりの練習試合。雨で何時おしまいになるか。。という中、結局15分で8本する事が出来ました。新人戦に向け、いくつかのシフト、ポジジョンを試し一定の感触は得ることができました。
ゲームとしては、第一試合のスタート直後に、トラップミスをさらわれアッと言う間に先制を喫し、4分にもカウンターから2点目を許してしまい、その空気を引っ張ったまま、南百合さんの早い寄せ、攻撃に対して受け身となる場面が比較的多かったね。やはり自分達のペースでゲームを進められる様心がけることが大事です。また、当然の事ではあるんだけど、普段の練習でこなしてきたことをゲームでもっと生かす心がけも必要です。
66 0-0
65 0-1
64 0-0
63 0-1
62 2-1
61 1-2
60 0-2
59 11/02 練習試合 南菅小 関谷SC
(鎌倉市)
1-0 (20分×1)
58 0-0
57 6-1
56 10/26 練習試合 南菅小 港北SC 0-1

4年生5人を交え、今後に向けての練習試合です。 いろいろと陣形を変えて挑み、本人達も試行錯誤の中でのゲーム。 相手のプレスも速くこちらもボールに寄ってしまいなかなか思うように形を作れない場面、コーナーからやゴール前であっさりノーマークを許し決められてしまう場面があった一方、サイドでのパス回しからの攻撃があったり、 タテパス一本でFWへというチャンスメイク、相手陣中央での素早いサイドチェンジが功奏する場面もありました。それぞれが出来たこと 出来なかったことをサッカーノートに書いて練習しよう!フィールドに立つ一人一人がその場の状況をもっと考え、会話しながら プレーする事が必要です。冷静な判断と思い切ったチャレンジを期待します。(第3試合目は20分×1)

55 3-2
54 1-1
53 10/13 練習試合
(8人制)
麻生小 南百合丘SC 1-1 キョウタからのパス回しがチームにパスをつなぐ意識を生み、ドリブルも効果的に使いながらのゲームでした。サイドからの惜しいセンタリングも何度かあり、また、ナイスワンツーからのシュートなどもありました。この意識を今後も続けたい。得点は左サイドをキョウタが切り込み最後はコウヘイが決めたもの。失点はゴール前での混戦から打たれたシュート。失点はやはり複数の条件が重なって生まれているね。 10月ながら日差の暑さを少し感じる中での有意義な練習試合でした。 今後に向けてですが、チーム内でもっと競争意識を持って戦って欲しいです。
得点コウヘイ
菅FC  シュート11(8) CK1 FK4 GK1
南百合 シュート 1(1) CK− FK3 GK2
52 3-0 スピード感のある、かつ、気迫を感じるゲームとなりました。相手 南百合さんの素晴らしいプレーに感化されたところもあり、公式戦並の緊張感です。 前半はシュート数で相手を下回ったものの、シュート3本すべてが得点に。(2本のフリーキックからの得点とキョウタからタクミへのナイススルーを決めたもの。)後半は、スピードに任せて少々プレーが雑になるところもあり、無得点に抑えられました。全般に言えることはワンツー以外のパスの距離が少し短いね。どうすれば解消しますか?分かるよね?
得点タクミ2 キョウタ
菅FC  シュート12(6) CK2 FK4 GK6
南百合 シュート 9(5) CK4 FK2 GK7
51 0-0 とても静かなゲーム。こんなゲームをコーチたちは望んではいないよ。積極的に行く気力を感じないまま一つ一つのプレーがつながらない形でゲームは進行。パスをインターセブトされピンチになることも何度かありました。 フィールドの中では小さな声は聞こえていた様子。しかし周りとの会話となる様にしたいところだね。 そんな中でもチームに勢いつける様な、DFからの一気の駆け上がりや、キーパーアキのナイスセーブがあり、これらのプレーに救われた。
菅FC  シュート11(4) CK6 FK1 GK3
南百合 シュート 6(5) CK1 FK1 GK12
50 2-5 ドリブルとワンツー。下からボールをつなぐこと。それに「攻守の切替え」をテーマに試合に望みました。また、新人戦に向け、それぞれがいろいろなポジションをやってみました。
前半は相手チームも組み合っていなかったのか、比較的マイボールでゲームを進め7分にコーナーから先制し前半を終える。しかし後半、シフトチェンジもあったが受け身の姿勢を突かれ、3分8分13分に同じ様な形でコーナーから決められ、その他にもシュートを安易に打たせた中から計5失点。流れとは恐ろしいモノで途中一時同点となるPKを得たが、ハズしてしまい結果敗戦となりました。練習試合とはいえ反省材料の多いゲームでした。
相手シュートの半数以上は後半残り5分程度から打たれた、いや「打たせた」モノです。相手の攻撃にのまれた?緊張感の欠如?改善できるハズです。
得点 キョウタ2
菅FC  シュート8(3) CK3 FK− GK4
南百合 シュート10(9) CK7 FK− GK5
49 10/4 第4回 川崎市
8人制
サッカー大会
決勝T
等々力
第2
サッカー
川崎
フロンターレ
U−12
0-2 序盤からボールを支配され、なかなか自分たちのペースに持ちこめない。セカンドをことごとく支配されつつも何とか防戦していた7分、左からのマイナス気味のパスをノーマークで受けられ、そこからかわされて失点。10分にも同様な形であっという間にゴール前に迫られ、キーパーも止めきれず2点のビハインドで前半を終える。気を引き締めての後半、何とか無失点で抑えるも、やはり圧倒的にボール支配され、精神力も含めた力の差を見せつけられた形のゲームでした。因みにこの日。相手フロンターレは優勝。力の差?いや!気持ちの差!新人戦でリベンジだ!!
菅FC シュート 5(2) CK− FK7 GK6
フロンターレ シュート 9(5) CK4 FK1 GK5
48 9/28 第4回 川崎市
8人制
サッカー大会
予選T
古市場
多目的
広場
東小倉SC 2-0 何となくゲームに入ってしまった感あり動きに精彩がない。3分。不用意に自陣中央に流れたボールを一気に攻め込まれ危うく先制されそうになるが、セイヤのナイスセーブがチームを救う。相手チームの寄せの早さに反応してきた6分。中央でボールを受けたキョウタが左に駆け上がり見事なドリブルから先制!ようやくペースをつかみ始める。後半2分に2点目を挙げて優位にゲームを進めたが、中途半端なパスワークや危なっかしいプレーはゲームの後半まで散見。決勝トーナメントは気を引きしめて挑みたいところ。
得点 キョウタ2
菅FC シュート 9(6)CK1 FK2 GK2
東小倉 シュート 3(2)CK2 FK1 GK5
47 下河原NSC 4-0 いつも?の様に大会初戦は緊張気味。形はつくるものの、イマイチ連係がズレたり、センタリングの受けてがカブったり、また、トラップ、パスなど基本の基本がおろそかになることもあり、
なかなか得点までは至らず。そろそろ得点が無いと焦り始めるかなぁと思った前半5分。
タクミが正面から右ネットに先制!正直ホッとしたね。その後、キョウタの突破からの2点などもあり4−0で初戦勝利。なかなか10分ハーフは大変だ。
得点 キョウタ2 タクミ2
菅FC シュート 21(13) CK1 FK− GK−
下河原 シュート 1(1) CK− FK2 GK9
46 9/23 練習試合
(8人制)
稲田小 稲田FC 2-0 8人制大会前に再び練習の機会を頂き、テーマを持って試合に望みました。テーマ通りにすぐ出来るとは正直思っていませんでしたが、皆テーマを意識してプレーしているのは良くわかり、次第に形となって行く場面も多く見られる様になりました。きっとプレーしている本人達も感じていたと思います。急遽キーパーにまわったリュウジ、ケイタの動きも悪くなく、一つの収穫でした。しかし、チームとしてレベルアップし、全員で戦っていく為には、まだまだ戦う姿勢を強く意識しなくてはなりません。それが一人一人がウマくなることにつながります。みんな頑張ろうね。お相手をして頂いた稲田FCの皆さん、ありがとうございました。
45 1-1
44 2-1
43 9/15 練習試合
(8人制)
東高根
森林
公園
グランド
GHU 3-1 後半2試合 10分ハーフ
前半6試合 15分×1本
2週間後に迫った8人制大会に向けて さぎぬまさんGHUさんとの三つ巴の練習試合。
各自が自分の動きを確認した日でした。 声がけから始まる動きだし、パスワーク。それに一対一。皆それぞれに出来なかったところがあったと思います。
後はみんな一人一人のヤル気の問題だね。
42 さきぬまSC 2-1
41 GHU 0-0
40 さきぬまSC 2-0
39 GHU 0-1
38 さきぬまSC 0-0
37 GHU 0-0
36 さきぬまSC 0-0
35 8/31 第6回
浜須賀カップ争奪
少年サッカー大会
浜須賀
小学校
(茅ヶ崎)
戸塚
サッカークラブ
(横浜市)
2-0 攻撃にポイントをおきました。ドリブルワンツー、サイドをベースに自分たちで工夫してみようと3決に臨む。12分。左サイドのリョウからケイタが先制。キレイな形で得点しました。ところが後半8分、ゴールライン際でペナの中でファールをとられ、PKのピンチ。これにアキヒロが見事に反応してスーパーセーブ!同点のピンチを免れた。その後リョウがドリブルでかわして2点目を決めてゲーム終了。第3位という結果となりました。結果論として得点力不足が浮き彫りとなった形ですが、逆に無失点で終えたこと、夏の遠征等で辛いゲームを戦い抜いたことで最後まで比較的動きが止まらなかったことが収穫でした。子供達を誉めてあげたいです。これからも高いモチベーションを持ちつつ頑張っていこう!
得点 ケイタ リョウ
菅FC シュート9(6) CK1 FK2 GK1
戸塚  シュート−(−) CK4 FK8 GK8
34 本町SC
(藤沢市)
2-0 予選を一位抜けするには7点差以上の勝ちが必要。コーチから「気にしないで目の前の相手としっかり戦おう」とアドバイスを受けるが、やはりそこは気になる。。。ゲーム運びにしっかり焦りの色が出ていまい拙攻の連続。勝ちどころか前半を0−0で終える。気を取り直しての後半、ケイタが左サイド、一瞬空いたシュートコースの蹴り込みボールはキーパーのワキを抜けてゴールネットへ。正直ホッとしたね。更に10分にはカズのコーナーからツバサがヘッドで2点目。無失点負けなしですが、3位決定戦にまわる。
得点 ケイタ ツバサ
菅FC シュート15(11) CK10 FK3 GK−
本町  シュート −(−) CK− FK3 GK3
33 ゴール
プランターズ
(厚木市)
0-0 4人が6年の大会に行き、コハルを欠いた14名で挑んだ招待大会。どんな戦いを見せるか、期待と不安それに天気不順の中キックオフ。中盤での攻防で相手のサイド攻撃を凌ぐも、こちらもなかなか切りこめず、お互いゴールが遠い。ディフェンス陣も踏ん張りそのまま無失点でゲームを終えるがこちらも得点の空気は最後までなく引き分けとなりました。あと一歩だね。
菅FC シュート2(2) CK− FK2 GK4
GP  シュート9(4) CK4 FK4 GK−
32 8/19 第22回
全国少年少女
草サッカー大会
清水
興津小
(静岡)
下妻SSS
【茨城】
1-3 いよいよ清水での最終戦。前半から相手チームにシュートを許す場面がみられ、GKのアキがナイスセーブで耐える。しかし6分にFKを相手に与えてしまい先制を許す。さらに前半終了まじかにDFラインの裏をとられ2点目を許す。後半に入り14分にタクミがカズのミドルシュートを詰めて1点を返し反撃体制に入る。しかし、相手8番の個人技によるドリブルシュートで3点目をとられ試合を終える。この試合は完全に中盤を相手に支配された試合だった。最終順位は、203位で大会を終える。全力で戦う気持ちが毎日の試合の中で育ち、最後まで諦めない事を学んだ大会でした。
31 8/18 黒滝SC(GREEN)
【神奈川】
1-0

前半から菅JFCが押しぎみに試合を進める。タクミには相手が完全にマンマークでつき、激しく付いてくる。しかし、右サイドに流れたタクミからケイタにセンタリング、それをきれいに決めて1点を先制する。その後相手の激しい攻撃にもワタルがしっかりとカバーして無失点で終える。DFのがんばりと成長がみられた試合だった。

30 船越FC
【神奈川】
0-1

13位トーナメントが始まる。相手は、同じ神奈川県のチーム。前半から相手の激しい当たりで戸惑う菅JFC。先制のシュートも相手に打たれる。14分に左からドリブルで崩されて1点を失う。後半に入り相手に押し込まれるが最後は身体を張ってシュートを打たさないで、追加点を与えない。1点が欲しいがFWのシュートが弱く決定的なチャンスを作れないで終わる。

29 8/17 清水
ナショナル
トレー
ニング
センター
ヴェルメーニB
【愛知】
1-0 清水3日目。暑さと疲れの中、前半からボールに全くからめず全く精彩がない、更に相手の強い寄せと蹴り出されるボールに振り回され失点こそしなかったものの相手ペースで前半終了。後半ようやく競り合う事が出来始めたが、なかなかマイペースには持ち込めずにいた後半14分。右からユウスケが上げたボールのセカンドを正面に詰めていたツバサが蹴り込み先制!辛うじて勝ちを収め13位トーナメントに進む。得点 ツバサ
菅FC    シュート5(1) CK1 FK4 GK4
ヴェルメーニ シュート5(3) CK− FK1 GK3点 
28 8/16 犬山クラブ・B
【愛知】
5-1

厳しい3試合を経ての第4戦。2分。ツバサのミドルのこぼれをケイタが蹴り込み先制。久しぶりに笑顔がこぼれる。4分にはタクミが2点目。19分に再びタクミが決めて3点リードで折り返す。後半に序盤に1失点するも、更に2点追加し清水発勝利。みんな良く戦いました。得点 タクミ3  ケイタ2
菅FC シュート18(6) CK5 FK1 GK−
犬山  シュート 3(3) CK− FK2 GK−9

27 SCH FC
【神奈川】
1-12

頑張ってはいるものの力の差は歴然、また、やる気を出し切れない子も見え始め、試合は相手ペースに。前半の失点の中には明らかに防げたというものも何点かあり、これからに期待したいところ。後半にタクミが一矢報いて一点返しましたがそこまでとなりました。ただ、相手のパターンは途中から読めていたハズ。暑さと疲労はよくわかるけどその中で頑張りきる強さと、どんな時でも落ち着いて自分たちが練習してきたことをやってみる姿勢を身につけて行きたいね。得点 タクミ1 
菅FC シュート2(1) CK1 FK3 GK6
SCH シュート29(21) CK4 FK1 GK−

26 8/15 SALFUS
oRs A1【静岡】
2-4

気を引きしめての第2戦。2分。出鼻をくじかれる形で正面から抜かれて失点。しかし、その後はズルズルいってしまいそうになるところをみんな頑張って相手を簡単には自由にさせず、逆に激しく攻め込む場面も少しずつ見せ始める。前半19分タクミが正面左からシュート!待望のチーム初得点!前半を同点で折り返す。後半9分不用意な形で2失点目を喫するも13分、タクミ−ケイタのワンツーで再び同点とする。何とか踏ん張っていた後半18分20分。残念ながら足が止まったところを立て続けに2失点して惜敗。でも、自分達も頑張れば戦えるということを体感したゲームでした。得点 タクミ2
菅FC    シュート8(8) CK1 FK3 GK6
SALFUS シュート10(4) CK2 FK2 GK1

25 柏イーグルス
TOR'82(R)
【千葉】
0-12

いよいよ始まった全国草サッカー大会。暑さ。一回り大きな相手。最初から頑張って寄せて行くがなかなかうまく行かない。4分コーナーを頭で合わされ失点、13分またも右からのセンタリングを頭で合わされ2失点目。技術、フィジカルの差を見せつけられる。後半に入ると足が止まりはじめ、いつもなら止められるものをドリブルで難なく上がられる形で立て続けに失点し、気がつけば初めての12失点。清水の初戦は大敗となりました。しかし後半。キツかったと思うけど最後まで戦う姿勢を持ち続ければ結果は変わっていたハズ。
気を引きしめて次の試合へ。
菅FC シュート2(2) CK− FK6 GK5
柏  シュート22(15) CK3 FK1 GK1

24 8/10 第2回
チャンプジュニア
ユース招待
U−12交流大会
等々力
第一
サッカー
FCバモス
(U-12)
8-0 いよいよ次週末に迫った清水を想定して胸を借りる形での貴重な一戦。みんなどれ位頑張れるか不安混じりのスタートでしたが、2分。コーナーをアキヒロが頭で戻してタクミがヘッドで押し込み先制。更に6分12分とタクミが中央右から強烈なFKを決めて前半は3点リードで折り返す。後半序盤、相手の反撃に戸惑いながらも、何とかこれを凌いでいた5分。リョウヘイがこの流れを断ち切るようなナイススルーパス。タクミが綺麗に受け取り中央から4点目を挙げる。その1分後にはペナの外からカズヤが左足で5点目。負けじとケイタが5分7分と立て続けに決め、最後はタクミがこの試合自身5点目となるシュートをDFを振り切って決めてゲーム終了。得点シーンの他にも、リョウヘイ、ミキハル、ユウスケのサイド突破も成長を感じさせるものでした。清水の前に幸先の良いゲームとなりましたが、もちろんそれぞれに課題はあります。みんな覚えているよね。来週もしっかり頑張ろう!
得点 タクミ5 カズヤ ケイタ2
菅FC シュート19(15) CK3 FK7 GK−
青空  シュート4(3)  CK1 FK5 GK4
23 7/19 第7回 川崎稲田
ライオンズクラブ
カップ
(8人制大会)

決勝T
登戸小 中野島FC(A)
(菅Aチーム)
0-1 前半は比較的菅ペース、後衛、中盤で支配されないよう意識し、ゴール前までは持ちこむものの得点には至らず後半へ。中野島さんも本来の動きが見え始めたところ、どうにか守りきっていた後半終了間際、角度のないところでFKを与えてしまい、これをファーサイドからフリーで叩きこまれてしまい0−1でホイッスル。最後の最後に緊張が途切れてしまいました。次の8人制は秋だね。さあ、みんなどう戦う?
菅FC シュート11(7) CK3 FK3 GK2
中野島 シュート5(3) CK3 FK1 GK5
22 三田SC
(菅Aチーム)
1-0 序盤、戦う姿勢がほとんど感じられず、ディフェンスの「もろさ」が露呈。当然守勢のゲーム運びになり、自分達のサッカーにならず。相手の三田さんは素晴らしいプレー。後半盛り返すもなかなか得点出来ず、このままPKか!と思った後半14分、左サイドからスローインを受けたキョウタが個人技でゴール前に切れこみ、最後はタクミが決めてまたも薄氷で決勝へとコマを進めました。それにしても「無駄蹴り」が多いなぁ。せっかくのマイボール。大事にしないとウマくならないね。得点 タクミ
菅FC シュート12(7) CK6 FK2 GK5
三田  シュート9(7)  CK2 FK4 GK8
21 FC青空
(菅Aチーム)
2-1

