6年生試合結果
日付 大会名 会場名 対戦相手 スコア コメント
コーチから
一言
卒業おめでとう!
今まで監督・コーチにアドバイスされたことを活かして、これからの活躍を期待しています!!
                                             (小口コーチ)
 みんなちがってみんないい。ひとりひとりが、自分らしさを磨いて下さい。日々の地道な努力は、必ずや君たちを成長させるでしょう。
  そして、その力をどうしたらチームのために生かすことができるかを考えてください。1つのボールを繋いでゴールするためには、声をかけあい、メンバーひとりひとりの心が繋がっていく必要があります。
  サッカーに一生懸命取り組むことは、必ずや君たちが社会で生きていく力を育むことになるでしょう。己れの道を切り拓け。
                                             (岡田コーチ)
卒業おめでとうございます。
なかなか勝てなかったけど、最後に菅カップでの優勝は嬉しかったね。
サッカー以外にもたくさん学んで成長出来たと思います。中学でも大きく成長する事を楽しみにしています。
                                              (欠コーチ)
笑って、怒って、悔しがって、そして喜んで。6年間、ずっと気持ちを共にした仲間たち。いつまでもこの仲間を大切に。その思いはコーチも一緒。6年間の思い出をありがとう。
未来に向かってがんばれ!コーチはいつでも君達を応援しています!
                                             (熊井コーチ)
 
122 3/21 練習試合 南菅小 烏山SC 0-1 <得点者>
1試合目:ケイマ
2試合目:ミゲル
121 1-2
120 1-0
119  3/20 第29回
菅CUP
6年生大会
 南菅小 真福寺FC 6-1 優勝おめでとう!
<得点者>
1試合目:ヒデ、カンタロウ、コウタロウ、ヒロキ、ケイマ
2試合目:ケイマ×2、ヒロキ
3試合目:ヒデ、ミゲル、ケイマ、タキザワ、カンタロウ×2
118 F.F.ヴィゴーレ 3-1
117 三田SC 5-1
116 3/6 多摩区防犯少年サッカー
U−12 
下布田小  中野島FC
ホワイト
1-5 <得点>OG
115 2/28 第30回
ミキスポーツ杯
少年サッカー大会
 麻生高 中野島FC 0-3  <得点者>
1試合目:カンタロウ×2
2試合目:ヒロキ
114 2/27 ミキFCブルー 1-1
113 平間FC 2-1
112 2/21 梨花FC招待
ウインターカップ2016
6年生大会
南多摩
スポーツ
広場
緑山SC 2-0 第3位おめでとう!
<得点者>
1試合目:カンタロウ×2
3試合目:ヒロキ×2、ケイマ、カンタロウ、ミゲル、コウタロウ
4合目:カンタロウ×2
111 大和北FC 6-0
110 府中GFSC 0-3
109 青葉FC 2-0
108 2/11 多摩区防犯少年サッカー
U−12
南菅小 中野島FCプルー 1-2 <得点者>
1試合目:ヒロキ
2試合目:ヒロキ、タイシュウ、カンタロウ
3試合目:ケイマ
107 FC南生田サントス
プルー
3-0
106 桝形FWSC 1-1
105 2/7 第8回
遠藤彰弘杯 
長坂谷
公園
多目的
広場
横浜港北SC 0-8 <得点者>
1試合目:ヒロキ×3、カンタロウ、コンドウ
2試合目:ケイマ、ヒロキ×2
3試合目:リョウタロウ
104 KAZU SC 0-3
103 2/6 鵠沼SC 1-1
102 藤崎SC 3-3
101 N2SC 5-1
100 1/16 第42回神奈川県
少年サッカー選手権大会 
 茅ヶ崎
市立
梅田小
 大豆戸FC 0-4  
99 1/10 練習試合 南菅小 FC土橋 2-1 <得点者>
3試合目:コウタロウ、コンドウ
98 0-0
97 0-5
96 12/27 LIGA DOKKOI
6年生(2015)の部2nd  
宿河原小 三田SC 2-3 <得点者>コウタロウ、ケイマ
95 12/20 中野島FC 0-3
94 12/19 登戸SC 1-1
2PK3
<得点者>ケイマ
93 11/29 登戸SC
(フレンドリー)
1-2 <得点者>
3試合目:ヒロキ
92 中野島FC
(フレンドリー)
0-2
91 宿河原FC 0-2
90 11/28 第10回
神奈川県少年フットサル
リーグ中央大会
(中位トーナメント)
秩父宮
体育館
バディCFC
ランツァーレ
4-5 <得点者>
1試合目:ヒロキ×2、タイセイ、コンドウ
2試合目:OG×2、ケイマ、カンタロウ
89 スエルテ茅ヶ崎
U−12
4-0
88 11/15 LIGA DOKKOI
6年生(2015)の部2nd
宿河原小 ミキFC 0-2  
87 10/25 練習試合  南菅小 CF横浜  0-2 <得点者>
1試合目:ヒロキ
86 0-3
85 1-4
84 10/18 LIGA DOKKOI
6年生(2015)の部2nd 
宿河原小  三田SC 5-1 <得点者>
ケイマ×2、ユウキ、ヒロキ、OG
83 10/10 練習試合
(フットサル)
青葉台
コート
 アンフィニ 1-0 <得点者>
1試合目:ヒロキ、OG
2試合目:ヒロキ、コウタロウ、OG
4試合目:ヒデ、ヒロキ、ユウキ
5試合目:ケイマ、ユウキ、コンドウ
6試合目:ケイマ
82 3-2
81 3-1
80 0-0
79 3-1
78 2-0
77 9/23 横浜FC
フレンドリー杯
6年生フットサル大会
長津田
体育館
 FC MAT 2-2 <得点者>
1試合目:ヒデ×2
3試合目:カンタロウ×2
4試合目:コウタロウ、ケイマ
5試合目:カンタロウ、ケイマ
6試合目:カンタロウ、コウタロウ
76 一之江キッカーズ 2-3
75 太尾FC 2-0
74 一本松SC 2-1
73 バディCFC 0-1
72 FC南瀬谷 2-1
71 9/21 練習試合 渋谷学園
グランド
 登戸SC 1-4 <得点者>
3試合目:ヒロキ×2
5試合目:コウタロウ
70 0-1
69 2-2
68 0-0
67 0-2
66 9/20 第34回
松村杯PUMAカップ争奪
秋季少年少女
サッカー大会
 等々力
多目的
久地FC 0-0  
65 犬蔵SC 0-2
64 9/19 小田
多目的
金程SC  0-2  
63 9/13 ミキFC 0-4  
62 FCバモス 0-1
61 9/5 小田
多目的
FC鷹 1-3 <得点者>
2試合目:ヒロキ
60 パープルズ
上作延SC
0-0
59 8/30 等々力
多目的
 FC青空 1-0 <得点者>
1試合目:ケイマ、レンタロウ
2試合目:コウタロウ
58 旭倶楽部
ジュニアーズ
2-1
57 8/18 第29回
全国少年少女
草サッカー大会 
由比中 FC時之栖  1-0 <得点者>
1試合目:ミゲル、コウタロウ
2試合目:ケイマ×3
7試合目:カジワラ
8試合目:カジワラ
56 8/17 一色・西尾
サッカークラブ
1-3
55 Tom Football
Club
0-3
54 8/16 竜南小 CEUSE FC
U11
0-1
53 8/15 FIT Football
Club A
0-3
52 FC.LESTE 0-2
51 8/14 シルクロードSC B 3-0
50 トキワ少年
サッカースクールB
2-0
49 8/8 練習試合
(8人制)
 金程小 金程SC 1-1 <得点者>
5試合目:カンタロウ
48 0-3
47 0-0
46 0-2
45 0-4
44 8/2  第19回
崇善FC招待杯
(6年生大会)
江陽中 平塚旭少年
SC−A
 5-0 <得点者>
4試合目:ヒデ×2、ヒロキ、コウタロウ×2
43 鶴嶺FC−B 0-2
42 8/1 崇善FC 0-2
41 千代豊川SC 0-2
40  7/20 練習試合
(8人制)
南菅小 FC土橋 1-1 <得点者>
1試合目:ゲンタ
39 0-4
38 7/12 第28回
毎日新聞社杯争奪
友好都市
少年サッカー連盟
招待大会
(IN忍野村)
原の家
グランド
なかのSC
スフィーダ 
 2-0 <得点者>
2試合目:カンタロウ×2、タイセイ
6試合目:コンドウ、コウタロウ×2
7試合目:リョウタロウ、カンタロウ
37 化成小SC 3-0
36 松原少年SC 0-3
35 7/11 大橋荘
グランド
西原少年SC
(フレンドリー)
0-0
34 西原少年SC 0-3
33 羽衣SC 3-0
32 川越ひまわりSC 0-2
31 7/4 LIGA DOKKOI
6年生(2015)の部 
宿河原小 中野島FC 0-4 <得点者>
2試合目:ケイマ、ヒデ
30 FC青空 0-2
29 6/29  第10回神奈川県
少年フットサルリーグ
横浜川崎地区
エスタジオ
横浜 
ウイニングドック 3-5 <得点者>
1試合目:リョウタロウ
2試合目:ケイマ、ナナセ、コウタロウ
28 稲田FC 1-7
27 6/22 第10回神奈川県
少年フットサルリーグ
横浜川崎地区
エスタジオ
横浜
FCパーシモン
U−11
3-3 <得点者>
1試合目:コウタロウ、ケイマ×2
26 6/14 LIGA DOKKOI
6年生(2015)の部 
宿河原小 宿河原FC 2-0 <得点者>
2試合目:ケイマ、ヒデ
25 ミキFC 0-7
24 6/6 練習試合
(8人制)
関東村 和田BSC 0-3  
23 飛田給FC 0-3
22  6/1 第10回神奈川県
少年フットサルリーグ
横浜川崎地区
 エスタジオ
横浜
エスタジオ横浜
バファナ
1-4 <得点者>
1試合目:カンタロウ、コウタロウ、ヒデ
2試合目:コウタロウ
21 大豆戸U-11 3-8
20 5/30 LIGA DOKKOI
6年生(2015)の部 
宿河原小 三田SC 2-3 <得点者>
1試合目:コウタロウ、ユウキ
19 中野島FC 0-2
18 5/24 LIGA DOKKOI
6年生(2015)の部 
宿河原小 FC青空 2-3 <得点者>
1試合目:コンドウ
2試合目:コンドウ、ケイマ
17 宿河原FC 1-1
3PK1
16 5/16 LIGA DOKKOI
6年生(2015)の部 
宿河原小 ミキFC 0-2 <得点者>
1試合目:ヒデ×2、コウタロウ、ケイマ
15 三田SC 4-1
14 5/2 バーモントカップ
第25回
全日本少年フットサル大会
神奈川県大会 
 県立体育
センター
湘南FC
ロコスペシャル
1-7 <得点者>
1試合目:ミゲル
2試合目:ミゲル
13 大豆戸U-11 1-5
12 4/26 練習試合
(2試合目のみ11人制)
南菅小 FC土橋  0-3 いつもとポジションを変えて臨みましたが、ゴールに向かう気持ちが感じられませんでした。簡単にズルズルと下がってしまわず、前からしっかりプレッシャーをかけて、ボールを奪い、積極的にゴールへ向かう意識を持ってほしいと思います。
相手から見て怖くないプレーでは、自由にやられてしまうだけです。もっと気持ちをプレーに表わしてほしいです。
11 0-2
10 0-2
9 4/19 齋藤旗争奪第37回
川崎市春季
少年サッカー大会
予選リーグ
小田
多目的
広場
登戸SC 0-0 決勝トーナメント進出を目指していた齋藤旗は終わってしまいました。
何故、予選突破出来なかったのか?全員が100%の力を発揮したのか?自分達には何が足りないのか?そして、次を目指すためには何をすべきなのか?一人一人が真剣に考えて下さい。
明日からの練習で、次に向けて一人一人の真剣な取り組みを期待します。

<得点者>
1試合目:ミゲル
2試合目:ミゲル
5試合目:タキザワ
8試合目:ナナセ、カンタロウ
8 FCジェッツ 2-2
7 4/18 大谷戸SC 0-1
6 SOUTH FC 0-1
5 4/12 宮崎サンキッズ 1-2
4 高津FC 0-2
3 4/11 Jr.チャンプSC 0-4
2 FC鷹 1-0
1 4/5 富士通
スタジアム
川崎
 新町ジュニアーズ
SC
 1-2
2014年度(5年生時の試合結果)
83 3/28 練習試合 稲城
六小
梨花FC 1-0 4月から始まる斉藤旗に向けて練習試合を行いました。
ここしばらくコーチから口酸っぱく言われている3つの約束、「走り切る」「早い切り替え」「球際の激しさ」はこの日は出来ていましたか?
来週には斉藤旗が始まります。この3つの約束をしっかりやり貫いて、斉藤旗での勝利を目指しましょう。

<得点者>
1試合目:ハルト、ソウヤ
2試合目:ケイマ、OG、ソウヤ
3試合目:コンドウ
82 3-0
81 2-1
80 3/22 第34回
OSジュニア招待
サッカー大会
 相模原
市立
鵜野森中
 FCレガーレ  0-2 昨日と同じテーマで臨みましたが、1,2試合目ではメンバーが入れ替わってもテーマに対して積極的に取り組んでいていましたが、3試合目では、昨日の初戦に逆戻りしたような内容となってしまいました。
昨日の2試合目以降、内容の良いゲームが続いていただけに、この大会で最後まで続けられなかったのが残念です。
特に球際の激しさやハイボールを先に触る、は戦う気持ちの問題です。そこが出来なかった選手は、次の試合では課題を解決できるように練習に取り組んで欲しいと思います。
次の試合ではチームのテーマに全員が積極的にチャレンジして、良い内容の試合が出来るように、チームの中で選手達自身で声を掛け合い、自らが取り組んでいきましょう。

<得点者>
1試合目:カンタロウ、タッキー
2試合目:ソラ
79 境川イレブン 1-0
78 上南SC 2-0
77 3/21 FCレガーレ 2-0 久々にアップの時から声を出していて、今日は気持ちが入っているのか?と思っていましたが、いざ試合が始まると消極的なプレーが目立ちました。特に守備では怖がることのない場面で深めにポジションをとり、相手にプレーするスペースをわざわざ与えていました。せっかくのアップの気持ちはどこへいったのでしょうか。
2試合目は、試合前に取り組もうと話したパス連携に積極的にチャレンジしていて、勝ちきれませんでしたが、内容は良かったと思います。しかし、3試合目ではそのチャレンジを続けられず、安易なプレーを選んでしまい、結果は勝ちましたが、2試合目の方が内容が良かったと思います。
この日は、3試合目にFWで入ったコンドウが気持ちのこもったプレーを続け、印象に残りました。1ゴール1アシストの結果も残しました。この結果に満足することなく、更に上手になれるように取り組んで欲しいと思います。

<得点者>
1試合目:ミゲル、ソウヤ
2試合目:カンタロウ
3試合目:コンドウ、ケイマ
76 上溝FC 1-1
75 小川FC 2-5
74 3/14 246 SPRING CUP
30th サッカー大会
ジュニアの部
 海老名
市立
中新田小
中沢SS 0-5 気持ちが入ったプレーが出来ていたでしょうか。
ハイボールを競りに行かない、攻守の切り替えで走らない、足が止まってしまう選手がいる、という場面を見ると、みんなのプレーに気持ちが入っているとは感じられませんでした。戦う気持ちを持って、一生懸命プレーすることは上手い下手以前のことだと思います。
次の試合ではその気持ちを見せて欲しいと思います。
73 HIP・SC 0-1
72 3/8 梨花FC招待
ウインターカップ
2015
稲城長峰
スポーツ
広場
羽衣SC 2-3 6年生梨花招待に参加させていただいきました。
雨が降る中でしたが、人工芝のとても素晴らしいグランドで4試合行わせていただき、8チーム中6位でした。
自らサッカーに取り組み、全力を出すことが重要です。以前に比べ良くなっていますが、まだ不足していると感じます。
各自の技術では止める、蹴る、右足、左足、ポジショ二ングそれぞれ苦手な部分がありますが、個人でも練習して克服していきましょう。各自の技術が向上することよって勝てる試合が増えると思います。

<得点者>
1試合目:コウタロウ
4試合目:コウタロウ、ヒロキ
71 調布イーグルス 0-3
70 南山EFC 0-2
69 梨花ホワイト 1-1
68 3/7 LONDRINA Jr.
フットサルCUP
卒業大会
(6年生)
ZUCC
FUTSAL
BASE
大井
瀬谷サンダーキッス゚ 1-3 試合結果ではなく、試合に取り組む気持ちに大きな課題がありました。
失敗を恐れずチャレンジする、全力でやり切る、この2つのことを大会前に君達に伝えて送り出しましたが、どの試合もその姿勢が見えませんでした。
これではいつまで経っても上手くなれませんし、チームも強くなれません。
君達がサッカーを上手くなりたい、強くなりたい、という気持ちを持っているなら、この2つのことを実行して下さい。やろうと思えば出来ることです。
コーチに言われてやるのではなく、君達自身が自らやることです。
次の試合でその気持ちが表れるのかを見たいと思います。

<得点者>
3試合目:ソウヤ、ヒデ
5試合目:リョウタロウ、ケイマ、ナナセ
67 寒川旭A 3-0
66 PSTC 0-5
65 鳶尾 2-4
64 寒川旭B 0-5
63 PIVO 0-8
62 2/15 練習試合
(8人制)
多摩川
球's
倶楽部
 FC土橋 3-3 ピッチを広く使う、球際を激しく、常にボールにかかわる、ハイボールを頭で処理する、の4つをテーマに臨みましたが、1試合目は全く意識がされないままのプレーが目立ちました。試合を重ねるにつれ、意識が高まって出来るようにはなっていましたが、最初から意識出来るようになりましょう。最初から上手く出来なくても、チャレンジすることは出来るはずです。チャレンジもしない選手は上手くはなりません、
チームでやろうと決めたことを最初からチャレンジ出来る選手になりましょう。

<得点者>
4試合目:リョウタロウ
6試合目:レンタロウ、カンタロウ×2
61 0-2
60 1-0
59 0-1
58 0-1
57 0-1
56 1/18  練習試合
(8人制)
稲城
二小
小金井1小SC 1-4 守備に課題がありました。
相手へのマークが甘く、簡単に突破を許したり、バイタルエリア付近でマークが遅れてミドルシュートを撃たれる場面がありました。攻撃はある程度出来ていたので、厳しい守備をする意識があれば、どの試合も有利に進められたと思います。
練習から球際の厳しさとマークの徹底を意識して臨みましょう。

<得点者>
1試合目:カンタロウ×2、ソウヤ
2試合目:OG、ミゲル×3
3試合目:ナナセ、リョウタロウ
4試合目:タッキー
55 青葉FC 2-1
54 小金井1小SC 4-3
53 青葉FC 3-5
52 1/11 第30回
むさしの招待
5年生大会
府中少年
サッカー場
 葉山jr.グリーン
キッカーズ
 5-0 初日の3試合は走力、1対1で気持ちが感じられず、散々な結果となり、悔しい思いをました。
2日目はその反省を活かして、走り切ろう、1対1では絶対に負けない、をテーマに臨みましたが、3試合共に前日の悔しさを糧に力を出し切れていたと思います。
特にエルマーズとの対戦では、後半に追加点を決められ2点差がつきましたが、下を向かずに相手へのチェックを厳しく球際を激しくプレーして、逆転につなげました。最後まで諦めずに走り切り、1対1を良く戦っていたと思います。次の昭和FC戦は、明らかに君達より実力が上のチームでしたが、相手エースにコウタロウが徹底的にマークしてボールに触らせず、他の選手も体を張ってギリギリのところで守備をやり切り、前半にナナセがあげた虎の子の1点を守ろうという気持ちが強く伝わりました。後半の最後に失点してしまいましたが、全員で全力で守り切って順位パートの決勝への切符を得ることが出来ました。この2試合は今まで見た君達のベストゲームだったと思います。特に相手エースを防ぎ切ったコウタロウはこの日の殊勲賞だと思います。
最後の試合にも勝利し、順位パートとはいえ優勝することが出来て、3連敗した前日とは結果もプレー内容も雲泥の差でしたが、この2日間の課題と反省で君達に不足していることが分かったと思います。そして、必死になって自分達の力を出し切ることで、力が上の相手にも互角に戦えることも分かったと思います。
しかし、君達にはまだまだ技術が不足しています。これからの練習で技術を磨いて、次こそは悔しい思いをせずに勝利できるようになりましょう。
順位パートの優勝、おめでとう。

<得点者>
2試合目:ソウヤ
4試合目:ケイマ、ナナセ、カンタロウ×2
5試合目:ナナセ
6試合目:リョウタロウ、ミゲル×2、タッキー×2
51 昭和FC 1-1
50 エルマーズFC 4-3
49 1/10 YNキッカーズ 0-6
48 白百合SC 1-3
47 大宮三橋SC 0-4
46 12/26  大磯ジュニアサッカー
フェスティバル
2014
大磯
運動公園
ヘラクレス大磯
アスール
2-0 <得点者>
5試合目:カンタロウ×3、ミゲル
6試合目:ソウヤ、カンタロウ
45 ヘラクレス大磯
ナランハ
4-0
44 CF横浜 0-7
43 mameshiba 0-1
42 ロンドリーナ 0-2
41 酒匂SC 0-1
40 12/7 練習試合
(8人制) 
瑞穂三
立川四小FC 2-2 <得点者>
1試合目:ミゲル×2
3試合目:ミゲル、ヒロキ
39 FC多摩川jr. 0-3
38 瑞穂三小SC 2-4
37 11/24 川崎市新人戦
多摩区予選
Bブロック
 南菅小 ミキFC 0-4 <得点者>
1試合目:ナナセ×3
36 11/23 FC南生田サントス 0-2
35 三田SC 3-1
34 11/16  練習試合
(11人制)
南菅小 あざみ野FC 0-5  
33 0-12
32 11/3 練習試合
(1,2試合目11人制
3試合目8人制)
南菅小 F.F.ヴィゴーレ 6-3 <得点者>
1試合目:カンタロウ、ケイマ、ナナセ、ハルト
2試合目:リョウタロウ
3試合目:コウタロウ×2、ナナセ、リョウタロウ、カンタロウ×2
31 1-1
(20分1本)
30 4-1
29 10/26 LIGA DOKKOI
5年生(2014)の部 
宿河原小 三田SC 1-0 第3位おめでとう!

<得点者>ソウヤ
28 9/23 練習試合
(3本目のみ11人制)
大宮西小 大宮西サッカー
スポーツ少年団
0-3 この日は、後ろからしっかり繋ぎ逆サイドまで展開することををテーマに臨みましたが、まだまだ同じサイドで展開する場面が多く見られました。
ボールを受ける前に首を振って逆サイトを見る、体を開いてトラップして逆サイドに展開できる体の向きを作る、ということが出来ていましたか?
試合の中で常にできるように、繰り返し練習していきましょう。

 <得点者>
1試合目:リョウタロウ
2試合目:ミゲル
27 0-1
26 0-1
25 1-0
24 1-3
23  9/13 第12回
川崎市8人制
サッカー大会
 北見方
少年
サッカー場
 FC南生田サントス
(フレンドリー)
2-0 せっかくボールを奪ってもパスの精度が悪く、周りのサポートもないため、ボールを失う場面が多く、自分たちのリズムで攻撃を組み立てられませんでした。攻撃で前に急ぎすぎることも直せていませんでした。また、守備では肝心なところで足でボールを取りに行ってしまい、FKから失点に繋がりました。
日頃の練習をしっかり取り組もう、という意識を一人一人が持って練習に臨まなければ、いつまでたってもこのままです。一人でも練習をおろそかにしているようでは永遠に勝てないと思います。
君達自身が意識を変えることが次につながります。

<得点者>2試合目:ソウマ、ヒロキ
22 川崎ウィングスFC 0-1
21 9/6 LIGA DOKKOI
5年生(2014)の部
宿河原小 中野島FC 0-4 多くの時間を自分達がボールを持って展開していたにも関わらず、相手チームに得点を重ねられ、自分達は得点することが出来ませんでした。
この原因の多くは、先週の試合と同じ「ボールを大切にゴールまで運ぶ」意識がチーム全員で徹底出来ていないからだと思います。
前半には、ゴール前でボールを奪ったチャンスを雑なプレーでフイにしたプレーがありました。また、皆が大事に運んだボールを無責任なパスで失ったり、ピンチで周りの選手が動かずポールを持った選手の判断を狭めたり、といったプレーが所々で見られ、その場面からボールを失って失点に繋がりました。
積極的なプレーが上手くいかずにボールを失うのは仕方がないですが、雑なプレーや無責任なプレー、味方のサポートに頑張らないプレーは、徹底的に無くしていきましょう。
この意識のままではいつまでたっても勝てないと思います。
君達自身が高い意識で試合に臨んでくれることを期待します。
20 8/31 宿河原FC 4-1 自分達がやろうとしていたプレーがある程度できていましたが、1つ1つのプレーを見てみると、まだまだ雑なプレーや正確性に欠けるプレーが目立ち、そこからボールを失う場面がありました。
特に、無理に前に仕掛けてボールを失う場面は中々修正できずにいます。ボールを持った時の仕掛ける判断、ボールを持たない選手のポジション取り、いづれも「ボールを大切にゴールまで運ぶ」意識を持つことが大事です。
全員がボールを大切にする意識を持ってプレーできるようになりましょう。

<得点>コウタロウ×2、ケイマ×2
19 8/19 第28回
全国少年少女
草サッカー大会
不二見小  大府フットボール
クラブジュニア
3-1 初めてのサッカー漬けの5日間。試合結果は満足のいくものではありませんでしたが、この5日間、貴重な経験を積むことが出来ました。
プレーの面では大会前の練習期間も含めて新しい技術・動き方・判断を学び、実践しました。また、夜は自分達のプレーをビデオで見て、今日の試合の課題を理解して明日の試合に活かすことを学びました。
生活面では自分達がいかに良い状態で試合に臨むためにどう過ごすか、ということを学び、実践しました。
この経験を無駄にせず活かしていけるかは、これからの君達次第です。
この5日間で学んだことを忘れずに、プレーヤーとして成長していきましょう。

<得点>
1試合目:ミゲル
4試合目:カナト
6試合目:リョウ
7試合目:ミゲル×2、コウタロウ
8試合目:ミゲル×2、リョウ
18 8/18 江尻SSS B 3-1
17 宮野木
サッカークラブ
U−11
1-1
3PK4
16 8/17  宮竹小 NPO川崎ウィングス
FC WHITE
0-1
15 8/16 Tips−B 1-2
14 ダム
フットボールクラブ
0-2
13 8/15 CEUSE FC
U−11
0-3
12 フットボールクラブ
新宿内藤
1-2
11 7/6  第13回
川崎稲田
ライオンズカップ
 南菅小  中野島ブルー 1-3 残念ながら決勝トーナメントに進めませんでした。
この日はGKソウマの活躍が唯一、印象に残りました。逆にそれだけピンチを招いていたということです。
そして何よりも、確実なチャンスに得点出来なかったことが課題です。
君達に何が足りないのか、これからの練習で何を取り組まなければならないか、次の練習で話したいと思います。
これからに向けてしっかり練習していきましょう。

<得点>
1試合目:リョウタロウ
3試合目:カンタロウ
10 FC南生田
サントス
0-2
9 ミキホワイト 1-1
8 6/28 第30回記念
大山街道 フレンズカップ
5年生サッカー大会
立野緑地  中新田FC 0-0  
7 瀬谷FC 1-6
6 5/25 LIGA DOKKOI
5年生(2014)の部
宿河原
菅生SC 1-5 <得点>ヒロキ(FK)
5 4/13 飛田給FC
30周年記念
スプリングCUP
調布
三小
府中4BK  0-8  
4 小金井3K 0-3
3 若草FC 0-4
2 飛田給FC 0-3
1 4/6 LIGA DOKKOI
5年生(2014)の部
宿河原
NKFC 4-1 <得点>ミゲル、コウタロウ、ソウヤ、ヒデ
2013年度(4年生時の試合結果)
79 3/29 LIGA DOKKOI
5年生(2014)の部
宿河原
三田SC 0-0
4PK5
78 ミキFC 0-3
77 3/23  第24回
たましん杯(4年生)
羽衣SC招待
少年サッカー大会
立川
六小
 西原SC 0-10   <得点>2試合目:コウタロウ、リョウタロウ、ミゲル、ケイマ×2、ヒロキ
76 油面SC 6-0
75 松林少年SC 0-2
74 3/9  LIGA DOKKOI
5年生(2014)の部
宿河原
FC青空 1-4 今日は何人かの選手が新しいポジションにつきましたが、そのポジションでうまくプレーできている選手もいて、失点はありましたが前半の内容は悪くなかったと思います。後ろの選手のポジショニングが改善され、イージーなミスをしないようにプレーできれば、失点は減ると思います。そこはこれから練習で克服していきましょう。
今日も悔やまれるのは後半の運動量です。運動量が落てしまい動きが止まってしまう選手がいるのでは、連動した攻撃は仕掛けられず、ボールを奪った後、ボールを持った選手が孤立してしまう場面がよく見られました。守備でも相手の切り替えについていけず、数的不利な状況で守備をしなければならない場面がしばしば見られました。
後半に走り負けないことは先週からの課題です。しっかり改善していきましょう。
また、今日は試合後に一人一人に良かった点と課題を伝えました。課題は来週からの練習で意識して克服出来るようにしましょう。

<得点>
カンタロウ
73  3/2 練習試合
(5人制、10分1本)
多摩川
球's
倶楽部
FC土橋 1-4 わずかな雨の合間にサッカーが出来ました。
雪や雨で久しぶりの試合となりましたが、相手チームと比べて運動量が少なく、特に試合を重ねるにつれてその差が大きくなったように感じました。後半の試合では攻守の切り替えが相手に追いつかずに振り切られ、GKとの1対1になる場面が多くありました。
前半の試合の内容は悪くなかっただけに、後半のペースダウンが悔やまれます。
練習の中で走り負けないように力をつけていきましょう。

<得点>
2試合目:カンタロウ
3試合目:カンタロウ×2、ナナセ
4試合目:ソウマ

6試合目:コウタロウ、ナナセ
7試合目:コウタロウ
×2
8試合目:タイヨウ
72 2-4
71 2-9
70 0-4
69 1-1
68 3-0
67 1-1
66 0-2
65 1/12 第40回
神奈川県
少年サッカー選手権
(低学年の部)
中野
多目的
広場
スカイSS  1-4 前半は相手の攻撃を防ぎ、よく頑張っていましたが、後半は力尽きてしまいました。
相手チームと1か月前に対戦した時と比べると、前半のプレーの様子は成長を感じましたが、まだまだ足りないところが多くあるということだと思います。
県大会は残念ながら初戦で終わってしまいましたが、足りないところがあるということは練習のし甲斐がある、ということです。
この結果を悔しいと感じて、これからの練習に励んでいきましょう。

<得点>ミゲル
64  1/4 練習試合
(11人制)
町田市立
忠生三小
町田JFC図師 4-2 足元の技術のあるチームと対戦が出来、良い経験となりました。
始めは前半は相手の技術についていけない場面も多くありましたが、試合を重ねるにつれ徐々に戦えるようになり、試合を通じて君達の成長を感じられました。
これからの練習でもっともっと技術を磨いていきましょう。

<得点>
1試合目:ソウマ×2
2試合目:ミゲル、ケイマ
3試合目:
ミゲル×2
4試合目:ミゲル×3
5試合目:
ソウマ、ソウヤ、リョウタロウ、ミゲル
63 町田JFC境川 3-0
62 町田JFC図師 2-2
61 MIYAKAMI FC 2-5
60 町田JFC境川 2-2
59  12/23  練習試合
(11人制)
南菅小 稲田FC 1-0 県大会に備え、11人制の練習試合に臨みました。
2週間前の試合に比べると、チーム全体で取り組んでいたテーマに対して各選手が意識を高くプレーできていたと思います。
また、最近の選手の成長が見て取れるゲームでもありました。特にミゲル、コンドウ、ケイマは持ち味を生かしたプレーが特徴的でした。ミゲルは最近1対1が強くなり、中央でボールを持てるようになりました。コンドウは球際の激しさが増してバイタルエリアで相手の攻撃をよく食い止めていました。ケイマは最近まで5年生に呼ばれていたせいか、プレーに落ち着きが出て攻撃を引っ張っていました。
しかし、まだまだチーム全体でも、選手一人一人についても、課題がありました。攻守の切り替えの速さ、パスの強さと正確さ、相手選手をかわしてからのシュートまでのスピード、練習すべき課題はまだまだあります。県大会に向けてしっかり練習していきましょう。