10分ハーフの一回戦。全体に自分たち自身への「焦り」との戦いの様でしたね。積極的に遠くからでもゴールを狙うものの精度を欠き、時間だけが経過した前半終了間際、相手ゴールキックを自陣ゴール前でサラわれ、まさかの失点。後半1分にタクミが右から同点に出来たところから少しずつペースを取り戻し、後半はようやく本来の攻撃の形が作れ試合をひっくり返せたから良かったものの、ヒヤヒヤのゲームだったなぁ。得点 タクミ キョウタ 
菅FC シュート13(5) CK2 FK1 GK3
青空  シュート6(2) CK− FK3 GK11

20 7/12 U−11
LIGA MEJORA
(リーガ メジョーラ)
2008
鵜野森
グランド
(相模原)
バディーSC
中和田
4-0 前の試合からのテーマを意識したプレー運び。やろうとする意識と一定の成果が見えました。得点は1分。タテに入った浮き球を合わせてキョウタが先制。14分にはワンツー気味につながれたボールをユウキが2点目。3点目は後半5分にキョウタのワザありのスライディングシュート。後半6分にはタクミがディフェンスを引き連れたままから4点目を挙げました。またディフェンス陣も無失点でゲームを終えました。しかし今日掲げたテーマについては、もちろんまだまだ磨きをかけるところはたくさんあります。引き続き頑張っていきましょう。
得点 キョウタ2 ユウキ タクミ
菅FC  シュート9(7)CK3 FK− GK5
バディ  シュート1(−)CK1 FK5 GK6
19 JスポーツSC 3-0 今年度一杯かけて行われる8チームによるリーグ戦、「lega mejora」いよいよ参戦です。今日も明確なテーマを持って挑みました。前半うまくペースに乗れずフリーで正面からシュートを打たれるなど守勢に回る場面もありましたが、4分。ユウキがゴール左上にループ気味に蹴り上げ先制。形勢を逆転させる。11分には相手コーナーにキーパーアキヒロがナイスな飛び出しでピンチを防ぐと、13分タクミがそのアキヒロからのパントをケイタがつないで一気にゴール左に駆け上がり豪快に左足でミドル!後半10分にはリョウが左を駆け上がりアウトサイドパスで正面のキョウタへ。キョウタが浮かせてミキハルがまたも左足でミドル!!試合を決定づけました。ディフェンス陣も前半こそ攻め込まれる場面もありしまたが、中盤で攻撃の芽を摘み、最終ラインも危なげなく守りきることが多かったです。相手シュートはすべて前半10分までのものでした。
得点 ユウキ タクミ ミキハル
菅FC シュート 7(6)CK5 FK3 GK3
Jスポ シュート 5(2)CK3 FK7 GK3
18 7/6 第7回 川崎稲田
ライオンズクラブ
カップ
(8人制大会)
中野島
中野島FC(A)
(菅Bチーム)
0-6 相手は強豪中野島FC。とにかく相手を自由にさせない。そこから自分たちのサッカーを、と頑張りましたが、残念ながら力及びませんでした。そんな中でも全力で戦ったみんなの姿、今後の成長を期待できるゲームとなりました。
菅FC  シュート1(1)CK−  FK7 GK8
中野島  シュート11(7)CK6 FK1 GK−
17 FC南生田
サントス
(菅Bチーム)
1-2 予選突破に向けて気合いを入れて挑みましたが、開始早々虚を突かれた様に左サイドから切りこまれ、中央からフリーで先制されてしまい、ゲームの主導権を握られてしまいました。予想外のビハインドスタートのゲーム。何とか踏ん張っていましたが、11分ほぼ同じ形で2失点目。後半にリョウヘイのシュートで1点返したものの最後までペースをつかみきれないままゲームセットとなってしましました。
得点 リョウヘイ
菅FC  シュート 3(1)CK2 FK8 GK3
サントス  シュート 3(2)CK2 FK7 GK4
16 7/5 第24回
 大山街道
フレンズカップ
(5年生大会)
1位トーナメント
若葉台

(横浜)
ヴィトーリア目黒
FC(東京)
2-2
3pk4
試合前整列した時には頭一つ大きい相手チームを見て「大丈夫かなぁ」と思いましたが、子供達の試合運びは堂々としたものでした。練習に裏付けられた正確なパス回しに序盤は翻弄されましたが、途中からは何とか対応できていましたね。得点はチェックが一瞬あいたところを見事なミドル、それと素晴らしいフリーキック。タクミの2本でした。しかし、結果は結果として残りました。結果には必ず理由があります。自分たちのサッカーに自信を持つとともに何故このような結果になったかしっかり考えましょう。練習が必要です。 得点 タクミ2
菅FC  シュート6(5)CK1 FK3 GK11
目黒   シュート11(6)CK9 FK3 GK8
15 田奈SC
(横浜)
2-0 246の1位トーナメントを意識したのか、前半はガチガチでペースに乗るのに時間がかかりました。相手キーパーからのパントなども中盤で大きくバウンドして最終ラインまで流れる場面が何度もありましたし、左から崩され危うく先制されるところをユウスケが寸前でクリア!という場面もありました。0−0で折り返し、後半には何とか2点取ってマイペースでゲームが出来ましたが、どんな時でもスタートから自分達の力を全て出し切って挑まないといけません。1失点すると2点取らなくてはならないのですから。
得点 ユウキ タクミ
菅FC シュート 10(4)CK2 FK2 GK2
田奈   シュート 7(4)CK7 FK4 GK10
14 6/28 第24回
 大山街道
フレンズカップ
(5年生大会)
予選ブロック
ひばり
が丘
小学校
(座間)
ヨコハマ
キッカーズ
(横浜市)
0-0 雨を持った曇天で湿度が高い日でした。シンどいゲームではありましたが条件は一緒。相手チームの攻守に亙る早い動きに引っ張られる形で次第に動きが良くなっていきました。試合前に受けた課題は少しずつ実行されていたね。とても大事なことなので忘れないようにしましょう。結局両者決め手を欠きドロー。得失点1の差で一位トーナメント進出です。
菅FC  シュート13(6)CK6 FK2 GK7
キッカーズ  シュート10(6)CK4 FK1 GK7
13 ひばりFC
(座間市)
2-0 所謂11人制の公式戦は本当に久しぶり。しかも、学校行事とも重なり4年生の援軍も受け大会に挑みました。確かにゲーム全体としては支配しているんだけど・・。なかなかいい形にはならない・・・。それぞれが個人で相手チームと戦っているなぁと感じることも多かったです。一生懸命さも少し欠けていたと思います。オフサイド5回に象徴されるように拙攻も目立ちました。気持ち一つで修正できるところは繰り返さないようにしたいね。
得点 トモヤ キョウタ
菅FC シュート19(8)CK4 FK3 GK3
ひばり  シュート6(1)CK5 FK8 GK8
12 6/15 第7回 川崎稲田
ライオンズクラブ
カップ
(8人制大会)
南菅小 中野島FC(B)
(菅Aチーム)
3-0 ドリブルとパスのバランスがとれだし、低い位置から試合をコントロールし、ワンツーも絡めたいい形でシュートまで持っていける場面が何度かできました。前半11分の先制点は、中央からタクミが左サイドに出したボールでキョウタが駆け上がり、そこからの見事な返しにユウキがあわせたもの。2点目はタクミのナイスフリーキック。3点目はコーナーにキョウタがファーサイドでお手本の様なヘディングでした。2試合を通じてキーパーセイヤのプレーがゲームを落ち着かせていました。とても良かったと思います。 得点 ユウキ タクミ キョウタ
菅FC  シュート22(14)CK1 FK4 GK3
中野島  シュート6(2)CK2 FK− GK1
11 枡形
FWSC

(菅Aチーム)
3-0 何となく相手のペースに乗せられている感があったね。結果が欲しかったのかボールが落ち着く前に次のプレーを意識し、浮き足立つ場面が目立ちました。が、今日の課題を意識してプレーしていることはわかっていたよ。そんな中でも、10分にキョウタがゴール前角度の中ところから先制できました。後半にも2点追加してゲーム終了。ディフェンスの動きはまだまだ。良い勉強になったね。得点 キョウタ ケイタ タクミ
菅FC シュート12(8)CK4 FK3 GK5
桝形   シュート6(1)CK− FK4 GK11
10 6/8 中野島
稲田FC(B) 
(菅Bチーム)
0-0 公式戦。普段はできるハズのプレー。自分達自身と相手からのプレッシャーの中、なかなかボールが収まらず、両者攻守の応酬が続く。前半9分。中央右からリュウジがゴール左スミに豪快にミドル。「入った!」と思った瞬間、相手キーパーのナイスセーブにあい惜しくも先制とはならず。コハルがキープしつつ、何度か駆け上がりミキハル等とともに、何度かいい形を作るもナカとの連携が少しずれ、これまた得点にはならず。後半にはアキヒトがペナの中で振り向きザマに蹴り込むも惜しくもバーの上。結果として決め手を欠く形で0−0のドロー。後半「取られたら取り返す。」の気迫がイマ一つ感じられなくなったのは残念でしたが、コーチ達が見る限りみんなそれぞれの実力を発揮しきったとは言えないと思います。それぞれが悔しい思いをしているハズ。「その悔しい思い」その今の気持ち。みんなが成長するチャンスだよ!それぞれに強い意志を持って日々の練習に臨みましょう。次こそは勝つゾ!!
菅FC シュート6(3)CK− FK4 GK7
稲田   シュート6(2) CK2  FK1 GK1
9 6/7 南菅小 ミキ少年SC
(菅Aチーム)
7-0 1月の県大会以来の久しぶりの公式戦。緊張感もあったか、菅ペースでのゲームで進めはしたものの、イマ一つパッとしない焦った動きが目につきました。結果として大差での勝利となったけど、やるべきことはまだまだあるね。先ずはこの大会しっかりと戦いきろう。
得点 キョウタ2 タイシ タクミ2 トモヤ ツバサ
菅FC シュート20(14)CK5 FK1 GK3
ミキ   シュート 5 (3) CK2  FK2 GK8
8 5/18 練習試合
(20分×1本)
宇奈根
グラ
ンド
GHU 1-2 最後は集中力が少し切れたかな。4分にケイタのシュートのこぼれをタイシが先制したけど、全体としては相手の動きの方が一つ一つ早かった様な気がします。その後11分16分と失点し、惜しいゲームとなりました。試合後に各コーチから聞いた話。しっかり覚えておきましょう。得点 タイシ
菅FC シュート5(4)CK− FK2 GK2
GHU  シュート6(5)CK2 FK4 GK1
7 0-0 4年生も合流してのゲーム。ボールをコントロールでき始め、自分達のペースで進める時間帯が増えてきました。しかし得点まではいたらずドロー。相手カウンターにリョウヘイがしっかり反応し何度か失点を免れました。
菅FC シュート5(1)CK− FK4 GK2
GHU  シュート7(5)CK2 FK3 GK4
6 0-2 頑張りどころの第3試合。少し足が止まってきたかなぁと思いつつも、今日のみんなはこれまでと少し違っていました。相手ボールではあるものの、しっかりついて行き、相手を自由にさせない動きが出来る場面もよくありました。しかし、13分15分と失点。この2点は一瞬の競り負けによるモノでした。
菅FC シュート1(−)CK− FK1 GK1
GHU  シュート7(4)CK1 FK2 GK2
5 0-2 相手と芝に慣れてきたセイかタマぎわに競り負けなくなり、声もこちらまで聞こえ始めました。しかし、6分と19分に失点。リスタート後の動きを早くしたいね。
菅FC シュート3(3)CK− FK2 GK3
GHU  シュート5(4)CK− FK2 GK−
4 1-1 早い寄せとグランド(芝)への不慣れからか、スタートは一方的に攻め込まれ、10分過ぎコーナーからのボールをボレーで合わされ先制される。しかしその直後、ケイタが左中央からすぐに同点ゴール!先制された後、みんなが崩れないでゲームを続けられたのが収穫でした。得点 ケイタ
菅FC シュート3(1)CK2 FK− GK6
GHU  シュート12(7)CK3 FK1 GK2
3 5/17 練習試合 南菅小 鶴川ブル
ファイトSC
2-0
(20分×1)
3試合目。このような同じ相手との試合は、集中力の維持が大変なのですが、みんなよく頑張っていました。特にケイタ、コハル、ミキハルのキレのイイ動きはチーム全体の動きの良さにつながってました。今日の3試合を通じて、みんなのボールコントロールに成長を感じました。みんなはどう感じたかな?
得点 ユウキ ヒカル シュート16(8)CK3 FK− GK−得点 ユウキ ヒカル
2 10-0

前のゲーム同様、新しいフォーメーションを継続して試してみました。  両サイドへの展開を効果的にゲームの中で使うことにより全体の試合運びが良くなり、ドリブルでの中央突破もしやすくなりました。また、ワンツートライも何度も見られ、特に、中盤から右サイドを4人のワンタッチパスでゴールライン付近まで切り込んでいけたのは素晴らしかったです。自陣でのボールコントロール、ゲーム中の意思伝達等引き続き頑張りましょう!
得点 タクミ4 キョウタ4 ケイタ2 シュート36(21)CK3 FK1 GK1

1 2-0
(20分×1)
久しぶりの練習試合。新しいフォーメーションを試してみました。低い位置でボールをまわす意識とシフト、両サイドへの展開など比較的いい形ができたね。先制は13分。コウヘイのナイススルーからケイタ。2点目は17分ミキハルのコーナーにアキヒトのヘッドでした。
得点 ケイタ アキヒト  シュート9(5)CK2 FK− GK1
2007年度 (4年生時の試合結果)
94 3/22 練習試合
相模原
市立
鶴園小
バディSC中和田 0-5

東京でサクラの開花宣言が出された程の暖かさの中、みんなの顔に汗が光っていました。コウヘイが前線からプレッシャーをかけ、リョウヘイが左サイドを一気に駆け上がり、コハルがナイスディフェンスでピンチを防ぎ、ヒカルが中盤からのドリブルで駆け上がります。また、この試合、三年のトモヤ、リセイ、チサト、二年のシオキも後半から参加し、みんなで頑張りましたが、結果としては5失点という結果になりました。残念ながら、ワンプレーで「一休み」してしまっていたね。一つ一つのプレーは練習してある程度達成しているけど、それをもっと連続してできたらもっといい結果となっていたと思うよ。(コーチにいつも言われている「アト!」わかるよね?)そうそう、センターバックに入ったリュウタロウの頑張りと、セイヤの大きな声も今日の収穫でした。他の子もよく頑張ったね。今日の経験を明日以降のプレーにしっかり生かしましょう、最後に、特に大きな課題です。「左足をもっと使いましょう。」
菅FC   シュート2(−)CK1 FK5 GK8
バデイ  シュート14(7)CK5 FK2 GK1

93 0-1

序盤は攻める姿勢が良く現れ、キレイなワンツーも決めるなどいい形でゲームに入りましたが、次第に1対1で簡単にあきらめたり、マークの受け渡しなくボールに向かってしまったりと、せっかくの流れを自ら離してしまったね。それを修正して迎えた後半は所々に良いプレーが出るようになりましたが、バイタルエリアで一瞬フリーを与えてしまい正面から失点してしまいました。良く守っていましたが、惜しいゲームでした。
菅FC  シュート2(2)CK2 FK1 GK13
バデイ  シュート15(5)CK3 FK− GK2

92 3/16 練習試合
(フットサル)
fellows
sports
(浦安)
MALVA
(12分×1)
0-1
91 1-5 (5・4年MIX)
90 1-0 (5・4年MIX)
89 0-1 (5・4年MIX)
88 0-0 (5・4年MIX)
87 3-1
86 3/9 第1回小山台SC
中萬学院CG
パーソナル杯
野七里
少年
広場
小山台SC 0-1 決勝戦。残念なゲームとなりました。子供達には、これからも強い気持ちをもってサッカーに取り組んでもらいたいです。
85 リトルジャンボ 0-0
3PK2
一回戦同様こちらはいい形でゲームを進めるも、相手チームもキレの良いプレーを見せなかなか思うように展開できず、特に後半は攻められる場面が続き、シュート数も大きく上回れてしまいました。両者無得点のままPKへ。今日はみんな気持ちがノッていて、これまではセンターサークルで座って応援していたのに、今日はみんな立ち上がってお互い肩で腕を組み応援、
全員で頑張る気持ちが良く表れていました。セイヤが相手5人目のシュートを見事止めて勝利!みんながセイヤにかけ寄る姿、こちらまで嬉しくなりました。
菅FC   シュート3(3) CK− FK2 GK3
リトルジャンボ シュート11(4)CK3 FK3 GK1
84 二俣川SC 2-0

強豪揃いの招待大会、更に、7月に雨でコンディションの悪い中、不本意な結果となった時のグランドでの試合で子供達がどこまで戦う姿勢を見せてくれるか期待しつつ、「出来ることを全力で」を確認して試合に臨みました。比較的ボールをキープし、後ろからパスをつなぐという意識が見え、サイドも機能したため、恐らく子供達自身も考えてプレーすることが出来たと思います。7分。ゴール前に流れ込んだボールにタクミが反応し先制!15分タクミのコーナーからユウキのボレー。2点リードで前半を終了。後半は相手チームの攻撃を受ける場面が多かったですが、セイヤの思い切ったセーブや、ディフェンスラインのピンチの目を摘む早めのチェックでシュートまで打たせたシーンは少なく、幸先良く初戦を勝利で飾る。
得点 タクミ ユウキ
菅FC  シュート5(5)CK3 FK2 GK5
二俣川 シュート6(3)CK2 FK3 GK2