<得点>
1試合目:レンタロウ
2試合目:ケイマ
3試合目:
カンタロウ
58 1-0
57 1-1
56 12/8 愛川ふれあいの村
ジュニアサッカー
フェスティバル 
愛川
ふれあい
の村 
 南生田サントス 0-3 味方がピンチの時に戻らないで歩いている、攻撃のチャンスの時に攻め上がらないで見ている、こんな選手が一人でもいたら、試合には勝てないと思います。全力で戦ってくる相手に、こちらが全力で戦わなければ勝てるわけがありません。そして、全力でプレーしない選手は決して上手くなりません。
全員が常に全力でプレーできるチームになるために、練習の時から取り組んで下さい。

<得点>
1試合目:コウタロウ×2、リョウタロウ、トワ
3試合目:カンタロウ×2、ケイマ、ヒロキ、コンドウ、トワ
55 駒林SC 0-5
54 12/7 NPO愛川SC 6-0
53 スカイブルーSSS 0-4
52 野庭キッカーズ 4-1
51 11/24  LIGA DOKKOI
5年生(2014)の部 
 宿河原
 宿河原FC 1-0 試合の中でテーマにチャレンジをしないことが課題だと思います。練習したことを試合でやってみなければ上手くはなりません。試合に入ると練習したことをすっかり忘れてしまうのか、それとも失敗することをがを恐れているのか、いづれにしてもチャレンジしないことが残念でした。
そのような中で、ミゲルは積極的にチャレンジしていたと思います。他の選手も試合でチャレンジできるようになって下さい。

<得点>カンタロウ
50 11/10  第15回
サッカーフェスティバル
多摩区長杯
(中学年)
中野島
宿河原FC  2-0  第一ピリオド、第二ピリオドは、相手の早い寄せにボールを奪われ、自陣で防戦一方の展開。キーパーソウマが、ナイスセーブを連発し、なんとか無失点におさえる展開。菅の敗因は、ボールの寄せが相手より遅いこと、ファーストもセカンドボールもほとんどさわれず、攻撃の場面でも、サイドがドリブルであがってももまわりが連動しない。常に、受けに回り、防戦一方。 第三ピリオドでは、コーナーキックから、ゴールエリア内の相手にあわ され、失点。マークのつき方ができていなかった。その後、気持ちも萎えてしまい、相手のペースに、さらに、2失点で、0対3の結果。

第二試合は、これまでとは違った布陣を試み、高い位置からのボール奪取やボール回しを試みました。サイドハーフは、上下動により、守備にも、攻撃にも貢献。特に、ミゲルの右サイドからのドリブル突破が多数見られる。コウタロウのシュートをキーパーがはじき、ヒロキが得点。第二ピリオドも、何度も相手ゴールを脅かすシュートを放つが、シュートは吹かし気味、さらに、ポストにも嫌われ0点に終わる。第三ピリオドでは、コウタロウのアシストに、ヒロキが得点。相手のロングボールをセンターバックのケイマが上手くトラップし、失点を防いだ。
第一試合に比べて、パスをもらう動きや連動したプレーがみられ、声を出せるようになり、特にミゲルの声が目立ちました。ただ、まだまだ、顔をあげられず、単調なドリブルで、相手にボールを奪われてしまう場面や、前線の味方をフォローする動きなどに課題が見られました。

寄せの早い相手に対応できない、失点すると気持ちが萎えてしまうなどが大きな課題です。止める、運ぶ、蹴るの基礎技術を高めましょう。ただ、少しずつ、自分達で考えて、声を出して、攻撃ができるようになったことに、光明が見えました。

<得点>
1試合目:ヒロキ×2

49 FC南生田サントス 0-3
48 11/4 LIGA DOKKOI
5年生(2014)の部 
宿河原
中野島FC  1-0 今日はこれまでの公式戦とは異なるフォーメーション、ポジションに取り組んでみました。球際の寄せは相手より上回り、比較的マイボールにできる展開でボール支配ができ、敵陣での攻撃の時間が多い試合でした。
前半戦は試合を有利に進めつつも、ペナルティーエリアやゴールエリアでゴールを決めることができず、0対0の結果。ハーフタイムにそれぞれの課題を確認し、後半へ。
後半もボールをペナルティエリアまで運べても決めることができませんでしたが、ヒデのシュートでやっと1点。その後、相手に強いシュートを放たれピンチもありましたが、GKソウマがジャンプでボールをはじく好セーブに救われました。
試合には勝てたものの、課題も明確になりました。周りをよく見てドリブルとパスの判断を早くすること、ボールを持っていない選手がスペースに動いて声を出してパスをもらう動きをすること、という点ではまだまです。そしてなんといってもチームの最大の課題は、ゴール前での決定力。ドリブルからのシュート、ゴールエリア前の密集の中での一歩が出ないなど、練習で克服する必要があると感じました。
今後もこの試合で分かったそれぞれの課題を克服するために、練習の積み重ねが必要だと感じました。各自のがんばりに期待します。
47 10/27  第8回
稲生ロータリー
コスモスカップ
決勝トーナメント
 下布田
ミキFCプルー  0-4  他のチームに追いつき、追い越すためにはまだまだ練習が必要ということが良く分かったと思います。特に基本となる技術についてはもっともっと精度と強さが必要です。一人一人が自主的に練習に取り組んで、他のチームに追いつくことから始めましょう。
46 10/14 第8回
稲生ロータリー
コスモスカップ
予選ブロック
 南菅小  中野島FC
ホワイト
0-7 敗れた試合は2試合共、試合前にやろうと決めたことをやりきらなかったことが敗因でした。
相手のキープレーヤーへのマークを徹底する。ボールへの寄せを早くする。集中してプレーをしていれば出来ることです。やらなければ負けるのは当たり前。やるべきことを全員が試合終了の笛が鳴るまでどうすればやり切れるか。一人一人が考え、全員で話し合って下さい。そこを変えなければ次も同じ失敗を繰り返すだけです。
決勝トーナメントに進むことはできましたが、この課題を次に活かせるように練習からやるべきことをしっかりと出来るようになりましょう

<得点>
1試合目:カンタロウ×3、ヒロキ、コウタロウ×2
3試合目:コウタロウ
45 ミキFCホワイト 1-0
44 10/13 枡形FWSC 0-1
43 登戸SCホワイト 6-0
42 9/29  練習試合
(8人制)
瑞穂三
 FCみずほ2001  2-1 芝生のピッチでプレー出来たことも手伝ってか、いつもより広い視野でプレーすることが出来ていました。
しかし、その一方で守備ではボールへの寄せが遅く、失点してしまう場面がありました。ボールを持った選手への寄せが不十分では相手選手に自由にプレーされてしまうだけです。もう一度、ボールへの早い寄せを徹底しましょう。

<得点>
1試合目:カンタロウ×2、ヒロキ、タイヨウ
2試合目:カンタロウ、コウタロウ
3試合目:ヒロキ、カンタロウ、ソウヤ×2、コウタロウ
4試合目:ケイマ、カンタロウ
5試合目:ミゲル
6試合目:カンタロウ、リョウタロウ、ケイマ
41 瑞穂三小SC 1-0
40 FCみずほ2001 2-0
39 瑞穂三小SC 5-0
38 FCみずほ2001 2-0
37 瑞穂三小SC 4-0
36 9/23   LIGA DOKKOI 2013
新4年生の部
決勝トーナメント
 宿河原
FC青空   2-1 第3位おめでとう!
<得点>コウタロウ、ケイマ
35 9/22 中野島FC 1-0 早い時間に先制点を挙げましたが、その後は攻めあぐねて結局追加点は奪えませんでした。
ピッチを広く使う意識、ボールを持っていない人がボールにかかわる意識、ボールを持った選手が早く判断するための準備の動き、をもっと高めていかないと、攻撃の力を付けることは出来ないと思います。チーム全員が意識してプレー出来るようになりましょう。

<得点>ヒデノリ
34 9/21 菅生SC 0-6 今日は、1.守備の早い寄せ、2.良い姿勢で顔を上げて周りを見て速い判断、3.ボールを持ってていない人のポジション取りとボールをもらう動き、4.落ち着いてシュートを打つ、をテーマに試合に臨みました。
試合開始早々2失点してしまい、相手ペースで試合が進みました。ボールへの寄せの早さや判断の速さでは相手が一枚も二枚も上手でした。また、キーパーのポジション取りの基本が出来ていないことでの失点がありました。フリーキックの際に適切な壁を作ることが出来ないことでも失点しました。もう一度基本を覚えることでミスをなくしていきましょう。
今日は岡元コーチから一人一人のプレーについて、反省点を教えてもらいました。とても良い経験をしたと思います。
33 9/8  練習試合
(8人制、15分1本)
宇奈根
グランド
 GHU 1-2 ナナセのプレーが光る試合でした。ボールを持って落ち着いて相手を見てドリブルでかわし、顔を上げて味方の選手を見て正確にパスを展開することが出来ていました。特に4,5試合目では、ボールを持って相手をかわしてから、シュートにつながる決定的なパスを前の選手に正確に出して、2得点をパス1本で演出していました。以前と比べてあわてずに周りを見てプレー出来るようになったことが大きいと感じます。
今日も攻撃ではピッチを広く使って全員でボールにかかわれるように動くことを目指しました。先週の試合に比べて良い動きになってきたと感じました。特にヒロタカは声を出して効果的な動きが出来ていて良かったと思います。しかし、次第にバテてきたのか、どの選手もボールにかかわる動きがだんだんと少なくなっていたことが気にかかります。最後までできるように取り組みたいね。
また、トラップとパスの精度は大いに課題だと感じました。この2つの技術の精度が悪かったためにいくつものチャンスを失い、いくつものピンチを招きました。この技術が身につかないと、ボールを止めることも動かすことも自由には出来ない大切な技術です。日々の練習や自主練習で取り組める技術です。一人一人が努力して上達していきましょう。

<得点>
1試合目:コウタロウ
3試合目:ミゲル(FK)
4試合目:ソウマ
5試合目:ソウマ
32 1-0
31 1-0
30 0-0
29 1-0
28 9/1 練習試合
(8人制)
 南菅小  MIP FC 0-0
(15分1本)
この日はケイマが攻撃に良いリズムを作っていました。よく周りを見て状況判断して、パスで攻撃を組み立てていました。前に急ぐばかりでなく、慌てずに逆サイドに展開したりと、以前のように判断が遅れて相手に囲まれてしまう場面はずいぶん少なくなりました。
しかしまだ、周りの選手の動きが足りず、多くの選手が「ボールにかかわる」ことを意識した動きにはなっていませんでした。
また、守備ではボールを持った相手の攻撃を限定して、チームでボールを奪うことを目指しましたが、そのことを意識したプレーはなかなか続きませんでした。
今日の課題を克服できるように、しっかり練習していきましょう。

<得点>
1試合目:コウタロウ
2試合目:ナナセ、ヒデノリ
27 2-1
26 1-2
25  8/4 練習試合
(8人制) 
南菅小   飛田給FC 2-3 この日はGKレオンのプレーが印象的でした。
まだGKに取り組んでわずかですが、気持ちのこもったプレーや声出しなど、なかなかGKが板についた感じでこれからに期待が持てると感じました。まだ上手くいかないことも多いかもしれませんが、この学年の守護神になれるように、しっかり練習していきましょう。
がんばれレオン!
<得点>??
24 0-2
23 0-1
22  7/15 第17回
FCシリウス招待杯
(8人制) 
座間市立
立野台小
明治SSS   1-1 予選リーグの1試合目でGKとの1対1が何本もあったのにGKの正面に打って決めきれなかったことが悔やまれました。相手をよく見てボールを蹴ることは基本中の基本。きちんと出来るようになりましょう。またこの日もテーマにした、ボールに早く寄せて球際を厳しく戦うことが出来ている試合と出来ていない試合がありました。相手が変わっても、どんな試合でも出来るようになろう。
今日はチームの優秀選手にコウタロウが選ばれました。得点を決めたから選ばれたのではありません。最後にみんなに伝えましたが、コウタロウがこの2年間毎日欠かさず自主練習をしてきた結果のメダルだと思います。練習は必ず良い結果を生みます。コウタロウの毎日の努力が結果を生んで、それを見ている人がいて、最後に金色に輝くメダルになったのだと思います。自分もメダルが欲しい、と思う選手は努力をして勝ち取って下さい。
チャンスは誰にでもあると思います。

<得点>
2試合目:コウタロウ
3試合目:コウタロウ
21 相模台少年
サッカークラブ
1-5
20 FC深澤富士塚 0-0
19 7/14  第24回
246道の日サマーカップ
4年生サッカー大会
(2位パートトーナメント) 
 海老名
市立
今泉小
黒滝SC   0-4 2試合目の東門前ファイターズ戦は久しぶりに気持ちのこもったゲームだったと感じました。
相手の縦への速い攻撃に対して試合を通して早い寄せと球際の厳しさで相手の攻撃の芽を摘んでいました。攻撃はなかなか自分達の思い通りの形にはなりませんでしたが、最後まで諦めずに全力で戦い切れたと思います。
最後のPK戦は5人目までもつれましたが、最後まで頑張り貫いたご褒美をもらえたのだと思います。
この大会では特に両サイドバックのサカキとナナセの活躍が印象的でした。いくつものピンチを快足で追いつき、相手のあと一歩を踏ませなかったサカキ。スピードの無さをポジショニングでカバーしてインターセプトし、そのままドリブルやパスでチャンスを作り出したナナセ。
この二人の活躍も含めて全員が最後まで全力でプレーしたことで決勝トーナメントを3試合戦うことが出来ました。
この大会のような気持ちのこもったプレーを続けることが出来れば、君達はこれからもっと上手く強くなれると思います。
今日の気持ちを忘れずに、これからも気持ちのこもったプレーをしてくれることを期待しています。

<得点>コウタロウ×2、カンタロウ×2、リョウタロウ
18 東門前
ファイターズ
0-0
5PK4
17 FC瀬ケ崎 5-0
16 7/13 第24回
246道の日サマーカップ
4年生サッカー大会
(予選リーグ) 
 恩田
第5
グランド
 駒寄・滝ノ沢SSS 0-4  ボールへの寄せを早くして球際を厳しく戦うこと、攻撃では周りの選手が素早くサポートして早い判断でボールを前に運ぼう、をテーマに臨みました。
周りのサポートが足りず、ボールを前に繋ぐ流れはドリブル主体ですが顔を上げてパスをつなぐ場面も増えてきました。しかし、まだまだ球際の厳しさが足りず、2試合目では失点が続きました。
何とか2位トーナメントには残りましたが、課題も残りました。明日のトーナメントでまたチャレンジしましょう。

<得点>カンタロウ×2、リョウタロウ
15 HIP SC 3-1
14  7/7  練習試合
(8人制)
麻生小   南百合丘SC  1-3 かわしん杯も終わり、新しいチーム作りのために何人かの選手はこれまでと違うポジションでプレーしてもらいました。
これから、秋のコスモスカップ、冬の県大会に向けて強くなれるように練習していきましょう。
そのためには一人一人が上手になることが欠かせません。4年生全員が競争をして自分の得意なポジションで出場出来るように練習に取り組んでほしいと思います。

<得点>ミゲル
13  0-1
12  6/8  第20回
かわしん杯
ジュニアサッカー大会
予選リーグ
北見方
グランド 
 登戸SC  0-2 かわしん杯は3戦全敗で終わってしまいました。
対戦したチームとの差を縮めるには練習するしかありません。この大会で対戦したチームの選手以上に練習するしかこの結果を克服することは出来ないと思います。
君達が思っている以上に相手チームの選手は努力をしていると思います。きみたちが相手チームの選手以上に努力出来るかどうかが、これから君達が上手くなれるかどうかにかかっていると思います。
この大会の結果が悔しいと思うのであれば、誰一人欠けることなく、他のチームの選手以上に努力出来るチームになるように全員で取り組んでいきましょう。
11 ミキFC 0-2
10  6/1 エンジョイSC   0-1
9 5/26   練習試合
(11人制)
南菅小  青葉FC  2-0 <得点>
1試合目:ナナセ
2試合目:ユウキ
3試合目:ケイマ、サカキ
8 1-0
7 1-1
6 5/12   LIGA DOKKOI 2013
新4年生の部
宿河原
小 
菅生SC  1-7  今日は、とても蒸し暑い天候でしたので、20分ハーフの途中で飲水タイムももうけられました。今日は、リーガドッコイ予選の最終戦。これで、予選の順位が決まります。相手は、これまで戦ったことのない、宮前区のとても強いチームでした。岡田コーチからは、1)ボールに対する寄せの早さ、2)攻守の切り替えの早さ、、3)ハードワークを課題に出しました。欠コーチからは、ゴールキックやパントキックでの動き方、それぞれのポジションでの動き方についての課題が出されました。コーチは、これまで審判の活動などを通して相手チームのプレーの特徴をつかみ、どうやったら相手に勝てるかを研究しながら課題出しをしています。今日はどこまで対応できたか、一人一人考えてみてください。 フォーメーション!
は、2−4−1で、しかも、普段、あまりやっていないポジションをあえて経験してもらいました。どうでしたか。
 試合は、前半は、相手の早いボールへの寄せ、高い運動量・スピード、シュート力に負け、自陣内で防戦一方の展開となり0対3という結果。GKミゲルのファインプレーがなければもっと失点している展開でした。後半は、普段のポジションにもどし、最近、とみに上達をしているサカキが右サイドハーフに入り、運動量も増え、自陣内で戦うこともできるようになりましたが、その一方、相手の攻撃で4点献上しています。ミゲルのコーナーキックが相手に跳ね返り、選手交代で入ったヒデがシュートを決め、ようやっと1点を返しましたが、1対7で敗戦してしまいました。
 今日の試合の課題に、寄せの早さ、攻守切り替えの早さ、ハードワークを掲げました。何人かの選手からは、強い気持ちの入ったプレーを見ることができましたが、まだまだ、チーム全体の取り組みにはなっていないと感じました。ゲームキャプテン制も取り入れましたが、もっと、選手同士で指示や声が出てよいと思います。君たちの特徴であるドリブル&フェイント突破ではなく、逃げの弱いパスも散見され、問題も見えてきました。チームとして勝つためには、もう一度原点に立ち返って、一人一人の技術レベルを上げるための練習が必要だと感じました。

<得点>ヒデノリ
5 5/3 練習試合
(8人制)
恩田
第五
グランド
バディーSC 0-10 次のプレーを予測をして早めに判断して動くことをみんなに話しましたが、意識して取り組めましたか?上手く出来なくても普段の練習から意識して繰り返しチャレンジして下さい。常に意識していれば必ず出来るようになります。これからも意識して続けて下さい。
また、最後まで全力でやり切ることが試合を通じてサッカーが上手になる大切なことです。常に全力でやり切って下さい。
4 田奈SC 0-3
3 JFC FUTURO A 0-8
2 4/29 LIGA DOKKOI 2013
新4年生の部
宿河原
ミキFC 1-2 前半に先制しましたが、後半に逆転を許してしまいました。前半は、厳しく寄せてボールを奪い、ボールを持っていない選手がボールと連動して動いたりと攻守によく動けていましたが、後半はこの動きが少なくなってしまいました。また前半は1対1で競り勝ちドリブル突破する場面が多く見られましたが、後半はそういうシーンがなかなか見られませんでした。1試合を通して良いプレーが出来るようになりたいね。
また、この日は全員ポジションを大きく変えて臨みましたが、いつもと違うポジションで良いプレーも見られました。特にミゲル、サカキはボールの奪い方、その後の攻撃への繋ぎが良く出来ていて感心しました。ユウキも中央のポジションで活き活きとプレーしていたのが印象に残りました。次の試合でもまた良いプレーを期待しています。

<得点>ユウキ
1 4/28 NKFC 1-5 前回の試合同様、一人一人の技術をもっと高めていかないといけないね。そこが相手チームとの差だと思います。良いプレーも随所に見られ、前回の試合と比べると内容は良くなってきていると思いますが、もっと上手くなるようにしっかり練習していきましょう。

<得点>ミゲル
2012年度(3年生時の試合結果)
105 3/30 LIGA DOKKOI 2013
新4年生の部
宿河原
三田SC 0-8 多くの失点を重ねてしまいましたが、どうしてこのような結果になったのか選手一人一人が良く考えてみて下さい。
コーチは一人一人のサッカーの技術をもっともっと高めていくことが必要だと思います。
ボールを止める、蹴る、運ぶことが自由に出来る技術、守備ではボールを奪ったり、抜かれたりしない技術、1対1で負けない技術、いつでも全体を見て良い判断が出来る技術、そして仲間と声を掛け合いチームで戦う技術、この技術1つ1つを選手一人一人が高めて下さい。それが相手チームとの差を縮め、勝利に結びつく事だと思います。
104 3/23 練習試合
(8人制、15分1本)
土沢
多目的
グランド
A.C.湘南ミラネーゼ 0-2 <得点>
2試合目:ソウマ
3試合目:ヒロタカ
4試合目:ソウマ×2、レンタロウ×2
103 4-0
102 1-2
101 1-0
100 0-3
99 3/17 LIGA DOKKOI 2013
新4年生の部
宿河原
宿河原FC 2-0 元気が無く、声も出ないプレーをしていれば、味方同士でボールを譲り合い、その隙に相手にボールを奪われて失点するのは当たり前のこと。声を出す、積極的にプレーする、という基本を忘れてしまったことで失点し、更に元気が無くなりました。元気よく、楽しくサッカーをしようよ。
この日は2試合目にいつもとポジションを変えて臨みました。久しぶりにGKのケイマを見ましたが、ゴールキックやパントキックも良く飛んでなかなか良かったです。また、初めてセンターバックを務めたコウタロウも周りに声で指示が良く出せていてナイスプレーだったと思います。今日の経験を他のポジションの時でも活かして下さい。

<得点>
1試合目:ケイマ
2試合目:ヒロキ、ケイマ
98 FC青空 1-3
97 3/3 J:COM
せたまち杯
(決勝トーナメント)
小野路
グランド
町田・小山田SC 0-3 広い人工芝の素晴らしいピッチでの決勝トーナメントでしたが、せっかくのそのピッチを広く使えず、逆に広いピッチを有効に使っていた相手チームに敗れてしまいました。
開始5分は良いリズムでプレー出来ていたのに、失点してからは慌ててプレーすることが増えました。落ち着いてプレーすればもっと良い内容でプレー出来るのに残念です。
せっかくの決勝トーナメントでの勝利を逃して悔しい想いをした事で、ピッチを広く使って攻撃をする、慌てずに落ち着いてプレーする、ということを学べたのなら、それを次の大会で活かせるようにしましょう。
96 FFヴィゴーレ 0-5
95 3/2 練習試合
(8人制)
稲田小 鷹の子SC 0-1 <得点>
2試合目:ミゲル
3試合目:リョウタロウ
94 稲田FC 1-1
93 鷹の子SC 1-1
92 稲田FC 0-0
91 2/24 J:COM
せたまち杯
(予選ブロック)
金井
グランド
鶴川ブルファイト
SC
2-2 初戦はいつもそうですが、緊張からか自分達のプレーが出来ず、出だしはバタバタしました。落ち着きを取り戻してからは自分達のプレーが出来るようになりましたが、そろそろ最初から自分達のプレーが出せるようになろうぜ。
2試合目は決勝トーナメント進出がかかっていたので気持ちも入っていたのか、良い内容だったと思います。先制してから追い付かれ、逆転される展開でいつもなら下を向いてうなだれる状況でしたが、この日は君達の追い付こうという気持ちが良く感じられました。後ろのポジションからユウキを上げて、点を取りに行く姿勢をはっきりさせると、それに応えるように終了間際に追い付きましたが、この同点に追い付いたことは君達が確実に成長している証拠だと思います。今日の結果を自信に持ってこれからの試合に臨んでほしいと思います。

<得点>
1試合目:コウタロウ、ケイマ
2試合目:トウマ×2
90 金井藤の台/
町ロクSS合同
2-0
89 2/23 練習試合
(8人制)
日限山
日限山FC 2-0
88 0-1
87 0-2
86 2/17 練習試合
(8人制)
南菅小 FCトリプレッタJr 0-2 今日、試合前にみんなにトリンクで欲しいと伝えた3つのテーマを全員がチャレンジ出来ましたか?試合で実際にチャレンジしないことには技術は自分のものにはなりません。そしてチームのだれ一人掛けることなく全員がテーマに向けてチャレンジすることがチームを強くすることだと思います。失敗を恐れずに全員がチャレンジして下さい。
85 0-2
84 0-3
(20分1本)
83 2/16 第3回
新水公園CUP
U−9
親水
公園
ACラゾーナ 1-4 自ら試合に臨む準備が出来ていないのでは勝てるはずがありません。1試合目は君達のその気持ちが表れた内容でした。
上手くなりたいと思うなら、勝ちたいと思うなら、試合の前からしっかりと準備をする事が大切です。次はしっかりと試合に臨めるようになりましょう。

<得点>
3試合目:ミゲル
82 新林サッカー 0-1
81 A.C.湘南ミラネーゼ 0-2
80 2/10 練習試合
(8人制)
町田
第一小
町田JFC SSS 0-6 昨日、みんなに説明したプレーを今日の実戦の場でどれたけ出来るかをテーマに臨みました。最初の試合ではまだまだ理解できていない選手が多くいましたが、試合の中で経験していくにつれ、理解出来るようになり、プレーに表れていく選手が増えてきました。まだ全員がプレーとして定着するまでには何度も繰り返し練習して、試合の中で経験していく必要がありますが、まず頭で理解する事が出来ていないとプレーは出来ません。昨日の練習で説明を受けた内容をサッカーノートに書いて、何度も読み返し、これからの練習や試合の度によく読み返して臨むことが大切だと思います。そうやって自分自身で理解してプレーしてみることで常に出来るプレーになるのだと思います。
うれしいことに今月は多くの試合を組んでもらっています。これからたくさんの実戦のチャンスがあります。そのチャンスを無駄にしないように、君達自身がこれからやろうとしているプレーを積極的に理解して、失敗を恐れずに挑戦して下さい。自ら学び、実行していくことが大切です。君達のサッカーです。上手くなる為に、強くなる為に君達自身でこのチャンスを活かして下さい。

<得点>
3試合目:リョウタロウ
79 鶴牧SC 1-2
78 町田JFC第一 0-1
77 町田JFC境川 0-2
76 2/2 練習試合
(11人制、15分1本)
金程小 FC南生田サントス 1-0 「戦う気持ち」が問われたゲームでした。
「勝とう」という気持ち。勝つために「ボールを奪う気持ち」。勝つために「全員で攻める気持ち」。勝つために「やるべき事を考える気持ち」。そういう気持ちを最初から持って臨めましたか?プレー中、常に全力で100%やり切れましたか?
特に前半の3試合はそういう気持ちが感じられませんでした。相手ボールを厳しく奪うプレー、全力で全員が攻守の切り替えを行うプレー、ルーズポールを競り合うプレー。どれも全力でプレーしたとは言えないのではないのでしょうか。
尻上がりに力を出し始め、後半はみんなの戦う気持ちも感じられましたが、コーチに厳しく言われてからでは遅いと思います。自分達で自らが「戦う気持ち」を持って最初から全力で100%の力を出し切らなければ上手くなれないし、強くなれないと思います。
本当に上手く、強くなりたいとみんなが思うのであれば、次の練習で、次の試合で、その気持ちを最初のプレーから表わして下さい。
みんなが「戦う気持ち」を見せてくれるのを期待しています。

<得点>
4試合目:ケイマ、トウマ
6試合目:ヒロタカ
75 金程SC 0-1
74 FC南生田サントス 2-0
73 金程SC 0-2
72 FC南生田サントス 0-1
71 金程SC 0-2
70 1/13 LIGA DOKKOI 2013
新4年生の部
宿河原
中野島FC 0-0 今年最初の試合は引き分けになりました。引き分けに終わってしまった原因はボールを持っていない選手の動きだと思います。味方の選手がボールを持った時にパスコースが作れるように意識して動いていていましたか?この動きが無いため、ドリブル突破の単調な攻撃が多く、チャンスを増やすことが中々出来ませんでした。
プレーしながら次に自分がどうプレーすべきか、自分がどう動いたら得点に繋がるのか、を常に考えながらプレー出来るようになりたいね。
これからの練習でその意識を持てるようにしていきましょう。
また、今日は試合会場に来て自分達でアップの途中までを終わらす事に自主的に取り組んでもらいました。コーチは何も指示しませんでしたが、どこまでキチンと出来ましたか?ただいつも通り準備を進めるだけではなく、荷物はキチンと片付いているのか、準備がスムーズにいくように全員が自主的に取り組んでいるのか、次の行動の事を考えて準備を進められているのか、こういうことを君達自身で誰から言われる事もなく出来るようになって欲しいと思います。次の試合でも自主的に自分達で試合に向けた準備に取り組んで下さい。
69 12/24 練習試合
(8人制)
飛田給
烏山北FC
(20分1本)
0-2 この日は、ここ2カ月位取り組んできたことが出来ていないな、と感じる試合でした。
特に守備のマンツーマンのマークが甘い、ボールへの寄せが甘い、事が響いて失点を重ねました。まずはボールを奪わないと攻撃にはつながりません。マークの意識やボールを持っている選手を自由にさせない意識をしっかり持ってプレー出来なければ、いつまでたっても自分達の攻撃が出来ません。一人一人がもう一度、守備の意識を持ったプレーをする事を考えて下さい。
68 飛田給FC
(20分1本)
0-0
67 烏山北FC 0-9
66 飛田給FC 0-3
65 12/23 第3回
かわさき マイスター
久保田 宗孝杯
3年生大会 
東扇島
東緑地
公園
グランド
FC鷹 5-0 ワンツーを意識して攻撃しよう、をテーマにプレーしましたが、今度はプレーがパスにばかり意識してしまい、ドリブルで仕掛けられるところでドリブルをせずに攻撃がパスばかりになってしまいました。いつも話していますが、ボールを持ったらまずはドリブルで自分で攻めることを意識しよう。その意識があった上でのパスです。ワンツーはまた自分にボールを返してもらって再び自分でドリブルで攻めるためのプレー。もう一度、その事をよく考えてみよう。
また、ユウキがチームのMVPに選ばれました。ユウキのプレーは何度もチームのピンチを救っただけでなく、最後尾でボールを失わずに味方選手にポールを繋ぐ事がしっかり出来ていました。練習で取り組んでいる事が試合で出せている事が良い結果に繋がったのだと思います。これを励みにもっとサッカーが上手になるように取り組んで下さい。他の選手も次はMVPが取れるように、これからの練習をしっかり頑張りましょう。

<得点>
3試合目:トウマ
4試合目:トウマ、コウタロウ、ヒデ、ケイマ×2
64 平間FC 1-0
63 新町Jrs 0-2
62 リバーFC 0-1
61 12/16 練習試合
(8人制)
瑞穂
三小
瑞穂三小SC
(20分1本)
1-1 瑞穂三小SCからのお誘いで芝生のグラウンドでサッカーが出来る機会に恵まれました。
この日は勝つ事は出来ませんでしたが、朝日新聞杯以降に取り組み始めたことがようやく形になり始めてきたな、と思う1日でした。
特に1試合目と4試合目は内容も良く、菅ペースで試合展開が出来、4試合目ではドリブル突破やパスでの展開も良く出来ていて、最近のベストゲームだったのではないかと思います。相変わらずシュートまでなかなか行きつけなかったり、シュートを打っても力強いシュートやコースを狙ったシュートになっていなかったことが課題だね。
ボールを持てば、ケイマやコウタロウ、ヒロキは個人技で何人もかわして、ピッチでとても目立っていました。あとは周りの選手が連動して動いてワンツーが出来るようになれば、もっとシュートチャンスを作れたと思います。次はそこまで出来るようになりたいね。
そして守備。マークの付き方が出来ていない選手がいたり、相手のカウンターに全力で戻らなかったり、攻守の切り替えが遅れてしまう選手がいたりして、自分達でピンチを作り出してしまっていました。ここは次はしっかり出来るようになろう。
来週の招待大会では今日の課題をクリアして自分達が目指しているサッカーが出来るようにチャレンジしていこう!