83 3/1 第2回
バディ招待杯
4年生大会

フットサル
クラブ
東京
はるひ野
コート
大谷戸SC 0-1 キレイな人工芝で行われた招待大会。初戦は気持ちもノッていたところもあり、何とか勝ちきりました。2戦目あたりから、良い動きはするものの割と攻撃が単調になり、相手にパターンを読まれる場面が見られる様になりました。時間が空いた後の決勝戦。相手チームの「勝ちたい」という気力が伝わってくるプレーに完全に圧倒されてしまいました。自分達の練習してきた、また、目指すべきサッカーにチャレンジ出来ず、相手のプレーにおつき合いする形でゲームは進んで行きます。セカンドをことごとく取られ、ようやく得たマイボールも強い寄せになかなかボールが収まらず「焦ってタテ!」といった展開、そして無得点で迎えた後半終了間際、守り続けてきたところでたった1回のミス。結果として準優勝となりました。このような貴重な招待大会。もっとしっかり自分達のサッカーをしよう! 勝負に受け身は禁物です。
(第二試合 対国立SSS)
得点 タクミ
菅FC    シュート14(9)CK3 FK4 GK5
国立    シュート 6(2)CK2 FK5 GK6
(決勝 対大谷戸SC)
菅FC    シュート5(2)CK3 FK− GK4
大谷戸   シュート10(8)CK− FK4 GK6
82 国立SSS 1-0
81 バディSC 1-0
80 2/23 練習試合 デジタル
ハリウッド大
(八王子)
東八王子FC 0-3 県大会以降初めての対外試合でした。みんな明確な課題を受けピッチへ。今日は非常に風が強く(「春一番」らしく。にしては寒かった!)、第一試合前半は風下の中で自陣でフン張り無失点に抑え、後半は風上で一気に巻き返しました。タクミの先制、ミキハルのミドル、再びタクミのふり向きざまの3点目で快勝です。プレーも比較的良く出来てました。が、2試合目が始まる頃からもの凄い冷たい風がコートに吹き込み、一時、砂埃で子供達が見えなくなるホドの状況となりました。みんなすっかり縮こまってしまい、全く足が止まってしまいました。3試合目などは後半強烈な風上なのにも係わらずナンと逆に1点献上。。。「声を出すこと」すら出来ずじまいとなってしまいました。けどね。相手チームの子達は強風の中でもきちんとボールをつなぎ、ドリブルで上がってきたね。みんなも気持ちが切れて無ければ出来たハズ。また一から出直しです。
79 0-1
78 3-0
77 1/27 第34回神奈川県
少年サッカー選手権
中央大会
日産
自動車
追浜
総合
グランド
明治SSS
(藤沢)
1-1
5PK6

決して勝ちきれないゲームではなかったハズです。みんな一生懸命頑張りましたが、一人一人、少しずつ、もう少しだけ頑張れたかもしれません。8分にタクミのコーナーからジュンノスケが先制したものの、結局その後は相手の気迫に押され得点できず、逆に後半8分、コーナーからゴール前の寄せの甘さで同点とされ、PKとなってしまいました。 春から目標にしていた県大会。結果として県ベスト16で終了です。この悔しさを絶対に忘れずに、何が上手く出来て、何が上手くいかなかったのか考えて(反省)して、明日以降のサッカーに取り組んで欲しいと思います!とはいえ、先ずはベスト16おめでとう!次はもっと上を目指そう。得点 ジュンノスケ
菅FC   シュート8(5)CK7 FK2 GK4
明治   シュート5(1)CK1 FK4 GK2

76 GP
(厚木)
5-1

終始相手ペースでのゲームという感は否めませんでした。ヘッドも競り負け、一対一でもボールをコントロールされる場面が多かったね。でも、少ないチャンス、特に前半のセットプレーをモノにして結果的には大差で勝ちを納め、次につながりました。6分にキョウタが先制、14分にツバサが2点目、18分から再びキョウタが3点目。この3点は全てタクミのコーナーとFKからでした。またキョウタはハットトリック達成です。得点 キョウタ3 ツバサ タクミ 
菅FC    シュート10(6)CK3 FK15 GK5
GP     シュート 1(1)CK3 FK17 GK5

75 1/20 練習試合 座間
市立
中原
小学校
KAZU SC 5-0

厳しいチャージになかなか思うようにゲームをさせてもらえませんでした。そんな中でも何とか試合をリードした状態で進めることが出来ました。敢えて言うとコーナー、フリーキックを比較的安易に進めてしまった感があります。セットプレーに磨きをかける(みんなで点を取りに行く)という気持ちをもう少し持っても良いと思うよ。 さあ、来週はいよいよ県大会中央大会。みんなベストな状態で挑もうね。
得点 キョウタ タイシ ユウキ タクミ2
菅FC    シュート17(10)CK4 FK9 GK−
KAZU   シュート 1(1) CK5 FK3 GK11

74 FCシリウス 1-0

今日は県大会に向けての個々人のアピールとしても重要な日でした。みんなキビキビとした動き、みんなとても良い目をしていたね。今日の様な気持ちで普段の練習から望んで行こう!チーム全員に言えることですが、毎日毎日今日の自分を少しずつ追いこして行こうと頑張れば良いんだよ。大変なことかもしれませんが、やろうとすることは誰でもできると思います。
得点 ミキハル
菅FC    シュート5(1)CK1 FK4 GK4
シリウス    シュート4(2)CK− FK1 GK7

73 3-1

県大会中央大会前の貴重な練習試合でした。「一生懸命やろう!」との言葉をもらい、最初は意気揚々とゲームに飛び出していきました。みんな一生懸命やっているのはいいんだけど、練習でやっていることがなかなか出て来なかったね。みんなどうしたの?少々「力ずく」なゲーム運び。サイドはどうしたの?ワンツーは?まあ、練習していることが突然ゲームで出来るようになるワケは無いので、すぐに出来なくてもいいから、そういった意識は持ってゲームに望もうね。そうそう、もちろん意識していた子も居たことはコーチ達知っているからね。また、もう一つ残念だったことは、ゲーム後半に少し「一生懸命」が少しトーンダウンしたね。一試合目だから疲れでは無かったハズです。得点 タクミ キョウタ ケイタ
菅FC    シュート15(12)CK3 FK4 GK4
シリウス   シュート 7(6) CK1 FK3 GK5

72 1/14 第34回神奈川県
少年サッカー選手権
予選ブロック
平戸
永谷川
遊水池
広場
(横浜市
港南区)
南々丘
キッカーズ
(横浜)
3-0 「今出来る全力プレー」をテーマに挑みました。積極的な攻撃とディフェンスでゲームの主導権をとることが出来、比較的相手陣内での試合が出来ました。相手チームは連戦の疲れもあったか、寄せは厳しいもののこちらが一歩先に触れるボールが多かったね。この試合、2点目となるナイスボレー。3点目のナイスアシスト等タイシの活躍は素晴らしいものでした。なお、課題一つとして挙げたいのは、意味の無いドリブルが散見されたこと。ドリブルはとても大事。しかし、目的をもってしないといけません。(普段から言われているよね)
 得点 タクミ タイシ キョウタ(アシスト:タイシ)
菅FC     シュート 24(14)CK3 FK4 GK1
南ヶ丘   シュート   4(3) CK1  FK2 GK9
71 座間SC
(座間)
6-0 県大会二日目。寒空の中の戦いとなりました。序盤から攻勢をかけていくも、攻撃が少し単調になったのか中央でのディフェンスが厚くなかなか得点出来ない時間が続く。しかし何とか2点先に挙げて前半終了。後半も果敢に攻め続け6分過ぎから立て続けに3得点、結果として大差のゲームとなりました。しかしシュート、パスの強さ、精度、サイドの使い方、ワンツーの意識等課題は多く残りました。そんな中でもタクミの角度の無いところからのサイドネットへのシュートは素晴らしかったね。
得点 タクミ2 タイシ2 キョウタ ケイタ
菅FC    シュート24(16)CK11 FK− GK− 
座間    シュート−(−) CK−  FK−  GK6
70 1/6 横浜市
さえずり
の丘公園
多目的
広場
城北ファイターズ
スポーツ少年団
(横須賀)
2-1

開始直後、左サイドを攻め込まれ一気にシュートまで持ちこまれる。辛うじてしのいだ直後にキョウタが逆に左サイドのリョウに展開、リョウがハーフウェー付近から一気駆け上がりそのままファーサイドに先制。しかし、その後は相手チームが気迫のこもった素早い動きを見せ果敢に攻撃してくる時間帯が多く、こちらも何とか対応して反撃するも両者得点は出来ず前半終了。後半1分相手DFの蹴り出しに一気に駆け上がられ失点。試合は振り出しに戻る。勢いにのる相手チームの攻撃に試合を支配され、動きが止まり始めるイヤな展開がしばらく続く。しかし、10分過ぎ辺りから相手の守りが緩み始め、ようやくシュートまで持ち込める様になる。14分、タクミのコーナーのこぼれをユウキが蹴り込み勝ち越し。そこからは逆にこちらが攻め込む場面が増え、相手の反撃も何とかしのぎきって勝ちきった。県大会初日、とても良い経験をしました。また、今日はコハルが非常に良い動きを見せてくれました。これからも頑張ろうね。
得点 リョウ ユウキ
菅FC    シュート 14(9)CK3 FK9 GK3
城北    シュート 10(8)CK2 FK7 GK5

69 上星川
サッカー同好会
(横浜)
3-0 霜が解けて踏み込むと転んでしまいそうになるグランド。そのセイか動きに精彩がないゲームでした。ゲキをとばされようやく後半から「戦う姿勢」が少し戻って来たけど決して内容的には良いゲームではありませんでした。もっとコートを広く使ってサッカーをしよう。
得点は1分キョウタが正面から先制。5分カズヤのコーナーからタクミが2点目。後半4分ゴールキックカットでキョウタから落ち着いて決めました。
得点 キョウタ2 タクミ
菅FC    シュート18(10)CK14 FK− GK−
上星川   シュート1(1)CK− FK− GK14
68 12/24 イッツコムカップ
(フットサル)
チームリトルジーニョ 7-2 優勝おめでとう!
67 津田山FC 8-1
66 横浜GSFC 7-0
65 ジュントス 6-1
64 FC土橋 7-0
63 12/16 南が丘SC
チャレンジカップ
立野
緑地
スポーツ
広場
くずは台
キッカーズ
1-0 緊迫した決勝戦でした。切り替わりの早い攻守の応酬である意味見応えのあるゲームでした。相手チームの素晴らしい姿勢に気持ちで負けそうになり前半は押し込まれることもしばしばでした。延長戦も意識し始めた後半14分。自陣から蹴り出されたボールにキョウタが反応し一気に駆け上がりキーパーと一対一になるもシュートがキーパーに弾かれ、ルーズになったところをゴール正面から直ぐさまゴール左上に決勝点を決めました。12月の冷えこんだ日でしたが非常に熱いゲームとなりました。寒空の中最後まで頑張った子供達を誉めてあげたいと思います。優勝おめでとう!
得点 キョウタ
菅FC   シュート 10(6)CK2 FK4 GK2
くずは台  シュート 5(3)CK2 FK− GK5
62 南が丘SC 4-1

試合前に確認された課題。序盤はことごとくうまくいきませんでした。相手のプレッシャーとともに、自分たちも”まったり”と試合に入ってしまったところがあり、開始早々にもボールを奪われ一気に攻め込まれ、その後も押される場面の方が多かったですね。2分。相手陣から自陣に流し出され駆け込まれたボール。キーパーが出たところを一瞬の差で交わされ失点する。しかしその2分後、逆にキョウタが失点と同じ様な形で浅いディフェンスラインから一気に抜けだしキーパーを交わしてすぐに同点とする。(この同点が大きかったね。)相手チームのプレーも素晴らしく両者均衡のままゲームは進むが、前半終盤から相手ディフェンスのアタリが弱まったところを13分にキョウタのシュートからオウンゴールで逆転。15分にはタイシが右から冷静にループで左ネット。後半8分にはユウキがキョウタとのナイスワンツーの後、キーパーをかわして4点目を決めました。先制されたところから追いつき、逆転して突き放して勝ちを納めました。評価に値すると思います。得点 キョウタ タイシ ユウキ オウンゴール
菅FC      シュート 10(7)CK1 FK2 GK1
南が丘SC  シュート 8(7)CK1 FK4 GK5

61 しらゆりシーガルス 4-0 スタートからリョウが左サイドを駆け上がり相手にプレッシャーをかける。2分。キョウタが再び中央左から駆け上がりゴール前にファーで戻すも惜しくもワタルにあわず。しかし、これらの攻撃で試合のペースをつかみました。5分タイシがゴール前のこぼれダマを流しこみ先制。6分キョウタがゴール前で右への移動攻撃で2点目。14分タクミのコーナーをキョウタがニアでキーパーにプレッシャーをかけ、ファンブルしたボールを3点目。後半1分にはシュートラッシュからリョウヘイが落ち着いて決めました。幸先良く勝ちはしましたが4点目を決めてからは気持ちの緩みからか単調なプレーが目立ちました。どのような状況でも全力で挑む姿勢は維持したいものです。
得点 タイシ キョウタ2 リョウヘイ
菅FC    シュート22(12)CK5 FK2 GK4
シーガルス  シュート2(1)CK− FK3 GK8
60 12/15 練習試合 川崎
市立
新作
小学校
川崎ウイングス 1-0

3年生4人を加えての県大会前の貴重な練習試合でした。3試合ともこれまでも課題にしていたサイド攻撃の形を作りきれず、中盤の「固まり」の中でボールを取り合うことがしばしば。また、初戦はバウンドボールを待って取ろうとしたところを何度もサラわれていました。2試合目以降は比較的うまく先に触れる様になったね。最初から出来るようにしたいところです。また、欲を言うとフリーキックの精度をもう少し上げたいね。アトは「顔出しとタメ」かな。今日はみんながいろいろなポジションに入りました。みんなそれぞれの役目を感じながらプレーできたかな?
得点 第一試合キョウタ2 ワタル 第二試合ケイタ ワタル 第三試合 ワタル

59 2-1
58 3-0
57 12/2 愛川スポーツ
フェスティバル
FC湘南辻堂 4-2

さすがに3試合連続のゲームは体力的にツラいところがあったようで、足がモタついてしまう場面が多くありました。しかし条件は相手も同じ。頑張りどころです。ゲームとしては、ナイスワンツーを決めたり、ウラへのスローイン(キョウタ)から駆け込み(リョウ)得点したりとワリと良い点が多く出ていました。しかし一方、気の緩みと疲れから足が一歩出ないところで2失点。県大会に向けてまた一つ反省材料だね。何はともあれ2日間かけての優勝!みんな頑張ったね!
得点 キョウタ シュン2 リョウ
菅FC      シュート 17(8)CK3 FK3 GK1
FC湘南辻堂 シュート 3(3)CK− FK1 GK6

56 野庭キッカーズ 5-0

いつもこの辺りで「中だるみ」するところ。今日もまた気を引き締めて臨み自分達のペースでゲームを進めることを意識しました。前後半とも攻め込んだところを詰めての得点がありました。またこの試合はボールに集中してしまい局所でボールを奪い合う場面がしばしばありました。コートを広く使うことを常に考え、周りからももっと声をかけることをみんなの習慣にしよう。
得点 キョウタ3 タイシ2
菅FC      シュート 20(10)CK6 FK2 GK2
野庭キッカーズ シュート 1(−)CK2 FK4 GK6

55 北大和FC 4-0

愛川2日目。3年生が4人合流しました。序盤こそ相手にボールを自陣に蹴り出され慌てる場面もありましたが、中盤を支配してからは菅ぺースでゲームを進めることが出来ました。得点はキョウタが4分に先制。8分。コーナーをキーパーがクリアしたところをユウスケ。11分にはユウキ、後半2点にタイキでした。この4点目は中盤のヒカルからサイドのリョウに展開し、リョウがゴールライン近くまで切り込んでゴール前のタイシへ戻したもので非常に良い攻撃でした。また、この試合、相手チームの動きとして、キーパーがゴールから離れ飛び出した時、必ずDFがカバーに入っていました。これで2点は防がれました。とても勉強になったね。
得点 キョウタ ユウスケ ユウキ タイシ
菅FC      シュート 25(18)CK7 FK1 GK−
北大和FC  シュート 1(1)CK− FK− GK5

54 12/1 上矢部FC 6-0 ほぼボールをコントロール出来、相手陣でゲームを進めることが出来ました。サイドからの攻撃の意識も持ち続けることができ、結果として大量得点となりました。
得点 リョウ2 キョウタ ツバサ ユウキ シュン
53 FC湘南辻堂 4-0 大きくシフトを変更して挑みました。序盤から先制できたからでしょうか。少し大味な動きが目立ちました。一つ一つのボールコントロールの丁寧さ、ボールを持っていない時のチームとしての動き、心がけ、努力を忘れないで欲しいと思います。 得点は2分。リョウからのセンタリングをキョウタがゴール前で頭でツバサへ。ツバサが先制。6分ユウキのコーナーをキョウタが見事なヘディングで2点目。13分に再びツバサ。4分目は後半8分に右中央からユウキのフリーキックでした。 得点 ツバサ2 キョウタ ユウキ
菅FC      シュート13(10)CK3 FK5 GK−
FC湘南辻堂  シュート2(2)CK− FK2 GK3
52 北大和FC 2-0

初戦、かつ、開会式直後のゲームで、芝の上のボールの動きに戸惑った試合でしたが、徐々にペースを戻し後半にはいつもの動きを見せてくれました。 得点はキョウタの2得点。特に2点目のユウキからのコーナーのダイレクトボレーは見事でした。
得点キョウタ2
菅FC    シュート22(14)CK6 FK1 GK−
北大和FC シュート1(1)CK− FK6 GK6

51 11/24 第1回さぎぬまSC
4年生大会
海老名キッカーズ 2-0

1分。キョウタがゴール前のルーズに飛び込み先制。決勝という緊張するゲームで、これで自分たちのペースをつかめました。後半10分にもキョウタが落ち着いて正面でDFをかわし2点目。決勝戦のなせる技か、後半はほぼ菅ペースとなり、短時間にコーナーを連続して得ましたが、相手方のディフェンスも素晴らしいものがあり、ここからは得点できませんでした。今日の5試合無失点で優勝のホイッスルです。参加した全員により勝ち取った今期初の優勝でした。おめでとう。みんなどんな気分だったかな。またあえて苦言を申すと今日はシュート数に比べて得点が少なかったです。何故だか良く考えてみましょう。
最後に今日全体を通じて まぁーにぃから一言。。。「戦う姿勢を持ち続けろ!」みんな忘れるなよ!得点 キョウタ2
菅FC    シュート 12(6)CK7 FK2 GK1
海老名  シュート 2(2)CK− FK3 GK5

50 FC PERSIMMON 1-0

序盤、相手チームにいつもの迫力が感じられません。それに引っ張られるようにこちらも寄りが遅かったり、ただ蹴ってしまったりの序盤でした。その流れを断ち切ったのはキョウタ。9分。シュートがDFに当たり帰ったところを再びシュート。先制。この一点から両チームとも気合の入ったゲームとなりました。しかし、相手から出されるボールに素早く反応してこちらペースに持ち込みシュートまで。という形を良く作れていました。(パターン読めてた?)、また、キーパーセイヤも、先ほどのゲームのアキヒロに負けじと素早い飛び出しでピンチの芽を摘み、また前衛にボールを出していました。今回の勝利は、みんな攻めの気持ちを忘れず戦えた結果かもしれないね得点 キョウタ
菅FC         シュート 19(14)CK3 FK7 GK1
FC PERSIMMON シュート  2(1) CK1 FK6 GK5

49 町田小川FC 1-0

とにかく足にボールがつかないゲームでした。トラップミス等からルーズになり、またトラップミスの繰り返し。普段の練習とは違う「本番」の感覚に戸惑ったかな。相手チームの突然の前への展開はキーパーアキヒロの思い切った飛び出しでクリア。よく出てこられました。前半9分。キョウタのループのこぼれダマをアキヒトがゴール前でリョウに戻しリョウが先制。この一点を守りきり辛うじて勝利。全勝で予選通過です。
得点 リョウ
菅FC       シュート 8(3)CK4 FK6 GK−
町田小川FC  シュート 1(1)CK1 FK1 GK7

48 さぎぬまSC Y 3-0

タクミを中心とした安定したディフェンスをベースに比較的自分たちのペースで出来たゲームでした。相手チームの力も素晴らしいものがありましたが、子供たちも負けないでボールに向かっていきました。押しているのにもかかわらず、攻撃にまごついたのは、トラップ後の動きが遅いことがあげられそうです。つまり、受ける「前に」周りを見るくせをつけることが必要ですね。(前から行っていることですが。)得点はキョウタ、ユウキコンビのお互いのアシストで2点とユウキの正面からのシュートでした。
得点 キョウタ(アシストユウキ)ユウキ(アシスト キョウタ) ユウキ
菅FC     シュート18(8)CK3 FK− GK2
さぎぬまY  シュート1(0)CK− FK4 GK7

47 毛利台FC 1-0 最初から積極的に挑み、相手陣でのゲームとはしていたが、なかなかボールを落ち着かせることが出来ないゲームでした。ワンツーの意識も少し見えましたが、ドリブルは目的のあるドリブルにはなっていなかった様な気がします。得点は後半6分中央に出されたボールにキョウタが反応し冷静にキーパーをかわしてのシュートでした。
得点キョウタ
菅FC    シュート15(8)CK2 FK4 GK−
毛利台FC シュート2(2)CK− FK8 GK8
46 11/17 練習試合 金程SC 2-1 相手の気迫に押されて全く先に触ることが出来ず、前半は自陣でのプレーが多くなりました。また、こちらもボールを受けてから次のプレーを考えている様な動きが目立ち、相手ペースでゲームは進みました。後半ようやく盛り返し、シュートもワクに行く様になり、辛うじて勝ちを納めました。得点はユウキのドリブル突破、リュウジのセンタリングをケイタが左足で決めたものでした。また、失点はバックパスをパスカットされてのものでした。前の試合を通して全体として言えることは、先ず「あわてない」こと。また、ボールを持っていない時の逃げ方、呼ぶ声により味方にも(相手にも)自分を意識させることなどしょうか。もっともっと練習しよう!
得点 ユウキ ケイタ
菅FC   シュート9(5)CK1 FK2 GK−
金程FC  シュート6(4)CK− FK1 GK5
45 FC平尾 9-0 年明けの県大会に向けて、これから全員が気合いを入れて挑むべき試合が年末に向けて続きます。その皮切りの練習試合でした。シフトを入れかえて望んだ試合はそれぞれにアピールする場面があり、新しい発見もありました。得点はリョウ、ユウキのドリブル突破、コーナーからのボールをカズヤがダイレクトボレー、ケイタのナイスミドルなどがありました。
得点 リョウ3 ユウキ3 カズヤ2 ケイタ
菅FC  シュート39(24)CK7 FK2 GK−
FC平尾  シュート 2(1)CK1 FK− GK11
44 10/28 第2回稲生ロータリー・
コスモスカップ
(決勝トーナメント)
中野島FC A
(決勝)
1-1
5PK6
前半は9割近くの時間が自陣での防戦でした。素早い寄せ、アタリ、チームでのボール回しに完全に翻弄され、それぞれが一人一人で相手チーム全員と戦っている様でした。シュートも一方的に打たれまくり(前半だけで14本。菅はゼロ!)、セイヤのスーパーセーブが無ければ3点は入っていたところですが、何とか持ちこたえて前半終了。気合いを入れ直して挑んだ後半、自分たちの気持ちも盛り返し、相手の動きより比較的先に動ける様になり、互角の戦いに持ち込みました。後半18分にタクミがチームでほぼ初めてシュートらしいシュートをゴール右隅打つが惜しくもセーブされ、後半も終了。延長戦にはいりました。攻撃的布陣に組み替えての前半3分、ディフェンスの動きが止まったところを一瞬でゴール前に持ち込まれ先制点を許す。しかし子供たちは下を向くことはありませんでした。その1分後、リョウのフリーキックからカズヤが前衛へ、リターンをユウキがシュート!そのこぼれダマをタクミが飛び込み同点のゴールを決める。その後は両者譲らずPKとなりましたが、惜しくも5対6で敗れてしまいました。コスモスカップ準優勝です大会を通じてチーム、個人それぞれにたくさんの収穫と課題が明確になりました。それを個人個人が意識することで各自が今何をしなくてはいけないのか(キック・ドリブル・トラップ)がわかると思います。皆高い目標をもって、心底サッカーを好きになって練習に取り組んで欲しいと思います。目指せ!県大会優勝!
得点 タクミ
菅FC    シュート  8(4) CK1 FK2 GK23
中之島FC シュート 23(11)CK6 FK2 GK5
43 FC青空
(準決勝)
3-0 序盤から一気に駆け上がりコーナーを続けて2本得るが得点にはならず。その後も果敢に攻め続け4分、リョウが相手クリアボールを中央から左足でミドル。更に10分にはユウキが駆け上がりキーパーがはじいたところをタクミが2点目。試合のペースをつかむ。後半には5分に再びタクミが3点目を上げ勝利を決定付けました。 この試合、比較的みんなドリブルチャレンジを挑みました。それはそれでとても良かったのですが、相手に前方を固められているところに突進していって八方ふさがりとなったり(前を見ていない??)、後ろでフリーの味方が声をかけているのに無理矢理突進してボールを奪われたり(ワンツーはどうしたの??)、普段はもっと上手にドリブルできるのに力任せで進んで行ったりと少々雑なプレーが目立ちました。仲間がつないでくれたボール。一生懸命ドリブルして取られるのならいいですが、仲間の頑張りに答えようとする気持ちが感じとれないプレーは良いプレーとは言えないと思います。一つ一つのプレーを大事にしましょう。また、現在の課題であるワンツー、サイドチェンジは意識が無かったのかあまり出来ませんでした。
得点 リョウ タクミ2
菅FC   シュート16(9)CK6 FK4 GK3
FC青空 シュート 5(3)CK4 FK3 GK9
42 10/14 第2回稲生ロータリー・
コスモスカップ
(予選Aブロック)
FC青空 1-0 ゲームには辛うじて勝ちましたが決して内容は良くありませんでした。バック、中盤でのパスミス、攻撃も単調なもののくり返しとなりました。相手の寄せの早さ、先に触ろうとする気持ちに焦ってしまったからでしょうか。全般にただ蹴ってしまう場面も目立ちました。そういう時こそ、ドリブル、ワンツーの意識、サイドチェンジ、ディフェンスのコンビネーション等練習したことを思い出して欲しいですね。得点は前半12分キョウタが中央から左にスライドしてのシュートでした。
得点 キョウタ
菅FC   シュート24(8)CK5 FK3 GK2
FC青空   シュート6(3)CK2 FK3 GK12
41 FC南生田
サントス
11-0

開始直後タクミのシュートがサイドバーへ、キョウタが合わせて先制。5分。タクミが一気に駆け込みキーパーを交わしてゴールへ流しこみ2点目。17分リョウ−キョウタとわたり再びタクミが3点目。前半の得点はこの3点でした。3点目までに結構時間がかかりました。皆あわててボールを蹴ってしまい、相手ボールとしてしまう場面が多かったね。そうなったのは周りにいる子がもらえる体制(声も)になっていなかったからでしょうか。 後半は相手チームも積極的に寄せてきて押し込まれる場面も何度かありましたが、結果として大量得点となりました。1分リョウのセンタリングにコウヘイ。2分タクミが正面から。5分ゴール前のこぼれダマを再びコウヘイ。7分リョウが右サイドから中央へあがり7点目。13分リョウ−キヨウタで8点目。15分には中央から落ち着いてシュンスケがナイスミドル!19分ユウキのコーナーにタクミが綺麗にヘッドで合わせて10点目。最後はキョウタからのセンタリングをリュウジが決めました。後ろ、中盤からのサイドチェンジはまだまだ練習が必要です。「ただ回す。来たタマを受ける」だけではいけません。「回し方、受け方」をいつも考えてプレーしましょう。
得点 キョウタ2 タクミ4 コウヘイ2 リョウ シュンスケ リユウジ(アシスト:キョウタ)
菅FC         シュート39(24)CK7 FK2 GK−
FC南生田サントス  シュート 1(−)CK1 FK3 GK12

40 10/8 ミキ少年SC 3-0 開始直後にユウキが一気に駆け上がりシュートするもワクの外、しかしこれらの序盤の攻撃で相手にプレッシャーを与えましたね。また、全般として相手からのボールを中盤ではね返すことが比較的出来ており、更にサイド攻撃や後ろからの組立も全員で頑張りいい展開の攻撃が出来てましたね。得点は8分、シュンが右サイドから上げたボールをキョウタがナイスボレー!13分キョウタが左からディフェンスを交わしながら上がりゴール前のユウキへ。2点目。3点目は後半7分にもキョウタが個人技で自陣から相手ゴール前まで進み正面からシュートでした。2試合目にキーパーに入ったセイヤもいい飛び出しを見せてくれました。アトは二人とも「声を出そう!」だね。シュート数24本で3点。結果的には点数は少なかったですが、色んな事にチャレンジしていて見ていて面白かったよ。上手くなるために積極的にチャレンジしてどんどん失敗しよう!
得点 キョウタ2 ユウキ(アシスト:キョウタ)
菅FC     シュート24(11)CK4 FK5 GK1
ミキ少年SC    シュート2(1)CK− FK5 GK18
39 中野島FC B 3-0 久しぶりの公式戦に加えて、ホームでの試合という事もあり、皆かなり緊張したようですね。また、前半は、相手の気迫(気持ち)、出足に負けてとにかく先に触れませんでした。後半はサイド攻撃も絡めた展開を意識し、更に実践出来るようになり、比較的良くなりました。また、キーパーアキヒロの思い切った飛び出しもみられました。得点としては、前半10分シュンが持ち上がったボールをキョウタがキーパー前でさらい右から左ネット。20分、リョウが左サイドを突破し中央に戻したボールにユウキが合わせて2点目。後半18分ユウキがゴールキックカットで3点目でした。この試合では、1人1人が「試合に出場する」という意味を良く考えてチャンスを生かして欲しいとも思いました。また、次の試合も含めての大きな課題として、ボールを持ってないプレイヤーの動きが相変わらず悪く、ボールばかりを見てることが目立ち、周りを見てスペースを見つけて動くことが出来てないとが多かったですね。だから準備してないところに急にボールが来ると慌てミスをしてしまうということとなります。日頃の練習から、もっと試合中をイメージして取り組んでいかないとダメだと改めて感じました。
得点 キョウタ ユウキ(アシスト:リョウ) ユウキ
菅FC      シュート16(10)CK3 FK4 GK−
中野島FC(B) シュート  2(2)CK− FK2 GK11
38 10/7 練習試合 大和南FC 4-0 今日の3試合目だったからでしょうか。非常に雑なプレーが目立ちました。サイドチェンジ等を意識した場面ももちろんありましたが、多くはただボールを追いかけることが多く、オフサイドもこの試合だけで3回取られるなど残念な形となりました。どんな相手の時でも、また、自分たちがどんな時でも出来る限りのプレーをする姿勢を維持しないと上手にはなれないと思います。大いに反省しましょう。得点は前半13分にキョウタ。その30秒後にシュンが後ろから打ちキーパーをバウンドで越えて2点目。後半開始直後にユウキ。終了間際にユウキがPKを決めました得点 キョウタ シュン ユウキ2
菅FC     シュート18(10)CK1 FK5 GK2
大和南FC     シュート1(1)CK− FK5 GK8
37 FCシリウス 3-1 これまでいろいろと試してきた中、今日一番のプレーが出ました。6分コハルからのパスを受けたキョウタがユウキがナイスワンツー。キレイに相手ディフェンスを抜いてキーパーと一対一となり先制点を上げました。意識を持つことで誰でも出来るはずです。みんな頑張ろう。また後半、逆にサイドチェンジのボールが相手に当たりあっという間に失点してしまいました。「バイタルエリアでのパスは確実に」という大きな勉強材料をもらいました。しっかり覚えておきましょう。それと、やはりまだ全般にバックパスの速度が遅く、受ける側が厳しい状態でのプレーを余技なくされるのは解消されていません。意識していれば直せるはずだよ。あとの得点は後半2分キョウタがゴールキックを受けて2点目。10分アキのパントキックを受けた相手DFからユウキが一気にボールを取りキーパーと一対一で3点目でした。もう一つあえて言うと前の試合含め後半は比較的まったりとゲームを進めています。気を引き締めて行きましょう。
得点 キョウタ2 ユウキ
菅FC     シュート16(10)CK2 FK4 GK8
FCシリウス   シュート  9(5)CK2 FK2 GK6
36 4-0 今日もしっかり目的を持って挑んだ練習試合でした。それを比較的実践出来たゲームでした。後ろからもありましたが、むしろ中盤キョウタからのサイド展開、そのサイドからのセンタリング等を多く試すことができました。4分タクミが右から中に入れたボールをリョウヘイがシュート、こぼれダマをキョウタが先制。12分左サイドからリョウが上がり、それをツバサが2点目。カズヤのコーナーをリュウタロウが3点目。後半9分にはユウキが一人でドリブルで上がって決めました。この試合では左サイドに入ったリョウヘイの動きが特に良かったね。これからも続けて欲しいです。得点 キョウタ ツバサ リュウタロウ
菅FC     シュート13(10)CK2 FK3 GK6
FCシリウス   シュート  4(0)CK1 FK− GK4
35 9/24 練習試合 町田JFC 2-0 疲れも見える4試合目でしたが、両チームとも最後まで頑張ってくれました。課題としたサイドチェンジも比較的自然な流れで意識出来る様にはなりました。
得点としては14分ユウキが正面からゴール右すみに1点目。後半の5分中央からタクミがドリブルで上がり2点目をあげました。また、第一試合に引き続きコハルが右サイドからキレイにセンタリングを上げたり、左サイドのリョウヘイ、コウヘイが二人でボールをコントロールしてあがって行く場面もみられました。
今日は3年生4人が参加。それぞれに良いプレーを見せてくれました。次に生かして欲しいと思います。
得点  ユウキ タクミ
菅FC    シュート 14(8) CK1 FK1
町田JFC シュート  7(2) CK2 FK2
34 2-0 序盤、右サイドに入ったユウスケ、タイシの連係プレーが良く右サイドからタテにボールをうまく運べる場面が何度かあった。10分過ぎ、タクミが自陣ペナルティエリア付近から一気のナイスドリブルでゴール前まで駆け上がるも惜しくもゴールならず。12分キョウタが蹴り出したボールにユウスケが駆け込み、前に出たキーパーの前でボールを奪い一気に無人のゴール前へ。先制点をあげる。また、相手コーナーからのピンチにセイヤがナイスセーブを見せ失点を防ぎました。後半は相手チームも疲れが見えてきたかボールを支配することが多くなる。18分左サイドからのキョウタのセンタリングにジュンノスケが左足でナイスシュート。2点目をあげる。
課題のサイドチェンジも試みようとする動きが比較的多く見られました。しかしなかなかうまく出来ないことが多くピンチを招きましたが、何度でもトライして欲しいと思います。
 得点  ユウスケ ジュンノスケ
菅FC    シュート 21(15) CK4 FK4
町田JFC シュート  2(2)  CK4 FK2 
33 2-0

1分。ヒカルの右サイドからのナイスパスにツバサが駆け上がりキーパーとほぼ一対一となるも惜しくもゴールネットの外。しかしその9分後。今度はしっかりコーナーからのボールの奪い合いの中からツバサが奇麗に先制点をあげる。更にその30秒後、ユウキのドリブル突破、シュートに再びツバサが合わせ2点目。この試合の得点は結果としてこの2点でした。
課題としてあげた目標は、前後半で10回程度出来ましたが、「恐る恐る弱いパス」で、キレがあるものでは無くまだまだ「失敗」が必要でした。コーチからも「失敗していい」と言われたのを覚えてますか。大いにトライして失敗してみましょう。ボールを動かす大切さとボールを持たない時の動きをもっと学習しましょう。なお、この試合、ヒカルのヒカルらしいドリブル突破が結構ありました。次はシュートまで持ちこもうね。  得点  ツバサ2
菅FC    シュート 17(7) CK3 FK1
町田JFC シュート  7(3) CK5 FK2 

32 5-0 コーチから明確な目標を受けての練習試合。なかなかその形は作れませんでした。出来たのは前半の5分過ぎにギリギリまで粘った上でようやく一度展開を試みただけで、ハーフタイムに再度指示を受けたのにもかかわらず後半はゼロでした。攻勢が強いゲームでしたので仕方が無い面もありましたが残念な第一試合でした。
得点としては、前半キョウタからのタテパスをタクミとケイタでかけ合いながら持ち上がりケイタが先制。後半1分右サイドのもみ合いの中からトモヤが駆け込んで来たキョウタへ。キレイに左ネットで2点目。5分スローイン−ヘッドのボールをタクミがディフェンスを交わしてスライディングシュート。15分カズヤからのコーナーをキョウタがシュート。キーパークリアをケイタが4点目。19分カズヤのコーナーにまたキョウタがシュート。オウンゴールを誘って5点目でした。
また、右トップに入ったコハルからキレイなセンタリングが入って来ました。決めたかったね!
得点 ケイタ2 キョウタ タクミ オウンゴール
菅FC    シュート 24(17) CK5 FK1 
町田JFC シュート  2 (2) CK− FK1  
31 8/26 第5回
浜須賀カップ
本町SC 1-3

開始直後から押し込まれ、クリアボールもことごとくはじき返された序盤、6分に自分たちのペースをつかむ前にコーナーから先制される。その後相手陣内でのゲームを、とクリアするボールが長すぎ、ことごとくキーパーから返されてしまう展開が続く。前半のシュートはシュンが駆け込んで打った一本にとどまる。気を引きしめての後半。ユウキ−シュンと渡りシュートするも惜しくもキーパー正面。後半になっても相手の寄せが厳しく、5分、ディフェンスが甘くなったところで2失点目を許す。このままでは終わりたくない後半17分、タクミが長いフリーキックをしっかり決めて反撃を!と意気あがるところ、キーパーがクリアに出たところをさらわれ3失点目を喫しゲーム終了。力尽きました。
課題として頂いたものは、プレッシャーの中でもパスやドリブルがしっかり出来る様に練習することだね。また、子供達にはどんなに調子が悪い時でも、負けない・勝ちきる力を是非つけて欲しいと思います。今回大会に参加させて頂き素晴らしい経験をさせてもらったことに感謝しつつ、全力で挑んだ子供たちを先ずは誉めてあげたいと思います。特にタクミを中心としたディフェンス陣は良く守ったと思います。準優勝おめでとう!
得点 タクミ
菅FC   シュート  5(3) CK1 FK2
本町SC   シュート 13(7) CK4 FK4