<得点>
2試合目:サカキ
4試合目:ケイマ
60 藤沢東SSC
(20分1本)
0-2
59 瑞穂三小SC 1-2
58 藤沢東SSC 0-0
57 12/8 練習試合
(8人制)
飛田給
飛田給FC 1-1 場面場面では良いプレーもありました。ドリブルで何人も抜いて攻め込んだり、パスを何本も繋いでゴールに迫ったり、2週間前に比べて随分と良くなっているプレーも多く見られました。が、勝ちきれないのはなぜでしょうか?
自分のマークに最後まで付ききれたでしょうか?ボールに対して厳しく奪いに行けたでしょうか?ボールを持ったら相手をかわして顔を上げて次の攻撃に繋げられたでしょうか?ボールを受けれる位置に動けていたでしょうか?ボールを奪ったら、奪われたら、素早く攻守の切り替えをして全力で走れていたでしょうか?
1人でもこの1つでも手を抜いてしまったら、相手チームのチャンスになってしまいます。それを1人1人が感じて最初から最後まで全力でプレー出来ていましたか?
コーチはまだまだ出来ていないのではないかと感じています。
1人1人が、今日の試合でこの1つ1つが出来ていたかを考えてみて下さい。そして次の試合で出来るようになるにはどうしたら良いのかを考えて下さい。それが君たちが強くなるために必要なことだと思います。

<得点>
3試合目:ケイマ
56 0-5
55 0-0
54 12/2 練習試合
(8人制)
関東村
グランド
稲城SSS 0-0 昨日に続き、実戦で経験を積む良い機会を得られました。今日も昨日と同じテーマで取り組みました。
攻撃では新しいポジションでも昨日に比べてみんながボールに連動して動けるようになってきました。途中、何回かワンツーパスが決まる場面もあり、この2日間でずいぶんと成長が感じられました。ただ、まだチーム全員がいつの時間帯も同じような意識では動けていないのが課題だと思います。足が止まって連動出来ていない、ドリブルで顔があがらずチャンスに気がつかない、という事がまだまだあります。常に全員が出来るように取り組んでいきましょう。また、昨日の試合から取り組んでいるステップオーバーで相手をかわすことにはほとんどの選手がチャレンジしてくれました。これからも失敗を恐れずどんどんチャレンジして下さい。必ずみんなの武器になるハズです。
守備ではマークに付ききれない事、守備の切り替えが遅れる事が見受けられ、これが失点にもつながっています。ここは全員が出来るようにこれからも重点的に取り組んでいきましょう。
最後の試合ではユウキを後ろのポジションに戻しましたが、抜群のボール奪取でずいぶんと守備が安定しました。また、新コウタロウのGKも反応の良いセービングと攻撃の起点となるキックで貢献してくれました。2人共ナイスプレーだったね。
そして、この日はサカキに初ゴールが生まれました。おめでとうサカキ!
新しく取り組み始めた事は、これから何度もチャレンジして経験を積むことで出来るようになっていきましょう。途中であきらめずに失敗してもチャレンジし続けることが大切です。全員が出来るように、これからも全員でどんどんチャレンジしていきましょう。

<得点>
2試合目:サカキ
3試合目:ヒデノリ
53 府中3FC 1-6
52 小柳まむし坂SC 1-6
51 バディSC 0-7
50 12/1 練習試合
(11人制、15分1本)
西長沢
多目的
広場
FC中原 0-4 この日はマンマークを徹底して自分がマークした相手に絶対にボールを入れさせない。攻撃ではボールを奪ったら相手をフェイントでかわして顔を上げてドリブルかパスかを判断しよう、をテーマに臨みました。
先週に引き続き、ユウキやヒロキを前のポジションに、新コウタロウやナナセを後ろのポジションにして経験を積む事にも取り組みました。
しかし、まだ相手選手へのマークの意識が甘くボールばかりを見てしまい、マークを見失ってフリーで相手選手にプレーされてしまう事が多く見られました。また、1対1で勝ち切れなかった事や切り替えが遅い事も守備の課題だと思います。攻撃ではコウタロウやヒロキがドリブルで何人も抜いてチャンスを演出していましたが、ドリブルだけではシュートに持ちもむことが中々出来ず、最後は囲まれてボールを奪われてしまうシーンがよく見られました。味方の選手がドリブルで仕掛けたら、周りの選手が連動して上がってボールをもらえる位置に動く、ドリブルをしている選手も顔を上げて次のプレーを判断出来る、というようになりたいね。
多くの課題があるという事は、みんなはまだまだたくさん成長が出来るということ。もっともっと上手くなるように、もっともっと強くなるように、これからも全員でチャレンジしていきましょう。
49 F.F.ヴィゴーレ 0-3
48 FC南生田
サントス
0-2
47 FC南生田
サントス
0-4
46 F.F.ヴィゴーレ 0-1
45 FC中原 0-2
44 11/24 梨花FC招待
プレミアカップ2012
南多摩
スポーツ
広場
キタミ80 0-4 この大会は先月、公式戦の朝日新聞杯が終わり、これまでと大きくポジションを変えて子供たちの新しい可能性を期待した大会でした。
ポジションを変えた事でいくつもの収穫がありました。これまで後ろのポジションだったケイマを前に上げ絶対に下がらないと伝えて送り出しましたが、持ち前のテクニックでバイタルエリアで相手選手を何人もかわしてゴールに迫る姿は迫力がありました。また、これまで前線でボールを追いかけまわして得点に絡んでいた新コウタロウを後ろのポジションに変えてみましたが、相手の攻撃を何度も防ぎ攻撃でも後ろからパスを繋げる事が出来ていました。ユウキのGKも良いポジション取りが出来ていて安定感がありました。その他にも、後ろのポジションにナナセ、ソウマを、前目のポジションにユウキやヒロキを起用しましたが、新しいポジションで良い経験が出来たと思います。
大会では得点こそ3試合で1得点でしたが、以前より躍動感があるゲームになったと思います。なれないポジションだったと思いますが、前のポジションとの違い、特に動き方や意識する事の違いが分かったのではないかと思います。これまでと違うポジションを経験することでこれまで以上にサッカーを理解して良いプレーに繋げましょう。

<得点>
2試合目:ヒデノリ
43 梨花FC 1-2
42 たまがわSC 0-0
41 11/11 第8回
朝日新聞杯
3年生サッカー大会
麻生小 南百合丘SC 0-6 朝日新聞杯に向けて練習してきましたが、残念ながら予選リーグで負けてしまいました。
パスとキックが上手なチームには苦手なイメージを持っているようで、消極的に見えました。また1失点後は元気が無く、相手への寄せや、攻撃と守備の切り替えが遅く、力負けしていました。後半は切り替えが早くなり、攻撃時にはDFラインを高くして惜しいチャンスもありました。
常にボールへの寄せや切り替えを早くすることでチームは強くなると思います。
このことを忘れずに、もっと練習してドリブルやパスも上手くなって次の大会では勝ちたいね。
40 11/4 大島シェルズSC 0-4 先週の反省から相手チームに圧されながらも前半こそボールへの寄せの早さを意識してプレーしていましたが、後半はその相手チームの圧力に耐えきれなくなり、全体がズルズルと下がり始めてゴール前での防戦一方になり失点を重ねてしまいました。
後半はボールへの寄せも少なくなり先週同様に自由にプレーされてしまいました。
朝日新聞杯がこのまま終わっていいのですか?あともう1試合残っています。この試合こそ、自分達の力を100%出し切って戦って下さい。
39 10/28 東小倉SC 0-2 ボールへの寄せが遅く、相手に自由にプレーされる時間が多くなり、相手に主導権を握られてしまいました。また、浮き球に競りに行かない、ボールを見てしまっているプレーが多く、ボールを奪って攻撃しよう、という気持ちが感じられませんでした。
待ちに待った公式戦だったはずです、もっと思い切ったプレーをして自分の力を100%出し切ろう!
38 10/6 練習試合
(8人制、15分1本)
多摩川
球's
倶楽部
FC土橋 1-0 1試合目は積極的なプレーが目立ち、良く声も出ていましたが、2試合目以降は相手チームに主導権を握られ、失点を重ねました。
自分のポジションを忘れてボールにつられて行ったっきり戻って来ない、ボールを取られたら取り返しに行かない、最後まであきらめずに走らない、声を出さない。こんな状況がみんなのプレーには目立ちました。これでは相手チームに勝つ事は出来ないと思います。
自分のプレーに責任を持って最後まであきらめずに全力で戦える、そういう選手に一人一人がならないと強くなれません。全員がそういう選手になれるように努力して下さい。

<得点>
1試合目:コウタロウ
5試合目:トウマ
6試合目:ヒデノリ×2
8試合目:ナナセ
37 0-3
36 2-2
35 1-2
34 0-2
33 0-5
32 0-1
31 1-0
30 9/16 練習試合 南菅小 パープルズ
上作延SC
0-0 昨日から持ち越したテーマを今日もチャレンジしました。
昨日の反省から、1試合目の前半は見違えるように全員が良く声を出して味方同士確認しあいながらプレーが出来ていたと思います。しかし、その後は徐々に声が無くなり、最後の3試合目では声を出す選手がまばらになってしまいました。1試合目の前半がとても良く出来ていただけに、それを続けられなかったところにまだ課題があるね。
しかし、「ボールをもらう動きをして攻撃を展開しよう」というテーマは昨日の試合に比べて良い変化が感じられました。声を出してボールを呼ぶ事は出来たり出来ていなかったりしたものの、ボールを持った選手のドリブルの動きに合わせてボールをもらえる位置に動き出す選手がしばしば見られました。またDFに囲まれた選手の後ろでボールを受けようと回りこんでボールを受ける声を出している選手もいました。まだまだ出来ている時と出来ていない時がありますが、少しづつ良くなるきざしが見え始めてきたな、と思いました。
明日も練習試合が続きます。今日出来なかったテーマはまた明日に持ち越しです。この3連休で練習試合が3日間続けられます。このチャンスに3連休の最初に掲げた2つのテーマを出来るように明日はやり切りましょう。

1試合目:(前半)シュート3、CK4、FK0(0、0、0)、(後半)シュート2、CK2、FK0(0、0、0)
2試合目:(前半)シュート0、CK2、FK0(0、1、0)、(後半)シュート1、CK6、FK0(0、1、0)
3試合目:(前半)シュート0、CK4、FK0(0、0、0)、(後半)シュート2、CK0、FK0(0、0、0)


<得点>
1試合目:新コウタロウ、カンタロウ
29 0-0
28 2-0
27 9/15 練習試合
(8人制)
一本松
一本松SC 0-2 この日は「声を出して仲間とコミュニケーションを取ってプレーをしよう」「ボールをもらう動きをして攻撃を展開しよう」の2つをテーマにゲームに臨みました。
しかし、声を出している選手はほんの一部の選手だけ。一試合を通して声を掛け合う事が出来た選手はほとんどいなかったのではないでしょうか。また、もう一つのテーマの「ボールをもらう動き」も試合中は意識から飛んでしまい、味方の選手が相手DFに囲まれていても周りで見ているだけ。という状況がしばしば見られました。
特に普段と大きくポジションを変えた3試合目は、慣れていないポジションだからこそ、みんなで声を掛け合い、みんなでカバーしあいながらプレーをしなければならないのに、ほとんど声が出ず、苦しい試合をみんなでカバーしたり、自分達で励ましあう事が出来ませんでした。
いつも話すことですが、声を出す事は意識をすれば出来ること。それが出来ないのはまだまだ、上手くなろう、強くなろう、という気持ちが足りないのではないでしょうか。
今日のテーマはまた明日の練習試合に持ち越して、出来るようになるまでやり続けましょう。
個人のプレーに目を移すと、コウタロウが試合前に「今日はすごく調子がいい」と言っていただけあって攻守に積極的なプレーが目立ちました。ハットトリックを決めた攻撃だけではなく守備でも積極的にボールを奪いに行くことや、インターセプトを仕掛けていました。また、苦手だったスローインも随分上手くなっていました。相当練習したのではないかと思います。上手くなろうと思って練習すればなからず上達する良い例だと思います。他のみんなも上手になるために自分から積極的にサッカーをして下さい。努力は裏切りません。

1試合目:(前半)シュート3、CK0、FK0(0、0、0)、(後半)シュート5、CK1、FK0(2、1、0)
2試合目:(前半)シュート4、CK3、FK0(1、0、0)、(後半)シュート5、CK1、FK0(1、0、0)
3試合目:(前半)シュート1、CK1、FK1(0、2、0)、(後半)シュート0、CK1、FK1(2、2、0)


<得点>
1試合目:コウタロウ×3、新コウタロウ×2
2試合目:コウタロウ、ナナセ
26 2-0
25 5-0
24 8/25 第18回
TAMA CUP U-9
多摩地区
少年サッカー大会
下布田
登戸SC 2-0 第3位おめでとう!
非常に暑い一日で一発勝負のトーナメントを勝ち進まなければならない、試合に臨む気持ちが重要になる大会でした。
特に一回戦はこれに勝てば午後の準決勝に残れて1日に3試合戦う事が出来る大事な試合でした。相手はここ最近で接戦を続けている枡形FWSC。強い気持ちで臨まないとならない試合でした。
この日は先週の反省から「ボールを持っている相手に速く厳しい寄せで相手選手に自由にプレーをさせない」事を子供達に強く意識させて試合に臨みました。その意識がチーム全員で徹底されて前半は相手からボールをすぐ奪う場面が多く、敵陣地での攻撃が続くゲームでした。攻勢を続けた前半終了間際に新コウタロウが混戦の中で頭でボールを押し込み先制しましたが、後半は相手チームの逆転に燃える気持ちが強く、逆に防戦一方になりました。後半のほとんどを攻め続けられましたが、最後まで相手ボールへの寄せをやりきり、最後の一歩で相手選手のプレーを阻み、得点を許さず勝利する事が出来ました。
この大会の明暗を分けたのはこの枡形戦の後半にみんなが最後までボールへ寄せをやりきったことだとコーチは感じています。
準決勝では終始優勢に試合を進めながらも、後半に相手への寄せが甘くなったところでミドルシュートを決められ、敗れました。少しでも気を抜いてしまうと相手に自由なプレーを許してしまい、ピンチを招く事が良く分かったのではないかと思います。試合自体は優勢に進めていただけに残念でした。
3位決定戦は改めてこの日のテーマの重要性を再確認して臨み、ボールへのチャレンジと次のカバーが良く機能していました。前の2試合をGKでプレーしたソウマがこの試合でFPで出場すると、前半にドリブルで相手ゴールに迫り、そのままゴールを決めて先制する事が出来ました。後半終了間際にはヒデノリがFKを決めて、勝利を得ることが出来ました。また、この日の3試合をサイドバックで出場したトウマは攻守共にに貢献して、特に後ろでボールを奪うとそのままドリブルで持ち上がり、サイドからの攻撃を展開する形を良く作っていました。
この日は暑い一日だったにもかかわらず、全体を通してボールへの速く厳しい寄せを全員が最後まで徹底していて、集中力の高いプレーが出来ていたと思います。その事が3位という良い成績に結び付いたのだと思います。特に終始劣勢だった枡形戦の後半では気持ちを切らさずにこの日のテーマのボールへの寄せをやり切った事をコーチはとても感心しています。この枡形戦のようなプレーが常に出来るようになると、チームはもっと強くなると思います。これからの練習で集中してプレーする力をもっと身に付けて、これからの大会に臨めるようになりましょう。
第3位おめでとう!