30 FC浜須賀 1-0 開始早々に虚を突かれた様に右正面からドリブルで一気にゴール前まで駆け上がられ、アキヒロのナイスセーブで失点は免れたものの一気に緊張感が走る。一瞬の寄せの甘さがあると一気に攻め込まれます。両者ゴール前でのカラダを張ったシュート阻止等も何度もあり、ボールに向かう気迫のこもったプレーが強く伝わってくるゲームでした。皆、相手チームに気迫に引っ張られる形もあり、必死でボールに向かって行きました。後半5分。タクミのフリーキックが惜しくもバーに嫌われるがこの頃から競り合いでのキープ率が少しだけ菅の方が高くなりました。後半8分。ハーフウェー付近にクリアしたボールをそこからキョウタが冷静にドリブル突破。一気に駆け上がる形ではない頭脳的なフェイントで最後はキーパーと一対一になり、交錯しながらも待望の先制点!この一点でみんなの頑張りに弾みがつき何とか守りきってゲーム終了。チカラの差を感じつつも、気持ちで負けなかったことが勝利に繋がった。
得点 キョウタ
菅FC     シュート 11(4) CK2 FK5
FC浜須賀   シュート  7(3) CK5 FK2
29 西鎌倉SC 4-0 暑い中での大会。気合い負けしないように最初から全力で挑みました。1分。ユウキ−キョウタとパスがつながり先制。その後も積極的にボールに向かっていきましたが相手のディフェンスも次第に強くなってきました。13分。コーナーからのクリアをマサユキが戻し、カズヤがスライディングでゴール前のキョウタへ。2点目を挙げる。前半終了間際にはユウキが左中央から一気に駆け上がり3点目を挙げ前半終了。後半は相手ディフェンスの建て直しが効いてなかなか得点できませんでしたが、リョウ、タクミなど後ろからでも積極的にゴールを狙う姿勢が良かったです。後半の終了間際にもまたユウキが右サイドから4点目を挙げてゲーム終了。幸先良くスタートを切りました。
課題としては、先制から2点目までに時間がかかり、試合の流れをなかなか引きこめなかったこと、安易な蹴り出しが何回かあったこと。ファールスローによりチャンスを失ったことなどがあげられます。
得点 キョウタ2 ユウキ2
菅FC    シュート 17(14) CK3 FK−
西鎌倉SC シュート  6(2)  CK1 FK4
28 7/22 練習試合 湘南ルベントSC 1-2

前半は相手チームの寄せに押され気味のゲームとなりました。しかしみんなも負けないで当たっていきましたね。後半開始直後、リュウノスケ、コハル、ヒカルがそれぞれ順番にフォローする形でドリブルで持ち上がり、最後はキョウタが右から先制点を挙げる。 しかし、4分相手チームの気持ちの入った攻撃に押され同点とされる。更に7分には中央から蹴り出されたボールに対して駆け上がった相手とキーパーが交錯、逆転を許してしまいました。練習試合ではありますが、惜しかった試合でした。
今日の3試合は雨でぬかるんだグランドでの試合で、なかなか思うようにいかなかった面もあったと思いますが、条件は相手も同じ、その中で「一生懸命全力で!」という意味をしっかりと理解して欲しいと願う日でした。
得点 キョウタ
菅FC           シュート 1(1) CK1 FK3
湘南ルベントSC   シュート 8(7) CK5 FK1

27 ジュニオールSC 0-1 気合いを入れ直して挑んだ試合ですが、試合開始直後から相手チームの気迫に押され、ルーズに寄る動きが遅く、後手後手の試合展開を最後までしていまいました。失点は後半10分、センタリングの中途半端なクリアをフリーで打たれたものでした。失点の中でも気持ち一つ防げるものでしたね。また、ボールが来たとき等のための「準備」が遅れていました。人に言われて動くより自分で考えて動くことの方が当然いい動きが出来るハズです。
みんなサッカー楽しかったかな?
菅FC           シュート 5(4) CK1 FK10
ジュニオールSC   シュート 8(6) CK2 FK3
26 小山台SC 0-1 雨でぬかるんだグランド。相手と条件は一緒ですが、防戦のウエイトが多い試合でした。5分に相手スローインのリターンをフリーで打たれ、そのボールに誰もさわれず先制点を与えてしまう。その後は両者とも攻守の応酬となるも、シュートらしいシュートを打てずゲーム終了。ボール支配率の差は何の差でしょう。しっかり考えてみましょう。
菅FC    シュート 2(1) CK1 FK8
小山台SC シュート 1(1) CK1 FK−
25 7/16 第18回
246道の日
サマーカップ
4年生サッカー大会
決勝T
FC左近山
(二回戦)
0-2

自分たちの力を出すことなく、ゲームが終わってしまいました。 何故出せなかったのでしょう。一つ一つのプレーの精度もありましたが、それ以上に試合に、いえ、サッカーに対する気持ちの入り方が大きく違っていた様な気がします。「絶対にこのボールを先に取る!」「このボールを蹴らせない!」という気持ちの強さの違いが寄せの違いとなり、ほほボールをコントロールされ、試合結果となって現れました。みんな「絶対に勝ちたい」という気持ちはありましたか?コーチにはその心の叫びは聞こえませんでした。大いに反省すべきものが残りましたね。一人一人がしっかりと考えてみましょう。
得点 なし
菅FC     シュート 6(4) CK− FK4
FC左近山 シュート 5(3) CK2 FK6

24 7/14 第18回
246道の日
サマーカップ
4年生サッカー大会
予選リーグ
相東
サッカー少年団
1-0 降り続く雨によりゴール前は完全に水たまり状態。ボールはしっかり蹴らないと水上でブレーキがかかって止まってしまいます。そんな中でのゲームとなりました。
12分みんなで水上を蹴り上がり、最後はシュンが蹴り込んで貴重な先制点を挙げる。後半は足下もかなりぬかるみ、両チームとも止まりきれず転んでしまう場面等がしばしばでした。
結局その後は両者決め手を欠き試合終了。予選を一位通過出来ました。
今日はシュンが良い動きをしていたとともに、この試合後半フォワードに入ったヒカルのポジションを意識した動きがとてもうれしかったです。
得点 シュン
菅FC             シュート  15(7) CK3 FK1
相東サッカー少年団 シュート   3(3) CK2 FK4
23 若葉台
フットボールクラブ
7-0

開始直後、右サイドからのタケハルのセンタリングをシュンがトラップ、ツバサが先制。1分、左サイドのキョウタから、リョウ、カズヤとサイドチェンジし、右からタケハルが2点目。この2点で一気に試合の流れをつかみました。
その後、この試合では、サイド攻撃の形を作ることが出来、中央からのサイドへのパスとともに、左のリュウジとリョウ、右に回ったキョウタとタケハルのウラからの飛び出し等いいコンビネーションがしばしば見られ相手ゴールを脅かします。9分、中央からユウキが3点目。14分キョウタが右からノーマークの4点目で前半終了。後半5分キョウタがまた相手ディフェンスの寄せが弱くなったところへ駆け込み中央から狙いすまして5点目。7分コハルのナイスアシストからシュンが6点目。最後は13分ゴール前からのクリアボールをカズヤが落ち着いて決めました。
この日は台風が来ていて雨の中での試合となりました。雨での試合運び、非常に勉強になったね。みんな泥だらけでした。。。
得点 ツバサ タケハル ユウキ キョウタ2 シュン カズヤ
菅FC    シュート 29(20) CK4 FK1
若葉台FCシュート  −(−)  CK1 FK5

22 7/8 第14回
かわしん杯
少年サッカー大会
決勝トーナメント
中野島FC
(3決)
2-1

前の試合を少し引きずっていたのか、序盤は勢いが感じられず、2分、左コーナーから簡単に先制される。その後攻め込む場面もあったが全体としてはおされた形で前半終了。後半2分タクミのフリーキックからのボールをキョウタが中央からロングシュートで同点とする。相手方も反撃に転じ、連続コーナーによりギリギリのところまで攻め込まれるが辛うじて失点を免れる。
次第にシュートも相手方を上回り始めた12分、右からのセンタリングのクリアを再びゴール前に戻しキョウタが正面から逆転ゴール。その後は一進一退の攻防が続き試合終了。
大会の最後を勝ちで終えることが出来ました。 
大変な試合もいくつかありましたが、子供たちは集中を切らさず結果を残してくれました。
誉めてあげたいと思います。かわしん杯 第3位おめでとう!
得点 キョウタ2
菅FC        シュート  17(10) CK2 FK5
中野島FC  シュート  13(6)  CK6 FK6

21 FC
PERSIMMON
(準決勝)
0-2 40分間相手チームとしっかりと向き合いそれぞれの力を出しきり戦いましたが、シュート数が物語る様に、一対一で競り負ける、準備が出来ておらずクリアボールをコントロールされる等ボールを支配されることが多く、力及ばず敗戦となりました。
練習量等による力の差だけではなく、積極的にボールに寄る姿勢等が途切れた時にやはり攻め込まれており、気持ちの面でも少し押されていたような気がします。
しかし、これらは修正することが出来るところで、これを課題として成長する幅がまだまだ大きいということです。これからもしっかり頑張って欲しいと思います。
得点 なし
菅FC           シュート  4(3) CK2 FK6
FCPERSIMMON シュート 14(8) CK5 FK11
20 7/7 南百合丘SC
(準々決勝)
4-1 序盤は信じられないような動きの悪さであっという間に押し込まれる。ゴール前で辛うじて攻撃をしのぎ、キーパーアキヒロの頑張りでかろうじてボールキープする場面が続く。(久しぶりの芝のセイ?)しかし前半の終盤からようやく地に足がついたゲーム運びが出来るようになる。
17分、相手陣にみんなで攻めあがり、浮き球をタクミがヘッドでゴール正面へ、それをシュンがナイスボレー。苦しみながらも先制点をあげることが出来ました。後半は終盤疲れが出てきた頃にコーナーから一点失いましたが、全体としては、皆序盤に比して見違える様な動きを見せてくれました。中盤では相手ボールに積極的に寄せて味方ボールにして攻撃へ転じ、クリアボールも簡単には蹴らせない粘り強さがありました。ディフェンス陣も相手の攻撃パターンを早いうちにつみ取り、前衛へボールを出していきました。また、今日はライン際の競り合いもほぼ制した感があります。得点としては、12分にキョウタのコーナーをツバサが地面スレスレからヘッド。18分、今日は抜群の動きを見せたキョウタが自らキーパーをはじくシュート。20分にはキョウタのショートコーナーからユウキがきれいにゴール前にループ、ケイタのヘッドでゲーム終了でした。得点 シュン ツバサ キョウタ ケイタ
菅FC   シュート 20(10) CK8 FK6
南百合丘 シュート  2(2)  CK3 FK5
19 7/1 GHU
(二回戦)
2-1 大きく蹴り込んでくるボールへの対応と相手の気迫に押され気味の前半、何とか自分たちのサッカーをと試みるが、バウンドボールを先にコントロールされ、受け身となるシーンが多く見られました。後半2分、右サイドに出されたボールを素早くゴール前に戻され、ディフェンス陣が戻りきれず先制を許す。
しかし、子供たちは落ち着いていました。徐々に攻撃パターンを読めるようになりボールキープ率が高くなる。4分この試合初めてのコーナーを得、これを受けたキョウタが正面から狙いすまして同点ゴール。試合を振り出しに戻す。また中盤での攻防が続くも、前半と比べると攻め上がれる体制が多くとれ始める。12分、右から駆け込んだタクミがペナルティーキックをもらいこれを落ち着いて決めて決勝点を挙げる。その後はゲームの展開こそ相手チームの流れでしたが、これに素早く対応することが出来そのままゲーム終了。緊張感のあるゲームでした。
得点 キョウタ タクミ
菅FC  シュート 11(7) CK1 FK5
GHU  シュート  7(4) CK− FK5
18 6/30 新城SC
(一回戦)
3-0 序盤は全くゲームをさせてもらえませんでした。パスまわしにペースを乱され、守勢に回らざるを得ませんでした。4分。ゴール正面でフリーキックを与えてしまうが辛うじて失点をまぬがれる。
この他にもディェンス陣が頑張り続ける場面が続くうちに徐々に競り負けなくなり自分たちの形をつくることが出来る様になってきました。
両者得点なしで迎えた後半。キョウタのロングシュートをキーパーがはじき、ゴール前の浮き球をツバサが左からセンタリング、タクミが合わせて待望の先制点。3分。ワンツーからチャンスを作りユウキがキーパーの上を狙い2点目。主導権を握る。その後は相手チームの頑張りもあり、また中盤サイドを中心とした攻防が続く。終了間際にキョウタがディフェンス3人を引きつけてパス、ユウキが上げてゴール前のケイタが3点目をあげて試合終了。
この試合、ファールスローなど気をつければ防げるミスが目立ちました。また、3点目を最後にあげたものの、2点目をあげた後のゲーム運びにも課題を残しました。
得点 タクミ ユウキ ケイタ
菅FC  シュート 15(8) CK3 FK−
新城SC シュート  2(1) CK1 FK5
17 6/16 練習試合 横浜港北SC 3-3

この日唯一20分ハーフで行われた試合でした。最終ゲームにようやく気合いが入りました。両者均衡して迎えた9分、ディフェンスのミスがいくつか重なり、左サイドからあげられ、中央でのクリアミスを蹴り込まれ先に失点。しかし、15分タクミのロングフリーキックがゴール前に届いたボールをタケハルが競りそのクリアをリョウがナイストラップして再びゴール前へ、ツバサがしっかり頭で合わせて同点とする。18分。キーパーのパントキックをそのままきれいにトラップして返され、戻りきれず2失点目。前半は1点ビハインドで終了。
後半3分カズヤからゴール左に上がったボールにゴール前で間に合わず、(試合後にコーチが話した「ポジショニングの大事さです。」覚えていますか。)キーパーに先に確保されるが、そのパントキックをリョウがまたナイストラップで前衛へ、タケハルがリフティングでコントロールしてそのままミドルシュート。再び同点とする。9分自陣中央からセイヤが大きく前に蹴り出し、左から駆け込んだタケハルが正面から逆転ゴール。この試合始めてリードする。相手の気迫も衰えず16分右フリーキックを正面から合わされ同点とされゲーム終了。出来たら勝ちきりたかったゲームでした。
ゲームの前にコーチから話があったフリーキックの守り方。覚えていますか。しっかり覚えておきましょう。またこの試合、コーチがあらためて感じたことは、「得点も失点も決して一人だけのことではない。」ということです。当たり前のことですがとても重要なことですね。
お相手をして頂いた横浜港北SCの皆様ありがとうございました。
得点 タケハル2、ツバサ
菅    シュート11(8) CK− FK2
横浜港北  シュート  4(3) CK− FK4

16 0-0
(20分1本)
ボールをしっかり触ろうとする姿勢は良く出ていました。しかし、まだまだ先に行けるはずです。相手の寄せよりも「一歩」だけ遅いことが多かったね。その「一歩」が重要です。そのためには、やはりふだんコーチが話している準備が大事だね。しっかり意識しましょう。また、ディフェンスのマークが今回はうまくいきませんでした。結果としてオフサイドに助けられた形です。
得点 なし
菅     シュート7 CK− FK8
横浜港北  シュート1  CK− FK−
15 0-3
(20分1本)

久しぶりの完敗です。決して実力の差があったということではなく、出来るはずのやるべきことが全く出来なかった結果です。先に触ることができず、ことごとく競り負け、走り負けしてしまいました。暑さのせいでしょうか。いえ、暑さは相手チームも同じでしたね。失点は全て防げた失点でした。決してボールに直接対応していた子だけのことではありません。まずはやるべきことをやってからのワンツーです。しっかり頑張りましょう。
得点なし
菅     シュート3(1) CK1 FK−
横浜港北  シュート3(3) CK3 FK−

14 1-0
(20分1本)

相手チームの早い寄せへの対応で自分達の動きが出来ない中で何とか相手陣内でゲームを進め、課題としたワンツーを試みますがなかなかうまくいきませんでしたね。ボールを持つ方とカベになる方の双方から声を出して、また、アイコンタクトをすることなどが先ず重要です。しっかり意識しましょう。試合としては8分にゴール前に流しこまれたボールをタケハルが競り、そのルーズをタクミが先制。そのままゲーム終了となりました。
得点 タクミ 
菅     シュート5(2) CK3 FK3
横浜港北 シュート1(1)  CK− FK2

13 6/10 第14回
かわしん杯
少年サッカー大会
予選リーグ
NKFC 12-0 前日の反省も踏まえ、また、新たな気持ちで挑んだ予選第3選。序盤の早い時期にフリーキックから2点あげることが出来、菅ペースでゲームを進め、サイドからのセンタリング等もうまつながることも多く前半で7点あげることが出来ました。
後半は雨の中のゲームとなりましたが、キョウタの4得点もあり前の試合に引き続き大量得点となりました。久しぶりの雨中での試合、みんなでひるまずに戦い続けることが出来たことも今日の収穫でした。全般にトラップの甘さが目立ったね。決勝トーナメントまでに修正しよう。
得点 キョウタ5 ユウキ2 タケハル2 ツバサ シュン タクミ シュート26 CK3 FK3
12 6/9 FCジェッツ 12-0 いくつかの課題をもって挑んだゲーム、それぞれがチャレンジする中で結果として大量得点を得ることが出来た試合でした。失敗を恐れずチャレンジした結果だと思います。
ただしかし、第一試合同様キレイに決めようとしてチャンスを逸したこと等気持ちの甘えからくるプレーも散見され、反省材料も多かったゲームでした。
得点 キョウタ5 タケハル リュウジ タクミ2 ユウキ ツバサ リョウ
シュート41 CK14 FK1
11 下河原SC 6-0

序盤は大会の空気にのまれたこと、かつ、第一試合ということもあり、みんなカタさが目立ちタマを流してしまう場面が多かったが、徐々に自分たちのペースをつかんでいきました。
8分、10分とユウキからのボールにキョウタが頭で合せて2点。これで試合の主導権を握る。
14分にはツバサからのボールをタクミがスライディングで3点目。4点目がタクミがキョウタからのロブを受けて決めました。後半にはタケハルが5点目、更にタクミがハットトリックとなる6点目を決めて試合を決定づけました。
勝ちはしましたが、決めるべきところで正確さを欠いてしまったり、相手の動きに合わせてしまったりと課題も残りました。 
得点 キョウタ2 タクミ3 タケハル  シュート23 CK8 FK3

10 4/30 練習試合 橘SC 2-2
(20分1本)
試合開始早々に一気に駆け上がられ右サイドから失点してしまいました。これまでは比較的ズルズルいってしまことがありましたが、みんなよく留まってチャレンジし続けたと思います。もう時間的に余裕のなくなった17分。みんなで持ち上がったボールをリュウノスケがナイスシュート。同点とします。更にその直後、ゴールキックから受けたボールから一気に駆け上がりタクミが右からの逆転シュート。終盤にリードする。しかし、またその直後ゴール正面にてフリーとしてしまい、キーパーの逆を突かれ同点とされてしまいました。
頑張った試合でしたが、バウンドボールの処理、寄せの甘さがどうしても目につく試合でした。克服にはやはり普段の練習を大事にすることが必要です。一緒に頑張りましょう。
得点 リュウノスケ タクミ
菅FC シュート5(4) CK− FK−  橘  シュート9  CK2 FK−
9 GHU 1-0
(20分1本)

前の試合の経験と反省点を意識しての2本目。相手との間合い等ようやく組み合うことができる形となりました。しかし自分たちの思うプレーは簡単には上手くいくハズもありません。やろうとする姿勢はよくわかりますが、最初からうまくはいかないのはある意味当然なことでもあるので、何度も何度もやってみて自分達のものにして行きましょう。 相手のプレスに押され比較的シュート数も少なかったですが、試合としては終了間際にタケハルの左からのミドルで勝ちを収めました。 
得点 タケハル
菅FC シュート10(7) CK−FK1  GHU  シュート2 CK−FK−

8 橘SC 0-1
(20分1本)
この日は久しぶりの夏日となり、暑さとの戦いともなりましたが、それを差し引いてもバウンドボールを何度も流したり、トラップが雑であったりと、比較的やる気になればできることができなかった試合でした。もちろん頑張っている子もいましたが、サッカーは11人全員でやるもので特定の子だけがやるものではありません。もっと主役意識を持つと良いと思います。
試合としては15分過ぎに与えた間接FKを決められて0−1でした。
得点なし  菅FC シュート1(0) CK− FK−  橘  シュート7  CK2 FK1
7 GHU 1-0
(20分1本)

相手の強く早い寄せに翻弄され思うようにボールコントロールが出来ませんでした。暑さもあり速いパス回しになかなか自分たちのペースをつかめず、セカンドボール等もことごとく競り負け、先にボールに触ることもなかなかさせてもらえませんでした。10分過ぎにキョウタが正面から左足でのシュートを決め、勝ちはしましたが多くの反省点をもらいました。
自分たちで感じたこと、また、コーチからのコメントをしっかり思い出して下さい。やるべきことはたくさんありますね。
得点 キョウタ
菅FC シュート5(3) CK2 FK1  GHU   シュート− CK2 FK−

6 4/22 練習試合 FC青空 4-0

試合開始早々一気にユウキが中央右から攻め上がりシュート、しっかり詰めていたシュンが先制。引き続き攻めこんだ2分、右コーナーからのローボールをキーパー前に出たカズヤが合わせて2点目。12分には右ハーフウェー付近から、15分には左サイドからキョウタが圧巻フリーキックを2本決めて前半で4点リードとなる。後半は相手の反撃におされ押し込まれる場面もしばしばだったが、ディフェンス陣を中心にそれぞれの役目を意識したプレーで試合終了。今日は無失点でした。
今日の3試合はみんなにとって非常に意義深いものとなったはずです。サッカーの楽しさも再認識してくれたと思います。これかも積極的にチャレンジして欲しいですが、決してうまくいく試合ばかりではありません。これからも頑張っていこう!
得点 シュン カズヤ キョウタ2
菅FC シュート16(11) CK8 FK5 青空 シュート1 CK3 FK2

5 1-0

第一試合に引き続きそれぞれのテーマを意識してのゲーム。攻め込んではいくものの足元からボールが離れ、大きくクリアされる場面が何回かあったが、しっかりまたそこからみんなでドリブルで持ち上がる姿勢がよく表れていた。試合に慣れてきた前半8分あたりから相手陣内でゲームを進められるようになる。シュートも積極的に打ち、あと一歩で得点というところまで攻め込むが残念ながら0対0で前半終了。後半には、キョウタからシュンへの右サイドへのキレイなパスが決まるなど、チャレンジしてきたことが比較的うまくいくことが多くなってきた。均衡を破ったのは10分。シュンのコーナーをタクミが落ち着いて決めたものでした。
この試合では、まだ戸惑いながらのプレーも目立ったがこれからも失敗を恐れずチャレンジし続けて欲しいですね。
また、キーパーに入ったミキハルの経験を糧にした落ち着いたプレーも大きな収穫でした。
得点 タクミ
菅FC シュート20(11) CK4 FK1 青空 シュート2 CK1 FK−

4 4-0 先日の試合同様、個人個人が明確な目的を持って試合に挑む。失敗を恐れず仲間を信じてのゲームを心がけた。みんなのそんな勢いあったこともあり、前半は殆ど相手陣地内で試合を進める。目的をもってプレーしていることを感じた。後半は相手も体制を立て直し中盤過ぎからは押し込まれる場面もあったが何とか失点は回避しゲーム終了。
チャレンジに戸惑いを持ちながらの子もいましたが、試合中にはそれをクリアしてくれたようです。次の試合ではしっかりチャレンジしてくれました。
得点は前半7分キョウタのPKで先制、9分シュンからのセンタリングによるゴール前ルーズボールをカズヤが2点目。前半終了間際、右中央からユウキが見事なミドルで3点目。後半にもユウキがループを決める。
得点 キョウタ カズヤ ユウキ2
菅FC シュート20(8) CK5 FK4 青空 シュート2 CK− FK−
3 4/7 練習試合 府中4BK 2-1

3試合目となったこのゲームは、両チームとも少々勢いを欠いたゲームとなりました。玉ギワでは鋭い動きを見せますが、コート全体で11人がボールの動きに反応しているとは言えない箇所もしばしば見られました。失点も正面からけり上げられたボールに一瞬戸惑った際のものでした。また、多くの得点チャンスがありましたが、あと一歩相手より遅れてしまい(つまり最初の一歩が遅い。。。。)クリアされる場面もありました。止むを得ない面もあり、また、難しいことではありますが、どのような状況でもゲームに集中する力をつけたいものです。
得点は14分にキョウタ、38分にタクミが相手ディフェンスをかわして決めたものでした。今日はこれまであまり経験のない20分ハーフでの3試合でした。みんな頑張ったね。
得点 キョウタ タクミ
菅FC シュート18 CK1 FK5 4BK シュート6 CK2 FK2

2 0-5

今日の方針をしっかり意識して2試合目も挑みました。久し振りの試合のせいもあってか、ボールコントロールがうまくいかず、逆に相手の攻撃を止めることに終始する場面が多く見られました。2分、左コーナーから合され先制されると6分、7分と立て続けに失点し相手ペースでの試合となってしまう。しかし、失点後もボールを持ったら最後まであきらめずにドリブルで上がろうとする姿勢が良く現れていました。ただ、ことごとくゴールキックを相手に取られてしまう等ボールに先に触る気持ちが相手の方が勝っていたから点数的にも差がついてしまったのかもしれません。結果として0−4で前半終了。後半はビハインドからいかに巻き返すかをテーマとして挑みましたが、一度傾いた流れはなかなか戻らず、逆に焦りからかゴール前でクリアミスもあり更に失点。1点も返せずゲーム終了となりました。この経験をこれからの試合に生かしていくよう頑張ろう。
得点 なし 菅FC シュート2 CK2 FK5 4BK シュート15 CK4 FK7

1 3-1

この練習試合の方針をコーチから受けて臨んだ試合でした。積極的なドリブルで比較的マイボールで試合を進めるも、相手チームの詰めも鋭くなかなかゴール前までボールを持ちこめませんでした。3分。左中央から流れながらタテに持ち込まれ、一旦はケイタがクリアするも再びミドルを打たれディフェンスとキーパーが交錯し失点。前半はそのまま終了。先に得点は許したものの後半も前半の勢いそのままに攻め続けました。3分。アキヒロのパントをキョウタが浮かせ、それをタクミがドリブルで持ち上がり、一度はディフンスにコントロールされたが、キョウタがそれを詰め、再びフリーになったところをタクミが同点とする。5分。リュウジからのタテ出しをキョウタが正面で受け2点目。10分。ユウキが相手を振り切ってタクミにラストパス。それをキレイに流し込み3点目で試合終了。
今回の試合でも相手チームに見習うところも多くありました。特にディフェンスの仕方は勉強になりました。これはコーチからも言われていたことですね。覚えていますか。しっかり意識しましょう。
得点 タクミ2 キョウタ
菅FC シュート21 CK4 FK4 4BK シュート6 CK1 FKなし

2006年度 (3年生時の試合結果)
日付 大会名 対戦相手 スコア コメント
61 3/4 練習試合 府ロク 0-1
(10分×2)

連続のゲームで気持ちが続かなかったこともあったのでしょうか、勝ちたい気持ちが相手の方が勝っていたようです。ディフェンスに成功してもその後の攻撃が雑で淡白になってしまう場面がしばしばありました。 5分。バウンドボールへの対応に時間をかけているところを相手に走り抜かれ先制を許す。後半は何とか持ち直すも得点には至らず残念な敗戦となりました。
菅FC シュート 5 CK1 FK1 府ロク シュート 3 CK2 FK0

60 1-1

両者のボールに向かっていく気持ちがぶつかり合い、中盤でボールを激しく奪い合う場面が多くありました。中盤からはキーパーとの一対一になる決定的チャンスに焦って蹴りだしてしまいチャンスを失った場面や、ナオトの左からのセンタリング、それをヒカルがシュートするもキーパーに弾かれ、さらに詰めていたリュウノスケがシュートするも先制できなかった場面など惜しい場面が何度かあり、先制点に向かってみんなが頑張っている姿勢が良く伝わってきました。後半4分。タクミのコーナーをコウヘイがきれいに合せて待望の先取点!ところがその直後、一瞬気が緩んだディフェンスを抜かれ追いつかれてしまう。その後も攻守の応酬で試合終了。気持ちが続けば勝てた試合でした。
得点 コウヘイ
菅FC シュート 5 CK2 FK1 府ロク シュート 7 CK1 FK0

59 4-0

いつもありがちな形ですが、序盤は相手の攻撃のパターンがわからず受身的な試合運びとなる。攻撃においてもドリブルであがるところを正面から止められ戸惑う場面もしばしばあった。前半10分過ぎからようやく自分たちの動きが出来るようになってきましたが前半は0−0で終了。 後半は前半終盤からの流れそのままにボール支配率が序盤に比べて上がり始め、いわゆる攻撃に転じた形でシュートまでもちこめるようになりました。1分。キョウタの左からのセンタリングにツバサが合わせて先制。2分中央右からユウキのループ気味のシュートがキーパー手前でバウンド。キーパーがファンブルして2点目。4分。キョウタが惜しくもPKを外すも8分タクミが正面から3点目。13分には再びユウキがループで4点目をあげる。 この試合、あえて言うと相手方のライン際突破を許した場面において、マークしていたのにもかかわらず、ボールが渡り走られる場面が何度かあったと思います。マークしていれば相手にボールが渡る前に先に触れたハズだよ。
得点 ツバサ タクミ ユウキ2 
菅FC シュート 21 CK2 FK3 府ロク シュート  6 CK3 FK0

58 0-9
8人制
菅FCファイト
狭いコートでの8人制。ドリブルと短いパス、それに気持ちで向かっていくことを試す試合とであるとともに、普段比較的こなしていないポジションも試した練習試合でした。普段自分が他のポジションの仲間に対して感じている思いを自らそのポジションをやってみて、お互いのポジションの大変さが分かった子も多いと思います。これからに生かして欲しいですね。また、ドリブルで抜くことが出来た。普段はなかなか決められないシュートを決めることが出来た。ライン際のディフェンスに成功した。バックからロングを決められた。この8人制ではいつもと違った体験がいくつかあったと思います。それらを次に生かしていこうね。また、これらをやってみて失敗したものもあると思います。うまく行くまで何度でもトライしようね。きっと出来るようになります。
得点第一試合 ガッツ 7−0 キョウタ3 シュン2 タクミ2
   第二試合 ガッツ 11-2 セイヤ2 ユウキ キョウタ2 タクミ  リョウ3 カズヤ2
57 11-2
8人制
菅FCガッツ
56 0-7
8人制
菅FCファイト
55 7-0
8人制
菅FCガッツ
54 2/25 練習試合 FC
PERSIMMON
0-2
(8人制)
(15分×3)

相手の長いパスまわし、8人制でのスペースワークに完全に振り回され続け、あっさりとウラをとられることが多くそれへの対応に終始した45分でした。しかし、8人制に慣れていないことを言い訳には出来ません。そうなった原因の一つにはパスを出される前の足元のドリブルで競り負ける場面もなどもしばしばあったからです。広いコート、個々人の守備範囲の広さに慌てた形となりましたが、これからもこのような形での試合はあると思います。チーム全体が混乱した時の建て直しを自分たちでどうしたらできるか考えてみよう。

53 0-0

序盤はボールに行く姿勢がよく表れており、相手ボールの時もなかなか相手を自由にさせない動きがとても良かったです。しかし、後半の中盤から疲れが出てきたためか、マークも外れはじめ、ボールへの寄りも少しずつ遅くなり、相手のシュート、コーナーキックが突然多くなる。逆にこちらのシュートは後半ゼロでした。頑張る気持ちも30分間維持させたいね。
 菅 シュート2 FK1 CK1 PERSIMMON  シュート5 FK1 CK4

52 1-0 異なる攻撃パターンのチームが真っ向からぶつかる形の練習試合となりました。勝ちたい気持ち、先に触る気持ちが均衡しルーズボールに向かっての厳しいチャージとなる場面などが序盤から多く見られた。徐々に自陣での守勢が強くなった5分、相手のコーナーからのジャンピンクヘッドがクロスバーを直撃、失点を免れる。その後は両者譲らず前半終了。後半は相手のサイド攻撃への対応に慣れてきたか、相手陣で試合を進めることが多くなった。10分タクミのコーナーに対して相手ディフェンダーのクリアにキョウタが合わせて先制。結果的には勝ちを収めたが内容としては決して優勢で進めた試合ではなく、課題も多く見つかった練習試合でした。
得点 キョウタ
 菅 シュート9 FK3 CK1  PERSIMMON シュート5 FK2 CK4
51 2/17 第11回中原杯
少年サッカー大会
大谷戸SC 3-0

序盤は相手チームの蹴り出しとともに駆け上がってくるスピードに乗った攻撃に翻弄されそうになるが、何とかついていってマイボールにする形が何度か続く。ライン際の攻防も次第にボールを支配しだしこちらのペースでゲームを進め始める。そんな中3分相手ゴール前でキョウタがバウンドボールを冷静にループで決め先制点を上げる。その後も中盤を中心にみんながキレのいいドリブルを見せる。6分キョウタの左サイドからのシュートがディフェンダーのオウンゴールを誘う。相手の攻撃に対してもペアで交互になって当り相手を自由にさせない積極的なディフェンスも見え始め、試合の流れが大きくこちらに傾き始めました。9分自陣右奥でフリーキックを与えるもアキヒロが冷静にボールを確保し失点せず。13分キョウタが今日6本目となるシュートを決め前半に3点リードとする。後半は相手チームの厚い守備、攻撃のパターンが再確認されおされる時間帯が多くなったが何とか凌ぎきり、そのままゲーム終了。優勝を収める。 今日はペースが上がらなかった状態から、参加した14人で勝ち取った優勝でした。中盤のボール支配も比較的効いており、また、危ない場面も何回かありましたがほぼ安定したディフェンスで3試合無失点でした。もちろん課題もいろいろありましたがみんな頑張りました。
優勝おめでとう。
得点 キョウタ2 オウンゴール
前半 シュート 4 FK 0 CK3 後半 シュート 5 FK 2 CK 1

50 FC中原(青) 4-0

第一試合を終えた時点でようやくいつもの自分たちのペースを掴んだのか、比較的個人個人で余裕を持ってプレーしていました。誰かが一度奪われたボールに対してすぐ仲間がフォローしてまた上がっていくような形が多く見られました。気持ちに余裕があるというのは非常に大事なことなんだね。ただトラップが雑になっていたよ。気をつけよう。得点は前半9分タクミのコーナーからキョウタ。13分キョウタの技ありループ。後半8分と13分にタクミのミドルと正面からのフリーキックでした。
得点 キョウタ2 タクミ2
前半 シュート 11 FK 1 CK 6 後半 シュート 4 FK 1 CK 1

49 橘SC 3-0

肌寒い曇天での第一試合。今ひとつ皆の動きが悪い状態ではあるが、相手陣内でゲームは進める。積極的にドリブルで上がろうとする姿勢はよく伝わって来た。しかし一度ドリブルをディフェンスされて流れを止められたら、そこであきらめてしまう場面が何回か見られた。もちろんそこからまた負けないで突破しようとしている場面もありましたが。押してはいたものの両者無得点のイヤなムードで前半終了。後半徐々にペースが上がってきて3点を上げ、上記の様に決してベストな状態ではなかったが結果として勝ちを収めることができました。しかし課題は、足だけで止めるクセ、「もらう声」がまったく無いなど、いくつかありました。 得点は6分タクミが中央からシュート、ディフェンスがはじいたところをキョウタが一点目。8分セイヤがハーフウェーからロング。ワンバウンドしてキーパーを超えて二点目。9分タクミのフリーキックにキョウタが合わせて3点目。
得点 キョウタ2 セイヤ
前半 シュート 7 FK 0 CK 1 後半 シュート 7 FK 1 CK 2

48 2/12 練習試合 トヨニ
ユナイテッド
5-3 これまで何度か克服できなかった課題をクリアした試合でした。前半一点リードで終えたものの、後半開始直後に、あっという間に同点、さらに逆転されたゲーム、そこから追いつき、また追い越されたものをさらに逆転、最後は駄目押しをして勝ちを収めた試合でした。前半の1点は素晴らしい動きを見せたリュウノスケのシュートのこぼれダマをリュウタロウが決めたものでした。この試合。リュウノスケのドリブル突破は仲間やサポーターをうならせるものがありました。後半の3得点目までは9分過ぎから入ったタクミの見事なハットトリックによるものでした。フォワードにすっかり慣れたようで、10分、11分、13分と立て続けに正面からシュートを見事に決めました。最後のダメ押しはヒカルの力強い突破からの5点目でした。またこの試合はケイタの冷静なディフェンス、リョウヘイのアタリ、コハルの見事なボールコントロールなどみんな生き生きと試合をしていました。これからもこの試合の様に劣勢から頑張らなくてはならないゲームは必ずあるはずです。これに打ち勝つチームにしていきたいですね。
得点 リュウタロウ ヒカル タクミ3
シュート16 CK6 FK1
47 西八王子SC 2-0