1試合目:(前半)シュート2、CK3、FK0(0、0、0)、(後半)シュート0、CK1、FK0(3、2、4)
2試合目:(前半)シュート2、CK3、FK0(0、0、0)、(後半)シュート0、CK0、FK1(2、2、0)
3試合目:(前半)シュート1、CK1、FK1(0、2、0)、(後半)シュート0、CK1、FK1(2、2、0)


<得点>
1試合目:新コウタロウ
3試合目:ソウマ、ヒデノリ(FK)
23 FC青空 0-1
22 枡形FWSC 1-0
21 8/19 練習試合 三田小 宿河原FC 2-0 前日のTAMA-CUP予選が雨で中止となり、2日間予定されていた予選の2日目を予選の組み合わせのまま練習試合として開催されました。
先週の大会同様、@相手にボールを奪われたらボールの近くにいる選手がボールに素早く寄せて相手の攻撃を止める、A味方がボールを奪ったらボールを持っていない選手は素早くボールをもらえる位置に動く、の2つのテーマで臨みましたが、この日はどちらのテーマに対しても意識してプレーが出来ていませんでした。
特に2試合目の宿河原戦では前半、守備の寄せが遅く相手チームに自由なプレーを許してしまい、相手チームにゲームを優勢に運ばれました。ハーフタイムに確認して後半は修正出来ましたが、来週のTAMA-CUPは一発勝負のトーナメントです。この日のような意識のままでは勝ち進めないと思います。
TAMA-CUPまで練習するタイミングはありませんが、各選手がもう一度、何を意識してプレーしなければならないのかを考えて大会に臨みましょう。

1試合目:(前半)シュート0、CK2、FK0(0、0、0)、(後半)シュート1、CK0、FK0(0、2、0)
2試合目:(前半)シュート2、CK0、FK0(2、0、0)、(後半)シュート4、CK1、FK0(0、0、0)


<得点>
2試合目:
ソウマ、ヒロキ
20 稲田FC 0-0
19 8/11 2012 足柄FC
夏休みミニサッカー大会
U−9
酒匂川
スポーツ
広場
駒寄滝の沢SSS 0-3
(3位
決定戦)
心配されていた雨も降らず、丸一日サッカーを楽しむ事が出来ました。
この日は@相手にボールを奪われたらボールの近くにいる選手がボールに素早く寄せて相手の攻撃を止める、A味方がボールを奪ったらボールを持っていない選手は素早くボールをもらえる位置に動く、の2つのテーマを持って臨みました。
@のテーマに対しては試合を重ねる毎に意識が高まり、特に3試合目では相手チームの攻撃に対して粘り強く守備を続けて善戦出来たと思います。
しかし、Aのテーマに対しては最後まで上手く出来るようにはなりませんでした。この辺が善戦した試合でも得点にまで持ち込めない結果に繋がっているのだと思います。これからの練習テーマだね。
一日全体を通してはよく走って、失点してもあきらめずに粘り強くプレーし、最後まで自分達の力を出していたと思います。(3試合目で精も魂も使い果たして4試合目は動けなくなっていましたが、そこまで力を出し切った結果だと思うので、よく頑張ったと思います)
予選を突破して決勝トーナメントに進めた事で夏の暑い一日に4試合プレーする事が出来、これから始まる公式戦に向けて良い経験が積めた一日でした。この日の経験と課題を次の大会に活かせるように頑張ろう!

1試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(7、1、0)、(後半)シュート1、CK0、FK0(8、0、0)
2試合目:(前半)シュート3、CK2、PK1(1、1、0)、(後半)シュート5、CK1、FK0(2、0、0)
3試合目:(前半)シュート0、CK1、FK0(3、3、1)、(後半)シュート0、CK0、FK0(3、2、0)
4試合目:(前半)シュート3、CK0、FK0(3、2、0)、(後半)シュート1、CK0、FK0(6、1、0)

<得点>
2試合目:ナナセ、新コウタロウ、カンタロウ、ヒロキ
18 駒林SC 0-2
(準決勝)
17 共和SC 4-0
16 足柄FC 0-7
15 7/22 LIGA DOKKOI
DE FUTEBOL
2011/2012
宿河原
枡形FWSC 1-1
2PK1
昨日に続き、接戦を制する事が出来ました。今日は昨日の反省から、前半から守備の寄せが機能して試合を進めることが出来ていました。相手チームの攻撃をチャレンジ&カバーで粘り強く防いでいたと思います。特に中盤のヒロキとDFのケイマ、ユウキが粘り強く相手選手の攻撃に絡んで相手のカウンターを何度も阻止した事が大きかったと思います。
また攻撃では、前線でフリーになる事が多かったナナセが中盤からのパスを呼び込み、前でドリブルで仕掛ける形を作れていました。ボールをキープしながら顔を上げてナナセのところにパスを何度も送り出したヒデ、ヒロキ、コウタロウは攻撃の起点となっていました。またケイマは、後ろから何人もかわしてドリブルで前線まで上がる場面もあって積極的な攻撃参加が目立ちました。
今日はPK戦で勝利する事が出来ました。力強いキックが蹴れるようになったヒロキ、相手キックに素晴らしい反応で好セーブを重ねた新コウタロウは最後まで自分の力を発揮出来たと思います。
PK戦での勝利も含め、この2日間良い経験が積めました。あとは来週からの練習でこの2日間での課題を克服して、もっと上手になれるようにがんばろう!

(前半)シュート1、CK4、FK0(3、1、0)、(後半)シュート1、CK4、FK0(5、2、0)

<得点>
ナナセ
14 7/21 宿河原FC 2-1 前半は守備の寄せが遅く、前の選手のプレスも弱かったために相手に自由にプレーさせてしまい、自分達のペースで試合を進められませんでした。ハーフタイムに寄せを早くする事を修正すると後半は自分達のペースで試合を進める時間が増えました。また、後半から前線に新コウタロウが入ると前からのプレスも効いてゴールに近い位置でボールが奪えるようになりました。
攻撃面ではボールを運ぶ時にサイドを広く使えず、中に中にとボールを運んでしまう事で相手チームの中央の守備ブロックに衝突してボールを奪われる場面が多かった事が課題だと思います。サイドを広く使う事はこれまで何度も言われている事。そろそろ試合の中でしっかりと出来るようになろう。
今日の一番の収穫は後半早々に先制を許した後、落ち込まずにプレーを続け、逆転に持ち込んだ事だと思います。先制されてもあきらめず、慌てないで自分達のサッカーをすれば逆転できる事を経験出来た事がとても良かったと思います。これからは「先制されても逆転できる」という気持ちで戦える事が出来ると思います。常に「まだまだ勝てる」という気持ちを持って戦えるようになろう!

(前半)シュート1、CK4、FK1(2、0、0)、(後半)シュート5、CK4、FK1(1、0、0)

<得点>
新コウタロウ×2
13 7/1 練習試合
(8人制)
稲城
四中
青葉FC 2-4 全体的に「走る」ことが出来ていない試合でした。
攻撃では味方がボールを奪った時にサポートする「走り」が無く、ドリブルだけの単調な攻撃が続きました。守備ではボールを奪われた時に全力で戻る「走り」が無く、ピンチの場面で相手より人数が足りない事が多く見られました。
常に状況を判断して、チームのために全力で走って攻撃でも守備でも仲間を助けるプレーが出来るようになろう。
また、この日は雨の中の試合という貴重な経験が出来ました。雨の中でも集中を切らさず、正確なプレーが出来ましたか?これからも雨の中で試合をする事があると思います。今日の経験を忘れずに活かせるようにしよう。

1試合目:(前半)シュート1、CK0、FK0(2、0、0)、(後半)シュート0、CK0、FK0(4、4、1)
2試合目:(前半)シュート2、CK0、FK0(4、1、0)、(後半)シュート0、CK1、FK0(3、2、0)

<得点>
2試合目:新コウタロウ
4試合目:ヒデノリ、ナナセ
12 布田SC 0-2
11 青葉FC 1-5
10 布田SC 0-1
9 6/17 練習試合
(8人制)
辻堂
海浜
公園
FC湘南辻堂 0-9 1,2試合目は全体的に守備の寄せが早く、積極的にボールを奪って攻撃に繋げる事が出来ました。攻撃面ではいつものドリブルだけではなく、最近練習しているパスで攻撃を繋ぐ事にも積極的にチャレンジしていて良かったと思います。
ハーフタイムでも話をしましたが、攻守の切り替えの時に首を振って周りを見ることと、守備の押し上げを意識して出来るようになるともっと良かったね。
しかし、課題もありました。3試合目では失点を重ねると意気消沈して下を向いてしまい声も出なくなりました。こういう時こそ自分たちで気持ちを盛り上げてがんばれるようになりたいね。また、2試合目の前には試合に向けた気持ちの切り替えが出来ずにコーチから注意を受けました。これは1,2年生の時からずっと言われていること。もう言われなくても自分達で出来るようになろう。
この日はヒロタカが初ゴールを決めました。ユウキは最終ラインからドリブルで一気に駆け上がり何人もの相手選手を抜き去ってゴールを決めました。ナナセはチャンスにゴール前にしっかり詰めてこぼれ球に反応して確実に得点に繋げました。ケイマは相手チームのパスを何度もインターセプトしてチームにいくつものチャンスを作り出してくれました。新コウタロウは3試合目にGKで出場してファインセーブを連発してチームのピンチを救いました。みんなそれぞれが自分の出来る精一杯のプレーをしていたと思います。一人一人が上手になる為に、これからもこういうプレーを続けていこう。

1試合目:(前半)シュート3、CK3、FK0(0、0、0)、(後半)シュート2、CK0、FK0(0、1、0)
2試合目:(前半)シュート1、CK0、FK0(0、1、0)、(後半)シュート2、CK5、FK0(4、0、1)
3試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(12、2、0)、(後半)シュート5、CK3、FK0(1、0、0)

<得点>
1試合目:ナナセ、ヒデノリ、新コウタロウ、ユウキ
2試合目:ヒロタカ、ナナセ
8 横浜すみれSC
(4年生)
2-0
7 FC湘南辻堂 4-0
6 5/20 LIGA DOKKOI
DE FUTEBOL
2011/2012
宿河原
中野島FC 0-1 (前半)シュート1、CK3、FK0(0、1、1)、(後半)シュート1、CK0、FK0(1、3、0)
5 4/13 LIGA DOKKOI
DE FUTEBOL
2011/2012
宿河原
枡形FWSC 1-4
4 練習試合
(11人制)
久地小 ミキFC 0-8
3 0-7
2 0-0
1 4/7 LIGA DOKKOI
DE FUTEBOL
2011/2012
宿河原
南生田サントス 5-1 守備のチャレンジで積極的にボールを奪いにいき、試合を優位に進める事が出来ました。また、ボールを持ってからもフェイント、ドリブルで積極的に仕掛ける事が出来ました。ボールを取られたら取り返す意識もこの日は良く表れていたと思います。
しかし、前半開始から優勢に試合を進めていたにもかかわらず相手チームに先制されました。そのきっかけは相手ゴールキーパーのパントキックの処理の仕方でした。高く上がったボールをヘディングで返さず、バウンドしてから足でコントロールしようとボールが落ち着くのを見ている間に相手選手に奪われ、カウンターでスピードに乗せてしまい追い付く事が出来ませんでした。この試合ではこの場面以外でも高く上がったボールを頭で処理できずに見てしまったり、後ろに逸らしてしまったりする事が多く見られました。高く上がったボールは常にヘディングで触れるようになろう。

(前半)シュート5、CK4、FK0(1、1、0)、(後半)シュート3、CK1、FK0(0、1、0)


<得点>
トウマ、新コウタロウ、ヒロキ、カンタロウ×2
2011年度(2年生時の試合結果)
81 3/20 FUTURO FUTSAL CUP Jフットサル
クラブ
FC六会湘南台Y 1-0 今日の最後の試合の後にみんなに話した事が、コーチが伝えたい事の全てです。
上手く出来なくても、今日のゲームでやろうと決めた事を一生懸命取り組む。どのポジションでも積極的にやってみる。こういうことからしっかり取り組まないと、チームは強くなれないし、一人一人は上手くなれないと思います。
勝てなかった相手チームのプレーに追いつき、追い抜くには今日足りなかった事、出来なかった事を、これからの練習で出来るように一生懸命取り組んでいく必要があります。
そのためには、今日の試合で何が出来なかったのか、何が足りなかったのか、もう一度よく考えて、思い出して、この週末の練習から変わっていけるようにがんばりましょう。

<得点>
5試合目:新コウタロウ
80 バディー(S) 0-4
79 黒滝SC 0-3
78 FC六会湘南台G 0-2
77 FUTURO−Y 0-9
76 3/10 フットサルクラブ東京杯 バディ
はるひ野
烏山北FC−B 0-2 試合前にフットサルの狭いピッチで戦うために、@ボールを持った相手選手に早く寄せよう、A攻守の切り替えを早くしよう、B積極的にシュートをしよう、と3つの話をして送り出しましたが、敗れた試合はその中の、早い寄せと攻守の素早い切り替えの2つがやり切れませんでした。特に1試合目は試合開始からボールを持った相手選手に寄せずに自由にさせてしまう時間が続き、劣勢に立たされました。途中から修正出来るようになりましたが相手チームのペースを崩す事は出来ませんでした。最初に自分たちに流れを持ってくるためにも最初からやるべき事をちゃんとやることが大事だということが分かったのではないかと思います。また、3試合目は試合全体では優勢だったにもかかわらず序盤にに2失点をして敗れました。この試合も試合の初めのプレーが勝敗を分けました。
今日のような狭いピッチで戦うには相手に自由にさせてしまっては勝負になりません。相手チームに自由にプレーさせず、マイポールになったら積極的にゴールを狙う気持ちを試合が始まった直後から実践していかないと、相手チームが積極的にゴールを狙ってくる事を防げないね。今日の課題をもう一度確認して、3月にもう一度予定されているフットサルの大会では出来るように練習していきましょう。

1試合目:(前半)シュート2、CK0、FK0(0、1、0)、(後半)シュート0、CK0、FK0(3、2、0)
2試合目:(前半)シュート5、CK0、FK0(0、0、0)、(後半)シュート4、CK0、FK0(0、0、0)
3試合目:(前半)シュート3、CK3、FK0(2、0、0)、(後半)シュート1、CK4、FK0(0、0、0)

<得点>
2試合目:ソウマ×4、新コウタロウ×2
75 烏森北
スポーツ少年団
6-0
74 元石川SC−A 0-1
73 3/4 練習試合
(8人制)
南菅小 梨花FC 0-0 試合前に「全3試合を全員が全力でやり切ろう」と約束して臨みましたが、1試合目では前半こそ全員が攻守に渡り積極的にプレーしていましたが、後半になると時間が進むにつれボールを見て足が止まるようになり、相手チームがボールを持つ時間が増えて先制を許してしまいました。すぐ近くでボールを持っている相手にチャレンジにいく、取られたら取り返す、というプレーをしなければ相手選手に自由にプレーされてしまうよね。今日は1試合目後半以外はとても良い内容だっただけに、この時間帯で全力が出し切れなかった事が残念でした。次はこの経験を活かせるようにしよう。
しかし、その時間帯以外のプレーはとても良い内容だったと思います。積極的なボールへのチャレンジとカバー、ボールを奪ってからのフェイントとドリブルでの攻撃を全員がとても積極的にチャレンジしていました。そして、最近練習を取り組み始めたパスを使う場面も見受けられました。中々上手くパスが出せない事もあったけど、何本かのパスは上手く通り、シュートチャンスに繋がる場面もありました。パスを上手く通すにはパスを出す選手だけでなく、パスをもらう選手の動きと声が大切です。これからも練習を続けて、ドリブルでもバスでも攻撃が出来るように取り組んでいこう。
また今日は、試合毎にポジションを変えて、色々なポジションを経験する事が出来ました。最初は慣れないポジションに戸惑う様子も見受けられましたが、様々なポジションを経験して、そのポジションでの動き方、そのポジションで意識する事を学ぶ事はみんなにとって大切な事です。これからも色々なポジションの経験を積んでいこう。

1試合目:(前半)シュート0、CK1、FK0(0、0、0)、(後半)シュート1、CK2、FK0(2、0、0)
2試合目:(前半)シュート3、CK2、FK0(0、0、0)、(後半)シュート2、CK2、FK1(2、0、1)
3試合目:(前半)シュート4、CK0、FK1(0、0、0)、(後半)シュート1、CK3、FK0(0、0、0)

<得点>
2試合目:ケイマ、ヒデ、コウタロウ
72 3-0
71 0-1
70 2/11
LIGA DOKKOI
DE FUTEBOL
2011/2012
宿河原
ミキFC 0-1 終始優勢に試合を進めていましたが、残り30秒を切ったところで相手チームのカウンターを防げず、失点してしまいました。最後の最後で守備への切り替えが出来ず、全員でゴールを守りに行く事が出来なかった事が失点に繋がりました。みんなが出来るようになろうと言っていた「走り切る」事が今日は最後プレーで出来なかったね。また、前半から続いたシュートチャンスでは何度かシュートがゴールポストに当たって入りませんでした。チャンスに確実に決めきれなかった事も課題だったね。
しかし負けてしまいましたが、今日のゲーム全体はとても良い内容だったとコーチは思っています。チャレンジ&カバーを意識して早くボールに寄せて相手からボールを奪う事、相手をフェイントでかわしてゴールを目指す事が良く出来ていました。日ごろコーチがみんなにチャレンジしてもらいたいサッカーが全員、良く出来ていました。特に、ソウマ、コウタロウ、ナナセはドリブルをしながらフェイントで何人も抜いていくプレーが出来ていてとても良かったと思います。
今日のみんなのプレーには自信を持っていいと思います。今日のようなサッカーを続けていれば、一人一人が上手になって、試合に勝つ事も出来ると思います。
また明日から、一人一人がもっと上手になるようにしっかり練習していきましょう!


(前半)シュート4、CK5、FK0(0、0、0)、(後半)シュート2、CK4、FK0(3、0、0)
69 2/4 第5回
SEISEKI招待
チャレンジCUP
2年生大会
(8人制)
多摩
第一小
南大沢FC 0-5 準優勝おめでとう!
予選リーグの初戦で敗退した後、みんなに「どうして負けてしまったのか?」を聞くと、「守備のチャレンジが出来ていない」「声が出ていない」「走り切れていない」と反省の声が上がりました。残りの予選2試合や準決勝ではそのみんなの反省は活かされていたと思います。守備のチャレンジが良くなり、相手に得点を与えませんでした。何人かの選手は仲間に声をかけながらプレーをしている様子もうかがえました。攻撃から守備、守備から攻撃の切り替えも意識が変わったな、と思える場面がありました。
みんなが何をがんばらないと勝てないのかを考えて、それをプレーで実行した事が準優勝という結果に繋がったのだと思います。練習でも試合でも、自分たちは何が上手く出来ていないのかを考えて、それをいっしょうけんめいがんばる事がみんなが上手になって強くなる大切なことだと思います。
しかし、決勝戦では予選リーグの初戦で敗れたスピード、テクニック共に上回る相手チームに敗れました。まだまだ練習して上手く強くならないといけないね。これからもいっしょうけんめい練習してまた良い結果が残せるようにがんばろう!準優勝おめでとう!


1試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(3、0、0)、(後半)シュート2、CK0、FK0(3、1、0)
2試合目:(前半)シュート4、CK1、FK0(2、1、0)、(後半)シュート8、CK0、FK0(1、1、0)
3試合目:(前半)シュート4、CK2、FK0(1、0、0)、(後半)シュート2、CK1、FK0(0、0、0)
4試合目:(前半)シュート2、CK0、FK0(1、3、0)、(後半)シュート1、CK0、FK0(2、1、0)
5試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(12、4、0)、(後半)シュート0、CK1、FK0(3、5、0)

<得点>
2試合目:新コウタロウ×3、ソウマ×3
3試合目:新コウタロウ、トウマ
68 FC SEISEKI
ホワイト
0-0
4PK2
67 KSキッカーズ 2-0
66 FC SEISEKI
オレンジ
6-0
65 南大沢FC 0-4
64 1/15 LIGA DOKKOI
DE FUTEBOL
2011/2012
宿河原
登戸SC 1-3 前半から優勢に試合を進めながら敗れてしまいました。
試合の後にみんなに「どうして負けてしまったのかな?」を聞くと、みんなから色々な意見が出てきました。そして「どうしたら勝てるようになるのかな?」と聞くと、またまたみんなから色々な意見が出てきました。自分たちで試合を振り返って、何が出来なかったのか?、どうしたら出来るようになるか?を「自分で考える事」、それを「みんなの前で話せる事」がとても大事なことです。これからも試合の後にそれを続けていきましょう。そうすれば今よりももっとサッカーが上手になると思います。
2週間後にまたLIGA DOKKOIの試合があります。その時にはいいプレーが出来るように、今日みんなが考えた「これからやらなければならない事」を練習で取り組んでいきましょう。


(前半)シュート3、CK1、FK0(1、1、0)、(後半)シュート7、CK2、FK0(2、0、1)

<得点>
トウマ
63 12/24 練習試合
(8人制、15分1本)
金程小 金程SC 0-4 先週とは打って変わって肝心なところで走り切れなかったことで相手チームに得点を許すゲームとなりました。相手のパスサッカーに翻弄されたところはありましたが、相手にボールを奪われた後のチームのピンチに全力で戻らず、DFの選手だけに守備を任せてしまっては全員で攻めてくる相手には勝てる訳がありません。一人でも手を抜いてがんばり切らなければ勝つ事は出来ないという事がよく分かったゲームだったと思います。次は全員ががんばり切れるようになりましょう。
この日はヒロキが途中から相手の攻撃の要の選手に適切なポジションで守備をして、上手くボールを奪って、ドリブルで攻め上がっていました。ゲームの間に伝えたアドバイスを良く理解してプレーに活かしていました。ヒロキ、ナイスプレー!

1試合目:シュート0、CK0、FK0(6、0、0)
2試合目:シュート0、CK0、FK0(5、3、0)
3試合目:シュート1、CK0、FK0(1、0、0)
4試合目:シュート0、CK0、FK0(5、0、0)
62 0-1
61 0-3
60 0-1
59 12/18 LIGA DOKKOI
DE FUTEBOL
2011/2012
宿河原
FC青空 2-1 相手チームより走り勝った事が勝利に繋がったゲームでした。前後半で40分もあるゲームでしたが、なかなかシュートチャンスには繋げられず、攻守が目まぐるしく変わる展開でした。その中で最後まで良く走り切って相手の攻撃を防ぎ、全員で攻撃に切り替えて走りだす事が良く出来ていました。
この日のように全員が最後まで手を抜かずにがんばり抜けば、良い結果が付いてくると思います。これからも最後まで全力でプレーする事を続けよう。

(前半)シュート2、CK3、FK0(2、1、0)、(後半)シュート2、CK1、FK0(2、0、0)

<得点>
トウマ×2
58 12/11 練習試合
(8人制)
北見方
グランド
GHU
(15分1本)
1-0 ヒロタカのがんばりが印象に残る試合でした。相手からボールを奪おうと前線からしつこくボールを追い回し、相手チームにプレッシャーを与え続けました。ボールを奪われてもしつこく奪い返す事も繰り返していました。ヒロタカのこの活躍で相手チームから高いポジションでボールを奪って攻撃に繋げる事が出来、勝利に繋げられたのだと思います。素晴らしい活躍でした。ヒロタカはこのプレーをこれからも続けて欲しいね。
みんなもヒロタカに負けずに相手からボールをうばう気持ちを最後まで持ち続けてプレー出来るようになろう。

2試合目:(前半)シュート2、CK0、FK0(0、0、0)、(後半)シュート2、CK0、FK0(0、0、0)
4試合目:シュート0、CK2、FK0(6、2、0)
5試合目:シュート1、CK1、FK0(0、1、0)


<得点>
1試合目:ヒロキ、新コウタロウ、
トウマ
2試合目:ヒロキ、ケイマ
3試合目:カンタロウ、トウマ
5試合目:カンタロウ
57 御成レパーズ
(15分1本)
0-1
56 GHU 2-1
55 御成レパーズ 2-0
54 GHU 3-0
53 11/27 若葉台グリーンカップ
U−8大会
(8人制)
若葉台
さちが丘FC 0-0
2PK3
最後の三位決定戦は、優勢に進めていた試合をPK負けし、目前にあった勝利逃して涙を流してベンチに戻ってくる子も多く、心の底から悔しい想いをしました。
この心の底から悔しい、という思いをどうか忘れないで下さい。この悔しさを忘れずに、次は悔しい想いをしないように、やるべきこと、努力すべき事をしていきましょう。
今日一日を振り返っても、試合会場に来て試合をする気持ちにすぐ切り替えられましたか?アップの時から大きな声で試合に向けた準備を集中して出来ましたか?相手チームより1歩でも早くボールをうばいに行けましたか?どんな時でも最後まであきらめずに走り切れましたか?絶対に勝ってやる、という強い気持ちを試合会場に来てから最後の試合まで、ずっと持ち続けられましたか?やれば出来る事でも出来ていない事がたくさんあったとコーチは思います。
次は出来る事はしっかりやり切って、勝てるようになりましょう。
そのためには練習から集中して真剣に取り組み、声を出して最後まであきらめずに全力でプレーする事をしなれればダメだと思います。練習から取り組むことで、一人ひとりが上手になり、チームが強くなり、それを試合で出せる事で初めて試合に勝てるのだと思います。
そういうチームになれるように練習から頑張りましょう。
そのためにも今日の悔しさを忘れずに、みんなで上手に、強くなりましょう。

1試合目:(前半)シュート2、CK1、FK0(2、0、0)、(後半)シュート1、CK0、FK0(1、1、0)
2試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(0、0、0)、(後半)シュート0、CK0、FK0(4、1、1)
3試合目:(前半)シュート1、CK05、FK0(0、0、0)、(後半)シュート0、CK0、FK0(0、0、0)


<得点>
1試合目:
トウマ
52 しらとり台FC 0-2
51 三浦旭SC 1-1
50 11/26 北貝取招待
(8人制)

北貝取
多摩SC 0-0
49 FC調和 0-1
48 北貝取SC B 0-1
47 11/23 練習試合
(8人制)
稲城
七小
青葉FC 1-4 1試合目は常に相手に先にボールに触られて相手チームに主導権を握られていました。また、ボールに意識がいきがちでマークがおろそかになってフリーの選手を作ってしまい、得点を重ねられました。
2,3試合目は一対一でのボールへのチャレンジの意識が高まり、相手からボールを奪う場面が増えました。中でも、コウタロウ、ケイマ、ヒロキ、ヒデは相手から上手くボールを奪って、ドリブルで前線に運ぶプレーが目立ちました。(コウタロウは得意のフェイントで3試合合計で50人ぐらい抜いたんじゃないかな)
3試合目はコーチは意図的にベンチから声を出さず、みんなの判断、自主的なプレーに任せてみましたが、全員が声を出してプレーが出来ていましたか?コーチに言われなくとも自分達で声を出して気持ちを盛り上げたり、マークの確認を出来るようになりたいね。3試合目の前半は今日の中では一番良い内容だったと思います。
次こそは良いプレがー出来るように、ボールを奪う気持ちを強く持ってプレーしよう!

1試合目:(前半)シュート1、CK2、FK0(2、0、0)、(後半)シュート1、CK0、FK0(3、2、0)
2試合目:(前半)シュート0、CK1、FK0(1、1、0)、(後半)シュート1、CK2、FK0(2、0、0)
3試合目:(前半)シュート5、CK5、FK0(1、1、0)、(後半)シュート2、CK0、FK0(6、1、0)


<得点>
3試合目:
ソウマ
46 0-0
45 0-3
44 11/20 第13回
サッカーフェスティバル
多摩区長杯
(低学年の部)
稲田小 登戸SC
(フレンドリーマッチ)
0-0 絶対に相手からボールを奪うんだ、という気持ちが少し足りなかったゲームだった思いました。ボールを持っている相手からボールを奪うチャレンジ、相手に攻撃が移った時の守備への切り替え、どちらも相手チームの方が勝っていました。特に相手にポールが渡って攻められている時にのんびり歩いて戻っていては守備の人数が足りず、相手チームにやられてしまうよね。ピンチの時こそ、味方を助けるために全力で戻って全員で守備をしよう。
次はボールをうばう強い気持ちでプレー出来るようにがんばろう!

1試合目:(前半)シュート3、CK3、FK0(1、3、0)、(後半)シュート1、CK0、FK0(7、1、0)
2試合目:(前半)シュート0、CK1、FK0(4、1、0)、(後半)シュート2、CK1、FK0(0、1、1)
43 稲田FC 0-2
42 10/30 練習試合 本町田
町田JFC 木曽 0-9 ボールを持っている相手にキチンと寄せる事が出来た試合と出来なかった試合、試合の中でも寄せる事が出来た時間帯と出来なかった時間帯で大きな差があった一日でした。
最近試合中にコーチから「チャレンジに行こう。そししてチャレンジしている仲間のカバーにしっかり入ろう」と言われる事が少なかったせいか、特に1試合目の前半はボールへの寄せが甘く、テクニックのある相手選手に自由にボールを操られ、翻弄されました。しかし、ハーフタイムに「ボールへのチャレンジ」を確認すると、後半は失点をゼロに抑え、ボールを持つ時間も随分増えました。
他の試合も同様で、ボールへのチャレンジとそのカバーが出来ている時は互角に渡り合い、気持ちのこもったゲームが出来ていましたが、出来ていない試合では相手選手のプレーに気後れして気持ちが消極的になっていました。
今日のゲームを通じて積極的にボールにチャレンジに行く事、そして仲間が勇気を持ってチャレンジできるようにカバーをする事が重要だと分かったのではないかと思います。
練習でまた「チャレンジ&カバー」をしっかり練習して次は上手に出来るようにがんばろう。

1試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(5、1、0)、(後半)シュート?、CK?、FK?
2試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(5、0、0)、(後半)シュート2、CK0、FK0(3、1、0)
3試合目:(前半)シュート1、CK2、FK0(2、0、0)、(後半)シュート2、CK0、FK0(2、0、0)
4試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(2、1、0)、(後半)シュート4、CK0、FK0(0、0、0)
5試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(7、2、0)、(後半)シュート0、CK1、FK0(5、1、0)

<得点>
3試合目:トウマ、カンタロウ
4試合目:ケイマ
41 町田JFC SSS 1-0
40 長峰FC 2-1
39 町田JFC SSS 0-6
38 町田JFC 木曽 0-4
37 10/16 練習試合 町田
第一小
町田JFC SSS 0-4 1試合目:(前半)シュート4、CK1、FK0(0、0、0)、(後半)シュート2、CK2、FK0(0、0、0)
2試合目:(前半)シュート1、CK1、FK0(3、1、0)、(後半)シュート0、CK0、FK0(4、1、0)
3試合目:(前半)シュート0、CK1、FK0(0、0、0)、(後半)シュート?、CK?、FK?
4試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(4、2、0)、(後半)シュート0、CK2、FK0(3、0、0)

<得点>
1試合目:ケイマ、ヒデノリ、ソウマ
36 FC SEISEKI 0-1
35 町田JFC 第一 0-3
34 町田JFC
藤の台
3-0
33 10/10 LIGA DOKKOI
DE FUTEBOL
2011/2012
宿河原
宿河原FC 6-0 昨日同様、今日も全員が一生懸命、全力でプレー出来ていたと思います。
今日は新コウタロウが初ゴールを決めました(やったね!)。チームとしても久々のゴールラッシュでした。
しかし、このゴールラッシュには、影のヒーローがいました。最終ラインで敵の攻撃を食い止め、自らドリブルで前線に攻め上がる2人の選手、ユウキとケイマです。二人とも一対一では抜群に強さを発揮して相手にシュートまで持ち込ませず、常に門番のように立ちはだかっていました。この二人の活躍が無ければ、今日のゴールラッシュは生まれませんでした。そしてもう一人、ゴールラッシュを支えた選手がいます。中盤で一番走り回り、最後まであきらめないプレーをしていたヒロキです。取られたボールは必ず取り返す気持ちで相手選手を最後まで追い詰め、ピッチを一番走っていたと思います。この3人の活躍でこの2日間は失点ゼロで守り切り、相手チームに決定的なシュートチャンスを作らせませんでした。3人の陰の活躍で攻撃のチャンスが増えた事がゴールラッシュに繋がったのだと思います。
ゴールを決めた選手だけでなく、この3人の仲間の活躍も選手全員が称えてあげて下さい。
全員ががんばったことで、今日も勝つ事が出来ました。
次も勝てるように、一生懸命練習してみんなでがんばりましょう!

(前半)シュート2、CK2、FK1(0、0、0)、(後半)シュート9、CK1、FK0(1、0、0)


<得点>
新コウタロウ×2、コウタロウ、ヒデノリ、トウマ×2
32 10/9 中野島FC 2-0 今日の試合前のみんなとの約束は「一生懸命プレーする」「全力で戦う」でした。試合後にみんなに聞くと、全員が「約束通り頑張った」と胸を張っていました。コーチも今日は全員が一生懸命プレーしていたと思います。前後半を20分づつ行う試合は初めてでしたが、最後まで全員がやり切ったと思います。
この夏に一生懸命取り組んだドリブルがとても上手になっている事が良く分かるゲームでした。練習した事がみんなの力になっているね。
しかし課題もありました。ボールを持っていない相手選手へのマークを忘れてしまい、ボールにつられていつの間にか相手選手を見失ってしまう事があったね。周りの選手も声をかけて一人ひとりが忘れずに出来るようになろう。
もっと上手になるように練習に取り組もう!