前半は失点しませんでしたが得点もなし。攻めあぐねた理由の一つとしてポジショニングがありました。プレーに集中しすぎて、シフトのバランスが崩れ、相手が自由に動けるスペースを作ってしまったり、逆に見方同士が固まり過ぎて動きにくい箇所ができてしまったりしていました。面白いもので、焦りが見え出した前半終盤のシュートは、ことごとく枠を外れていました。これをみんなで確認しあって望んだ後半。前の試合のようにマイボールの時間帯が多くなりました。3分。タケハルがゴール前に流したボールをマサユキが合わせて先制。試合の主導権をとりましたが、9分ペナルティエリア内で間接FKを与えてしまう。しかしこのピンチをアキヒロを中心としてカラダを張って守りきり失点を免れました。13分右サイド、カズヤからのセンタリングをマサユキが2点目。フォワードとしての役割を果たしました。全般にわたりボランチに入ったキョウタの中盤支配、セイヤのディフェンスに安心感がありました。もっと磨きをかけようね。
得点 マサユキ 2 。 シュート11 CK3 FK3

46 忠生SC 2-1

前半は序盤から相手陣内でマイボールで試合を進める。5分カズヤがシュート。そのこぼれダマをシュンが決めて先制。7分タクミのコーナーにタケハルが合わせて2点目。その後も攻め続け前半終了。後半2分。右サイドから出されたボールに先に追いつかれ、飛び出したキーパーもかわされ失点しましたが、その後は何とか守りきってホイッスル。直接得点には絡まなかったが、冷静に攻めるユウキのプレーが光った。課題としては、敵陣から一気に自陣奥までドリブルで「あっさり」上がられる場面が何度かあったこと、また、逆にゴールキック等から駆け上がれる場面で「準備」ができてなく出遅れ、チャンスを失う場面も見受けられました。意識することで十分対応できると思います。
得点 シュン タケハル  シュート8 CK3 FK0

45 12/24 練習試合 FC中原(A15分) 4-1 今年を締めくくる15分ハーフとして、疲れもあったでしょうが皆の頑張りを期待し、子供たちはそれにしっかり答えてくれました。また、この日を通じてですが、コメントにはあまりしていませんが課題とすべき点は一人一人にありました。また来年も頑張って一つ一つ克服して行きましょう!年末の慌しい中、お出で頂いたFC中原の皆様。ありがとうございました。
得点 タケハル キョウタ タクミ ツバサ
44 FC中原(B15分) 1-1 今年最後の15分ハーフ。「この15分しかない」ということ、今年最後のゲームということが「決めなくてはいけない」という気持ちにつながったのか、積極的にボールに行く姿勢が今日の中で一番出ていた試合でした。結果として引き分けに終わりましたが、来年も気持ちだけは負けないで頑張って欲しいです。来年またがんばろうね。
得点 タイ
43 FC中原(A) 6-0 シュートまで持ち込もうとする姿勢が良く現れた序盤、パワーはないものの何本か無理な体勢からでもゴールまで持ち込む形ができる。その後落ち着いてしまったか少し動きが止まり逆に押し込まれなかなか点がとれずにいたところで、中央から左にドリブルで上がりタケハルがシュートしこぼれダマをシュンが決め先制。その一分後ユウキが左から中央に持ち上がりシュート。2点目をあげる。11分右奥からのセンタリングが左に流れ出てきたところをセイヤが左からミドルで狙うも惜しくもゴールを外れる。その後もユウキのドリブル突破などで3点目を上げ前半終了。後半もタケハル、キョウタと中央から決めた後、再びセイヤが左からミドルシュート。今度はきれいに右ネットに決まり6点目。その後も攻め続け試合終了。勢いによって傾いた流れをモノにした試合でした。
得点 シュン ユウキ ツバサ タケハル キョウタ セイヤ
42 FC中原(B) 2-3 試合開始直後に一気に攻め込まれ、そのゴールキックを相手にゴール正面で取られ先制される。更に中盤での応酬の中こぼれダマを相手にとられ中央から一気に上がられ早いうちに2失点し劣勢からのスタートとなりました。そのセイか攻撃中も何となく遠慮がちな姿勢に感じ取られました。13分またも中央から上がられディフェンスが必死に追いかけるも3点目を許す。しかしその後何とか反撃しようとドリブルで上がろうとする頑張りは良く感じ取れました。あきらめない気持ちを持ち続けることを勉強したね。前半後半にそれぞれ2年のユウスケ、タイシが果敢に1点ずつ決めるも、惜しくも一点差で試合終了となりました。
得点 ユウスケ タイシ
41 FC中原(A) 5-0 キックオフ直後から前衛が一気に駆け上がり、この試合FWに入ったタクミが中央右から先制。その後も積極的にタマに行き6分コーナーからユウキ、タケハルと合せて2点目。自分達のペースで前半を終える。後半も良い展開が続き正面からドリブルで上がりキョウタ、シュンのこぼれダマをユウキ、10分再び正面からキョウタが決めて5対0で勝利。ディフェンス陣も相手に自由にさせない守りを比較的出来た試合でした。
得点 タクミ ケハル キョウタ2 ユウキ
40 FC中原(B) 1-3 今年最後となる練習試合。全力で行こう!先に触ろう!などをテーマに挑みました。一生懸命頑張ってタマに触ろうとしているのはわかりましたが、折角ドリブルで上がれるチャンスなのに、慌てて相手陣に蹴ってしまい相手ボールにしてしまったり、セカンドボールを余裕でとれるポジションなのに味方同士で一瞬譲ってしまいそのスキに相手に取られたりと今一つ気持ちの面で乗り切れない試合でした。失点も3点のうち2点がディフェンスをあっという間に抜かれて独走を許してしまってのものでした。
得点 ユウスケ
39 12/23 FC六会湘南台
招待
大清水なでしこSC 0-0
4PK2
参加した全員で挑んだ試合でした。序盤はタマにみんなが行ってしまい、固まりの中でボールが止まってしまうこともしばしばでした。中盤になりドリブルとパスのバランスが取れてきてタマがつながるようになりましたが、その後は両者決定力を欠き前半終了。疲れが出てくる終盤、みんな頑張り続けているうちに、シュートまで持ち込めることが増えてきました。コーナーも殆ど終盤でした。しかし残念ながら0対0で前後半終了。PK戦は4−2で勝ち。蹴った4人が全員決め、キーパーアキヒロは2本止めました。先般のPK戦で嫌な負け方をしたことをこれで払拭できると思います。シュート6 CK4 FK3
38 FC六会湘南台 1-1

前の試合とは対照的にパスを回してくるチーム。ドリブルで対抗するもカットされまたパスで回される展開。しかしそのような中でも5分、ゴール正面でキョウタが滑り込み、それを詰めていたタクミが決めて先制。ところがその直後、中央から蹴りだされたボールに走りこまれ、キーパーと交錯した後にあっという間に同点とされる。その後一進一退の攻防で前半終了。 後半またも焦りが出たか極端にシュート数が減るととともに、ドリブルを流してしまったボールを取られ攻撃されたり、ディフェンスでのクリアミスからゴール前のピンチを招くことが多くなる。ドリブルミス等は仕方無いものの普段はもっと出来ていることが対外試合というプレッシャーの掛かる場面で出来なくなっているのは、練習不足が原因でしょうか。また、以前も書きましたが、試合は全員でやるものということを再認識して欲しいです。当たり前のことですが、「試合中は試合に集中すること」は絶対条件ですね。結局後半はそのまま両者無得点のまま終了。リーグ戦では得失点差「1」で決勝進出を逃す。
得点 タクミ   シュート8 CK2 FK4

37 希望々丘FC 3-1

新しいシフトで望みました。序盤から積極的に持ち上がりますが、ワクに行かなかったり、キーパー正面だったりで得点には至らず。6分右サイドから上がられてきたところで、不運にもPKとなり先制される。その後はビハインドの焦りからか充分余裕があるところで、急いで蹴ってしまったり、ウシロに流してしまう場面が目立った。気合を入れなおして挑んだ後半。1分シュンからのボールをキョウタが落ち着いて決め同点。7分相手ゴール前でのスキを見逃さずタケハルが2点目。9分きれいなタテパスにキョウタが反応しキーパーがファンブルしたところを流し込み3点目。逆転で勝ちを納めた。途中ドリブルで上がろうとしてファンブルしたり、取られたりする場面もありましたが、これからも何度もトライして欲しいです。ライン際を簡単に相手に走られてしまうことが何度かありました。これからの課題の一つですね。また、相手チームも比較的ドリブルで上がってくるチームでした。勉強になるところもあったはずです。また対戦してみたい相手でした。
得点 キョウタ2 タケハル
シュート 6 CK1 FK4

36 12/3 練習試合 府中4BK 0-2
(15分)

連敗で気持ちが少し入ったか、みんなで頑張ろうとする気持ちが伝わって来て「まとまり」を感じました。しかし相手も勢いと地力があり積極的に攻め上がってきました。右サイドからのフリーキックからまた先制され、その後左からドリブルで二人抜かれ失点。結果としてここ2年近く無かった3連敗となりました。でもこのままではいけません。みんな何かを感じとってくれたと思います。それを忘れずにしっかり頑張りましょう。コーチたちも頑張るよ!

35 布田FC 0-1

この日は最近の試合では感じていなかったものがあったのかもしれません。「誰か」がやってくれる、「自分が出て行って失敗したらどうしよう」そんな気持ちが一瞬相手よりボールへの寄りが遅くなり、先にボールを取られ、それにつられて慌てて頑張るとてった様な試合となりました。前半3分にゴール前で一瞬ディフェンスの寄りが遅く正面から先制されました。それ以降も相手のペースで試合を進めていたような気がします。決して全く勝てなかった試合ではなかったハズ。今回の敗戦を受け、気持ちの強さと「サッカーはチーム全員でやるもの」ということを再認識して欲しいと思います。そう。口で言うだけなら誰でも言えるからね。次回の練習、いや、今日からでも気持ちを入れて練習して欲しいですね。そんな中でも、気持ちの入った良いプレーがそれぞれにあったことは付記しておきたいです。

34 府中4BK 0-2

参加した19人全員で戦った練習試合でした。試合開始からしばらくは、みな勢いがあり、誰かがドリブルをとられたら誰かがそれを引き継ぐ様な攻撃で、良い形もたびたびありましたがツメが甘く先制することができませんでした。決めるべきところで決めないとやはりそんなもので、前半13分右サイドから攻め上がられセンタリングにきれいに合わされ、あっという間に先制され前半終了。後半、気持ちを引き締めて挑んだハズが、開始直後左サイドからのセンタリングをまた冷静に合され2点目を許す。 その後はボールをキープしてもドリブルが足についていなかったり、せっかくマイボールになるタマをトラップミスしたり、ただボールを蹴って相手ボールにしピンチを招く等、残念な展開となりました。気持ちで負けただけではなく、相手が逆にドリブルをしっかりしていて翻弄された試合でした。

33 11/23 朝日新聞杯
決勝T
南百合ヶ丘SC
(二回戦)
0-0
3PK4
一回戦の試合を引きずってしまった試合でした。重なる時は重なるもので、みんなが別人のような動きで、相手の生き生きとした動きとは対照的にボールを目で追ってしまったり、シフトが崩れてしまいクリアボールをことごとく相手に取られたりで自分達のサッカーとは言いにくい試合でした。チャンスは何度かありましたが生かしきれず両者得点なしでPKへ。結果惜しくも敗戦となりました。しかしみんなにとっても良い経験となった試合。次に生かしていきたいね。
32 登戸SC
(一回戦)
1-0

辛勝。完全に相手ペース。ボールへの寄りも、落ち着きも相手の方が勝っていました。みんないつもであれば出来るプレーが出来なくなっていました。緊張もあったかもしれませんが、相手の「勝ちたい」という気持ちにおされていたような気がします。それでもディフェンスは終了間際まで無失点で凌ぎ、残り30秒でキョウタが中央からキーパーを冷静にかわしてゴール右すみに流し込み辛うじて勝利。二回戦に進出しました。
得点キョウタ

31 11/12
朝日新聞杯
予選ブロック
FC鷹 0-0

メンタル。相手の強いボールへのアタリもありましたが、明らかに気持ちの面で勢いを失っていました。連続の緊張した試合はまだキツいところがあったのかもしれません。そんな状態ではやはり攻め込まれることが多かったです。ところどころ良い形が出ますがそれが続かず、相手が全員で向かってくる勢いを止めるのが精一杯といった試合でした。かろうじて失点なしでゲーム終了。しかし結果として予選を1位で通過出来ました。みんな頑張ったね。ディフェンス陣もラインキープ、カウンター対応、マーク等頑張って出来たので予選は失点ゼロでした。

30 中野島FC 2-0

お隣さんでお互いこれから何度も対戦するであろう中野島さんとの、先般のTAMA−CUP以来の試合でした。2分。左中央からのリョウのタテパスをタケハルがあわせるも惜しくも得点ならず。その後はお互い球の奪い合いが続き、比較的押され気味で試合が展開する。13分自陣中央からフリーでシュートを打たれ先制されそうになるが、ゴールポストに当たり失点を免れる。両者緊張のまま前半終了。サイドが変わって比較的風上に立った後半3分。右奥から入ったバウンドボールにユウキが積極的にアプローチ、足先でセンタリング。キョウタが押し込んで先制!8分。相手も積極的な攻撃でマークが外れたところでセンタリングを上げられノーマークでシュートを許すもまたもゴールの上を通過し失点を免れる。間に合わないまでもディフェンス陣が詰めた結果が失点を防ぎました。後半12分左サイドで相手がクリアするところを逆にシュンが大きくゴール前に蹴りこみ、キーパー正面でツバサがギリギリのところでうまく合せて2点目。勝負を決めた。非常に緊張感のある良い試合でした。得点 キョウタ ツバサ

29 11/5 FC南生田
サントス
9-0

待ちに待った朝日新聞杯。監督にも檄を飛ばされ、全力で積極的に点を取ることを目標に挑んだ。前半。とにかく前にドリブルで進め6点挙げる。しかし、後半は相手方の懸命なディフェンスに圧されたり、チャンスで力んでしまったりで突然ゴールから嫌われる。5分。ようやくコーナーから7点目をあげるもまた得点できない時間が続く。ラストプレイで9点目をコーナーからもぎ取ったところで試合終了。来週に向けて勢いをつけたとともに個々人で反省点も感じながらの初戦でした。
得点 リュウタロウ タケハル4 キョウタ2 ユウキ カズヤ

28 11/3 練習試合 Jr.チャンプSC 3-0

前半はシフトを変えて挑む。逆にそのポジションの意味を考えながら出来たのか、比較的みんな連係が良い場面よくあった。2分キョウタからのスルーパスをリョウが決める。7分リュウジが左から出したボールをタケハルが決めて2点目。直後タクミが力強く押し込んで3点目。後半はリードで安心したのかまるで別なチームのよう動きが悪くなる。疲れのセイにはしたくないね。注意力がきれて来たか、不用意なオフサイドが目立った。
 得点 リョウ タケハル タクミ

27 0-1

みんな気持ちが乗っていて、非常に良い動き。残念ながら後半失点して負けはしたものの良い試合でした。それが出来たのも普段しっかり練習しているから地力がついてきたからかもしれないね。みんな一年前の自分と比べて今の自分はどうですか?練習は裏切らないからね!得点 なし

26 2-1

積極的に攻撃を仕掛け、ドリブルであがりみんながそれをつないで行く良い形ではあったが、逆にディフェンスの集中力が欠けていた。普段は固いディフェンスなのであえて引き締めたいところ。前半は14分左からユウキが先制して終了。後半3分タクミのコーナーキックをキョウタがきれいに合せて2点目。5分MFに入ったタクミがジャンピングボレーをゴールに決めるが惜しくもオフサイド。12分左から失点。
得点 ユウキ キョウタ

25 2-3

タマに触ろうとする気持ちが良く伝わってきた。しかし試合中盤から動きが遅くなる。攻めはドリブルで上がる場面も何度かあったが、フォローがついていけず、つながらなかった。前半は両者無得点で終了。後半3分ナオトが正面から先制。8分ループで返される。10分左からペナルティエリアでハンドのPKで逆転される。12分相手ゴール正面でフリーキックを得てナオトが2点目で同点。14分中央からドリブルで駆け込まれて勝ち越し点を許す。最後まで勝とうという気持ちを持っていたかった試合。
得点ナオト2

24 1-1

ボールをつなごうという気持ちが良く現れており、積極的にチャンスをつくりシュートまで持ち込むものの相手のディフェンスの効いていてなかなか得点にまでは至らす、試合の流れが相手に傾こうとした前半終了近く、ユウキの左からセンタリングをタケハルが合せて先制し前半終了。後半気が緩んだのか、連続してボールへの寄りが弱くなったところでループをあげられ同点にされる。ディフェンスがあわててピンチになることあり、守備のフォーメーションを確認することが急務。
得点 タケハル 

23 10/22 第4回 菅CUP
3年生大会
決勝
FC中原
(菅Aチーム)
2-1 一進一退といった前半戦。ドリブルの応酬もあったが比較的長いボールやバウンドボールが多く大味な展開。両者譲らず前半終了。後半。前半よりもタマが足についている様で比較的よくボールがつながる良い形が出始める。しかし3分中央左での取り合いから一気に相手が駆け上がってくるボールへの対応でPKを与えてしまい失点。ここで浮き足立つことなくまた積極的に攻撃を仕掛け、何度かゴールチャンスを迎えるが相手も必死のディフェンス。両チームとも気持ちの入った戦いでその迫力がこちらにも伝わってきました。そんな中キョウタが相手ディフェンスを引き連れながら中央からドリブルで一気に右寄りに持ち上がりゴール左に同点ゴール。終了近くマサユキからのパントをリョウがハーフウェーから一気に駆け上がり、キーパーを冷静にループでかわし決勝点を挙げた。相手チームの子供達も素晴らしいプレーを見せてくれとても良い試合となりました。何はともあれ結果を残した子供達を褒めてあげたいです。
優勝おめでとう!
得点 キョウタ リョウ
22 5位決定戦
 ОSJ
(菅Bチーム)
5-0

前のゲームの経験からか、スタートからみんなボールへのアタリが良く、マイボールで試合を進められる。先制点はユウスケ(二年)。自陣左奥からゴール前まで一気にドリブルであがりシュート。その後も相手より先にボールにさわる場面が多く押し気味に展開。10分左サイドからみんなでつないであがったボールをリュウノスケがシュート。そのこぼれダマをきちんと詰めていたコハルが決めて二点目。直後相手ゴールキックが自陣まで流れピンチとなるが、キーパーが一対一でかわされたボールをケイタが回り込みゴール寸前でクリア。失点を免れる。逆に12分。アキヒロのゴールキックを中央でヒカルが受けキーパーと一対一。冷静にかわしてゴール。直後ヒカルが今度は中央から左へドリブルで持ち上がりディフェンス2人を抜いてセンタリングしコウヘイがシュート、そのこぼれ球をそのままあがってきたヒカルが連続得点。前半で大量リードを得る。後半も積極的に攻め、ディフェンスも相手を挟んでボールを奪うなどよい展開。終了間際にはナオトが左から5点目を決めてゲーム終了。先にボールを触ることが出来るとこんなにも試合が変わることを感じてくれたらと思う試合でした。今後に生かしていきたいですね。
得点 ユウスケ ヒカル2 コハル ナオト

21 FC中原
(菅Bチーム)
0-6

前のゲームの敗戦を引きずったか、残念ながらボールへの寄りが弱く、相手に簡単にボールを運ばれてしまう。ゴール前の失点のピンチでも目でボールを追ってしまうことがしばしばありました。劣勢の中わからないでもないですが、そんな時に頑張る気持ちを身につけて欲しいです。そうすれば試合展開は変わっていたハズ。ボールに触ろうとする一つ一つのプレーが試合を変えて行く事を、言葉だけでなく体で実行して肌で感じて欲しいですね。普段の練習ゲームを思い出して下さい。 得点 なし 

20 ОSJ
(菅Aチーム)
4-0

試合開始直後から積極的に攻めて5分に先制、直後に2点目。後半3分に中押し、終了間際に駄目押しの4点目。勝利を収める。しかしこの試合、出来るはずのドリブル、トラップ等が雑になり、簡単にボールを奪われたり、ノーマークのシュートチャンスで、焦って蹴ってしまったり試合展開に楽観したようなプレーが少々目につきました。当然そんな場面では相手方の積極的なプレーに押し込まれ、あっという間にゴール前まで詰め寄られる場面もしばしばありました。気持ち一つで修正できるはず。
得点 キョウタ シュン リョウ2

19 小柳まむし坂SC
(菅Bチーム)
0-3

試合になれるまでに時間がかかりました。前半は殆ど自陣で相手の攻撃を受け続けました。ボランチを含めたディフェンス陣の頑張りにより凌いできましたが、その前半終了近く、右サイドから見事に合わされ先制されると立て続けに3失点。あっという間に大きくリードを許してしまいました。それでも後半はまた持ち直し、無失点でゲーム終了。
相手に得点されても気持ちで負けないこと。良く言われることですが、そのままの試合となりました。3試合通してですがキーパーアキヒロの頑張りは光るものがありました。 ボールをつなぐ為には自信を持って慌てずボールコントロールしないとね。また、自分の持ち場(ポジション)を考えないとチーム全体のバランスが崩れてしまう。それを考えてプレーしたいね。
 得点 なし

18 稲田FC
(菅Aチーム)
3-1

試合開始直後から積極的にボールを支配しゴール前まで持ち込むも、相手の守りも固く、こちらも慌ててしまい決め手を欠く場面が続く。そんないやなムードの中、前半10分キーパーからのボールが自陣ゴール右サイドに流してしまい、マサユキが思い切って飛び出すも交わされ先制点を許す。後半一点ビハインドからどう戦うかがポイントでしたが、みな落ち着きを取り戻していました。後半8分右サイドからのユウキのフリーキックをキョウタが決めて同点。11分キョウタが左からのフリーキックを右ネットに狙いすまして逆転ゴール。14分タクミのコーナーキックをキョウタが合わせてだめ押し。キョウタはハットトリック達成です。この他のプレーでもしばしばみんなでチャンスメイクしました。結果的にこのゲームの後半、落ち着いてプレー出来たことがこの日を通じて大きなポイントでした。
得点 キョウタ3

17 9/24 練習試合 FC鷹 2-2

ある程度相手がわかった上での第三戦。相手のプレーも攻守ともに素晴らしいものがあり、慌ててしまいボールをしっかり蹴ることが出来ず押し込まれることが多くみられた。(こちらも冷静なプレーの時はとてもいい動きをしているのにね。これを克服するには、普段の練習の時にもワンプレーワンプレー試合と同じつもりでいないと上手にならないよ。)前半序盤は自陣でのプレーが多くなるが徐々に持ちかえし、ゲームとしては両者譲らず緊迫した展開となった。
 後半2分。ハーフウェー付近からのタクミのフリーキックをゴール前でキョウタが合わせて先制。その2分後、ゴール前に上げられたロビングボールに対するクリアミスを突かれ同点とされる。しかしまたその2分後相手のクリアボールが中途半端になったところをツバサが正面から決めて再びリード。その後両者一進一退を繰り返す中、相手方が中央からタテパスを出し、キーパーが出たところをゴール右から頭上に上げられ同点とされそのままゲーム終了。相手の技術もなかなか素晴らしく、とても良い練習試合となりました。
 得点 キョウタ ツバサ 

16 1-2 先発メンバーで前後半ほぼ全て戦い抜くことを前提とした試合。みんなから全力でゲームに向かっている姿勢が感じとられた。気持ちが入り過ぎたのかボールへみんなで行ってしまう場面もしばしばあったが、徐々に個人個人がコート全体へ展開していった。 前半10分。中央から左奥へリュウノスケが持ち込み、折り返したボールをリュウジが左正面から決め先制点をあげる。このシュートをきっかけにしてみんなに「行ける」という気持ちが強くなったのか、ボールに積極的にアプローチする子が多くなるが、逆に大きく蹴り出されるボールに慌てる場面もあった。 後半も前半の勢いそのままに果敢に攻撃をするが、後半10分あたりからの頑張りどころ、13分に攻め込んでいながらカウンターでキーパーと一対一になってしまい同点とされる。14分ゴール前での執拗な攻撃に残念ながら逆転を許す。結果として負けはしましたがとても有意義な試合となりました。特に後半ですが、キーパーアキヒロがナイスセーブを連発。度々失点を免れました。アキヒロのプレーがとても嬉しく感じた試合でした。
 得点 リュウジ 
15 2-0 予定時間に相手方が到着出来ず、相手の半数程が到着していない中での前半戦。
 何人かでプレスをかけながらボールを奪い展開する攻撃に戸惑いながら、相手のペースでプレーする子が多かった。急なキレのいいドリブルに振られ抜かれてしまったり、不用意にディフェンスラインの頭上を超すボールを蹴られて度々ヒヤヒヤする。そんな中その集団を回避し、再三左サイドへチェンジして攻撃を仕掛けるが殆どシュートまでは持ち込めず無得点のまま前半終了。 後半、相手が出揃いコート全体に展開してゲームを進めてくると、それに合わせた様に全体が良い動きをみせシュートまで持ち込むことが多くなった。 後半11分。右サイドから、ツバサ、タケハル、キョウタとボールをつなぎ、ユウキが正面から先制点13分キョウタが正面でフリーキックを得、これを豪快に決めて2点目。 その後相手の当たりも強くなるが守りきってゲーム終了。
 得点 ユウキ キョウタ
14 8/27 TAMA-CUP
決勝トーナメント
中野島FC
(決勝)
2-1 優勝おめでとう!!
先週の予選ブロックで相手ペースに終始し敗戦したことを皆が覚えていました。菅FCのサッカー、自分達のサッカーを心がけた決勝戦でした。
前半9分。左からの攻撃で相手方ディフェンスが浮き足立つところをキョウタが正面から慎重に決めて貴重な先制点(今日の3試合はすべて先制)。両者譲らず前半終了。
後半6分相手方の左からのフリーキックを合され同点とされる。しかし、その直後、タクミが倒されフリーキックのチャンス。タクミの右からのフリーキックをキーパーがハジきこれをキョウタがヘディングで決め、すぐに取り返した。(これがとても大きかったね。)。
ゲーム終盤日差しが強くなり、みな辛かったと思うけど、ボールを持っていない子も皆で戦っている姿がとても美しかったです。
試合終了のホイッスル。みんなどんな気持ちで聞いたかな。皆のチームワークの勝利です。
みんなで声を掛け合って練習した成果です。これに勝るものはないね。優勝おめでとう!
得点 キョウタ×2
13 稲田FC
(準決勝)
2-1

「先に触ること」これが出来はじめてきました。相手陣地内でゲームを進めることが多くなりました。前半3分タクミからの左コーナーキックのこぼれダマをカズヤが左から決めて先制点。試合の主導権を握る。前半10分タクミからのタテパスをキョウタが体制を崩しながらもシュート。キーパーがハジいたところをユウキがゴール左に2点目をあげる。
 後半一瞬ディフェンスが緩んだところを正面から決められるも自分達のペースで試合を進めることができ決勝戦進出です。
得点 カズヤ ユウキ

12 三田SC
(一回戦)
2-0 序盤、みんな決勝トーナメントの緊張感からか球が足につかず、大きくクリアされるボールに振り回されることが多かった。
前半4分。右サイドから上がったタケハルが角度の無いところからシュート。キーパーをハジき先制点。これでみんなが落ち着きました。
前半9分。中央右からシュンスケが上げたボールをツバサが合せて2点目。後半は相手も踏ん張り追加点はあげられずそのままゲーム終了。
反省点としてはコーナーからのチャンスが何度かあったが生かしきれませんでした。また、先に触ることが言葉でしか理解できておらず体がついていってませんでした。
得点 タケハル ツバサ
11 8/20 TAMA-CUP
予選ブロック
ミキ少年SC 6-0 予選ブロックをどう通過するかの一戦。参加した全員で戦いました。前半5点後半1点で予選ブロック二位通過。みんな頑張ったね。決勝トーナメントまでコーチが話したことを忘れずに。大事なことだよ。
プレーとしては、みんなようやく菅ペースを思い出したようだけど、もちろんまだまだウマくならないとね。みんなそれぞれの練習しなくてはならない点は自分が一番わかってるハズです。もっとサッカーを好きになろう!!
得点 キョウタ×2 ナオト タクミ ユウキ リュウタロウ 
10 8/19 中野島FC 0-3 ある程度ディフェンスが機能したところもあるが終始押されていたイメージは否めず、攻撃もこちらの動きは悪くないもののパターンを読まれているのかうまくまわらなかった。左からゴール正面に上がったボールに対して、キーパーとディフェンスが交錯してしまい先制点を許す。その後相手方コーナーキックの際残念ながらオウンゴールで2点目を許し前半終了。後半も押され気味の展開で「守り疲れ」といったところ。終了間際にダメ押しの3点目を右サイドからのパスにより決められ試合終了。反省材料をもらったね。
得点 なし
9 FC青空 2-1

いつもの事ながら試合の序盤は皆動きが悪く、ボールが来るのを待つ子ばかりが目立った。前半は相手方とともに無得点のまま終了。
後半、相手が攻め上がってくるところでゴール正面でフリーキックを与えてしまい、これを直接ゴール上部に決められ先制される。焦りの空気が明らかに流れた。
そこからどう反撃していくかが試される形となるが、その後もドリブルで上がるも大きくクリアされ時間が過ぎていく。しかしギリギリになってようやく動きがよくなり、中央からタクミが同点のシュート。終了間際キョウタが逆転のゴールを決め勝ちを収めた。
勝ちはしたものの、残念ながら練習不足と気持ちの緩みが出たね。
得点 タクミ キョウタ

8 7/30 練習試合 小柳まむし坂SC 1-0 長梅雨により何度か試合を阻まれ、待ちに待った練習試合でしたが、いきなりの暑さに馴れず体調を崩す子が出る中、4試合を何とか全勝で乗り切りました。

ボールはこちらがコントロールするも、まとまってボールを取りにくる相手方への対応に苦慮。大きくクリアしてくるボールへの対応が多かった。
そんな中試合終了間際、右サイドのかたまりの中からユウキが中央に持ち込みリョウが冷静にシュート。決勝点を挙げた。
試合後半にはきっとみんなが気づいていたと思うけど、どんな相手(戦い方)にでも対応できるチカラをつけたいね。
得点 リョウ
7 大和田SC 3-0 前半3分中央左からキョウタがゴール右サイドへゴールして先制。5分タクミのゴール前へのループをタケハルがナイストラップしてシュートして2点目。10分相手ゴールキックをハーフウェーでリターン。FWキョウタに戻し一点目と同じような形で3点目。前半で主導権を握る。
後半。リョウが自陣右ペナルティエリア付近から左相手陣奥まで、一人でドリブル突破したのは見事でした。キーパーアキヒロのナイスセーブもありました。
また、前半に、ディフェンスラインが保てず相手FWをフリーで待機させる場面が目立ちハラハラする時間帯もありました。
得点 キョウタ×2 タケハル
6 烏山北FC 2-1 試合開始早々、タケハルのシュートをキーパーがはじき、しっかりつめていたリュウタロウがシュートして先制。
その後試合全般のペースはこちらがつかむものの、必死につめてくる相手のディフェンス、アタリの強さ早さに、バウンドボールをいつまでも転がしてしまうケース、大事なところでのトラップミス、不用意に大きく蹴りだしてしまうケース等が少しだけ見られました。アタリの早さなどは自分達がディフェンスする時の参考になったね。
後半10分過ぎ、相手方のディフェンスが一瞬弱くなったところでキョウタが正確にシュートして2点目。勝ちを収めた。
しかし、相手方の「勝ちたい」という気持ちも相当程度伝わってきた試合。それが今日唯一の失点につながってしまったのかもしれないね。
得点 リュウタロウ キョウタ
5 国立SSS 6-0 4分右サイドからのタクミのフリーキックをキョウタが冷静に合わせて先制。8分ゴール左サイドからアキヒトが転びながらキョウタに合わせて2点目。14分コーナーキックからユウキが3点目。後半4分タケハルのコーナーキックをキョウタが頭で合わせて4点目。6分ゴール前のディフェンスの一瞬のスキを突きユウキが5点目。12分。相手ゴールキックをヒカルが直接受けそのまま持ち込みゴール左ネットに6点目。結果としては大差での勝ちとなりましたが、この試合は暑さとの戦いといった表現の方が正しかったかもしれません。みんな良く頑張ったね。
得点 キョウタ×3 ユウキ×2 ヒカル

今日は監督及び第4試合からはマサヒロコーチからゲキを飛ばされ、これまでの試合とは少し違う空気の中でいい緊張感のある試合が出来ました。
また、試合には勝ちましたが、ドリブルの甘さ、トラップミス、センタリングへの対応等、練習すべき点はまだまだ多いことを感じてくれたと思います。
4 6/4 練習試合  府中4BK 2-1 ここのところ暫く全体での練習をあまり出来なかった状態での練習試合二日目。今後に向け、これまで経験が少なかったポジションの試行も行い収穫があった反面、課題も多く確認できた意味のある練習試合となりました。


序盤はゲーム感覚を戻すのにやはり時間がかかり、相手のプレッシャーをたびたび受け、危機感を感じたところからようやく動きが良くなり、二点先制してそのまま逃げ切った。これまでの戦い方からすると、もう何点か取れた感もあり少々物足りなさも残った。
得点 リョウ2
3 小平ウエスト 7-0 昨年度もよくあった、流れに乗った形での勝ちパターン。先制し相手が当惑している中、相手陣内でゲームを進め、立て続けに得点を重ねた。子供たちの声も比較的良く出ていたと思います。
得点 キョウタ2 シュン2 タクミ リョウ ヒカル
2 府中4BK 1-2 慣れないポジションに戸惑う中で前半の早いうちに二失点。落ち込んでしまった空気を最後まで引きずった。後半キョウタがドリブルであがり一点返した後に、一気にたたみ掛けるチャンスがあったがこれを生かしきれなかった。久しぶりの敗戦。オモテに現れなかっただけかもしれないが、もっと負けを悔しがって欲しかった。大きな課題として、劣勢になったところから逆転する力強さを身につける必要性を改めて感じた。追い込まれた時に自信をもってプレー出来るよう、普段からそれを意識して練習したい。「声を出す」のもやはり自信から来るものもあると思いますので。
得点 キョウタ
1 小平ウエスト 2-1 味方陣内に押し込まれての時間が多いゲーム。ゴール近くでのせめぎ合いからシュートを打たれ失点。そんな劣勢の少ないチャンスの中、タクミがミドルシュートを決め同点。終了間際リョウがハーフウェーあたりからロングシュート。キーパーの頭を越えて勝ち越して逆転!ナイスシュートでした。試合全体としては相手ペースが否定できず、勝ちを拾った形となった。
得点 タクミ シュン

少々辛めの結果報告となりましたが、子供たちは慣れないポジションの中、非常に良く頑張りました。褒めてあげたいです。課題の克服とともに監督のお話にもあった「楽しんでやろう」との両立を目指しましょう! 
2005年度 (2年生時の試合結果)
36 12/18 多摩区長杯 稲田 0-3  
35 12/17 枡形 9-0
34 南生田 8-0
33 12/10 練習試合 FFヴィゴーレ 5-0 15分1本×6本
32 3-0
31 0-0
30 4-0
29 1-0
28 3-0
27 12/4 第2回小山台SC
グリーンカップ
FCパーシモン 6-0 優勝おめでとう!
26 大谷戸SC 1-0
25 FC六会湘南台 4-0
24 11/27 練習試合 梨花FC 4-0  
23 2-0
22 2-0
21 11/12 若葉台FC
5周年記念大会
あざみ野 0-4 準優勝おめでとう!
20 若葉台FC(B) 6-0
19 府中4BK 2-0
18 7/23 FC六合湘南台招待
2年生大会
FC六会湘南台 1-0 優勝おめでとう!
17 荻野SC 0-0
16 バディーSC 2-0
15 7/18 山田若竹SC杯 山田若竹SC 2-1 優勝おめでとう!!
梅雨開けの酷暑の中、まだ2年生の子供達がどこまで頑張れるか楽しみ半分、心配半分の中での試合でした。しかし、子供達は暑さなど気にせず、『絶対に優勝するんだ』という気持ちを3試合通して持ち続け、勝ち進むことが出来ました。そういう強い気持ちが他のチームより強かったからこそ優勝出来たのだと思います。この経験を活かしてこれからも練習に励んで欲しいと思います。
14 太尾FC 2-1
13 小山田SC 3-1
12 6/26 春季大会 リバーFC 0-0
3PK4
 
11 6/12 春季大会
多摩区予選
登戸SC 4-1 予選決勝トーナメント3位
10 稲田FC 1-2
9 5/14 中野島FC 0-0 予選ブロック1位通過おめでとう!!
8 5/8 稲田FC 2-0
7 ミキ少年SC 9-0
6 5/7 三田SC 2-0
5 丸山FC 9-0
4 4/30 母の日カップ
羽衣2年生大会
松林SC
(羽村)
2-0 優勝おめでとう!
3 羽衣SC
(立川)
8-0
2 武蔵丘FC
(世田谷区)
2-1
1 忠生SC
(町田)
2-2