(前半)シュート2、CK3、FK0(0、0、0)、(後半)シュート2、CK0、FK0(1、4、0)


<得点>
トウマ×2
31 8/27 練習試合
(8人制)
南菅小 バディーSC 0-5 スピード、テクニック共に相手チームが上回っていましたが、その相手に負けないように最後まであきらめずにボールをうばいに行けましたか?特に1試合目はその気持ちが弱かったとコーチは感じました。
「いつでも全力でプレーする」「100%の力を出す」のは大事なことです。その力が出せるように練習から全力でやりきり、試合で100%の力が出せるように、がんばりましょう。

1試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(2、0、0)、(後半)シュート0、CK0、FK1(3、0、0)
2試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(2、1、0)、(後半)シュート0、CK0、FK1(1、2、0)

3試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(4、1、0)、(後半)シュート0、CK0、FK1(4、0、1)
30 0-3
29 0-2
28 8/7 練習試合
(8人制)
南菅小 小柳まむし坂
SC
0-2 体をしっかり使ってボールをうばいに行っているのか、足だけでうばいに行っているのか、の違いが良く分かるゲームだったと思います。相手チームは体をしっかり使ってボールをうばっていました。ボールをうばってはじめて自分たちのこうげきが始まります。体を使ってボールをうばえるように、練習していきましょう。

1試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(6、0、0)、(後半)シュート0、CK0、FK0(5、2、0)
2試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(7、2、0)、(後半)シュート0、CK1、FK0(4、0、0)
3試合目:シュート0、CK0、FK0(2、1、0)
27 0-4
26 0-3
(10分1本)
25 7/24 練習試合
(11人制)
麻生中 南百合丘SC 0-2 今日も「声を出してプレーをしよう」をテーマに臨みました。声を出す事は少しづつですが出来るようになってきていると思います。まだ声を出せていない子もいますが、練習中も含めてこの1カ月で随分声が出せるようになりました。ぜひこれからも声を出して自分達を盛り上げたり、仲間に指示を出していきましょう。
また、4月から取り組んでいる守備の「チャレンジ&カバー」もだいぶ浸透してきました。チャレンジに行く選手とカバーに入る選手を自分達で判断してプレー出来ていたと思います。それでもまだ、時々チャレンジに躊躇してしまう選手がいたので、常にボールに積極的に行ってチャレンジすることで、相手の選手に自由なプレーをさせないようにしましょう。
特にゴール前でのチャレンジが遅れたことが今日の失点に繋がっていました。
そして、今日の一番の課題はみんなの攻撃のプレーにありました。守備のチャレンジでボールを奪い、ドリブルで攻め込む時に、チャレンジの勢いのまま相手選手にドリブルで突っ込んで行ってしまうことが多く見られました。その結果、ドリブルを止められ、相手にボールを奪われてしまう事が続きました。ボールを持ったら、顔を上げて空いているスペースにドリブルする事はもう何度も練習した事だね。それを試合でもしっかりと出せるようにしましょう。
今日の練習試合での課題を克服出来るように、来週からの練習をみんなで頑張りましょう。

1試合目:(前半)シュート0、CK1、FK0(3、2、0)、(後半)シュート1、CK2、FK1(1、0、0)
2試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(1、2、0)、(後半)シュート0、CK0、FK0(3、0、1)
24 0-0
23 7/10 練習試合
(8人制)
町田市立
忠生三小
町田JFC
藤の台
0-0 今日は「自分達で考えて声を出してプレーしよう」をテーマに臨みました。チームメイトに出す指示の声、自分の動きを仲間に教える声、仲間を励ましてチームを盛り上げる声、普段の練習で教わっている色々な声を試合で出せるか、チャレンジしました。また、春季大会も終わり、次の大会に向けて、サッカーをもっともっと理解してもらうために、試合ごとにポジションをローテーションして、様々なポジションを経験してもらいました。
今日の試合の中では、ユウキの「俺が行く!」という自分の動きを仲間に伝える声、ヒロキの後ろのポジションからの仲間への指示の声がピッチに響き渡っていて、とても良かったと思いました。
声が出ている試合と出ていない試合では、試合内容に大きな違いが出ていた事も良く分かったよね。プレーをしながら声が出せる事はサッカー選手にとって、とても大切な技術です。初めてのポジション、なかなか出せない大きな声。上手く出来た子、上手く出来なかった子。まだまだ、これからも色々なポジションでたくさんの経験を積んでもらおうと思っています。今日出来た子は、次は違うポジションでも上手く出来るように。今日上手く出来なかった子は、次は上手く出来るように。また来週の練習からチャレンジしていこう!

1試合目:(前半)シュート3、CK3、FK0(0、0、0)、(後半)シュート2、CK0、FK0(0、0、0)
2試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(3、0、0)、(後半)シュート0、CK0、FK0(1、2、0)
3試合目:(前半)シュート6、CK1、FK0(1、0、0)、(後半)シュート0、CK0、FK0(1、0、1)
4試合目:(前半)シュート1、CK0、FK1(0、1、0)、(後半)シュート7、CK2、FK1(0、1、1)

<得点>
1試合目:トウマ×3、ソウマ、ヒデノリ
3試合目:トウマ×3、ユウキ
22 津久井FC 4-0
21 町田JFC
境川
0-3
20 町田JFC
藤の台
5-0
19 6/12 第28回
川崎市春季低学年
サッカー大会
多摩区決勝トーナメント
下布田小 稲田FC 0-3 (前半)シュート0、CK0、FK0(1、0、0)、(後半)シュート0、CK2、FK0(7、2、0)
18 6/5 第28回
川崎市春季低学年
サッカー大会
多摩区予選
(Bブロック)
南菅小 ミキホワイト 3-0 (前半)シュート7、CK2、FK0(0、0、1)、(後半)シュート3、CK2、FK0(0、0、0)

<得点>
カンタロウ、トウマ、ヒロキ
17 5/22 南生田サントス 0-1 前半は積極的なプレーで、相手チームを押し込んでいましたが、ゴールを決めきれずにに終わると、後半開始早々に得点を許し、その後は気持ちを盛り上げる事が出来ずに、チャンスを作れないまま終わってしまいました。
1点取られた後、みんなで励ましあって、得点を取り返す強い気持ちを持てるようになろう!

(前半)シュート3、CK0、FK0(0、0、0)、(後半)シュート1、CK2、FK0(1、0、0)
16 5/15 枡形FWSC 0-0 初めての公式戦で着た赤い半袖のユニフォームに喜びながらも緊張して臨んでいたね。
しかし、試合に入ると、ボールに積極的にチャレンジに行き、ボールを奪うとドリブルで積極的にゴールを狙っていました。普段の練習の成果が良く表れていました。
また、試合中にポジション取りや動きをベンチから教えながら臨みましたが、周りの選手に声をかける事も少しづつ出来るようになって、試合を通じて成長が感じられました。
みんなの積極的なプレーが相手チームの攻撃を防ぎ、得点のチャンスを作りました。
公式戦での初勝利、おめでとう!

1試合目:(前半)シュート2、CK0、FK0(0、0、0)、(後半)シュート2、CK3、FK0(0、0、0)
2試合目:(前半)シュート1、CK1、FK0(0、1、0)、(後半)シュート1、CK0、FK0(1、0、0)

<得点>
1試合目:トウマ×2、ヒロキ
15 宿河原FC 3-0
14 5/8 練習試合
(8人制)
南菅小 梨花FC 2-1 今日の試合ではみんながボールを持っている相手選手に積極的にチャレンジしていましたが、ボールにチャレンジすることを譲り合ってしまったり、一歩遅れてチャレンジに行って相手にかわされてしまうこともしばしばありました。また、何人もの選手がボールにチャレンジに行ってしまい、フリーになっている相手選手がいることもありました。
でもこれは、声を出してプレーすれば防げることだね。ボールに行く選手が「おれが行く」と声を出したりすれば、誰がチャレンジに行って、誰がカバーに入るのか、周りの選手も良く分かるんじゃないかな。声を出してプレーすることを意識しよう。
試合の後のミーティングではコーチから、攻撃の時の「押し上げ」と守備の時の「後ろからの指示」の話をしました。この2つは次の練習でもう一度確認して、来週から始まる春季大会で出来るようになろう。

2試合目:(前半)シュート1、CK0、FK0(0、0、1)、(後半)シュート2、CK0、FK1(1、0、0)
3試合目:(前半)シュート3、CK0、FK0(0、0、0)、(後半)シュート3、CK1、FK0(1、0、0)

<得点>
1試合目:カンタロウ
2試合目:カンタロウ
3試合目:トウマ×2
13 1-0
12 1-1
11 5/1 練習試合
(8人制)
南菅小 稲田FC 0-1
(15分1本)
今日も「チャレンジ&カバー」と「攻撃の時はドリブルでゴールに向かってピッチを広く使おう」というテーマで試合に臨みました。
この日のゲーム全体ではみんながテーマにチャレンジしようと意識してプレー出来ていたと思いますが、ドリブルでタッチラインぎりぎりまでピッチを使えるともっと良かったんじゃないかな。
また、この日の課題はボールを持っていない相手選手に対する守備のポジションと、ドリブルで抜け出した時に追って来る相手選手に対するコース取りでした。次の練習で確認して出来るようになろう。

2試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(2、0、0)、(後半)シュート0、CK1、FK0(2、0、0)
3試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(1、0、0)、(後半)シュート0、CK0、FK0(1、1、1)
4試合目:シュート0、CK0、FK0(3、0、0)
10 0-0
9 0-2
8 1-1
7 4/29 練習試合
(8人制)
南菅小 三田SC 1-0 今日は「チャレンジ&カバー」と「フェイントで相手を抜こう」というテーマで試合に臨みました。
ボールにチャレンジに行く事は随分出来るようになってきました。しかしまだ、味方同士でチャレンジを譲り合ったりすることがあるね。そういう時は声をかけてためらわずにチャレンジに行けるようにしよう。あと、相手スローインの時などにまだまだボールを見てしまう時があるね。どんな時でも「ボールを奪うぞ」という気持ちでプレーしたいね。それと、ボールを奪いに行く時は足からではなく体から行こう。
3試合目はこの日まだ得点が無かったので「ゴールを狙おう」とみんなに伝えて試合に送り出しました。すると、ドリブルで空いたスペースに積極的に仕掛ける場面が増え、目標の得点を奪う事が出来ました。3試合目できつかったハズですが、みんなの最後まで頑張りぬいたプレーが得点に繋がりました。この「最後まであきらめずに頑張る気持ち」はとても大切です。今日のこの気持ちを忘れずに、明日からも練習や試合に取り組みましょう。


1試合目:(前半)シュート1、CK1、FK0(0、0、0)、(後半)シュート0、CK1、FK0(0、0、0)
2試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(0、0、0)、(後半)シュート0、CK0、FK2(0、0、0)
3試合目:(前半)シュート2、CK2、FK0(0、1、0)、(後半)シュート3、CK1、FK0(0、0、0)

<得点>
3試合目:カンタロウ
6 0-0
5 0-0
4 4/16 練習試合
(8人制)
北見方
グランド
GHU 1-1 今日は「チャレンジ&カバー」というテーマで試合に臨みました。試合前のアップで初めて説明して取り組んだテーマでしたが、みんなが頑張ってそのテーマにトライしてくれていたのが良く分かりました。一生懸命チャレンジしてくれたことをコーチはとてもうれしく思いました。みんなも、チームのためにプレーする、ということが理解出来てきたんじゃないかな。
しかし、課題もあったね。ルーズボールを見て立ち止まってしまう場面が何度もありました。もっと自分でボールを奪いに行く気持ちを強く持ちたいね。そして、ファールスローも目立ちました。後半の試合ではだいぶみんなの意識も出てきて減りましたが、初めから意識出来るようになりたいね。
この2つの課題は明日の練習でもう一度取り組んで、しっかり出来るように頑張りましょう。

1試合目:(前半)シュート1、CK0、FK0(0、0、0)、(後半)シュート0、CK0、FK0(0、0、0)
3試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(2、0、0)、(後半)シュート2、CK0、FK0(0、0、0)
4試合目:(前半)シュート1、CK1、FK1(0、0、0)、(後半)シュート2、CK1、FK0(0、0、0)


<得点>
1試合目:トウマ
2試合目:ソウマ
3試合目:トウマ
4試合目:ソウマ
3 1-1
2 1-1
1 1-0
2010年度(1年生時の試合結果)
43 2/20 キッザニア招待
(6人制)
バディ
はるひ野
弥生サッカースポーツ
少年団
0-4
42 八王子CBX
0-2
41 MTC
美松学園
0-0
40 2/19 北貝取招待
1年生大会
(8人制)
北貝取
聖ヶ丘SC 0-12 <得点>
1試合目:トウマ×3、コウタロウ
39 北貝取SC 0-0
38 境川イレブン 4-2
37 1/22 第12回
J SPORTS FC
マクドナルドCUP U−7
(7人制)
三ツ池
公園
多目的
グラント
新町JSC 2-1 <得点>
2試合目:カイ

3試合目:トウマ、コウタロウ
36 新座片山FC 1-4
35 瀬谷FC 0-2
34 12/25 練習試合
(5人制)
新作
川崎ウィングス
FC
1-5 <得点>
3試合目:トウマ、ヒデノリ

5試合目:ヒロキ×2
7試合目:ヒデノリ
8試合目:オウンゴール
10試合目:ソウマ
33 0-1
32 1-2
31 1-1
30 0-2
29 2-0
28 0-0
27 2-0
26 0-3
25 0-0
24 12/23 2010 クリスマスカップ
羽衣SC招待
少年サッカー大会
(5人制)
立川
市立
第六小
羽衣SC 3-0 2位パート3位おめでとう!
半年ぶりにみんなの試合を見ましたが、技術も気持ちもずいぶん上達していてびっくりしました。ドリブルでゴールに向かおう、というみんなの気持ちがどの試合にもよく表れていました。また、守備の時は足でボールを取りに行かずに体を使うことも出来ていました。
今日は勝ったり負けたりでしたが、もっともっと一生懸命練習して、次はたくさん勝てるように頑張ろう!

1試合目:(前半)シュート3、CK0、FK0(1、1、0)、(後半)シュート2、CK1、FK0(0、0、1)
2試合目:(前半)シュート0、CK0、FK0(4、1、0)、(後半)シュート1、CK1、FK1(1、0、0)
3試合目:(前半)シュート1、CK0、FK0(2、0、0)、(後半)シュート2、CK0、FK0(3、0、0)
4試合目:(前半)シュート4、CK1、FK0(0、0、0)、(後半)シュート4、CK2、FK0(0、0、0)


<得点>
1試合目:ヒデノリ、ナナセ
3試合目:ナナセ
4試合目:ヒデノリ、ユウキ、ヒロキ
23 梨花FC
1-2
22 調布イーグルス 0-3
21 羽村富士見
SC
2-0
20 12/19 練習試合
(8人制)
本町田
町田JFC
藤の台スクール
0-3 <得点>
1試合目:トウマ
19 町田JFC
SSSスクール
0-2
18 町田JFC
木曽スクール
0-9
17 町田JFC
藤の台スクール
1-0
16 12/4 練習試合
(8人制)

緑が丘
町田JFC
第一スクール
1-2 <得点>
2試合目:ヒロキ
3試合目:ユウキ
4試合目:ヒロキ
15 町田JFC
境川スクール
1-6
14 町田JFC
第一スクール
1-6
13 町田JFC
境川スクール
0-2
12 10/23 練習試合 都田
公園
川和FC 0-0
11 0-0
10 0-1
9 8/28 梨花FC
SUMMER CUP
2010
九段
高校
グランド
学園東小
ミラクルキッズ
2-1 大会を開催して頂いた梨花FCの皆さん、対戦して頂いたチームの皆さん、ありがとうございました。

<得点>
1試合目:ヒデノリ
2試合目:ヒロキ
3試合目:ユウキ、トウマ
8 小柳まむし坂
SC
1-5
7 青葉FC 1-1
6 7/31 第7回
JスポーツFC招待
マクドナルドカップ
三ツ池
公園
多目的
グランド
相東SC 0-3 大会を開催して頂いたJスポーツFCの皆さん、対戦して頂いたチームの皆さん、ありがとうございました。

<得点>
2試合目:コウタロウ、ユウキ、ナナセ、トウマ×2
5 入2FC−B 5-0
あざみ野FC 0-7
3 7/3 練習試合 南菅小 J−SPORT 0-3 初めての試合、初めての大きなピッチ、みんな緊張したかな。
試合後のみんなの感想は「楽しかったけど、くやしかった。」その気持ちが大切だ!
次の試合では「楽しかった、うれしかった。」と言えるようにこれからの練習をいっしょうけんめいがんばろう!

お相手をして頂いたJ−SPORTのみなさん、ありがとうございました。
2 0-5
1 0-5